ヤマハのアンプが壊れたので代わりに手のひらに乗るほど小さなデジタルアンプを導入したのであります。
SMSL SA-50 なる御品であります。



驚愕の高音質に仰天したであります。

お値段はアマゾンで7000円、ネット通販で5000円あまりであります。
出力は50w+50wでありますが、歪感が皆無の柔らかでしなやかな鳴り、粒だつ情報量、圧巻の力強さ。



7000円のデジタルアンプが今までに聞いたどのアンプより優秀であります。

昭和の重厚長大アンプであります山水の907もソニーの555もヤマハのa2000も持っていたでありまするし、
オンキョーのM506なるセパレートアンプ、さらには真空管300Bも持っていたでありますが、そのいずれもを
あっさりと上回る驚愕の高音質であります。


本アンプシリーズのひとつ下のグレード機(25w機)を100万円のアンプとブラインドで聴き比べた実験があるそうであります。
本機の圧勝でありました。



昭和文化を身に付けた昭和人は俄には信じがたいことでありましょう。

そんなわけない、と思うでありましょう。
気のせいだ、と言いたいでありましょう。

否、事実なのであります。

時代は進化しているのであります。
まさかが現実になっているのであります。



以下の動画は本アンプを鳴らした実験であります。

曲はインバル指揮のマーラーであります。
デジカメの内蔵マイクで録った音でありますゆえ実態に程遠いのは勿論であります。
しかしながら片鱗は感じ取ることができまする。

できれば密閉型のヘッドホンが宜しいであります。
開放型ではイマイチ壮大さが伝わりませぬ。








マッチ箱のようなアンプ
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映画もド迫力 (エネミーライン)
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