こんにちは、オガタです。

前回は「文字単価」について、お知らせも兼ねて私の考えなどを書きました。前回の記事はこちらからどうぞ。


そして、今回も引き続きお仕事についてのお話を。「リライト案件」を積極的にやっていきたい、という話です。

なぜ「リライト」なのか。その理由を書いていきます。




リライト案件で酷い文章が多いことに気づいた




まず前提としてリライトと言っても、「他のサイトの記事をパクってきてよ」っていう内容ではありません。当然、アジカンの「消してーーー!」でもない。

ごめんなさい。ふざけました。分からなかった人は各自でググって。

話を戻します。ちゃんとした「自社が運営しているサイトの記事を書き直してよ」という内容の案件です。


昨年末はこういったお仕事がやけに多くありました。その中で気づいたことがあるんです。


酷い文章が多い。


もちろん私も偉そうなことは言えません。でもそんな私から見ても、あまりに酷い文章が多い。

元の記事を読む限り、ライターに記事作成を依頼をしたのだろうと思いますが、とてもお金をもらえるような文章ではないことが多かったんです。




酷い文章例



私が受けたリライト案件の中で出会った「酷い文章たち」をもとに例文を作りました。私がリライトを積極的にやっていきたいと考えるに至った理由を知ってもらうためにも、ご覧ください。

1.明らかにおかしい日本語



「今日は動物園に行ったが、途中で雨が降ってきたが、傘が無かったのでびしょ濡れになってしまった。」

こういう文章はやたらと多かったです。文章術の本でもよく取り上げられているので、やってしまう人も多いということなんでしょう。

「~したが、~したが」と2回続くと気持ち悪いです。

加えて、2つ目の「~たが」は、後の文章につながりません。雨が降ってきたのに傘が無かったのであれば、当然びしょ濡れになります。

2.一文がやたらと長い



一文が長いというのもざらです。一文の長さの目安は、だいたい60字~100字程度と聞いたことがあります。しかし、私が出会った文章の中には、一文が200字超えのものもありました。とんだ大長編です。

一文が長くなっている文章のほとんどは、途中で何を書いているのか分からなくなってしまいます。その結果、おかしな日本語になりやすくなります。


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3.内容の大幅な脱線



例を挙げると以下のような感じ。

iPhoneXの使い方を説明する記事なのに、まずiPhoneの歴史から入る。
後半に入るとなぜかアプリの紹介記事になっている。


このような文章もたくさんありました。

そういうのを読むと、文字数が足りなかったんだろうなぁと思ってしまいます。

わかるよー。文字数が足りないと焦るよねー。

でも脱線はよくない。そんなことを言いつつ、この記事もずいぶんと脱線気味になってきましたね。もう少しで終わりますから、辛抱してください。

4.タイトルの内容が文章に含まれない



実は3つ目の「大幅な脱線」はまだいいほうなんです。本当に酷いものになると、タイトルで挙げている内容を一切無視して、記事が終わりを迎えるというものもありました。

たとえばこんな感じ。

タイトル「カレーを安くおいしく作る方法」
内容「一般的なカレーの作り方。以上」


カレーだったら、隠し味にチョコレートとかコーヒー入れるといいって言うじゃないですか。そういった内容も一切なし。

そんな記事を全国の主婦・主夫が読んだら、みんなスマホを床に叩きつけちゃうよ。




リライトでサイトの正常化に貢献したい



途中から日本語学習の教材みたくなってしまいました。

しかし私は決して日本語の専門家ではありません。文学部を卒業しているわけでもない。というか理系だし。

でもそんな私でも違和感を抱く、本当にびっくりするような文章にたくさん出会いました。

リライト案件として、例に挙げたような文章が出てくる。それはつまり、今までその会社のサイトに、それらの文章が掲載されていたということです。

そんな文章をサイトに掲載していたら、会社の信用も失うのではないか?
本当にそのくらいの文章が多いんです。

そこでリライト案件を多く受けることで、少しでもサイト内の文章の正常化に貢献できるのではないかと思い、リライト案件を積極的に受けていこうという考えに至ったわけです。




まとめ



大口叩いてしまった手前、もう酷い文章は書けなくなりました。自分の首を絞めてしまった気がします。

でもさすがに今回紹介したような酷い文章は書いていないつもりです。(このブログの過去記事には、酷い文章も多いので、リライトしていかないといけませんが...)

なのでリライト案件を積極的に受けるという宣言をしました。

もちろん私なんかより文章力に長けた人がリライトを受けていることもあるでしょう。でも私も文章を書いてお金をもらっている身です。何かしら貢献できるのではないかと思っています。

リライトのお仕事がありましたら、ご相談ください。


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