こんにちは、tomoです。

 今日は前回の続きで、中、上級者のリーディングのお薦め教材と勉強の進め方についてお話したいと思います。 

1.【英語学習中~上級者】
 英検準1級、TOEIC750以上の方への提案


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① 「朝日」、「毎日」、「ジャパンタイムズST」等の週刊英字新聞

② Japan Times 等の、日本の英字新聞

③ 英検1級、TOEFL等の問題集

④ Readers Digest等の定期刊行物など

 アドバイス:の段階では、徐々に市販の問題集を離れて、英字新聞や、その他の雑誌を多読していくことをおすすめします。多読の中で、意味がわからないけどよく見かける単語については、意味を調べて、単語帳やノートに書いていき、復習するといいと思います。

 あまり出会った記憶のない単語については、あまり調べる必要はないと思います。語彙レベルが2~3万語レベルなどの単語は、出会う機会も少ないですし、調べて復習する割に、新聞を読んでいてもその後ずっと出会わない単語であるとすれば、調べて復習をする労力に見合わないと思います。それよりは、それらを無視して多読を続けて語感をより一層鍛えていく方を優先していいと思います。

 それから、これはどのレベルの学習者にも言えることですが、わからない単語が1ページの中に20個も30個も出てくる読み物は、自分のレベルに合っていないと判断していいと思います。その場合は、もう少しわからない単語が少ない読み物に変えましょう。その方が効率がいいですし、同じ時間でより多読することができます。

 また、中級者の時と同じで、同じものを何度か読み返してもよいでしょう。その方が、語彙の定着がより図れます。それから、このころになると、「速読」を意識していった方がいいと思います。速読は早く話されるリスニングにも対応する力となりますし、英語の総合力を上げてくれます。是非、意識して、理解度をあまり下げず、なるべく速く読むようにしていきましょう。
 

 

2.【英語学習級者】
 (英検前後TOEIC900以上の方への提案


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① 日本の英字新聞

② 小説、雑誌などの、興味のある本

③ TIME、News Weekなどの国外発行の英字新聞

  ここまでのレベルに到達した人については、あまり読書量が多くない私からのアドバイスは特にありません。日本の英字新聞は、感覚的には1万5千語前後レベルの単語などの意外と難しい語彙が登場します。TIMEなどは2万語レベルとか、2万5千語レベルも普通に登場しますし、見出しすら意味がわからなかったり、辞書で単語を調べても、しっくりこない英文もあります。このレベルの読み物は、アメリカの経済、政治、文化、宗教などの背景知識も必要なこともあり、私も以前は定期購読していましたが、ちょっと難しい記事が多かったので、今はお休みしています。

【私にとって険しい英語道】


険しい道
 
 英語道でも有名であり、『「
TIME」を読む 生きた英語の学び方』の著者、そして日本トップの同時通訳者である松本道弘氏の、「TIMEを読みなさい」、「Read more, speak less
(話すよりも、もっと読みなさい)」の考えには同感ではありますが、スピーキングの流暢さを早くネイティブレベルに引き上げたいという目標を持つ私にとっては、松本氏の実践には遠く及ばず、優先事項として、「ネイティブ並みの流暢さ」、「日本語を話すように苦なく英語を話せるようになる」ことに重点を置いています。

3.TIMEかスピーキングか?


タイムかスピーキングか

 「TIMEをマスターしてスピーキングはそこそこだ。」か、「TIMEレベルは難なく読めるわけではないが、スピーキングはネイティブ並みだ。」か、どっちを取る?と問われると、私はやっぱり、後者がいいなぁと思う派です。本来は、「TIMEもスピーキングもネイティブ並み!」が一番いいですが、私の現在の気合と学習時間では、「二兎追うものは一兎も得ず」になるのが関の山なので、まずは、まだまだ修行不足のリスニングや、「ネイティブの中高生は普通に知っているのに、私は知らない映画などに出てくる日常語」に重きを置いて、学習を続けるつもりです。まだまだ実行力が足りませんが、今後も、頑張っていきます。 

 では、今日は「中、上級者の方への提案」と、私のまだまだな実力についてお話しました。ブログを書きながら、「もっと気合をいれないと!」と反省しています。

 ではみなさん、今日も読んでいただき、ありがとうございました!
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