May 2010
May 17, 2010
Vietnam7
4月9日
今日、夜の11時55分の飛行機で出国
ほぼ一日
時間がある
イベント的なものもない
ただ、そこらへんに座って人間観察
何もしないことをしてみる
これが中々難しい
この街は俺をほっといてくれない
ひっきりなしにバイクタクシーのオッちゃんが寄ってくる
俺は
「ただ座ってるだけだ」
と答えても、彼らには関係ない
営業マンなんです
孤独感なんて消えてしまう
それでも何もしないをする
ホーチミンでお気に入りの飯屋に
名前なんて覚えてない
けど、そこの
フライド豆腐のレモングラスとチリソースがけ
これがうまい
ご飯も臭みもなくて、美味しい
ちょっと冒険してイチゴシェイクにしてみた
やっぱ、コーヒーシェイクのほうが断然うまい
ティファールのブレンダ―がほしくなる
そのあとカフェのはしご
たしかKOZOカフェっていった気がする
ただぼぉーっと
しかし、何もしないのって大変
そこで、思い出した
そーいえば
95円でコーヒー飲める日本スタイルのカレー屋さん兼カフェやってるから、来てっ
ってチラシもらったなぁ
行ってみた
お客さんが一人もいない
だからなのか
凄く歓迎された
オーナーは日本人でその奥さんがカフェをしきっている
奥さんっていっても、俺より年下
エンさん
スタッフも日本語が話せるので、完全に日本語で雑談
今夜、帰るって言ったら、
スタッフのファンさんが何処かに連れてってくれるっていう
エンさんは
「最後だし冒険だと思って冒険しなよ」
「彼女も日本語の勉強になるしね」
風まかせ
面白いことに
彼女がバイクを運転し
俺はバックパックもって後ろに
普通は逆だよ
ラッシュアワーのホーチミンをバイクは空港方面に向かって爆走
ベトナムの暴走族に入隊
まさにベトナムライフって感じ
空港の近くの彼女の家にバックパックを置いて
超ローカルの飯屋でフォー的なものを食べて、カフェへ
このカフェ
日本にはこういう感じのカフェはあまりないとおもう
公園レベルに広いオープンカフェ
かなり洒落てる
100人くらいのお客さんの中に、おそらく外国人はオレだけのはず
そのあと、空港まで送ってくれた
なんてやさしい
なかんじで
ベトナム終了
ベトナム最高です
経済発展著しいので、あと5年もしたらつまらない国になってしまいそうです
今日、夜の11時55分の飛行機で出国
ほぼ一日
時間がある
イベント的なものもない
ただ、そこらへんに座って人間観察
何もしないことをしてみる
これが中々難しい
この街は俺をほっといてくれない
ひっきりなしにバイクタクシーのオッちゃんが寄ってくる
俺は
「ただ座ってるだけだ」
と答えても、彼らには関係ない
営業マンなんです
孤独感なんて消えてしまう
それでも何もしないをする
ホーチミンでお気に入りの飯屋に
名前なんて覚えてない
けど、そこの
フライド豆腐のレモングラスとチリソースがけ
これがうまい
ご飯も臭みもなくて、美味しい
ちょっと冒険してイチゴシェイクにしてみた
やっぱ、コーヒーシェイクのほうが断然うまい
ティファールのブレンダ―がほしくなる
そのあとカフェのはしご
たしかKOZOカフェっていった気がする
ただぼぉーっと
しかし、何もしないのって大変
そこで、思い出した
そーいえば
95円でコーヒー飲める日本スタイルのカレー屋さん兼カフェやってるから、来てっ
ってチラシもらったなぁ
行ってみた
お客さんが一人もいない
だからなのか
凄く歓迎された
オーナーは日本人でその奥さんがカフェをしきっている
奥さんっていっても、俺より年下
エンさん
スタッフも日本語が話せるので、完全に日本語で雑談
今夜、帰るって言ったら、
スタッフのファンさんが何処かに連れてってくれるっていう
エンさんは
「最後だし冒険だと思って冒険しなよ」
「彼女も日本語の勉強になるしね」
風まかせ
面白いことに
彼女がバイクを運転し
俺はバックパックもって後ろに
普通は逆だよ
ラッシュアワーのホーチミンをバイクは空港方面に向かって爆走
ベトナムの暴走族に入隊
まさにベトナムライフって感じ
空港の近くの彼女の家にバックパックを置いて
超ローカルの飯屋でフォー的なものを食べて、カフェへ
このカフェ
日本にはこういう感じのカフェはあまりないとおもう
公園レベルに広いオープンカフェ
かなり洒落てる
100人くらいのお客さんの中に、おそらく外国人はオレだけのはず
そのあと、空港まで送ってくれた
なんてやさしい
なかんじで
ベトナム終了
ベトナム最高です
経済発展著しいので、あと5年もしたらつまらない国になってしまいそうです
May 14, 2010
May 05, 2010
Vietnam5
4月7日
朝早くムイネーを出ることにした
オレの性格では、独りでリゾートにいるのは不可能
まったくゆっくりできない
ただダラダラしてるだけだ
ダラットも候補に挙がったが、ホーチミンにもどることにした
実際ホーチミンの街を歩いて観てないし、滞在期間も限られてる
ホーチミンに着く
まず宿探しだ
マダムクックに戻ろうと思っていたが、勧誘の女性が8ドルの宿があるというので見てみることに
薄暗い怪しい路地裏
こんな所に宿があるのか?
3階建ての細い建物
自宅ビルを改装して商売してるみたい
っていうより、ビルを改装して自分達は、余った場所で生活している感じ
エアコン付きなら12ドル
おばちゃんの雰囲気も良いので即決
今回こそ、ホーチミンの街を歩いて見るのだ
この街はなかなかオレを歩かせてくれない
逃げても逃げてもバイクタクシーのおっさんは追いかけてくる
日本人と言わなければ日本人であると分からないみたいだけど、旅行者であることはばれてる
何を言われても
No
と答えることにした
旅行者なんて滅多にこないような住宅街に逃げ込む
そこでは路地で遊ぶ子供たち
地べたに座って賭博をするおばちゃん達
不思議な顔してオレを見る
表現方法はわからないけど、アジアって感じ
日が呉れるまでただ路地裏散策
流石に帰りはバイクタクシーに乗る
なんて便利なんだ
日本でもバイクタクシーがあればいいのに
宿に戻り明日の事を考える
やっぱクチトンネル観光に行こうと思い
予約に行った
20時
ギリギリ間に合った
10ドル追加すればボートで行くクチトンネルツアーもあるという
ツアー代金が5ドル
追加10ドル
なんか配分おかしい
でもボートで行くことにした
朝早くムイネーを出ることにした
オレの性格では、独りでリゾートにいるのは不可能
まったくゆっくりできない
ただダラダラしてるだけだ
ダラットも候補に挙がったが、ホーチミンにもどることにした
実際ホーチミンの街を歩いて観てないし、滞在期間も限られてる
ホーチミンに着く
まず宿探しだ
マダムクックに戻ろうと思っていたが、勧誘の女性が8ドルの宿があるというので見てみることに
薄暗い怪しい路地裏
こんな所に宿があるのか?
3階建ての細い建物
自宅ビルを改装して商売してるみたい
っていうより、ビルを改装して自分達は、余った場所で生活している感じ
エアコン付きなら12ドル
おばちゃんの雰囲気も良いので即決
今回こそ、ホーチミンの街を歩いて見るのだ
この街はなかなかオレを歩かせてくれない
逃げても逃げてもバイクタクシーのおっさんは追いかけてくる
日本人と言わなければ日本人であると分からないみたいだけど、旅行者であることはばれてる
何を言われても
No
と答えることにした
旅行者なんて滅多にこないような住宅街に逃げ込む
そこでは路地で遊ぶ子供たち
地べたに座って賭博をするおばちゃん達
不思議な顔してオレを見る
表現方法はわからないけど、アジアって感じ
日が呉れるまでただ路地裏散策
流石に帰りはバイクタクシーに乗る
なんて便利なんだ
日本でもバイクタクシーがあればいいのに
宿に戻り明日の事を考える
やっぱクチトンネル観光に行こうと思い
予約に行った
20時
ギリギリ間に合った
10ドル追加すればボートで行くクチトンネルツアーもあるという
ツアー代金が5ドル
追加10ドル
なんか配分おかしい
でもボートで行くことにした
May 04, 2010
Vietnam4
4月6日
昨晩、期待していたような星空は見れなかった
ムイネーは、田舎なのに明るい、そして湿度があるみたいだ
昨日、オーナーから
『ジープで行く砂丘ツアーがあるけど』
『行く?』
オレは
『ひとりでバイクで行きたいんだけど』
『バイク借りられるかな?』
バイクは借りられないらしい
バイクで行くなら
バイクにもれなく運転手がついてくるシステム
っていうことで、
午前中はプールサイドで日焼け、午後は砂丘巡り(Sand dunes)
あまり予備知識なくスタート
まず始めに着いたところは、Fairy Spring
運転手のにぃちゃんは、あまり英語が喋れないみたいなので、ちゃんとした説明もないけど、裸足で行った方が良いって言う
見た感じ
ただの川
足を踏み入れると暖かい川って感じ
なんだか分からないけど、川上へ歩いてみる
歩いていると他の観光客も川上の方へ
方向はあってるみたいだ
しばらくすると、地元の子供たちが話しかけてくる
小学校低学年くらいの子供が英語で
頼んでないけど、ガイドをしてくれるらしい
行き止まりの滝に着くと
少年は
『お金払ってくれる?』と尋ねてきた
オレは、頼んでないけど、ガイドしてくれたので3ドル払った
彼らは、可愛らしいけど、立派なビジネスマンなのです
この後、彼ら子供たちは、白い砂丘と赤い砂丘でも一生懸命に砂丘滑り用ソリ(sand sledding)を売り込んでくる
『何回やっても2ドルだよ」
白人のにぃちゃんは必死に子供と値段交渉してた
『これならどうだ?1回50セント』
『それにオレが新しい滑り方を見せてやるよ』
子供もビジネスなので交渉決裂
オレは、ここまで来てやらないのも損なので2ドル払ってやってみた
結果、砂まみれ
でも、砂丘はよかった
砂丘でサンセットを見て宿に帰ってきた
実際、このツアーの代金がいくらなのかを聞いていないので、宿にお金を払うのか
バイクガイドのにぃちゃんに払うのか分からない
宿のオーナーに聞くと
120,000ドンをバイクのにぃちゃんに払えと
安い
6ドルだ
ムイネーはリゾートなのに田舎だから物価が安い
ここHai Yen Guesthouseのレストランのフォーもコーヒーシェイクも安てうまい
おすすめです
昨晩、期待していたような星空は見れなかった
ムイネーは、田舎なのに明るい、そして湿度があるみたいだ
昨日、オーナーから
『ジープで行く砂丘ツアーがあるけど』
『行く?』
オレは
『ひとりでバイクで行きたいんだけど』
『バイク借りられるかな?』
バイクは借りられないらしい
バイクで行くなら
バイクにもれなく運転手がついてくるシステム
っていうことで、
午前中はプールサイドで日焼け、午後は砂丘巡り(Sand dunes)
あまり予備知識なくスタート
まず始めに着いたところは、Fairy Spring
運転手のにぃちゃんは、あまり英語が喋れないみたいなので、ちゃんとした説明もないけど、裸足で行った方が良いって言う
見た感じ
ただの川
足を踏み入れると暖かい川って感じ
なんだか分からないけど、川上へ歩いてみる
歩いていると他の観光客も川上の方へ
方向はあってるみたいだ
しばらくすると、地元の子供たちが話しかけてくる
小学校低学年くらいの子供が英語で
頼んでないけど、ガイドをしてくれるらしい
行き止まりの滝に着くと
少年は
『お金払ってくれる?』と尋ねてきた
オレは、頼んでないけど、ガイドしてくれたので3ドル払った
彼らは、可愛らしいけど、立派なビジネスマンなのです
この後、彼ら子供たちは、白い砂丘と赤い砂丘でも一生懸命に砂丘滑り用ソリ(sand sledding)を売り込んでくる
『何回やっても2ドルだよ」
白人のにぃちゃんは必死に子供と値段交渉してた
『これならどうだ?1回50セント』
『それにオレが新しい滑り方を見せてやるよ』
子供もビジネスなので交渉決裂
オレは、ここまで来てやらないのも損なので2ドル払ってやってみた
結果、砂まみれ
でも、砂丘はよかった
砂丘でサンセットを見て宿に帰ってきた
実際、このツアーの代金がいくらなのかを聞いていないので、宿にお金を払うのか
バイクガイドのにぃちゃんに払うのか分からない
宿のオーナーに聞くと
120,000ドンをバイクのにぃちゃんに払えと
安い
6ドルだ
ムイネーはリゾートなのに田舎だから物価が安い
ここHai Yen Guesthouseのレストランのフォーもコーヒーシェイクも安てうまい
おすすめです