2020年05月25日

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海外映画やドラマを見始めて、改めてネイティブ英語の必要性を感じます。対面で話す時に相手が使う英語と、海外ドラマ等で使われる英語の間に大きな隔たりがあるように思います。

海外ドラマのレベルを日本の英検に例えるならば、海外ドラマを見た時の自分のレベルは英検5級ぐらいだろうかと感じてしまうほど、セリフを字幕で追っても聞いたことがない表現が散見されます。

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その時その時代の流行りなど、その国の文化的背景を知らないために理解できないものも多くあります。


The stuff you’re into. Hula Hoop, cramming into telephone booth,
and this time~.

「君がはまっているものを見ろ、フラフープに電話ボックス詰めに、そして今度は~」(本当は、主人公が実際にはまってるわけでもなく、比喩的に用いられたセリフでした。)


“Cramming into telephone booth”の部分については、この事自体がいったい何を示しているのかという背景知識がないために、知っている単語であるはずなのに聞き取れませんでした。

字幕を確認すると、このような英語表現になっていましたが、日本語では訳はされていませんでした。おそらく字数制限のある字幕で訳を載せても、背景知識を知らない人が見ると、意味が不明になるからでしょう。

調べてみると、1960年前後に、色んな国で電話ボックスに何人入れるかという遊びが流行ったそうで、アメリカの大学生でもちょっとした話題となりましたが、ケガをするおそれから、大学側が自粛するように言っていたのだそうです。

そして、それから時を経た2009年に、アメリカでその再現と再挑戦が行われたようです。
(通称:telephone booth stuffingと言う)
その話題についてニュースで見たこともなければ聞いたこともない私には、理解できないのも当然でした。

 

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単なる一例ですが、実に背景にある事象を元にセリフが展開されるものも多く、一つひとつ潰していく作業は大変ですが、継続してコツコツと積み上げていくしかないですね。

そして使えそうな表現をメモしたり、スラスラと言えるようになりたい表現も口慣らしに何度も声に出して言うということを同時に行っています。


とにかくこれからも続けていくことで、自分の英語力の変化を見ていきたいと思っています。



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(23:23)

この記事へのコメント

1. Posted by tatsuo   2020年05月26日 07:15
tomoさんの取り組み方には、驚きます。
英語学習者の指導の他に、自分自身への挑戦のように感じます。

話は変わりましが、今の私は昔々に身に付けた本と辞書による学習方法はまたくやっていません。
ネットで調べたり、最新のオンライン英会話のテキストを使っています。
2社のオンラインテキストを使っていますが、私の友人アメリカ人3人は、時々表現方法やスペル(入力ミスでしょう)を直します。
こうやって、実際の英語を学ぶ機会を有効に使っています。
おかげですこしは、レベルアップしたと思っています。
2. Posted by tomo   2020年05月26日 11:02
一度始めた英語学習に心残りがないようにという思いで、続けているのだと自己分析します。

英語学習が何年も継続すると、自分が過去に行っていた学習法に調整が加わり、だんだんと進化していきますね。

Tatsuoさんはネイティブから直接習っている形になっているので、学習法としては、とても有効だと思います。今後のレベルアップも楽しみですね。

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