こんばんは。やっとブログれました。

さて、内閣府の発表によると、国と地方の基礎的財政収支の不足額が、7月時点の見込み額16.5兆円から9.5兆円と7兆円減ることになりそうです。
要因としては、税収増と歳出削減の効果がそれぞれ半分づつとしています。

これで、2011年度にプライマリーバランス(財政収支)を“ゼロ”から黒字化に持っていくとしている政府の思惑に少しだけ近づきました。
ただ、税収増はあくまで見込み。確実なのは歳出の削減です。まだまだ手を抜かずに、歳出カットを行ってもらいたいものです。

プライマリーバランスが改善される方向性とはいえ、現実は深刻です。

財務省の発表によれば、9月末の時点で国の借金は過去最大になりました。
827兆9166億円で、国民一人当たり約648万円となっています(ほー)。

国の借金の約8割が国債の残高で、674兆9506億円です。

上記の財政収支が改善したといっても、この残高の“伸び”が遅くなるだけで、“減る”ことはありません。

地方の借金約200兆円と合わせると、約1000兆円の借金国家ということです。

さて、一体この借金を、誰が、どうやって返すのかなぁ〜