2017年11月30日

 こんにちは、tomoです。

 学生時代は通訳になりたいと思っていた私ですが、実際に通訳になるには、とても高いハードルがあると知り、すぐには無理だなーと半分あきらめたことがあります。そうは言いながらも、何年もかけてそのレベルまで達したいという夢は追い続けました。

通訳訓練テープ
 
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その当時は、半年で30万円ほどする通訳学校に通うかどうかを迷っていましたが、インターネットかなにかで、「通訳訓練テープ」というものがあることを知りました。そこで調べたところ、一昔前に出版された教材とテープがあり、その時にはたしか絶版になっていました。

 マーケットに出ていた時には、たしか10万円はするようなものでした。どういうものかと言うと、通訳訓練を自宅でできるというもので、薄い教材1~2冊に対し、それに対応するカセットテープが2つ組になっているもので、全部で10巻またはそれ以上あったと思います。

 ネットで見ていたら、古いということもあり、全巻セットで1万円ちょっとで中古本販売業者が売っていました。「おー、安い!」と思い、購入をしたことがあります。

通訳訓練テープの中身
 
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そして後日それが家に届き、目を輝かせながら中身を見ました。テープを聞くと、有名な通訳者の方々が講師となり通訳のノウハウを解説していました。そして通訳技術を身につけるための演習問題が用意されており、テープで解説を聞きながら、実際に通訳訓練をしていくものでした。

 
やってみて気づいたのは、それは、ある程度英語が話せるということが前提だったような感じがしました。「通訳訓練」と聞くと、なんだか「会話力兼通訳力養成」みたいな響きがありましたが、実際は、「通訳技術養成」という感じで、どんな内容でも結構なレベルでしゃべれる人が、それにプラスして通訳技術を身につけていくというものでした。

 ですので、「やっぱりベースとなる会話力は自分で身につけていくしかないなぁ。」と思い、自分はまだそのテープで訓練するレベルにはないなということも感じました。

 通訳技術向上には、リテンションやメモ取り等をはじめ、いろいろな力が必要になります。テープの中では、通訳力がまだ身についていない女性がアシスタントみたいな形で、生徒役として出演していました。出演と言ってもテープなので実際は声だけです。
 
 
そしてあの有名なアポロ11号月面着陸の時の同時通訳者、西山千氏も、そのテープに出演し、実際に日本語から英語への通訳を実演していました。今でもその西山氏の実演された通訳力が頭に残っていますが、それはそれは見事な通訳ぶりでした。そのことについてはまた次回に書きたいと思います。

 
なにはともあれ、私自身は通訳に憧れながらも違う職業に就き、英語学習の面では、これまで多くの時間を無駄に過ごしてきてしまったと痛感しています。過去に戻れるなら戻りたい気持ちですが、今を生きるしかありません。
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 人の2倍努力して、英語力向上のスピードを2倍に上げていくしかないのに、まだまだ中途半端にしかやれていない自分がいます。ですので、いつもながらに自分にカツを入れて、頑張っていくしかありませんね。

 ということで今日は、「通訳訓練テープ」についてのお話でした。

 
ではみなさん、今日もここまで読んでいただきありがとうございました!


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