オープンハウスのおかげで山形旅行の話をしそびれました。だいぶたちましたが、「おくりびと」編です。

山形、庄内地方を舞台にしたこの地味な映画がまさかアカデミー賞をとるとはおもいませんでしたね。なんてエラそうに言いますが実はまだみた事がありません。アカデミー騒ぎで酒田・鶴岡の町は大変な知名度をあげたようで、ロケ地めぐりが出来るようにきちんとしたマップが各所にそろえられています。

おくりびと


















映画をみなくても印象的なのはモックンが就職するためにやってくる建物。昔の料亭だったそうです。いい感じで古びておりまして、中は驚いた事にロケ当時のままのこしております。つまりばばんと棺桶が並んでいる。こんな感じ。

かんおけ














建物の前にはモックンが立ち止まった足跡までついており、そこにたつとモックンと同じ姿勢で写真が撮れるという徹底ぶり。

映画にあやかってストーリーで使われたチラシまで同じように再現しています。おくりびとマップにはなんと「むかえびと」なる応援部隊が結成され、地元商店街のあつい鼻息が聞こえて参ります。


おくりびと2














結局、本間家の遺産より、おくりびとロケ地巡りの方が楽しくなってしまい、夕方まであれやこれやうろうろといたしました。

いや、結構面白かった。。。