2018年05月02日

 こんにちは、tomoです。


 今日は標題の通り、自分がなかなかできていない英語学習法ランキングについてです。そのランキングは、次の通りです。

 

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第1位 無意識のうちに、1日中、英語を話し続け、英語で考える。

第2位 映画のセリフを書き取り、場面を見ながら、ネイティブ表現をそのまま暗唱


第3位 1日中、英語を流し続け、常に耳から英語を吸収する。


第4位 日本語の本を数十ページ、一気に通訳訓練

 

  さてさて、私の場合は、よくある「英字新聞を読む」、「リスニングを1日2時間は聞く」、「単語を覚える」、「問題集を解く」といったものと、少し様相が違うと思いませんか。

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 1位から4位にあげた項目を見てみますと、ちょっとした共通した考え方があります。それは、「ネイティブの子供ならだれでもやっていること」です。

 
4位はさておき、1位~3位を見てみましょう。第1位の「無意識のうちに、1日中、英語を話し続け、英語で考える。」については、やはりネイティブスピーカーの子供なら誰でもやっていることです。


 第2位の「映画のセリフを書き取り、場面を見ながら、ネイティブ表現をそのまま暗唱」については、ネイティブスピーカーは映画を見てはしませんが、自然と日常生活を過ごしている中で、ネイティブ表現そのものを、場面と状況を一致させて、そこで使われている英語表現をそのまま無意識にストックしていっています。それを日本では、「
DVD、映画」に頼って疑似体験をしていこうというものです。

 第3位の「1日中、英語を流し続け、常に耳から英語を吸収する。」についても、ネイティブの子供なら誰でも与えられている環境です。


 ということで第1位~第3位までは、「1日中」という圧倒的な量を費やしていく、ネイティブ5歳児が現実にやっている項目に等しいといえます。ですが私自身は、やっていきたいと思いつつも、実際にはできていないものです。


 第4位については、結局は、第1位の「1日中、英語を話し続け、英語で考える」の延長上にあるものです。

 

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 では、それらを実際に行うことができたら、何が身につくのでしょうか?
 それは、「流暢さを兼ね備えたネイティブレベルの英語発信力」でしょう。やはり英語をやっていく以上は、その域に達し、ストレスなく英語を操りたいという思いがあります。


 そういった視点から見ると、ネイティブの子供は、さきほどの、「英字新聞を読む」、「リスニングを1日2時間は聞く」、「単語を覚える」、「問題集を解く」はやっていません。しかし、彼らはネイティブレベルを達成していきます。それは第1位~第3位にあげたレベルのことを、すでに自然と数年間やっているからでしょう。


 ということは、ネイティブ英語に近づきたければ、圧倒的なインプットとアウトプットをどうにか達成しないといけないですね。少し極論に聞こえるかもしれません。


 まあ敢えて言うなら、英字新聞を含めた「読む」作業は、相乗効果は非常に高いのは言うまでもありません。ですが、まずはやはり基礎とすべきは、第1位~第3位の「量」でしょう。(→もし目標として、「ネイティブの子供と同等レベルの英語発信力」を身につけたい人はですね。)
 第4位の「日本語の本を数十ページ一気に通訳訓練」は、試みてはいるものの、やはりいまだにできていません。

 できない理由は、2つです。1つ目は「気合が足りない」、
2つ目は「ついつい正確な訳が気になり、少しやっては立ち往生の繰り返し」です。

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 正確な訳が気になると、ついつい、どう訳されているだろうと思い、先に進むのをストップしてしまいます。そこで訳があるものについては、それを見て、日本語と英訳を照らし合わせ、「なるほどー!」と思ったら、今度はまたついつい暗唱を始めてしまいます。何度も言って暗唱です。


 何度も言って暗唱はそれはそれで大事なことです。しかし、それにとらわれてしまうと、結局、質にこだわってしまい、自分の今の弱点である、「圧倒的なアウトプット」が結局いつまで経っても達成できないのです。

 そして、「今日は最低10ページは訳し続ける!」と思っても、1ページもいかないうちに、やはりうまく言えなかった表現に固執している自分に気づき、そのうち力尽きて時間だけが過ぎています。

どうにか、今日挙げた、第1位~第4位を早く習慣化したいものです。どうにかリズムを見出していきたいと思っています。

 

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 ということで今日は、
「なかなかできていない、私の英語学習法ランキング」のお話でした。

 では皆さん、今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました!


 また次回に!

【合わせて読みたい記事】
「あなたの英語が流暢になる」最善の方法はこれ!(ペラペラになりたい人は必見です!)
http://blog.livedoor.jp/iecafe_english/archives/2017-07-13.html
~覚えた表現を、着実に使える表現にしていく方法とは?~ 英会話は計画的に鍛えていこう!
http://blog.livedoor.jp/iecafe_english/archives/2017-06-22.html



(18:28)

この記事へのコメント

1. Posted by Tatsuo   2018年05月03日 11:30
最近、英語の学習方法で、不満に思っていることがあります。
 ・ラジオ英語講座を聞いていて、日本語で話されている時間がなんと多いことか。
 ・TV英語講座を聞いていて、日本語で話されている時間がなんと多いことか。
 ・英会話教室で、受講者に話させないで、講師が話している時間がなんと多いことか。
 ・オンライン英会話のテキストで、日本語で書かれている分量がなんと多いことか。
英語の世界で英語を学ぶ機会づくりが、必要だとつくずく感じています。
2. Posted by tomo   2018年05月03日 13:37
こんにちは。
まさにその通りですね。
テレビの英会話の講座を見るたびに、30分ほどの番組の中で、視聴者が発した英語はどれぐらいだったのかといつも感じています。

自分が脚本するなら、30分の講座で、視聴者がテレビの前で数十回から百回前後は、色んな英語表現を口に出すような機会を作ります。

現在教材作りをしており、ゆくゆくは住んでいる場所でキッズ英語などもしてみようかなとは考えています。

いずれにしても、30分~1時間で、説明は最小限にとどめ、ほとんどの時間を、英語を覚えて発する時間にする予定です。また覚えた表現については、その後の数か月間に、何度も使っていく場を提供すると思います。

英語の流暢さは、英語を発した回数に、単純に比例していきますからね。


3. Posted by Tatsuo   2018年05月03日 14:31
いいですね!
そんな教室があれば、効果が上がりますね。
4. Posted by tomo   2018年05月03日 20:56
はい。
どうせやるのなら、本当に役に立つことをしたいと思っています!
5. Posted by Tatsuo   2018年05月05日 12:41
英語を話すとき、日本語を思いついてそれを英文にしていたのでは、会話ではとても間にあいません。
覚えた英語をつなぎあわせたのでは、話がバラバラになります。
なので「話す状況を映像で描いて、それを英文にする」と言う手はどうでしょう?
突っ込んだ話が出来そうな気がします。
6. Posted by tomo   2018年05月05日 20:09
覚えた1文1文をつなぎ合わせるだけでは、仰られるとおり、なかなかうまくつなげるのは難しいですね。
「話す状況を描いて英文にする」というのは、理想の形ですね。日本語訳を頭でしていたのでは、時間のロスがあります。映像があれば、「忠実な英語訳」にこだわる必要がなくなります。

最終的には、状況や場面に合わせて、それに合う英文を頭から取り出してくるわけですので、「描いた映像に合わせて」英文を出していくというのも同じことになりますからね。
ですので、やはり日ごろから、様々な状況を英語で伝える練習を、何度も何度も行い、英語を使っていかないといけませんね。

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