おれが見ていた世界はちっぽけで
夢みたいなもんだったんだなって
肌で感じてます

くそみてえな世界だなーって
それが嫌でやっぱ現実逃避してただけなんよ

直視する目の前ってのは、おれにとっちゃでかい壁で、なんでやりたくないことやんなきゃならないの?っていう疑問と
やりたいことあるから今は考えられねえって思いと

あんときはストレートに生きようと考えてた

こうしてたまに実家に帰ると気付くように
無駄な時間といったら失礼だけど
おれはもう誰のせいにもできねえし
したくねえ
全てを背負って生きるよ

つーか、それが人なんだよ

おれには大事なひとがいて
心変わりのカード引いただけなんだ
冒険はあの夏休みのように
いつでも熱くさせるものとして残る
あのときに戻りたいかといえば
そうじゃなくて
どうやら目的がみえたらしい

誰もが抱える青春群像の世界は
儚くさみしいものだ
しょっぱいまま記憶になる
流れに逆らうパンクスの姿
魂削って命を削って
現実を受け入れない
ありのままでありたい少年の心

ただ不器用だっただけ
素直にぶつかっただけ

ストレート過ぎてもだめ
カーブやスライダーもなきゃね
人生は投げ球のよう

おれの一手が人生を変える

ひとつだけ言えるのは、直球が一番燃えるということだ。