井田板(イダイタ) ブログ

漫画家・井田ヒロトの近況&お知らせ等

メリークリスマス!似非的な。

無宗教と言われる日本において、

浄土真宗の檀家であろうが、近所のじいさんが開いた九官鳥真理教というのを信奉していようが、中学の時に給食の冷凍みかんをトイレに飾って休み時間ごとに参拝しあがめ奉る遊びをしていたのが唯一の宗教体験という人だろうが、

クリスマスには人々は一律浮き足立ち、アメリカではもはや公式にはあまり言うこともないという「メリークリスマス!」という呼びかけをしあい、鳥の死骸を焼いて食ってみたり、店先でプレゼントを選んで準備してみたり、自宅の庭先でエレクトリカルパレードをセッティングしてブレーカーを飛ばし、子供の賞賛と奥さんのアッパーカットを同時に食らってみたり。取り立て何の特別なことをしない輩も「リア充どもを視界に入れなくて済むように、クリスマスにあえて仕事入れてやった」などとむしろ意識した行動に出たりする。

そしてたまに思い出したように、多少のテレ笑い入りながら
「つうか俺ら、キリスト教徒じゃないのにな」
と言い合ったりする。


だがな


クリスマスというものの変遷を見ると、実は宗教行事とは言い難いものらしいぞ。

一般的にクリスマスというのは、キリスト教の基であるイエス・キリストの誕生を祝う祭りであるとされるが、彼の誕生日はいつか分かっていない。

クリスマスがこの時期とされるのは、古代ローマ人が元々やっていた冬至の祭りにキリストの誕生日に設定したのに由来するらしい。

クリスマスのシンボルであるツリーは、ドイツからの移民が自分たちの冬至の祭りで使っていたやつを持ち込んだもの。

サンタクロースも、オランダ移民が持ち込んだもの。

サンタの赤と白のシンボル的な衣装は、1930年代にアメリカで作られ、コカ・コーラの広告によって広まった。


要するに、
クリスマスというのはみんなが色んな冬の祭りの要素をぶち込んで、企業がそれを盛り上げて作り上げられた、みんなのための楽しい冬のイベントだ。

もっとそれに意味合いを込める奴は込めればいいが、無宗教者がなんら引け目を感じる筋合いは無い。


ある神社にて、
鳥居の横にクリスマスツリーが飾られているのを見た人が、神主さんに「いいのか?」と尋ねた時の、神主の答えが秀逸だったという。

「日本には、八百万の神様がいる。多分キリスト教の神様もその一人だよ」


いらっとした

http://comic.naver.com/webtoon/weekday.nhn
韓国のweb漫画サイト。
正直つまらない。
つまらなすぎて怒りまで込み上げてきた。
といってもほとんど読んでいないので、この中で何か面白いものがあったら誰か教えてください。
(まあ、韓国語の軽い学習には役に立つんではないかと思います。そういう用途にはお薦め)

このサイトを見る直前に神聖かまってちゃん動画なんぞを見ていたせいで、脳が軽く中二状態で怒りが湧きやすくなっているのかもしれません。
それと同時に、もしも自分が描いた漫画を読んで誰かがこんな感じに「つまらなすぎて腹が立つ」状態になっている可能性に思い当たり、何だかいたたまれない思いにも今現在苛まされています。
ごめんなさい。本当に。こんな思いを誰かにさせているとしたら生きている意味がほぼ無いな。

(※ちょっと頭を冷やして追記しますが、こんなに腹が立つのは多分に「カラー作品」であることが原因なんではないかと思い当たりました。「これだけ時間と労力かけてつまらない作品作るなよ。そして仰々しく上げるなよ」という、期待感からのギャップでそう感じてしまうのかと。携帯漫画のカラー版を落とした時も似たような事を感じたりするので)



これは口直しをしないといけないと思い、
http://t-taks.com/
こっちを久しぶりに読んできました。
おもすれえ。
作者さん、近々サンデー辺りで連載が始まるんではないかと思うので(公式発表はしていないようですが、twitterを見る限り)、とても楽しみです。

お正月

もうなにもかもすっ飛ばして正月が楽しみな者ですこんにちは。

神社の境内で他人の絵馬を読んでいちいち「叶わぬわ!叶うものかフャーヒャヒャヒャ!」と一人つっこみするという軽く悪魔めいたシュミの持ち主なのですが、あれはしかしこの現代において個人情報の塊ですね。大丈夫なのでしょうか。

あ、しかし今の段階で〆切が…1月4日…か…


さて…


これはww

http://rajic.2chblog.jp/archives/51911497.html
楽しそうだあ…そういえば今日はハロウィンか。
あとバーナビー・ブルックスjrさんの誕生日でもあるのか。
おめでとう!…タイバニあんまり観ていないんだけど、おめでとう!何歳?

あと、過去の日記にいくつかコメントがついていたことに、この記事を書くためにいま管理メニューにログインして初めて気付きました。ごめんなさい、ありがとう!

そういえば少し前に公式サイトのメールフォームから「タマミがどうしたら売れていたか」の考察を2通に渡って送ってくれた人、ありがとう。文面から「…もしかして入間人間さんか?」と思ったりしましたが、「タマミ」の単行本をブックオフで購入したと書いてあったので多分違うと思います!ありがとう!

ここ数年間の反省

今日は、2011年10月28日。
一説には、この日でマヤ節が終わってるとか、東京直下型地震が起こるとか言われていましたが、どうやら無事に終わりそうでなにより。

そんな夕べのひと時、ここ数年のこの時期の日記(mixi)を上げて、自らの成長を振り返ってみようかと思い立ちました。




2005年 10月25日
あ〜〜〜〜〜〜犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬
犬が欲しいよ犬犬犬犬犬犬ーーーーーーーー
柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬
柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬
うううぅぅぅううう〜〜〜部屋に生き物が欲しい!寂しい!!!
生物生物生物生物生物生物生物生物生物生物生物
生物生物生物生物生物生物生物生物生物生物生物
ハムスターは嫌だ!ねずみだから!共食いするし!
あと蜘蛛も嫌だ!つーかもう勝手に住み着いてるし!
ネコ……は、無視された時寂しいから嫌だ!!
うううう柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬柴犬!!!!
一緒に川行きたいボール投げたりしたい!山とか登りたい!
車の中に入れて一緒に旅に出たい!!!
柴犬とレトイトビー!温泉つかりたい!
海まで流れてしまいたい!
柴犬の故郷のポレポレ島へカヌーを漕いで行きましょう!
モキモキモキー


2006年 10月26日
daijo-bu☆
以前調べてみた時、ニコチン溶液を直接口から摂取しても
人を殺すのは難しいって、どっかのサイトに載ってた☆
苦すぎて、致死量飲み込む前に吐いちゃうんだって(゚∀゚)ビックリ!☆

同じく、安い体温計の中に入ってる水銀も、あれを大量に集めて
飲んだとしても死なないらしいにょ\(´д`;)Σ(゚Д゚;★
液体状態の水銀は、体内に吸収されにくいからだってー;y=ー(゚д゚)・∵. ターン
水蒸気だか気体だかの状態でないと吸収されないんだってSA★
毒物で人殺すのも割りと難しいネ!

…デスノートの月の声優さんの文章真似るのもなんか
とっても難しいな!ていうか疲れる……。



2007年 11月22日
誰かのブログの12月25日「クリスマスの想い出」という記事を読んで、自分が幼い頃の我が家のクリスマスのエピソードを思い出した。

自分が二歳の頃のことで全く記憶が無く、後に親から聞いただけのエピソードなのだが、
当時(別に今でもそう変わっている訳ではないけども)軽く常軌を逸した貧民だったうちの親は、クリスマスだというのにそれらしいことが出来るような手持ちが無く、何故かそこで一念発起し(たのか、もしかしたらそれは当時の習慣だったのかもしれないが)、どこぞでか借りてきたリヤカーを親子三人で押しながら各家々を回ってその日一日中廃品回収をしたらしい。
「あんたが訪問すると、何だか受けが良くていっぱい廃品出してくれたのよ」
と、当時を回想して言いのける母親に「いや、少しはそのクリスマスの行動に疑問を持ってくれよ」と思ったものだが…当時は自分もニコニコでリヤカーを押していたらしい。いい子だな。しかし絶対ご近所に哀れまれてる子供だったぞお前。

そして夕方、一日かけて集めた廃品を業者に渡して得た金で、慎ましやかなれど一応クリスマスの相を呈した食卓を三人で囲んだという。
    全く記憶に無い。
ここ数年はほとんど仕事の中でアシスタントさんと迎えている気がする。
それ以外だと、高二のクリスマス。その日のバイトを終えて店を出ると、冬の夜の粉雪がちらつく中、当時中学生と小学生だった弟妹が何故か歩いて迎えに来ていて、そのまま三人で雪の中、何が待っているでもない自宅まで仲良く歩いて帰ったのがなんとなくいいクリスマスの思い出として残っている。

今年は多分、一人でご飯食べて寝ます。



2008年 10月12日
ネーム中…そして単行本が売れているようです…
バトルを描くのは爽快だけど難しい…
そして、単行本が初版の45%ほど売れたようです。そんなに刷っていないから、原作者のネームバリューを考えたら妥当な感じか。
あと一週間でもう5%捌けたら、多分重版かかる。がんばろ…
もっと寡黙に下を向いて考えながらやろうかな。

なにか、むずかしいことをかんがえるんだ。
これからのボクは。
ポエ〜ン…


2009年 10月8日
「脱ぐなら脱ぎなさいよ」
ゾクゾクしませんかこのセリフ。
え、自分だけでしょうか。そんなバカな。
今、テレビ観てたら女性が男性に向かってこのセリフを仰っていましてね…なんか平常心でいられないくらい萌えたんで…同士に教えてやろうとね…

あ〜
黒柳徹子さん最高。






2010年 10月17日
【猛れよ】ちょっと感情的な日記を書くよ【コスモ】
中国関係の報道や人さまのご意見に関しては、慣れでそんなに腹も立てずに接することが出来るようになったと思っているんだけど
ざっくり言うとねえ…

左翼的な考え方の奴らは、己の日記へのコメントを削除する奴多すぎ。
自分のコメント、ここ数日間で累計10書き込みくらい消されたよ方々で。

お前のご意見がどれほど高潔かつ冒されざるべきもので、
右翼的なご意見がどれほどお前にとって幼稚で取り上げる価値もない雑音であるか知らないが
紳士的に問題提議しているコメントも何も一緒くたに、まともに相手もせずにただただ抹殺するという態度が、コミュニストのやり方か。

お前らにとって唾棄すべき思想を持った国粋主義者がそこにいるなら、
闘えばいいだろう!正々堂々と!
相手の本気を冷笑しながら「これだから、日常の己のうっ憤を他者への攻撃で晴らす野蛮人はイヤなんだよね」という、リングへも上がらない上から目線のインテリどもばかりかmixiのニュースから日記を書く畑の左翼は。

反吐が出るわ。
お前の日記も、お前の日記に「イイネ!」をつけてる奴らにも

あとな…言うべきことは、相手の置かれた環境とかによって違うから。
お前らよく日本と中国を一派ひとからげに「相手への理解と話し合いによって平和的解決を」うんぬん主張するけど
国の体制が ま っ た く 違 う ん だ よ ヴ ォ ケ !!!
こっちが一方的にそういう態度を示したとして、社会主義国で中華主義の国が同じ反応取るわけがないだろう。国の体制の違いも国民性も考慮せずに、花が咲き乱れているような理想論を語る亡国の秀才君が!!!お前の学習は無駄学習だ!!机にしがみついてるヒマがあったらどこでもいいから社会主義国出かけてって数カ月住んでみろよ!そして政府になんかの書類を通そうとしてみろ!ちょっとは見えてくるから!




2011年 10月22日
【独り言】気持ち悪い月間【コメ不要】(改)
人間に生まれておいて、ゲットーやら絶滅収容所に住民票がありますというわけでもないのに空を見上げて「なんで俺には羽が無いんだよチクショウ!」と滂沱の涙を流す人はなかなかいないだろうし

いくら腹が減ったからといって、「なんで俺には葉緑体がねえんだよ!食い物を外部から摂取すんのめんどいんだよ!」と怒りで壁を蹴る人は、病院が必要な人以外ではなかなかいないだろう

同じような感じで
「自分などにはどうせそんなことが起きる(出来る)可能性は無いしね」
と本気で諦めているときには、視界の隅にさまざまなきらびやかな可能性が映っても、それを自分に置き換えることなどせずに「いいねえ〜ああいうの」とただただそれをニコニコ眺めているだけで済むのに
一旦「自分にもそれが可能かも」と思えてしまうと、とたんにそれに至るまでの可能性の低さ(しかしゼロではない)と、そこに至るための道程の困難さ、挑戦して失敗した時のリスクなどに考えが及び、ものすごく苦しくなる。
ただ、まあなんというか…
(これ以降読む必要なし)


妙なものをずっと●●●ていたり、弟相手に妙な主張をしたり、ふと思いついてyahoo検索をかけて、2ch過去ログやら知らない人のブログなどにその●●●を見つけて、それと同時に見たくなかった情報を仕入れてしまったり、その●●●の土地にマジ住もうかな!と思ったら市町村合併で消滅していて軽くショックを受けたり、ものすごく間接的にそれの●●に●●たいと思って某●●を●●●ってみたら、いきなり●●●●ー●でその単語が●●ていて、それと同時にまた見たくもなかった情報(というか知人の発したセリフ)を仕入れてものすごくそれについて憶測と勘繰りのダークなアレを脳内でぐるぐる展開させてしまい
「うるせーよどうせ俺はダメですし、君は肉ばっか食ってるでしょうがァァアアアアアア!!!死ねこのリア充何が言いたいんだクソ野郎死ねよ」とか4年前のニアミスな出来事まで思い出してしまって悶えたり(その知人本人にそんなつもりは全くないのかもしれないのに…というか多分無いのに)

……ーーーーしているので、これはもうきっと病気だと思い至りました。
本格的に直しに行こうと思っています。
この病気、このままでいいかとも思っていたけども、よくない!人生的によくないぜ!!
2月にちょっとメンテナンスを試みてきます!







ーーーーーーうん。とりあえず
成長とか、そういう気配は無いな。
そして結構思ったより面白くなかった。というかある意味壮絶に不安定だな…えーちょっとちょっと大丈夫なのこの人ー

…まあ取り合えずもういいや。今日のブログおわり

韓国版ボーカロイド

韓国でも、韓国語で歌うボーカロイドが発売になったそうで
http://www.youtube.com/watch?v=U4EqmD35udw&feature=player_embedded

公開日が8月30日。発売予定日が10月21日。
ちなみに彼女の誕生日は8月30日設定だそうです。
8月30日を発売日だと思い込んでいたので編集…



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話題沸騰! K-POPを歌う「韓国版ボーカロイド」
韓国のテレビ局のSBS子会社、SBSアーテックが仕掛ける、ネコ耳キャラクター「SeeU(シユ)」。
ヤマハの最新の歌声合成ソフト「VOCALOID3」が韓国語にも対応したことから生まれたキャラで、すでにファン組織の会員が5000人を超えるなど韓国で注目されている。

ネコ耳と長い金髪が特徴的なキャラは17歳の設定。得意ジャンルはK-POPとバラードで、歌声は11月にデビュー予定のK-POPアイドル「Glam(グラム)」のメンバー、キム・ダヒーが担当。
「初音ミク」などの日本のボーカロイドのように歌詞とメロディを入力して、SeeUに韓国語などで歌わせることができる。
SBSアーテックは、「韓流ブームに乗り、アジア各国や米国へ進出したい」と話す。日本でも話題を集めそうだ。
(以上、記事引用)



日本国内のボカロ愛好者の間では「これだけ多数のボカロが出てても初音ミク一強なのに、これが新たに出てきたところで…」というのが概ねの意見のよう。
というか、韓国語で歌う前提のキャラなのでそもそも日本のニコ動などで流行るのは難しいんじゃないだろうか。P(というか調教する人)がハングル文字の読み・発音を理解していないと歌わせられないだろうし。

個人的に危惧しているのは、
このシユというボカロが例えばニコ動上で活躍する名も無き作曲者たちの作ったボカロオリジナル曲をそのまま韓国語に変換して歌い、それがCDだのカラオケ曲だのに「シユ・オリジナル曲」として転用され、元のオリジナルの作者たちの権利は何も保障されないーーとなりはしないかということだ

ドイツフランスに出張してイベント開催はするが、他国に自国コンテンツの著作権が侵害されても何の対処もしないという、あからさまに職務をはき違えている政府を冠する日本なので……心配なことこの上ない。

初心に戻り

最近このブログを更新するのがいまいち億劫だった理由は、「よくありそうな漫画家の公式ブログ的な内容にしよう」という無意識の気負いにあるような気がした。

見ている人も無きに等しいことだし、Twitter140文字には少し足が出るよしなしごとを、そこはかとなく書きつくって、あやしゅうこそものぐるおしい感じになっていてもいいんじゃないかと思いつつ過去ログを見てみたら、過去日記は正にそんな益体もない内容であったので、それが本来のこの場所の在りようだったのだと、このスタンスをとることへの確信を得た。



――といったところで別に書くこともない。

今月18日に角川書店から創刊される新雑誌【アルティマエース】にて、連載が始まる。

■原作/入間人間
「バカが全裸でやってくる」
■担当編集/前いっしょに「タマミ」を作っていた人
■アシスタント/
群馬県 高崎市民
群馬県 安中市民
東京都 西東京市民

でお送りする予定。




第1回目は冒頭カラー1ページ目の1コマ目から生真面目に「バカ」という登場人物の全裸を描いた。が、
色塗りがほとんど気色悪いくらいの色味になっているのは、実際の全裸写真(一応言うと、版権フリー…というか普通にうちのデジカメで撮ったやつ)から色を抽出して塗ったから。

この作品の作画作業は、自分がどれだけ絵を描くのが下手かを改めて思い知らされる。
なに一つまともに描けないとか、泣くしか…。
ただ、どこまでも真摯に原作に向き合ってやっていけば、そのうち針の先ほどの光明も見えてくるのではないかと思っている。


原作の2巻目を最近読んで、なんだか小説が書いてみたくなったので、今度営業用の企画を作る時は、今までのように1ネタにつき題名、キャラ設定、数行の概要――というだけではなく、がっつり8ページくらいのワード文書を作成してみようかと思う。
…大体、ワード文書1ページの企画をどれだけ大量生産したところでほとんど感想も言われずに却下されてばかりだったのも、多分1ページ内では頭に思い描いている構想のほぼ全てが伝わっていなかったからなんじゃないかと思うし…なあ…



こんにちは!!

めっちゃくちゃ時間がないのにブログを書いてみるテスト!
こんにちは主です。このブログの。

角川書店から発行される新創刊雑誌にて連載が始まるーーのですが

なんだか、思えば新創刊雑誌にばかり携わっています。

自分は仕事のオファーがとぎれないなあとか思っていましたが
別に編集サイドとしては、爆撃機で空から漫画家をじゅうたん爆撃(オファー)していたところ
やたら腹の面積が広くて撃ってほしそう(しかも暇そう)な人間がいたのでハチの巣にしてみたーーというところなのかもしれないな、と自虐的に思ってみたりもします。新創刊雑誌というのは、とかくリスキーなので、漫画家さんとしてもあまり積極的に仕事しようとはされないものなのかもしれません。


何はともあれ、またまた原作付きのお仕事です。
原作のあるお仕事は、責任があるという点では気が抜けず大変ですが
その反面作品の世界観やテーマが途中のテコ入れでぶれるということがないので、非常にやっていてストレスが溜まらない楽な仕事でもあります。

今回はそれに加えて、何よりもまず一読者として原作が好きなので、本当にうれしいです。



新潮社での今やっている連載の方は、単行本の結果が出ないうちからあと数回で終わることが決まっているという感じです。まとめられるのか…がんばるぞ!

アシスタントさんが揃ってきた!

アシスタントさんがどうやら作業に支障きたさない人数揃いそう。ようやく一安心…

定期的な連載が一段落したら、心置きなく営業が出来そうだ。

描いてみたいネタが数個ある。
いつもネタを出してはほとんど理由も言われないままボツにされるので、今度はもっと一ネタ一ネタ練り込んで、イメージイラストやネームまでちゃんと切って作品を売り込もうと思う。

書きたいこと特になし

でもたまには更新してみる。

単行本が少し前に出ました。


最近アメトークとドリームクリエイターを欠かさず観ます。


いま描いてる漫画、レギュラー登場人物の男がずっと局部丸出しなので、ネーム段階ではモロッと描いているのですが実際これを作画した場合どうなるんだろう?大丈夫なのか…と思いながらなんとなく手近にあったヤンジャンを開いたら、ガンツで惜しげもなくモロッが大量にモロッと晒されていたので一安心しました。



あと、エホバの証人の方に昔からしょっちゅう勧誘を受けるのですが、
「そちらの教義は存じているのですが、自分は死後の世界の存在を信じているので相容れません」と言うと一分弱でお帰り願える法則を発見しました。



世間から遠く離れた部屋にて

ビックリするほどブログ更新していなかったので、
ちょっとプロットやるついでに更新しようかと思ったら
既にパスを忘れそうになっていてログイン出来ず、少し焦りました。

ここを見ている方がいたらこんにちは。漫画家をやっている者です。
このブログがリンクされている公式HPのトップ画像が、いまだに弟が描いた絵というひどい有様ですが、どうしよう…公式はもう削除した方がいいかもしれませんね。そのうち…削除作業をやろうかと思います。

7月は、引き続きマンガ地獄です。ありがてえぜ…死んでくるぜ喜んで。
8月に生きてたらお会いしましょう。

9月に単行本が出る予定です。
10月から新連載が始まる予定です。

…地獄の訳はそこです。







ところで、今年は群馬県が県を上げてPR活動に取り組む、群馬ディスティネーションキャンペーンというものをやっています
http://gunma-dc.net/
東日本大震災以降、隣県ほとんどが大小の地震の震源地になる中、ただの一度も群馬震源の地震は起こらず、福島と隣り合っているにもかかわらず、東京経由の放射線降下物しか来ないという妙に鉄壁のグンマに、みんなおいでよ!!ていうか住んでしまえよ!

仕事関係

■株式会社iMaga Digitalsから、
「麻雀メンバー戦記 東大を出たけれど」デジタル版がリリースされています。
よろしければぜひ。
http://shop.imaga.jp/adult/contents/detail/591

■「東大を出たけれど マージャンに憑かれた男」
DVDも発売されています
http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E3%82%92%E3%81%A7%E3%81%9F%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%A9-%E9%BA%BB%E9%9B%80%E3%81%AB%E6%86%91%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%94%B7-DVD-%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E9%9B%84%E4%B8%80/dp/B004AYEQRU


それと
新潮社の『@バンチ』という雑誌で連載が始まっています。
特別な遅れがなければ、毎月21日発売だと思います。
http://www.comicbunch.com/comicinfo/kafuka/
グロなどが苦手な人は、今発売の号に載っている第一回目には多少そういうシーンがあるので注意してください。

ちなみに、単行本には収録されるかわかりませんが、
連載本文の末尾にて毎回1ページ群馬マンガを描かせていただいています。
実話半分ねつ造半分な内容ですが、そちらも合わせてよろしくお願いします。




最近、あるマンガに再びハマっています。
うちの仕事場に来るアシスタントさんは、作業BGMの内容と壁の掲示物とで推し量った上で、生暖かく見守ってください。兵長かっこよすぎる!

無題

幸せのあら探しをして、自分を自分で不幸に貶め、それによって一人で快感を得ている自覚もありながら、実はそんな自分を全肯定している


――――という人間にも、もしかしたら己に対する嫌悪感というものはどこかに静かに滞積していて、それがたまに携帯を今すぐ真っ二つに叩き割りたいだの、漫画の中で人をとにかく殺しまくりたいだの、仙石を今すぐ爆発させたいだのという奇妙な負の衝動として発現されるのかなと思ったりする。



まあ、何が言いたいかと言うと、

誰が考えやがったんだよバレンタインとか!
2月は恵方巻きをみんなで食ってりゃいいんだ!



今日はあったかい(窓を開けない限りは)

新潮社さんが新しく作った雑誌で、あとまあ…多分3か月以内に連載始まります。
同時に、原作付きやりたいなあと最近思い始めたので、角川が計画している某小説のコミカライズの絵担当者の候補の一人にさせていただいています。それがどうなるかはまだ未知数。

今日は夕方に友達とご飯に行きます。楽しみだ。なんか知らない間に銀魂でマダオが純潔失ったとか、そんなことを今朝がたその友達がツイッターでつぶやいていたので、「あいつ確か結婚してたよね?」とか「最近コンビニでジャンプが手に入らないのはどういうわけだ」などと聞いてみたいと思います。…最近本当にジャンプが手に入らないんだよ…。知人の彼女さんが「逢魔ヶ刻動物園」の単行本を貸してくれるので、それは読んでいるんですが。館長に対して作者がおまけページで「いやな奴!」と言い切っているのがこの作品のさわやかたるゆえんかと勝手に思ったりします。




以前、ここのブログで「町議会選挙ものやりたい」とつぶやいたのを見てくださった、ある雑誌の編集さんから声をかけてもらったのですが、すいません…まだお返事していないのは、この題材についてはもう一度洗いなおしてテーマもアプローチ方も熟慮しないと、到底扱えそうにない気がしているからです。
こんな片田舎の町議会ですら、なかなかの伏魔殿なんですよ…。特に高崎近辺は合併問題やら少子高齢化問題やら、それに加えて3月に北関東自動車道が全線開通することによってもいろいろいろいろ動きがあって…いやまあ面白いっちゃ面白いですが。高崎近辺は、なかなか国の縮図のような感じがします。

…多分、これは北関東自動車道開通(=茨城空港と高崎が片道2時間という近さになる)に伴うことなんではないかと思うのですが、

今、高崎市議会で立案が進められている、
『高崎市 自治基本条例(仮称)』。


街づくりの理念や仕組みを定める基本条例ですが、これにおける「市民」に、外国人も含まれることが問題視されているそうです。

最近の産経新聞の記事(多分24日近辺。記事切り抜いてしまったので…)で読む限りでは、問題視しているのは主にパブリックコメントを市に寄せた一般市民。市議会全体としてはこの、外国人を含める方向で条例を制定する動きのようです。

今現在は、素案が作成された(昨年12月)段階で、条例案は3月提出4月施行する考えらしいです。

素案では、住民投票については「別に条例で決める」としているそうですが、近年問題になっている「外国人地方参政権」を容認するための条例整備なのではないかという不安の声が上がっているそうで。







…久しぶりのブログで、漢字の多い小難しい長文載せてしまって申し訳ない。
誰が読んでいるのかはわかりませんが、少なくとも自分だったらこんな文章読みたくないですね。
こんな内容のニュースも、大キライです。

まあ、でも今回に関しては、先の都の青少年(略)案と違って、自分がリアル高崎市民なので。バリバリの有権者ですから、出来ることは多かろうと思っています。
時間もあるし! 
この前の…青少年(略)の時は、審議が12月でしたからね…
漫画家さんや編集さんが一年で一番忙しい時期に、どさくさにまぎれて成立させてしまおうという魂胆も見え隠れして、非常にイヤな気持ちになりました。
一業界を規制する法案なのに、その業界の人間を全く交えずに条例案作るという横暴さと、それに付随する老年議員たちの、マンガそのものに対する差別意識。

…まあ、とりあえず太陽族の老人は、もう都議会には必要ありません。



とりあえず、石原慎太郎氏にこの名文をささげたいと思います。


「人間の想像をこえた啓示のきっかけを埋蔵している本を、親がそのわずかな人生経験で、いい本、悪い本と分けて与えるのは、人間として僭越というべきではないか。」


石原慎太郎著『スパルタ教育 〜強い子どもに育てる本〜』(光文社)









あと、おまけ。
『知的障害や発達障害を持つお子さんに対する性教育について』http://bit.ly/XxZRT

備忘録2

人は、一番大事なことをやる時は
独りだ。

備忘録

「山に登るとき、“何故山に登るのか”を考える必要は無い。

山に登る理由を考えるのは、頂上に到達した者と、
登るのを諦めた者だ」


【へ】平民どもは、裏口へ

HI3H0002
最近、某新聞で気になった記事の一つ。
『ベルサイユのばらカルタ』(集英社 2100円)が今売れているらしい。
原作者の池田理代子氏総指揮のカラー取り札。
小冊子付き。
読み札CD付き(読み上げるのは宝塚元トップスターで、舞台「ベルばら」に主演した紫苑ゆう氏)

マニアには垂涎の品に違いない。


それにしても、読み札のセンスが飛び抜けている。
【へ】平民どもは裏口へ
【み】三十路過ぎてもマドモアゼル
【き】貴族のやつらをしばり首

なかなか、近年の平等を少しはき違え気味のPTAの方々は進んで子供に買い与えないであろうとんがり具合が素晴らしい。

近況

予想通りこちらのブログの更新がかなり滞っている。

が、…尖閣諸島問題でチャイナ船長が解放された辺りからこっち、mixiの方ではひどい時には一日5回くらい日記を上げていた。
ほとんど全体公開設定だったので、尖閣辺りのmixiニュース関連日記を見て回った人なら、高い確率で井田のページに来ていると思う…

まあ、そんなことはどうでもいいけども。



今現在、作業用のBGMとして知らない人のゲーム実況プレイ音声を落としている最中。
落とし終わったらPCも落としてアナログ作業に戻る予定。


今描いているのは、携帯配信用のマンガ。11月15日に全作業終了予定。
これ終わったら、多分二度と少年漫画は描かないし、描く機会もないと思う。
作業が終わってすぐに新しい仕事用の企画を作り始めなきゃならないが、載るかどうかは未定。
描きたいものはあるので、どちらにしろ年をまたいでマンガは描き続けるけども、うまくことが運んだら商業誌でやるし、ダメだったらネットでたらたら描くかも。来年中盤辺りまでは、もう別に金稼がなくてもいいかと思い始めている。

預金にそんなに余裕があるわけでもないけども、焦って商業初めてページ数だけ稼いでも、それが実績になるかといったらそうでもないし。
それよりはじっくりと色んな事をインプットする期間がもう少し欲しい。
グラスホッパーの連載が終わった辺りで、あまりにも自分の引き出しが枯渇していることに焦りを覚えた。



あ、こんなところに描いて意味あるのかは分からないけども、
今年に入った辺りから様々な雑誌の編集さんに「町議会議員選挙もの」のマンガを売り込んで玉砕し続けています。
興味を持った編集さん、いらっしゃいましたらご連絡いただけるとありがたいです。
どこでもものすごい勢いで難色示されるのですが、はっきりいってどうあがいても面白い出来のマンガになると思っています。これやらせていただけるんなら速攻描きますんで。
公式サイトのメールフォーム辺りからよろしくお願いします。

ていうかホント絶対面白いんだけどな…売り込み方が間違ってるのかな…
それとも、既存作で同じテーマのもっと面白い作品があったのかな…知らんけども


…やさぐれたことを言うけど
いっそ、「女子高校生が和楽器クラブを結成する話」なんてのを何も考えずに企画出した方が通ったりするのかな?…だとしたらイヤなご時世だ。

どうあがいても、絶望。

共通テーマということで初投稿。
お題は【心に残ったキャッチコピー】。

次席で「この夏、人と竜は一つになる」。

「二番じゃダメなんですか」。

「エンディングまで、泣くんじゃない」。

獄・さよなら絶望先生(の、OP)

「獄・さよなら絶望先生」という、マンガ原作のアニメがある。
マンガの方も一冊くらいしか読んだことがない上、アニメの方はOPしか知らないのだが、このOP(オープニングテーマ)で流れる絵が実に病んでいて、いい。

その中でも特に、一人の少女の目から、次々とビーム(?)や人体の一部分(?)がほとばしり出てくるカットはずっと眺めていたいほど心ひかれる。
アニメ的な少女の体から、人体構造を丸無視して次々と骨や小さな手足が転がり落ちてくるという図は、何か小学校高学年辺りに落としてきた変な記憶が蘇りそうで、なんだかもどかしいような、懐かしいような気分にさせられる。



同じようなものでも、モンティ・パイソンにおけるテリーギリアム制作のアニメーションはいまいちアメリカ的露悪趣味な感じがして好きではない。
しかし何故かこれに影響を受けたであろう伊集院光のばんぐみOPアニメ(ティラノサウルスが出てくるやつ)は嫌いじゃない。

寺山修司作品にみられるアレも、同じような系列なんだろうが、こちらはむしろはっきりと嫌いだ。微妙なところなのかもしれないが、なんだか寺山作品に関してはあざとさを先に感じて嫌な気分になる。「こんな感じのことやれば、なんか意味深な感じするだろ」というような。
1997年版の劇場版エヴァンゲリオン(「The end of evangelion」)に、多少同じような印象を受けたが、…。



上記であげた例ことごとく、文章で説明もつけづらいほど本当に微妙な差異なのだろうが、その微妙な差異で「好き」と「大嫌い」がはっきり分かれたりするのは、ちょっと興味深いと思った。

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