2009年12月27日

エビリファイ【第三世代抗精神病薬(非定型抗精神病薬)】

一般名:アリピプラゾール

エビリファイ錠3mg

エビリファイ錠3mg

識別コード:OG72













エビリファイ錠6mg

 

エビリファイ錠6mg

識別コード:OG71













エビリファイ錠12mg

 

エビリファイ錠12mg

識別コード:OG70













1%(3mL分包)

エビリファイ内用液0.1%(3mL分包)





1%(6mL分包)

エビリファイ内用液0.1%(6mL分包)





1%(12mL分包)エビリファイ内用液0.1%(12mL分包)





【作用】
脳内の中脳辺縁系および中脳皮質系に作用し、ドーパミン刺激を調節する。アリピプラゾールはドーパミンアゴニストでありかつアンタゴニストでもあり、ドーパミンが不足している中脳皮質系ではこれを増量させて感情鈍磨や無為・自閉などの陰性症状を改善し、またドーパミンが過剰に作用している中脳辺縁系ではこれを減少させて幻覚、妄想などの陽性症状を改善する。抗精神病薬は概ね錐体外路症状をきたすが、アリピプラゾールはほとんどこれをきたさない。

【副作用】
不眠、神経過敏、アカシジア(じっとしていることができない)、振戦(手足の震え)、不安、体重減少、筋強剛、食欲不振などが報告されています。

【使用上の注意】
成人に1日 6〜12mg を開始用量として、1日 6 mg〜24 mg を維持量とする。1回または2回に分けて経口投与し、1日 30mg を超えないようにする。なお年齢や症状に応じて適宜減量する。また、効果を発揮するまでに約2週間必要なため、2週間以内に増量しないことが望まれる。


★処方箋・保険調剤のきらり調剤薬局(茨城県水戸市)


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idiacorpidiacorp at 19:15│コメント(0)トラックバック(0)医薬品 | 水戸介護福祉学院

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