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今回レビューしたいのは2014年10月15日にASUSより発売されたMeMoPad7です。



スペックは以下のとおり
CPU :インテル Atom プロセッサー Z3560(1.83GHz)
メインメモリ : 2GB
ストレージ : 約16GB
ディスプレイ : 7.0 inch TFTカラータッチスクリーンフルHD IPS液晶 (1920×1200ドット)
インターフェース : microUSB、microSD
カメラ : 背面500万画素、前面200万画素
重さ : 約281g
寸法 幅11.4㎜ x 高さ200㎜ x 厚さ8.0㎜
プラットフォーム Android 4.4.2
バッテリー:3950mAh 
価格:約25000円(Amazon

ちょうど2012年版のNexus7がスペック的にも限界が来てると感じたので、2月頭に購入しました。 

自分は正直電子書籍を読むくらいしかしないのですが、まあ欲しかったので。
とは言えやはり電子機器、それほど安い買い物とは言えませんので、この機種を選ぶ前にいくつかの機種と比較検討した上で購入に至りました。その比較機種も紹介したいと思います。

まず先にレビューからいきましょう。


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大きさ比較。左から「iphone5S」「Nexus7 (2012)」「MeMoPad7」「MacBook Air11インチ」になります。
一般的な7インチタブと大きさで変わるところは特に無いです。

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右側面のスイッチ部。左に見えるのがボリュームで右が電源スイッチです。一般的な配置とは逆なのでここは賛否両論あります(否定的な意見のほうが多いかも 

電源スイッチについて良く言えば「片手でも押しやすい配置」 悪く言えば「誤って押してしまう配置」

7インチタブは片手で持つことも多いですし、個人的には押しやすくていいかなと思います。 

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こちらは左側面。microSDスロットはカバー無し。差し込んだ時にSDカードが出っ張ることはありません。

総評
今回は旧Nexus7からの乗り換えだったのですが、とにかく動作は軽快です。わかりやすく性能の向上を感じれたのがKindleなのですが、雑誌のような画像データとして保存されている書籍については旧Nexus7だとモッタリした表示速度だったのがMeMoPadにしてからはそれなりにストレスの無い表示速度になりました。加えてこの製品にはZenUIという独自UIが採用されているのですが、これがなかなか使いやすいです。


それではここからは購入に至るまでの経過、というか他に検討した機種の紹介と比較をしたいと思います。

今回欲しかったスペックとしては
  1. メモリは2GB
  2. フルHD液晶
  3. できるだけ軽く
  4. コストも抑えめがいい
というところ。お金があるならそりゃあSONYのXperiaZ3タブとか欲しいですけどね…(あれは恐ろしく軽い。ヤバい。持つと感動で泣けるレベル

そのへんを考慮した上で検討された機種が以下の2つ。

対抗馬その1、Si01BE。エディオンでのみ販売される小型で安価なタブレット。

※MeMoPad7と比べて優位なところを赤で、劣位なところを青で書いています。
http://www.sial.co.jp/Si01BE.html
CPU : インテル®Atom™プロセッサー Z2580
メインメモリ : 2GB
ストレージ : 約16GB
ディスプレイ : 7.0 inch TFTカラータッチスクリーンフルHD IPS液晶 (1920×1200ドット)
インターフェース : microUSB、microSD
カメラ : 背面500万画素、前面200万画素
重さ : 約280g
寸法 幅106㎜ x 高さ193㎜ x 厚さ7.8㎜
プラットフォーム Android 4.2.2
バッテリー:2800mAh 

これだけのスペックで価格は特価で16,800円(税抜き)。しかもかなり薄くてベゼル幅も狭いため、一般的な7インチタブよりも更にスリム。薄さは重さの体感に影響するのでかなり軽く感じました。 

気になったのはAndroidのバージョンがJerry Beansなこととバッテリーの少なさ。あとは角丸のデザインがそんなに好きではなかったので…。

そして対抗馬その2  Nexus7(2013)。2012からスペックも向上しお手軽価格の安定品。

CPU :Qualcomm® Snapdragon™ S4 Pro 8064 クアッドコア, 1.5 GHz
メインメモリ : 2GB
ストレージ : 約16GB~32GB
ディスプレイ : 7.0 inch TFTカラータッチスクリーンフルHD IPS液晶 (1920×1200ドット)
インターフェース : microUSB、microSD
カメラ : 背面500万画素、前面120万画素
重さ : WiFi: 290 g / LTE: 299 g
寸法 幅11.4㎜ x 高さ200㎜ x 厚さ8.6㎜
プラットフォーム Android 4.3→Android5.0(Lollipopにアップデート可能)
バッテリー:3950mAh 
価格:約20000円(Amazon(ただしストレージによって値段に差異あり

言わずと知れたコストパフォーマンスですね。ちょっとMeMoPadより重くて厚いだけで他は全然遜色ないですね。むしろLollipopの恩恵が受けられる分こちらのほうが更にコスパが良く見えます。


さて、それではなぜ私が上記2つを選ばずMeMoPadを選んだのかということについて説明したいと思います。
Si01BEの良くない点はすでに書いたのでNexus7とくらべてそれでもなお選んだ理由を幾つか。

1つ目は、やはりなんと言ってもデザインです!
あのシャンパンゴールドの美しいボディー。角は削らず四角くてカッコイイです。
背面にはASUSのカッチョイイロゴもあって良し。
そして 2つ目は薄さと軽さ。確かにSi01BEの方が薄くて軽いんですが、他がね…と言った感じですし、Nexus7(2013)と持ち比べてみるとやはり軽い!タブレットは軽くてなんぼですから、軽いほうが良いです。

実質的にこのMeMoPad がNexus7の後継機みたいなものらしいのですが、その地位にふさわしいスペックを備えています。そして何よりデザインの良さを推したい。タブレットは軽くてなんぼと言いましたが、そのためにはやはりタブレットは裸で使いたいです。その時このデザインであれば、どこで使っても恥ずかしくありません。お値段は25000円と7インチ泥タブでは真ん中くらいですが、それだけ出す価値はあると思います。



上手くまとめるのってなかなか難しいですね…。少しでもタブレット購入の参考になれば幸いです。