スクエニは、編集者の異動などはあまりないらしいのですが、その割には井田の歴代担当さんは結構替わります。
今担当してくださっているK崎さんも、7月いっぱいで井田の担当を退かれることになりました。
角川の担当W鍋さんも7月いっぱいで同じく異動されるようです。

…自分は米国人にはおそらく理解不能なくらい仕事をウエットに考える人間なので、仕事の優先順位も金や宣伝効果より「この人と仕事をしたい」で決める傾向があります。それで行くと、途中で担当さんが替わられるのは結構困りものであったりするのですが…
まあ、…なんていうか今まで井田の担当さんが担当を退かれる場合と言うのは単なる異動ではなく、本当に拠所ない理由であることが多いので、致し方ないのですが、正直残念に思ったり思わなかったりします。



少し前に雷句誠先生の件があり、多少それ関係の様々な立場からの意見を目にしたりするにつけ、特に漫画家志望の方の意見で目に付いたのが「担当編集者全般への不信感」でした。
現役漫画家さんの、経験に基づく書き込みなら「そういうこともあるのだな」と思うだけですが、担当編集とそんなにまだ接触がないはずの漫画家志望の方が、漫画家さん側の意見からの推測のみで不信感を口にするのを見ると正直…  (間) …なんだかな、と思ってしまいます。
尾崎豊の生涯をあまり深く知らない畑の人間が「この支配からの卒業」という言葉に「おめ、自分から選んで高校来てるんじゃねんきゃ。学校側が支配だのなんだの文句言われる筋合いねんべや。つーかいたちの最後っぺみてえにガラス破壊とかマジ無ぇし」と思うような感じのことをつい思ってしまいます。あ、ガラス云々は単なる歌詞への感想です。ていうかオブラートに包もうとして群馬弁が発動すると訳分かんないな。…あれ、読み返すと群馬弁云々の前に全部おかしいぞ…まあいいか。

まあ、…なんていうか、井田の歴代の担当さんは、素晴らしい方ばかりでした。その人が別雑誌に異動になったらその人を慕って自分も雑誌を移りたいと思えるような。
実際、担当さんとセットで雑誌を移っている漫画家さんを見かけますから、担当編集とそこまでの信頼関係を築いている作家さんも割りといらっしゃるのだと思います。

取り合えず、歴代の担当さんに必要としてもらえるようにいい漫画描いていこうと思います。
ちなみにスクエニの新担当は中野編集長だよ!ワーイヽ(´ー`)ノ!
この人は、井田がガンガンで初めて賞を取った当初から担当をして下さっていた方なのです。今まで様々ご恩をいただいているので俸禄分ちゃんと奉公返さんとな!がんばろ!