E653系フレッシュひたちイエロージョンキルから

2024年04月16日 19:12

鉄道模型シミュレータ―VRM3版の細長レイアウト360ｘ幅80㎝で使った特急電車の紹介していく第31回目は、E653系フレッシュひたちイエロージョンキル7両編成からです。

このE653系フレッシュひたちの車両は、1998年登場の鉄道模型シミュレータ―VRM2版の車両で　台車が　片輪走行ですが

ここの新VRM3★YouTube動画の中では、四番の人気が　こののE653系フレッシュひたちイエロージョンギル7両編成でした。

VRM2版のE653系フレッシュひたちの白とグレーのツートン色ですが　当時は、この色合いしか作れなかったのでしょうか

グレーの色が　濃くて　イメージが　現物とは、違う感じに見えます。

黄色のラインも　クリーム色に近い黄色の感じよりも　山吹色に近い感じです。

これだけのE653系フレッシュひたちの5色編成が　入っていた「はじめるシリーズ」に入っていたのですが　安かったからね～　しかも昔は、大型電気店や大型書店でも　売っていた時代で　在庫処分で980円～680円とかで　売っていましたね　

このCDロム盤での販売があったからこその特売価格でしたが　本当に　これからのCDロム盤での販売は、無くなって　パッケージ版と称して　CDロム盤のケースの中に　ログイン出来る鍵のような記号を書いてある紙切れ1枚を　入れただけの販売は、あれは、ちと問題を感じますね

せめて　ログイン用にCDロム盤に焼き付けて販売すればと思ったけど　考えて見れば　今時　そのCDやDVDを　取り込む装置が　付いていないディスクトップやノートパソコンも登場して来る時代で　しかもスマホやタブレットでYouTube動画などを見る時代なのでね

そもそも　これから鉄道模型シミュレータ―を始める人は、その為に　ゲーム用のディスクトップパソコンを　購入しなければ　レイアウトなどを作るという作業が　スマホでは、出来ないので　そこら辺も含めて　どういう人が　これから　この鉄道模型シミュレータ―を始めるのか　そこら辺は、メーカーさんは、どう考えているのでしょうかね

逆に　そういう　わざわざゲーム用のディスクトップパソコンを用意してまで　やるような人は、きっと　自分のようなコレクター趣味が強いので　昔のようなCDロム盤が　入っているパッケージ版の方が　使わなければ　中古市場で　放出するみたいな鉄道模型のような感じになると　こちらとしては、嬉しいのだが　これまた　難しい問題でしょうかね

鉄道模型のいいところは、

2024年04月15日 19:23

この鉄道模型シミュレータ―というゲームに関して　自分は、VRM界隈の方々とは、異なる考えを持っているので　難しい技術的な問題や車両の選定や自作車両など　素人ユーザーとしては、最初から　諦めている所は、あるのです。

しかし　一番気にして問題にしているのは、鉄道模型のように古い車両（ここでは、いう古い車両とは、古いVRM2.3.4.5の車両）を　鉄道模型シミュレータ―では、使えなくなったのか

例えば　こちらのNゲージのD51蒸気機関車やC62蒸気機関車は、50年近く前の古い蒸気機関車ですが　鉄道模型では、Nゲージのレールがあれば　今でも　なんとか走行だけは、出来るのです。

そもそも　ここの鉄道模型シミュレータ―に　個人的に求めているのは、仮想鉄道模型という仮想空間で　レイアウトを作って　そこに好きな車両で　編成を作って走らせる　ただ　その一点だけを　求めているので　上級者さんや　メーカーさんというか　社長さんが　求めている　2000年頃のVRM構想とは、異なるのかなと　思っています。

それにしても　VRM4版までは、それまでの　VRM2.3版の車両は、VRM4版では、使えたのに　VRM5版以降は、まったく　それが使えない仕様になってしまいました。

そこの　古い車両が　使えないのは、VRM5版の中身の仕様が　まったく別物だからと　最初は、そう思ったのですが　考えて見たら　自作車両は、VRM5版のVRMCLUDでは、使えると考えると　この古いVRM2.3版の車両でも　鉄道模型としての考えで　仮想鉄道模型を　追求すれば　車両が古かろうが　質が落ちるから　使わない仕様にしました。という考えは、Nゲージ鉄道模型の仮想鉄道模型をうたい文句にしているのなら　まるで　方向性が違ってる気がするのですがね

まあ　それがPCゲームの常にアップグレードしながら　先に進む宿命なのだ。と言う事も　わかるのですが　あくまでも　自分のような仮想鉄道模型としての鉄道模型シミュレータ―が　好きな者からすると　色んな車両が　走行出来るのが　一番の楽しみじゃないのかと　ふと思ったので　書いてみた。

鉄道模型のような中古市場みたいな鉄道模型シミュレータ―のまともな値段で　交換出来るようなサイトでも　あると　更に　盛り上がりそうなんですが　あくまでも　この手のPCゲームソフトは、遊ぶ権利を貸しているみたいな話を　どこかで聞いたので　中古の売買は、出来ないらしいのだが　それじゃ　メーカーさんは、廃番ゲームに対しても　再販とか　そういう昔のソフトなどが　手に入るような配慮も欲しいのですが　廃番ゲームは、ビックリする値段でサイトには、出てますがね　

こちらは、鉄道模型に浮気しながら　じっくり　どこかで　新しい仮想鉄道模型の本来の姿のPCゲームが　登場するまで　待っていますかね　

なぜ架空車両をメーカーは、作らないのか

2024年04月14日 17:16

Rosso LaboratoryのZioさんが「本気でマーケティングを考える」という記事を紹介していました。その他に「鉄道模型シミュレーターは本当に難しいのか？」とか「アンケート結果発表」とか興味のある記事が　紹介されていました。この中で　4.自作車両機能でオリジナル車両を走らせられる Railsimと被るのでこちらも迷って絞り込みが難しいです。と

紹介されたRailSimの　これがフリーソフトゲームの自由さなのでしょうか　中々カッコいい自作車両の架空の特急電車からのX画像からだ。

この上沼垂（かみぬったり）色に　合わせた感じの架空の特急車両や

外国の特急電車をイメージした架空の車両が　X画像では、沢山登場しています。

こちらのVRMNXでは、No18さんが　自作車両を沢山　紹介しています。が　あくまでもVRMCLUDに入会して登録しないと　見られないという足枷があるので　画像でしか見られませんが　この架空の車両に関しては、JR各社や私鉄の車両を作って販売している訳じゃ無いので　本来は、許認可とかは、必要ないのだから　VRM5版の時のコンテナ貨物と同じ様に　VRM5版とかVRMNXでも　自由に使えるとか　なんらかの金額を払ってのキット販売にでも　してくれれば　自分としては、作る側にも　お金が入り　遊ぶ側でも　VRMCLUDに入会しなくても　架空の車両を　自分の車両として　オフラインでも使えるので　最高なのだが　まあ　今の現状では、誰も　そう思わないのかも　知れませんね

前に紹介したRailSimのX画像の中で　プラレールで　出しても怒られない架空車両と紹介されていましたが　そのプラレールが　隣のおっちゃんの家にある　この架空の特急車両だ。

それが　タカラトミーのプラレール鉄道のクロスライナーという通勤特急電車だ。なぜ　このプラレールの架空の特急が　出て来たのかを　何のため？プラレール「オリジナル車両」の存在意義実在モデルなし「架空の鉄道会社」とは、で　詳しく説明しています。

プラレールの車両は、1964（昭和39）年、東海道新幹線「ひかり」の登場とともに、初めて実車に基づく商品が登場し、1971（昭和46）年には架空デザインの車両が全廃されています。プラレールのなかに登場した“オリジナル車両”は、プラレール鉄道は、2019年の誕生60周年を機にタカラトミーが創立した「プラレール鉄道」という企画で2022年5月時点では2車種がラインアップされています。

そう考えると　ここの鉄道模型シミュレータ―も実際は、2024年の今年で　25周年を迎えているみたいなので　中の人が　やる気を起こして　記念行事の企画として　一般公募でもして　架空の車両を作ったら面白いと思うのですが　まあ無理か

とにかく　自分が　言いたいのは、鉄道模型シミュレータ―というPCゲームを　考えた時に　鉄道模型やプラレールなどの鉄道おもちゃ　そして　他の鉄道系シミュレータ―ゲームも含めて　その中で　今現在の鉄道模型シミュレータ―の進め方は、どうなのか

そこら辺が　鉄道模型やプラレールなどの60年以上も続いて　今も世代を超えて受け継がれている遊びとしての　鉄道模型なのだが　ここの鉄道模型シミュレータ―に関して　言えるのは、あまりにも　この昔からの継続性というか基本の　ベースとなる鉄道模型のような線路のゲージさえ合えば　どんなに古い車両や　メーカー関係なしに　どこの車両でも　遊べる　その根本のベースの部分が　同じVRMのバージョン違いの車両を　使えないようにしたり　その為に無理やり課金させている感じで　そこを　誰も　文句を言わないので　ご隠居の自分が　ここで　吠えるか　その基本のベースが　出来ないなら鉄道模型シミュレータ―の鉄道模型というタイトルを　使わないで欲しいのだが　それで　誤解して　購入している人も　居るみたいなのでね

お金と技術とかは、人それぞれだけど　長続きするコツは、遊んで　楽しいからだ。子供だろうが　爺さんだろうが　面白いから　やっているだけなのでね　そこら辺は、メーカーさんには、伝わらないか　飽きたら辞める　そんなもんです。飽きない様に考えるのが　商売なのだが　メーカーさんの趣味のゲームになっては、困るのだ。

やっぱり　上級モデルと今までのVRM5版モデルのような　二刀流で　進化して　いつでも上位にグレードアップ出来るような　もっと簡単でスムーズな方法もあるんじゃないのかとね　とにかく　VRM界隈でも　温度差と格差があるみたいなので　その進級する速度も　違うので　まるで　駅伝の繰り上げスタートみたいな感じで　下のユーザーからすると　その時間に間に合わないと失格みたいに　切り捨てられる感じが　しみじみと　メーカーサイトからの古いバージョン情報も削除され　なんか　喪失感を　今まで何度も味わって来ましたね　それでも　クソ意地で　まだ　懲りずに　続けていますがね

桜満開の陸羽東線東大崎駅に行ってみた。

2024年04月13日 17:36

桜を眺めながら県北部を　ドライブして来ました。その時に2014年9月に紹介した「無人駅のレイアウトを作ってみたいね」の記事を思い出して　陸羽東線東大崎駅に寄り道して来ました。

今日の昼頃の東大崎駅前の桜並木は、満開でした。

しかし　穴場なのか　誰一人も居ませんでした。

正面は、陸羽東線の東大崎駅です。色々赤字路線と　叩かれている路線ですが　県道とかの幹線から離れた場所に無人駅があるので　初めての人は、中々見付けられない場所なので　残念ですね

広場もあるので　お花見には、良さそうな感じなのですが　中途半端な大きさなのでしょうかね　観光地じゃない　田舎の風景というのか　手入れがしてある農家の庭先とか　農地や牧草地をドライブしながら　眺めて来るだけのドライブですが　その地域で　情景が　結構違ったりしているので　草刈りしてある綺麗な庭先やあぜ道などを　眺めるのは、明治の初期に来た外国人が　日本の田舎の農家の風景が　一番ビューティフルだと　写真に撮っていた記事を　思い出しています。下手な観光地より　田舎道のドライブは、お勧めですが　何回も　行かないと　ちと難しいかも知れませんね

E653系フレッシュひたちスカーレットブロッサムから

2024年04月12日 17:46

鉄道模型シミュレータ―VRM3版の細長レイアウト360ｘ幅80㎝で使った特急電車の紹介していく第31回目は、E653系フレッシュひたちレッド7両編成からです。

このE653系フレッシュひたちスカーレットブロッサムの車両は、1998年登場の鉄道模型シミュレータ―VRM2版の車両で　台車が　片輪走行でした。

ここの新VRM3★YouTube動画の中では、二番の人気が　このスカーレットブロッサムのE653系フレッシュひたち編成でした。

その中で2009年2月頃に調べていた調査では、2番目に再生回数が多いのは、赤の車体のスカーレットブロッサム 5780回でした。

E653系フレッシュひたちスカーレットブロッサムのカタログから

このE653系フレッシュひたちスカーレットブロッサムのレッド（ピンク色）が　当時のCDロムの販売のパッケージの表紙に使われていたので　メーカーさんとしては、これが　一番の　お勧め車両だったかも知れませんね

E653系フレッシュひたちブルーオーシャンから

2024年04月11日 17:38

鉄道模型シミュレータ―VRM3版の細長レイアウト360ｘ幅80㎝で使った特急電車の紹介していく第30回目は、E653系フレッシュひたちブルーオーシャン7両編成からです。

常磐線を走っていたE653系フレッシュひたちブルーオーシャン（青）7両編成からだ。もちろん　25年近く前のVRM2版車両からだ。

一度だけ本物のE653系フレッシュひたちブルーオーシャン（青）を　東北本線の　黒磯と白河の間の上り線で　なんか上り線と下り線が離れた感じの上り線側の踏切近くで　見たような記憶があるのだ。

もう18年以上も前の現場仕事で　福島に行った時に　たまたま臨時の回送で走ったと思うのだが　初めて見たので　ビックリしてしまいました。

このE653系って本当に　現物は、カッコ良かったですね

このカラーリングも良くて　ここのVRM2版は、少し劣りますが　本物は、真っ白い車体が　まぶしく輝き　このブルーのメタリック調の感じが　鮮やかで良かったね～

ここの新VRM3★YouTube動画の中では、一番の人気が　このE653系フレッシュひたちブルーオーシャンの編成でした。

因みに　ここの新VRM3★YouTube動画の中で　このE653系フレッシュひたちの人気度というか　再生回数で調べた報告を　何回か　ブログで紹介していましたが　その中で2009年2月頃に調べていた調査では、このVRM2版E653系フレッシュひたちの中では、一番人気は，

1番目に再生回数が多いのは、青の車体のブルーオーシャン　　　9115回だ。

2番目に再生回数が多いのは、赤の車体のスカーレットブロッサム 5780回だ。

3番目に再生回数が多いのは、緑の車体のグリーンレイク　　　　　5535回だ。

4番目に再生回数が多いのは、黄の車体のイエロージョンギル　　3418回だ。

5番目に再生回数が多いのは、橙の車体のオレンジバーモン　　　2978回だ。

この結果からも色のハッキリした方が　好まれるみたいだ。と　2010年7月の記事に書いていました。あれから　もう14年近く経過しているので　その後の結果は、後日紹介だ。

ＶＲＭＮＸサンプルレイアウト4-ループ曲線から

2024年04月10日 16:49

Rosso LaboratoryさんのＶＲＭＮＸサンプルレイアウト4の樹木を削除して　ループ曲線が良く見えるように変更していました。

ここのループ曲線が　見たくて樹木を削除しました。

最初　レイアウトの変更は、出来ないものと思っていました。

せっかくなので　高さと　地面テクスチャーの色も変えられるのかと　思ったら　そんなには、甘くは、無かったのです。

ここのレイアウターで　なんとか　橋脚の部品を見付けて　どうやって高さを変更するのか　
マニュアルで調べたのですが　さっぱり　わからなくて　断念しました。このマニュアルを見て　他の人は、理解出来るのかも知れませんが　自分には、理解出来なくて　ましてVRM5版ともVRM3版とは、全然橋脚の高さなど配置と設定が違うので　どうして　こうも　まったく違うゲームとして　生まれて来るのか　と言っても　しょがないか

下手にVRM5版とかをやっていると　その延長で考えるから　駄目なのかも知れませんね
ループ曲線が　眺められるように樹木を削除した動画からです。

無料で遊べるVRMNXレイアウトの紹介4

2024年04月09日 19:10

Rosso Laboratoryさんが　ブログで無料でココまで出来る鉄道模型シミュレーターＮＸという記事を紹介していました。そこから　「ＶＲＭＮＸサンプルレイアウト」の中からサンプルレイアウト4のファイルを開いて見ました。

今回は、スイッチバックのあるレイアウトで　ここでは、自動運転で　方向転換を繰り返しながら　485系国鉄色特急編成が　走行して行きます。

レイアウトは、こんな感じのレイアウトで　途中に　2箇所のスイッチバックが　配置してあります。

このスイッチバックに差しかかった時に　自動運転で　減速して方向転換するのが　このレイアウトのポイントです。

見せ場は、大きなループ曲線で　熊本県人吉市にあるJR九州肥薩線の大畑駅（おこばえき）の日本で唯一、ループ線の中にスイッチバックを併せ持つ駅の情景を意識しているみたいだ。

スイッチバックで　思い出したのは、Junichiさんの　VRM4版の箱根登山鉄道の動画を思い出していました。今見ても全然古さを感じないから凄いね　さすがVRMのレジェンドです。

この動画も2007年9月にUPされた動画で　16年前の動画なんですね　という事は、VRM4版が　出てからも　16年以上も経過しているんですね　そう考えると　VRM3版だって20年以上前と書いて来ましたが　なんだかんだで23年も経過している　よく　ここまでVRM3版を続けていますね　2006年にスタートですから　ここのブログも17年も経過していました。そうやって見ると　自分も　かなりの物好きで暇人なのです。

E653系フレッシュひたちグリーンレイクから

2024年04月08日 16:44

鉄道模型シミュレータ―VRM3版の細長レイアウト360ｘ幅80㎝で使った特急電車の紹介していく第30回目は、E653系フレッシュひたちグリーンレイク7両編成からです。

常磐線を走っていた特急電車から　E653系フレッシュひたちグリーンのグリーンレイク7両編成からの紹介だ。

このE653系フレッシュひたちの車両は、1998年登場の鉄道模型シミュレータ―VRM2版の車両で　台車が　片輪走行ですが

ここの新VRM3★YouTube動画の中では、三番の人気が　このグリーンレイクのE653系フレッシュひたち編成でした。

この緑色のグリーンは、グリーンレイクと言って　緑の湖の意味合いで　モチーフとして霞ケ浦・帆曳舟のイメージだそうです。

K304とK307の基本の4両編成と7両編成が　あるみたいでしたが　ここでは、7両編成で走行だ。

このE653系フレッシュひたち緑グリーンは、Nゲージとしてグリーンマックスから販売されているみたいですが個人的には、このE653系フレッシュひたちのカラーが一番好きですね

追伸

こんな感じで　E653系フレッシュひたちの他のカラー車両も紹介して行きます。

鉄道模型シミュレータ―VRM2版の超高速版のCDロム盤で　当時は、1980円で　このE653系フレッシュひたち5種類が入っていて　全部で35両の車両が入っているので　1両当たり　なんと56円なので　7両編成のNゲージ車両セットと同じで考えると392円になる計算だ。

本当に　この頃のメーカーさんは、1本でも売りたい気持ちが強かったのか　しかも　VRM2版にしては、上々の出来の車両で　これは、絶対にお勧めのパッケージでしたね

無料で遊べるVRMNXレイアウトの紹介3

2024年04月07日 15:49

Rosso Laboratoryさんが　ブログで無料でココまで出来る鉄道模型シミュレーターＮＸという記事を紹介していました。そこから　「ＶＲＭＮＸサンプルレイアウト」の中からサンプルレイアウト3の雪景色のファイルを開いて見ました。

前回　このサンプルレイアウト3の雪景色を飛ばして春の夜桜景色4を　3として紹介してしまいましたが　勘弁だ。

ところで　このVRMNXにも自動センサーが　入っていて使い方は、知らないのですが　最初この無料サンプルなので　読み込み専用と思ったら　なんと　この自動センサーのエディターが開けたの　で　ここで紹介だ。

VRM5版とは、全然名称も違うので　最初これも開けなくて　ここの自動センサーをクリックして　下の方のATS動作エディターという所を開くと　上の画面が出て来ました。

この無料サンプルレイアウトでは、踏切部品などは、入っていないので　踏切動作などは、ここでは、出来ないのですが　この踏切に関して　Zioさんが　4個の踏切しゃ断機を使った2組の時間差踏切しゃ断機の完璧な踏切動作を　紹介していたので　ここで紹介だ。Python版踏切スクリプト改の改という記事で　要は、VRM5版の自動サンサーでは、このような踏切鳴動と踏切しゃ断機の個別の時間調整は、出来ませんが　VRMスクリプトで組んでやれば　出来るみたいな事を　紹介していました。

これが　最初から　VRM5版の自動サンサーでも出来れば　踏切動作も完璧なんですがね

しかし　この完璧な踏切動作も　前回の鉄道模型シミュレータ―に於ける踏切とは、で　紹介した通り　踏切動作の基本を知らないと　なんで　こんな事に　拘るのかと　思うかも知れませんが　車両や情景に　リアルを求めるなら　こういう踏切動作や設置に関しても　同じ様に　なるべくリアルに近づけないと　面白くないのでね

まあ　唯一VRM3版の時に　この踏切動作に関しては、センサーの配置で　時間の調整が出来たおかげで　これだけ踏切動作を学習するキッカケになりました。

スクリプトも　理解出来れば　これまた　違ったVRM人生を送れたかも知れませんが　なんせ　あまりにも歳を取り過ぎたので　もうこれ以上頭が　動かないので　現状の自動センサーで　頑張るのみだ。というか　そこら辺も　本来メーカーさんが　気を使って作れば　何も問題ないのだが　どこかの知事と同じで　君たちは、優秀な人材なので　スクリプトも理解出来ないようなユーザーとは、違うみたいな意識なのでね　そこが　そもそもの考え方が違うのでね　出来ないユーザーも　中には、沢山いるという事を　全然理解していないみたいなのでね　自分にも出来そうなら　いくらでも購入するのですがね