2018年01月19日

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 こんにちは、tomoです。
 
TOEICの人気ぶりはものすごいと以前にも書きましたが、今日はそのTOEICでよく聞かれる、TOEIC批判」についてや、TOEICで測れる力とは?」ということについて書いてみたいと思います。また、逆にどんな力は測ることができないのか、ということについても個人的な意見を述べたいと思います。

1.TOEICで測れる力と測れない力
 
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 TOEICのLRは、リスニングとリーディングのパートに分かれていて、それぞれ100問ずつ出題されます。リスニングは約45分間で、リーディングは75分間です。まずはリスニングについては、次のような力が測れるのだと思います。


TOEICリスニングで測れる力)

「日常的な場面や、ビジネスの場面に関して、きれいでクリアーな発音で読まれる英文のやり取りの理解度」

TOEICリスニングで測れない力)

①周りの雑音がある時に流れてくる英文の理解度

②あまり発音がクリアーでない英語の理解度

③かなり早口で話された時の理解度

 
ということで端的に言うと、リスニングで「測れる力」としては、きれいな発音の英語であり、「測れない力」は「映画などの場面で流れてくる英語と言えば的を得ているかもしれません。


 次にリーディングについてです。
これに関しては、次のような感じではないでしょうか。


TOEICリーディングで測れる力)

 約7000~8000語レベルの単語の範囲内という条件で、日常やビジネスにおける英文を、いかに早く正確に読むことができるか。


TOEICリーディングで測れない力)

①1万語、2万語レベルの単語が使用された英文の理解度(外国の普通の英字新聞や、外国人向けのビジネス文書のレベル)

②日本人にはあまり馴染みがないが、ネイティブスピーカーなら誰もが理解して使用している言い回しの理解度

といったところでしょうか。

2.よく聞く、「高得点でも英語が話せない」について

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 これについてもよく聞くことです。まず言えることは、高得点をとっても、実際にどれくらい英語を実践的に使えるかどうかは、本当に別の話だということです。

 TOEICという試験を総合的に述べるなら、「約7000~8000語レベルという限定された語彙数における読み取りの力があるかどうか?」ということだけなので、言い換えれば、「限定された範囲の語彙や言い回しを使用した英語を理解できるか?」ということになります。

 また、使用語句レベルが限定されているため、「少し不自然な形」になっているとも言えます。どいう事かというと、インターネットなどで海外で本当に使用されているビジネス文書や広告を見ると一目瞭然です。

 はっきり言うと、もっと難しい単語や表現が普通に出てきます。でもTOEICはそんなに頻繁に約8000語レベルを超えた単語がそこら中にでて来ることはありません。でも実際のモノでは、頻繁に容赦なくそれらのレベルも入り交じっています。

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 海外の中高生でも、TOIECの英語なら、そんなに難しい感覚はないのかもしれません。個人的にはそう思っています。ですので、もちろん海外の英文雑誌や小説はと言えば、TOEICよりも数段上のレベルの読み物なわけです。

 
そしてスピーキングに関しては、TOEICの協会もスピーキング力は測れないということで、別に「Speaking&Writing」テストを始めました。ですので、「Reading&Listening」のTOEICテストで会話力が測れないのは当然なのです。


 また、そのリーディング、リスニングに関しては、やはりスピーキングの練習を一切しなくても実際に高得点が取れてしまうので、「バランスのよい学習」を目指すことについてもよく世間では言われていますね。

 

3.よくある「TOEIC批判」について思うこと

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  これについては、「TOEIC派」と「反TOEIC派」に分かれています。TOEIC派」の意見としてよく聞くのが、


TOEICも立派な英語だ。テスト対策をしたとしても実力が上がるわけだから、何の批判があるんだ!ビジネスでも使われる英語なんだから、悪い事なんて全然無いじゃないか。そもそもテクニックでとれると言う人もいるが、テクニックなんかで高得点が取れるわけないだろう!」

という感じでしょうか。


そして、「反
TOEIC派」の意見としてよく聞くのが、


TOEIC、TOEICと言っている人もいるけど、テスト対策ばかりで、本当の力はついていないんじゃないの?だいたい高得点とっても英語を話せない人もいるって聞くよ。そんなことなら意味無いんじゃないの?」
という感じでしょうか。

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「これらの意見に対する、総合的な私の個人的意見」

◎先に述べたように、TOEICで高得点を取れる人は、7000語とも8000語とも言われている英文を読む力が実際にある。文法力もしっかりしている。


ある程度クリアーな発音なら、比較的早い英語でも理解することができる。


TOEICばかりに特化している人は、その分、実際にスピーキングの時間があまり取れていない傾向にあるのは事実ではないだろうか。


▼本当に対策本だけで高得点に上りつめた人は、「実際にスピーキングの練習をほとんどやっていない」という条件ならば、本当に話すことはできないのであろう。


△「反
TOEIC派」でTOEICの全てを否定している人たちは、8000語レベルの英語ならスラスラ読めるようになっている「TOEIC派」の人の実力を知らないのであろう。


△「反
TOEIC派」の人の言う、「高得点でも話せない」という意見については、事実であることもある。
 しかし、対策のあるなしに関わらず、TOEICのような限定された語彙内(一般的に使われる語彙レベルとしては何の遜色もない)でさえ、ある程度の点数が取れない「反TOEIC派」の人がいるとすれば、その人がスピーキングの練習を通して「実践で使える英語」を習得しようとしても、理想的に力を伸ばしていくのは困難であろう(特に語彙不足やリスニング力不足の観点)。

 

4.資格試験のメリット

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 私はTOEICを含む資格試験については次のようなメリットがあると思っています。

・いいモチベーションになる

・語彙力、文法力が鍛えられ、英語を読んだり聞いたりした時の理解度がグンと上がる。

・スピーキングの練習をする時に、資格試験で培った力は、必ず大きな手助けになる。


 英検、
TOEICのSW、IELTS、TOEFLはスピーキング能力も測れるようになっているので、それらの勉強をすることは、「最も理想的」ではないとしても、「日常会話」のためのスピーキング能力を伸ばすには、とてもよい材料となるのは間違いないでしょう。


 ですが、「
TOEICのLRのテストの対策だけ」となると、そこには「スピーキングを練習する」という観点がないため、強いて言えば、「せっかく英語力の底上げを目指すのであれば、スピーキングの練習も取り入れてみてはどうでしょうか」と言いたいところです。

 「スピーキング力は全然必要じゃないし、英語はしゃべれなくてもいい!」と割り切っている人は、自分の自己研鑽としての資格試験という捉え方で、それはそれでもいいと思います。

 しかし、「どうせならスピーキング力も一緒に上げていきたい!」という人であれば、やはりリスニングとリーディングだけにずっーと特化していっても話せるようにはならないので、同時並行でスピーキングの練習も行っていくほうが一石二鳥かと思います。

 

ということで私の結論は次の通りです。

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TOEICは対策があってもなくても、高得点を狙うことについては、何も悪いことはない。でもピーキングの練習も取り入れたり、「TOEICの語彙や言い回し以上のレベル」の文章にもチャレンジしていくと、もっともっと総合力があがっていきますね。」

 
今日はTOEICについて書いてみました。なにはともあれ、継続は力なりです。

 
ではみなさん、今日もここまで読んでいただきありがとうございました!

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「資格試験の勉強をすればするほど、会話力が落ちてしまう落とし穴!」&「資格試験と上手に付き合う方法 」
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英会話力アップに効果的な4つの学習法
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「独り英会話」の成果が発揮された出来事
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(05:13)

2018年01月14日

 こんにちは、tomoです。

 皆さんの英会話力アップのための練習は順調にいっているでしょうか?


 私は、日々の目標の通りには行っていませんが、まずまず進めることができているという感じです。
私のここ最近の出来事として、先日英語会話の実力を試されるような場面があり、それはある種、会話力を試すインタビューのようなものでした。


 その
materialがどのようなものであったかというと、大雑把に言うと、英検の準1級の面接試験のようなもので、ちょっとしたストーリー性のある絵が提示され、それがどんな場面であるのかを英語で語るものでした。

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 日頃から色々な話題について「独り英会話」で話す練習をしているので、あまりその時も緊張はしませんでした。ストーリー性のある絵であったため、1つの絵につき4~5文の英語で場面を描写し、それらの英文をつなげながら、トータルで20~25の英文で描写しました。


 そしてその後、社会的な事柄について2つほど、ネイティブスピーカーから尋ねられたので、その2つについての自分の考えを述べました。1つのトピックにつき10~15文ほどの英語で自分の考えを伝えました。

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その状況を少し思い起こすと、次のような語句を私は使っていました。

police officers are cracking down… 警察が検問している

driving under the influence of alcohol… 飲酒運転

local government… 地方自治体

Japanese corporations didnt use to have such practice
 日本の会社はそのような慣習がなかった

decades ago… 一昔前

they make up some initiatives… 方策を考える

I see more and more tragic incidents
多くの悲しい事件を目にする

they tend to quit a job even after getting into a company
会社に入っても辞めてしまう傾向がある

 
以前は私も、少しかしこまった、そして込み入った感じの話題については避ける傾向もありました。しかし、「独り英会話」で日々鍛え始めてからは、とにかく取り留めのない話題から一般的な話題に至るまで、さまざまなトピックに関して英語を口に出してきたため、上記のような語句や言いまわしも、自然に出てくるようになりました。

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 英検1級のスピーチなどはとってもかしこまった内容ですので、受験した時にはそれなりの対策をしました。しかしその後は、独り英会話で「日常会話の延長」として、小難しい話題についても触れてきたので、だいたいどのような話題についても、頭の中にストックした英文を普段の練習通りに出す感覚で、だいぶ苦労なく話すことができるようになった実感があります。


 先日は久しぶりの試験のような雰囲気がありましたが、終わってみて改めて、「独り英会話の効用」をしみじみと感じることができた場面でした。


 やはり「堅いスピーチ」ではなく、「日常会話」を中心に一人で話す練習をすることで、会話力を高めることができるという自信がついたエピソードでした。


 これからもこれまで同様に、同じ流れで「独り英会話」を継続していきたいと思っています。
皆さんも引き続き頑張られてください!


 では、
みなさん、また次回に

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(18:32)

2018年01月10日

 こんにちは、tomoです。
 
最近は英語を発話することに力を入れようとしていますが、なかなか思うように時間がとれていません。まだまだです。

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【最近行っている英語学習】
朝の出勤中40分、夕方の帰りの40分で「独り英会話」
(頭にしまい込んだ英文を瞬時に出すための練習)

昼休み等を使って簡単な(英字新聞ほどではない)英文の速読。

歩いている時などに「独り英会話」

帰宅後英文読解などを1時間

リスニング(30分)

日英通訳練習(1時間)

 
頭にストックした英文をどんどんとアウトプットしていきたいですが、なかなか思うように時間がとれていません。少しマンネリ化している感じもします。意識して、より幅広い内容について「独り英会話」で鍛えていきたいです。

 
ここ1週間は、1日の「独り英会話」で発している英文は500文前後です。まだまだ足りません。1日1000文以上が最低限の目標です。

1日500文×1ヶ月=15000英文。
1ヶ月15000文×12ヶ月=18万英文
 
 私の場合は通勤時間と細切れ時間だけでも1年間で18万英文を積み上げることができるという計算になります。

もし1日に、1000文なら1ヶ月で30000英文。
12ヶ月で36万英文になります

 1年間で36万英文を口から出して言ってみる。パッと聞くと効果大な感じがしませんか?なかなか1日仕事をしている社会人には難しい気はしますが、細切れ時間の使い方次第では達成できる数字です。自分の場合はリーディングとかの時間を割けば達成するとは思いますので、今後は重点を徐々に変化させていくつもりです。

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でもリーディングやリスニングも大切です。特に私はリスニングが滞っていますので、なんとかしていこうと考えています。まずは目標が大事です。だらだらと行うと、休憩時間も長く取りがちになるので要注意ですね。

 
ということで今日は、『「独り英会話」で1年間で36万英文のアウトプットを目指す!』について少しだけ書いてみました。がんばっていきましょー!

 

ではみなさん、また次回に!

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(18:32)

2018年01月06日

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 こんにちは、tomoです。
 どの言語においても、
表現は何十万と存在します。ほんとに気が遠くなるほど多いです。だから英語学習をしていると困るんです。

こんなに覚えてもまだまだ言えない表現がたくさんある。もういやだ~(>_<)

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これまでも色々と書いてきましたが、「日常会話程度」と言っても、とても範囲が広すぎて、いつまで経っても自分の英語が上達していないように感じたりすることがあると思います。ほんとに辛いですよね。そして私たちは「大人」なので、「英語表現を学ぶ」と言った時には、ついつい「大人の表現」を探しがちになります。

「大人の表現」=「教養のある表現」=「単語も含めて小難しい表現」

 でもネイティブの英語を聞いていると、ホントに簡単な単語や表現が並んでいますよね。これには本当に驚かされます。ずっと聞いていると、「こんなに簡単な単語なら、自分も同じぐらい流暢に言えそうだ。」と思いますが、なかなかネイティブのようには言えないものです。

 
なぜ言えないのか。それはいかに簡単な表現でも、それらの表現に慣れていないからです。その英単語の「組み合わせ方」を知らないし、一度も言ったことがないので、どんなに簡単な表現でもスラスラとは出てこないのです。

簡単な表現こそネイティブは使っている!
 
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今日の記事で言いたいこと、お薦めなことは、是非「ネイティブが使う簡単な単語による表現」をたくさんインプットしましょう!ということです。そうです、「大人が使う小難しい表現」ではなく、「大人も子どもも関係なく使える簡単な言葉の組み合わせ」こそ優先してインプットしていきましょうということです。

そのためにやることは、
①難しい表現を、あえて簡単な言い回しで言う練習をする。
②簡単に言い表された表現を発見したら即インプットする。

この2点です。
①については、難しい表現に出会う度に、「小学生の子どもに伝えるとしたらどう説明するだろうか?」という視点を持っておくとわかりやすいと思います。

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例えば、以前、「縦と横」って英語で何て言うんだろう?と思ったことがあります。辞書で調べると、「vertical」や「horizontal」のような単語が出てきました。

 
「う~ん。日本語ではタテとヨコなんて簡単なのに、英語はやたらと難しいなぁ。」と思いつつも、
「幼稚園や小学校1年生にも、外国では
vertical horizontalなんて言うのかなぁ。いや絶対言わないだろう。」と思いました。そしてふと思い出す度に、疑問に思っていたので、一度ネイティブの人に尋ねたことがあります。

私:“Does it sound funny if I use the word  vertical or horizontal
 to describe a vertical line and such.
(「横の線」とか言いたい時って、 verticalとか horizontalなんて言っても変には聞こえないの?)

ネイティブ: Nope. It is correct.(いや、正しいよ。)

私:(う~ん、ホントに~?)そこで、
Even a kindergartener uses that kind of difficult word?
幼稚園の子でもそんな難しい単語使うの?)と言うと、

ネイティブ: Um, no, maybe they say longways and  sideways.
(うーん、いや、longways とかsidewaysって言うね。)

私:Wow! Thats what I was talking about!
(それそれ!それを言ってたんだよー。)

 
ということで、longways やsideways という、とっても簡単な言葉が使えることが分かりました。ほんとうに簡単ですよね。でも辞書では探せなかった。聞かないとわからない、または、出会わないとわからない。

「店に持って行って取り替えてもらおう」は英語で何て言う?

 

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 では、先ほどの②番についてですが。
 簡単に言い表された表現を発見したら即インプットしましょう。自分で考えた英文も正しければ意味は通りますが、なるべくネイティブ表現の方がいいですよね。
ではみなさんに質問です。次の表現は、どのように英語で言いますか。

 
店に持って行って取り替えてもらおう」

 
普通に学校で習ってきたような英語で表すと、
Ill bring it to the store and exchange it.
または使役動詞が思いついたら、
Ill take it to the store and have it replaced.です。
すが、ネイティブの人の中には次のような表現を使う人もいます。

Take it back to the store
and
have them give you another one.


 
こんな表現を見ると私は目が輝きます。単純に「すごい!こんな表現が言いたい!」と思ってしまいます。赤で示した単語backがあると、「店に戻る」イメージがわいてきますね。そして同じ使役動詞でも、have them give you themは、「店員さん」を表しています。

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 直訳すると、「店員さんにもう一つ別のやつをあなたに渡すようにする」ということになります。日本語では「自分が取り替えてもらう」というイメージなのに、英語ではきちんと、「
them彼ら」=「店員さん」が単語として登場するわけです。しかも「取り替える」が簡単に「give you」になっています。

 
「そんな発想できない!(>_<)」と言いたくなりますが、出会った表現をた~くさんインプットし、そして使っていくことで、あなたの頭の中にも「簡単に表すネイティブ表現」=「ネイティブの発想」が身についてきます。


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私も以前は、「難しい単語と硬い表現を途切れとぎれ」で話す感じでした。しかし今は、「簡単で小学生でもわかる英語表現をよどみなく話すこと」に憧れているので、なるべく平易な単語を好んで使うように心がけてきました。みなさんはどうですか?「大人なのに小学生が使うような簡単な表現」は嫌いですか?

 
でも毎回スピーチをしているわけではないので、普段は簡単な単語で、気負わずに話す方がいいのかなと、私は思います。

 
ということで今日は、「ネイティブの発想はインプットから始まる!」(やわらかい表現をインプットしてペラペラを目指そう!)について書いてみました。私もこのあと、またインプット&アウトプットをやっていきます。

 
では今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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(20:59)

2018年01月03日

 こんにちは、tomoです。

 昨年5月にブログを始めて9ケ月目になりました。
 記事数もようやく150を越えたところです。
新年を迎えましたが、昨年1年間をふりかえってみると、日々努力が足りなかったところが多々あったと反省しています。

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 今年は、これまでで一番英語学習に励んだと言えるようにしていきたいですし、自分で掲げる目標を必ず達成していきたいと考えています。私は
いつもスピーキングを中心に学習をしているため、何かスピーキングに関するテストを、「小さな目標」として受けてもいいなと考えています。


 資格であれ何であれ、「このレベルをクリアしよう!」という目標ができると、いつも以上に頑張る材料になります。
「今日はきついから明日にしようー」と思いそうなところも、「いやいや、これじゃあ目標達成できない!」と思い留まることができます。

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 ひとりで頑張っていく時にそっと背中を押してくれる材料になるのは、「資格」という目標であったり、「外国人と実際に話す機会」であったりと、人それぞれ違うと思います。私もそれらの「小さな目標」を今年も掲げていくことで、しっかりと頑張っていけたらと思っています。

 

 みなさんも、今年の自分の目標達成のために頑張られてください。私もできれば、圧倒的なアウトプットを実現し、今の実力の2倍ぐらい軽く英語が操れるようにしたいと考えています。


 ということで、1年後、今年始めに掲げた目標をどれだけ達成できたのかを見極めたいと思います。

 

 では、みなさんまた次回に!

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(21:20)

2017年12月31日

 こんにちは、tomoです。
 
今日は英検について考えてみたいと思います。幼稚園児から大人まで、英検は人気です。学校からは英検をよく薦められますね。


1.英検で測れる実力は…

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英検の定義は、

英検5級…中学校1年生程度

英検4級…中学校2年生程度

英検3級…中学校3年生程度

英検準2級…高校1年生程度

英検2級…高校3年生程度

英検準1級…短大卒程度

英検1級…4年生大学卒程度

となっています。


 そしてとっても気になる、「何の力が身についたという証明になるの?」ということですが、私の個人的意見としては、
上の級を取ればとるほど、

1.単語力が身につきましたね

2.ある程度の英文記事が読めますね

3.ある程度クリアな音声は聞いてわかりますね

4.英文を書いて意思疎通がある程度できますね

5.限られた話題であれば、英語を話して意思疎通ができますね

 

といったところです。


2.資格試験にこだわりますか? こだわりませんか?

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英語学習を大きく分けるとすると、

1.資格だけに特化する人

2.資格には全くこだわらず、英会話力を求める人

3.資格もそこそこ、英会話もそこそこにやる人


でしょうか。私は、3番に近い人間です。私の場合は費やす時間で言うと、「資格2割、英会話習得8割」といった感じです。


 今日は英検について書きました。英検で証明されるのは(個人的意見としては)上述した通りですので、おおざっぱに言うと、「基礎的な英語力を、ある程度は持っている」=「これから英語をきちんとつかえるようになる下地はできた」という感覚です。

 ネイティブスピーカーの力が大人とすれば、英検は小学校から中学校レベルの英語の範囲といったところです。なぜそうかと言うと、普通にやれば海外の中学生なら英検1級にも合格できると思われるからです。日本にも小中学生で英検1級取得者はいます

 その1級を取得した小中学生の日本人が、ネイティブの中学生に総合的な英語力で優っていることはまずないでしょう。リスニング、スピーキングの流暢さ、日常にでてくるイディオム、スラングの理解度や発信力など、どれをとってもネイティブ中学生の方が上です。強いて言うなら、難しい英単語を単語帳で覚えた場合は、その単語についてはネイティブ中学生も知らないものがあるとは言えますが。

3.英語の達人から見た英検という資格

 今日の結論になりますが、私の個人的意見としては、「英検という資格の取得」は、英語学習の指標または指針にしても差し障りはないが、英検だけに一生こだわっていくのはもったいないということです。どこまで行ってもネイティブの中学生レベルの範囲をウロウロとしていることになります。

 それよりも、ある程度のレベルに到達したら、資格へのこだわりは取り払い、もっと上のレベルを目指した方が、英語の総合力はグーンと伸びていくことでしょう。


 有名な英語の達人である植田一三氏は、「英検1級の定義」として、「運用語彙力5000語(ネイティブは2~3万語)、
洋画理解度50%、英文雑誌TIME理解度70%、準備して簡単なスピーチができる」といったことを言っておられます


 
また、(自称)東京一の英語の使い手である吉ゆうそう氏はこう言っています。「当面英検一級を目標にしよう。もちろん、英検1級を取ったからと言って、英語の有段者とは言えない。英検1級はペラペラへのほんの入り口にすぎない。そこからの道こそ遠いが、武道でいえば、白帯(初心者)から茶帯(中級者)に昇格したことは間違いない。」


 茶帯ということは、一人前の黒帯(有段者)にはまだ到達していないということはもちろんのこと、「ほんの入り口」と言われているわけです。
ですので、私は資格はあくまで資格という位置づけで、そこが終点ではなく単なる通過点と捉えて、どんどんどんどんと先へ進んでいきたいと思います。

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 私はとにかく「日本語のように英語を話す」という若い頃に抱いた目標に向かって走っていきたいです。みなさんはいかがでしょうか。
 
 
ということで今日は、「英検は何の力の証明なのか?」について考えてみました。


 ではみなさん、もうすぐ新年を迎えますが、新たな抱負を胸にまた来年も頑張っていきましょう!

ではまた来年に!


(2017年12月31日記す)


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(13:21)

2017年12月29日

 こんにちは、tomoです。


 以前、自己紹介の記事の中で、社会人2年目にどのような学習をしていたのかについてお話しました。今日はその続編です。


 色々と英語の学習法を試していた私でしたが、なかなか先が見えずにいました。そして、通訳学校なども視野に入れていましたが、まだまだ通訳技術を磨く前にやらなければいけないことが山ほどあることはわかっていました。

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 「う~ん。英語をマスターするというのは、ある意味生涯教育として捉えてやっていくしかないなぁ。少なくとも5~6年、または10年ぐらいやっていかないと、自分が満足するレベルには到達しないんじゃないかなぁ。」というのが、当時私が感じていたことです。


 となると、勉強は継続していても、とりあえずは生計を立てていくために、再就職をしないといけない!と思いました。前年度1年間、塾に勤めていましたが、その時に貯金したお金では、1年ぐらいしかもたないと思い、再就職先を少しずつ決めていこうと考えました。
そんな時、知り合いから聞いたのが、郵便局員でした。


 不純な動機でしたが、「配達業務が主であれば、配達している時に頭の中で英語のことを考えていれるなぁ。」と思い、その上、当時はまだ郵便局員は公務員であったので、定時に帰宅して、その後勉強すれば、通常の仕事よりも英語学習の時間を取ることができると思いました。ということで、その友人の一声がきっかけで、試験を受けることを決めました。


 しかし、それを聞いたのが4月末ぐらいで、6月中旬には公務員試験を受けないといけないことになるので、ちょっと厳しいかなとは思っていました。

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 しかし、なんでも作戦を立てることが大事です。もし1日10時間以上勉強するとすれば、試験までに1ヶ月半はあるので、単純計算で10時間
×45日=450時間。450時間=1日1時間の勉強×450日。であれば、約1年と3か月ぐらいかけて毎日1時間の勉強をしたのと同じことだと思うと、「集中しさえすればこれはいけるな。」と思いました。

 また、公務員試験を受ける人の多くは、郵便局以外にも地方公務員やその他の国家公務員を狙ったりするため、郵便局の試験では出ない範囲も勉強していく必要があります。そう思うと、郵便局試験だけに特化する自分の方が、過去問を中心にその予測される範囲をしっかりとおさえていけば、他の人よりも有利になると考えました。

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 それから、1日10時間と言いましたが、1日の残りの時間は何をしていたのかというと、そこは英語の学習に取り組みました。ようやく英語学習ができる期間になったのに、全く英語の時間が取れないのは厳しいなと思い、1日の残り5~6時間は英語の勉強にあてていました。そして思惑通り、無事に郵便局の試験には合格し、次年度4月までのフリーな時間は、また英語の勉強に取り組んでいました。

 以前も言いましたが、この期間は、あまり効率のいい学習法をしていなかったので、やはり英語の伸びについては、いつも悩むことが多かった時期でもありました。そして次の年の4月が来て、郵便局勤務の日々が始まっていくのでした。

 

 ということで、今日は、社会人2年目の続編でした。

ではみなさん、今日もここまで読んでいただ
き、ありがとうござ

ました!


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(19:51)

2017年12月26日

 こんにちは、tomoです。

 英語を日頃から口に出していないと、なかなかスラスラとは出てこない経験はあると思います。

 そしてある程度の内容が英語で言えるようになっても、それでも簡単な中1英語レベルでさえ、スラスラと言えないものもあると思います。


みなさん、心当たりはあるでしょうか。

 

瞬時に言えない中1英語の組み合わせ

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 さて、次の日本語を瞬時に英語にしてみましょー(^^) 
 
ではチャレンジしてみてください。

 

1.(その女性の)

2.(その男性の)

3.夫と妻

4.彼女の夫とその娘

5.彼の妻と息子

6.夫が妻に〇〇と言った。


 いかがでしたか?それぞれ1秒以内で英語に変換できたでしょうか
(^^)
答え→1.her husband  2.his wife   3.a husband and his wife
4.her husband and her daughter   5.his wife and his son  
6.her husband said to his wife


 それでは次の課題です
 次に示すことを英語でサラサラーっと言ってみてください

 
「0~20の数字を、20、19、18
…11、10という風に、日本語で言えるスピードで、英語で言ってみましょう。」 さあ、どうぞ。

 
さて、今日は2つの課題でしたが、いかがでしたか?いくら話せるようになっても、簡単な単語でさえ、「言い慣れていなければ言えない」という例をあげてみました。


 例えば最初の「彼の妻と息子」を例にあげると、「彼の」は
his、「妻」はwife、「彼の息子」はhis sonという3つの組み合わせだと考えてしまうと、たどたどしくなってしまいます。ではどうすればいいのかと言うと、全て1語のような感じでセットで何度も言う練習をするしかないと思います。


 男性や女性の姿、その横にいる息子や娘の姿をしっかりとイメージしながら、「
a husband and his wife」、「his wife and his son」、「her husband said to his wife~」等、1セットとして捉えて何度も言ってみるしかないですね。私はこういったレベルのことも定期的によくやっていました。

 どんなに簡単な単語でも、自由自在に操るためには、それなりの訓練が必要です。かろうじて政治経済の話ができるようになっても、簡単な単語の組み合わせを駆使して話す機会がなかった人は、実はそういった表現群でさえ、たどたどしいものです。どんなに易しいモノでも、とにかく口から出し続けないといけませんね。

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 時々話題にあげている「吉ゆうそう氏」の言葉を借りるとすれば、「英単語を日頃からどんどん使いこなし、いつでもどこでも口から出せるように、パチンコ玉のようにつるつると磨いておきましょう!」ということです。

 

 ということで今日は、「中1英語なのに、瞬時に言えない英語表現の例」を取り上げてみました。では今日も頑張って英語学習に励みましょう。

 

 ではここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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(19:08)

2017年12月23日

 こんにちは、tomoです。


 世間の英語熱はものすごいですね。一昔前から英語ブームの予感がありました。
 
まずは、英会話学校の波が押し寄せました。年間50万円から100万円弱の受講料なんていうのもザラでしたね。そして数年が経ち、知られていた有名な英会話教室が倒産し始め、一大ブームが陰りを見せました。

 そして次に
TOEICブームがやってきました。そして書店にはTOEIC関連書籍が並ぶようになりました。そして今度はオンライン英会話が流行し始めました。そして今や、学校英語、大学受験英語も変わろうとしています。

 
そんな中、以前から言っております、「ペラペラになりたければ、英語をしゃべり倒そう!」という真実は、世間ではまだそんなに語られていません。そのため、色んな誤った情報が飛び交っています。

 

1.なぜ0歳から英会話教室に通わせるの?

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「英語教師をしています。」と言うと、次のようなセリフがよく返ってきます。

「ペラペラなんですか?」

「やっぱり英検1級とか持っているんですか?」

TOEICとか点数高いんですか?」

 
ここでもやはり資格の話がよく出ますね。でもみんな英会話の正しい学び方は知らないようです。

そしてまた職業柄、「小さいころから英語教室に通っていました。」と聞くことがよくあります。

じゃあ、30秒ぐらい英語でしゃべってみて。」と尋ねると、


「できません。」という答えが100%返ってきます。
 中には小さいころから10年間英語教室に通っている人もいましたが、同じ答えでした。


 最近は0歳児から幼児までを対象とした英語教室も見られます。

 「英語の音楽を聞かせます。英語の音に慣れさせます。」と聞いただけで、親は子供を通わせたいと思うようです。

 週に1度か2度。そして1回40分とか。海外の子どもは毎日四六時中英語の環境にあります。適当に言うと、1日10時間ぐらい英語が聞こえてくる環境にいるとして、1週間で70時間です。そして3歳になるころには多少の英語がわかるようになっています。

 それからすると、日本で0歳から通わせても1週間で1時間20分程度です。その「1週間に1時間20分」程度なのにもかかわらず、海外の、「1週間に70時間」に匹敵させていきたいという願いが込められますが、現実問題、無理があります。よってモノにはなりません。


 そしてその後10年通わせても、さきほどの、「しゃべれません」という状況が待っています。そのうち親は、「これからは英語がしゃべれるのが当たり前
の時代だから!」という考えから、「しゃべれなくても、英語に少しでも慣れさせておかないと。」という考えになり、その後、「うちの子はリスニングは多少いいみたい。」という考えや、「英語が嫌いではなくなった。」という考えに落ち着きます。

 1兆円を越しそうな勢いの英語一大ブームですが、いったい何を信じればよいのでしょうか。という疑問が湧いてきそうですね。

2.良い「こども英会話教室」の見分け方

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「子ども英会話教室」がモノにならない理由は、「そもそも英語をペラペラ話せない人」=「ペラペラになる過程を踏んだことがない人」が講師となっているパターンが多いからではないでしょうか。そしてフランチャイズ化したマニュアル教本を進めるために、本来行うべきスピーキングの学習がおろそかになっています。


 子ども英会話教室が良いか悪いかの見極め方は単純です。「学んだ表現などを、100回も200回も使わせる場を与えているかどうか」。これだけです。この1点をクリアしている会話学校があれば正解です。

 そこに行けばスピーキング力が上がる可能性が高いでしょう。それを大前提とした上で、次に系統立てた学習プランが必要なります。
しかしながら、一つ目の条件である「100回も200回も使わせる」という会話学校は見あたらないようです。それが100%の確率で、「できません」という答えが返ってくる理由です。

 ということで、結論になりますが、「良い英語教室」については、ほとんど見つけることができないというのが個人的見解になってしまいました。そうは言いたくありませんが、客観的論拠を満たしているところが、私の見る限りの範囲においては、ほぼほぼ存在しておりません。

 
「じゃあ、どうすればいいの?」と言われると、「正しい学び方を見つけて英語を発話する練習をいつでもどこでもやりましょう!」ということです。

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「英語をペラペラにさせる学校があるはずだ!」というのは、例えるなら、「科学者養成教室がどこかその辺にあるはずだ!」または、「数学者養成教室がそこら辺の近所にあるはずだ!」と言ったところでしょうか。

 そしてそれを謳っているところがあるとして、「週に1回60分!」とか「3ヶ月でそうなります!」と言ってたら、誰がそれを信じるでしょうか。信じる人はいないと思います。そんなうまい話はないのです。「英語教室で、週1回でペラペラに!」というのは、そういったことなのです。

 
ということで今日は、良い「こども英会話教室」の見分け方についてでした。是非、お子様を教室に通わせたいと思われている方がいらっしゃいましたら、「学んだ表現などを、100回も200回も使わせる場を与えているかどうか」をお忘れなく。


では、今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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(17:22)

2017年12月22日

こんにちは、tomoです。
(今日の記事は以前のもので、不具合があったため、再更新したものです。)

 

突然ですが、みなさんの「英語」に関する目標は何ですか?

いろんな考えがあると思います。例えば、

1 TOEICで目標とする点を取りたい。

2 英検に合格したい。

3 文法を極めたい。

4 英字新聞を読めるようになりたい。

5 TIMEを読めるようになりたい。

6 映画を字幕なしで見れるようになりたい。

7 好きなアーティストの曲を理解できるようになりたい。

8 英語の会議についていけるようになりたい。

9 世界中の人とコミュニケーションをとりたい。

10 英語がペラペラと話せるようになりたい。

などなど、いろんな目標があると思います。

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 私はと言えば、なんと言っても、

英語ネイティヴのように流暢に英語を話したい!日本語を話すかのように、なんの苦労もなく英語で話したい!

これに尽きます。

 なぜこれに尽きるのか。それは、英語を勉強し始めた時に抱いた夢だったからです。私はいまだにその夢を叶えるために日々精進しています。時にはくじけそうになり、また時には英語熱が下火になり、一時期勉強をやめていた時もありましたが、少し経つと、また再燃するということを繰り返してきました。

   ただ、今は、あの学生時代のような熱い気持ちが湧いてきて、「お~、これはもう消えることはないなぁ~。」という思いになっています。その再燃した気持ちになってから約2年ぐらいが経ったかなぁ、今ではブログを始め、色々な人と思いを共有できたらなぁと考えています。

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  これまでさまざまな英語の達人が著書等で、英語論を語られてきて、自分もそれを読みながら、いつか自分も流暢に話せるようになりたいと思ってきました。その間、いろんな勉強法を試しました。


   時には、2000文の英文を丸暗記し、来る日も来る日も復習に明け暮れることもありましたが、いろんな視点が抜け落ちていたために、効果を最大限に生かすことはできませんでした。それらのことについてもまた今後お話できたらと思っています。


 私のブログでは、特に、「会話力を身につける」ことに主眼を置いてお話していきたいですし、TOEICや英検についても、「会話力アップ」の視点を織り交ぜながら記していきたいと考えています。

では、今後もよろしくお願いします!

今日もここまで読んでいただきありがとうございました!


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