2009年08月23日

メルカゾールメルカゾール
【抗甲状腺薬】

一般名:チアマゾール

識別コード:C-24A  

【作用】
甲状腺は甲状腺ホルモンを分泌して、新陳代謝を促進する働きがあります。このホルモンが過剰になると、新陳代謝が亢進するため、微熱が出たり、動悸がしたり、食べても食べてもやせていくといった症状を示します。

【副作用】
白血球減少、高熱、頭痛、皮膚発疹、肝障害などが起こることがあります。また発熱、全身倦怠感、咽頭痛、リンパ腫を伴って重篤な無顆粒球症を伴う骨髄障害を来し、生命に危険の及ぶことがあります。特に服用から2か月以内に起こることが多いので、服用後少なくとも2か月間は定期的な血液検査が必要です。妊娠中の服用についての安全性は確かめられていません。また乳汁中にも分泌されますので、授乳は避けたほうがよいでしょう。本剤を服用していた母親からの新生児は、甲状腺機能障害についてしばらく観察、注意が必要です。また、筋肉痛、血清CK値の上昇、さらには横紋筋融解症を来すことがありますので、とくに腎機能の低下している人には注意が必要です。  

【服用上の注意】
症状に合わせて服用量が調整されるので、医師の指導をよく守りましょう。


★処方箋・保険調剤のきらり調剤薬局(茨城県水戸市)



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idiacorpidiacorp at 12:25│コメント(0)トラックバック(0)医薬品 | 水戸介護福祉学院

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