とにかく「今」ということに没頭して日々、
過ごしていたら、書くこともせずに、
この投稿の前は秋だなんて・・・とほほです。
本当は、言葉にする、文字にする作業って
とても大事なのに。わかってはいるんです(笑)
で、今日はこの3月の房総族に関する御礼を
伝えたいと思って、パソコンを開いたわけです。
あっという間の二週間でした。濃密でしたが、そそと通り過ぎていきました。
3月16日の八千代台のホールライブから、その連日、
本当にたくさんの方にお会いすることができました。
コロナを挟んでも挟まなくても、会えていなかった大好きな人たちに再会することができました。
もちろん、いつも支えていただいているファミリーのような存在の皆さんには本当に、
全行程において、しっかりとやさしく支えていただきました。
開催の店舗の関係者の皆さんにも、
集客から当日のライブまで、本当に長きにわたって、
ご協力をいただきました。
みなさん、本当にありがとうございました。
感謝と、再会のよろこびは、本当に明日への活力となり、私のむねをあたためています。
そして、76歳とは思えない元気いっぱいのエンターテーメントライブを連日、
奏でてくれた吉川忠英さん、千葉に本物の音楽を届けてくれてありがとうございました。
みんなが心から待っていたことは、
多分思いっきり伝わっていると思うので、
これからも元気に素敵な音楽を奏で続けてくれることを祈念しますし、
きっと誰が言わなくても、ずっとずっと最強な吉川忠英ワールドを見せてくれると信じています。
忠英さんにも、本当に感謝です。ありがとうございました。
私はというと、喉を病み、やりたいことがあまりできない中でしたが、
兎にも角にも精一杯、自分自身の表現をすることだけに集中することに努めることしか、
できませんでした。
最良の状態で聞いてもらえず、本当に楽しみにしてきてくれたみなさんには申し訳ないなぁと思いつつ、本当にごめんなさい。
これが、今のイダセイコです。
大大ピンチの中で、いろんなことを考えましたし、自分自身の音楽との関わり方についても、
反省するところあり、もっと真剣に取り組めよという叱咤もしつつ。
失意のどん底にありながら、迎える日々は本当にキラキラと輝くようなステージと、
音楽の先にある、人とのつながりのあたたかさであり、尊さであり、何にも替えようもない煌めきでした。
しっかりとまずは、喉を治して維持しつつ、これから今回聞いて貰えなかった、作り上げられなかった、イダセイコの音楽世界をのんびり創っていきたいと思っています。
こんなに激しく駆け回るのは大変だから、もっと丁寧にゆっくり。
とか、いっているとだらだらーーーーーと何もしなくなってしまうかもしれないので、
時々、みなさん「何やってんの?」と叱咤し、褒めてもらえないと死んじゃいますので、
激励もお願いします。
きっと見えてないこともたくさんあって、
でも、何より、音楽は人の中にあってこそと感じ、
自分を信じることの難しさを、まだまだたりてないその感触を、痛いほど感じましたので、
進化の途中かと思います。
少しペースを落として、今年はゆっくりと進めていきますので、
折を見てまた会いにきてもらえたら嬉しいです。
子どもたちの笑顔のやまない未来のために、
祈るように歌っていきたいです。
兎にも角にも、
房総族ツアー2024ありがとうございました。
過ごしていたら、書くこともせずに、
この投稿の前は秋だなんて・・・とほほです。
本当は、言葉にする、文字にする作業って
とても大事なのに。わかってはいるんです(笑)
で、今日はこの3月の房総族に関する御礼を
伝えたいと思って、パソコンを開いたわけです。
あっという間の二週間でした。濃密でしたが、そそと通り過ぎていきました。
3月16日の八千代台のホールライブから、その連日、
本当にたくさんの方にお会いすることができました。
コロナを挟んでも挟まなくても、会えていなかった大好きな人たちに再会することができました。
もちろん、いつも支えていただいているファミリーのような存在の皆さんには本当に、
全行程において、しっかりとやさしく支えていただきました。
開催の店舗の関係者の皆さんにも、
集客から当日のライブまで、本当に長きにわたって、
ご協力をいただきました。
みなさん、本当にありがとうございました。
感謝と、再会のよろこびは、本当に明日への活力となり、私のむねをあたためています。
そして、76歳とは思えない元気いっぱいのエンターテーメントライブを連日、
奏でてくれた吉川忠英さん、千葉に本物の音楽を届けてくれてありがとうございました。
みんなが心から待っていたことは、
多分思いっきり伝わっていると思うので、
これからも元気に素敵な音楽を奏で続けてくれることを祈念しますし、
きっと誰が言わなくても、ずっとずっと最強な吉川忠英ワールドを見せてくれると信じています。
忠英さんにも、本当に感謝です。ありがとうございました。
私はというと、喉を病み、やりたいことがあまりできない中でしたが、
兎にも角にも精一杯、自分自身の表現をすることだけに集中することに努めることしか、
できませんでした。
最良の状態で聞いてもらえず、本当に楽しみにしてきてくれたみなさんには申し訳ないなぁと思いつつ、本当にごめんなさい。
これが、今のイダセイコです。
大大ピンチの中で、いろんなことを考えましたし、自分自身の音楽との関わり方についても、
反省するところあり、もっと真剣に取り組めよという叱咤もしつつ。
失意のどん底にありながら、迎える日々は本当にキラキラと輝くようなステージと、
音楽の先にある、人とのつながりのあたたかさであり、尊さであり、何にも替えようもない煌めきでした。
しっかりとまずは、喉を治して維持しつつ、これから今回聞いて貰えなかった、作り上げられなかった、イダセイコの音楽世界をのんびり創っていきたいと思っています。
こんなに激しく駆け回るのは大変だから、もっと丁寧にゆっくり。
とか、いっているとだらだらーーーーーと何もしなくなってしまうかもしれないので、
時々、みなさん「何やってんの?」と叱咤し、褒めてもらえないと死んじゃいますので、
激励もお願いします。
きっと見えてないこともたくさんあって、
でも、何より、音楽は人の中にあってこそと感じ、
自分を信じることの難しさを、まだまだたりてないその感触を、痛いほど感じましたので、
進化の途中かと思います。
少しペースを落として、今年はゆっくりと進めていきますので、
折を見てまた会いにきてもらえたら嬉しいです。
子どもたちの笑顔のやまない未来のために、
祈るように歌っていきたいです。
兎にも角にも、
房総族ツアー2024ありがとうございました。