新・上海ライダー

中国でオートバイのレースや各活動をしている上海在住イガリRによる日記です

2017年、シーズンイン

先日、浙江省江山市のSUZUKI販売店の要請により、

1日限定の小規模ライディングスクールに行ってきました。

生徒さんはSUZUKI江山販売店の加盟店の方々と、
数名のお客さんでした。

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この店舗はSUZUKI以外にMVアグスタも販売しています。

MVアグスタはもう、なんか美しいですよね。

江山は上海から新幹線で西へ2時間とちょっとの位置にある小さな街です。
山が多く、バイクに乗る環境としては面白いところです。

今年この江山地区で、4輪2輪のテーマパークを建設予定とのことで、
施設内に日本式教習所(ライディングスクール)を設置予定です。

動き出したら、ある程度サポートすることになりそうですね。

楽しみ楽しみ!

2017年明けまして、2016年を振り返る

2016年は上海でバイク活動を10年間してきた中で、
非常に重要な1年となりました。

いつもはHONDA150侫錺鵐瓮ぅレースしか参加していませんでしたが、
2016年からライディングスクールの講師を務めはじめ、Kawasaki Ninja250 Cupに参戦し、
SUZUKI中国二輪部門の顧問を務める方向で話がまとまりました。

2017年年が明け、早速SUZUKI中国にて2017年度計画会議に参加し、
今年はバイクの関係が忙しくなる予感がプンプンしてきます。

バイク関係ではほかにもいろいろ考えている部分があり、
去年までずいぶん長いことアウトプットしていなかったこのブログも、
もうちょっと頻繁に更新していこうと思っています。(思っているだけかもしれませんが)

そして2016年年末、12月第二週目に政府機関からうれしい連絡が入りました。

「永住権の審査が終わったから取りに来なさい」

実は2015年4月22日に中国永住権の必要書類を提出し、受理されました。

中国永住権の条件は・・・
・7年間の中国滞在履歴
・5年以上の中国籍配偶者との婚姻歴
・会社組織の副総経理以上の役職
・母国の犯罪履歴書提出
・銀行預金20万元の1年間凍結

あと給与明細的なの出したんだっけな?って感じです。

上記条件か、個人名義での巨額投資か、中国経済に大きな功績を残した外国人に対し、
永住権が認められるそうですね。

受理書には6カ月待ってくださいと書いてありましたが、
受付からは1年は待つことになるよと言われました。

その後何度か状況を聞きに行ったら、
1年半だねと言われ、2016年10月に連絡が来るだろうとソワソワしていました。

待てど暮らせど連絡がこなくて、
どうしたものかと思ってある意味諦めモードになっていたころ、
とうとう連絡が来たのでした。

待つこと1年と8カ月。
長かったですね。

そしてこれが中国永住権です
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世界で一番難しい永住権と言われているようです。

かなり珍しい物ですよ笑


そんな感じで、2017年も頑張ってきましょう〜


第2回 Kawasaki Ninja250 Cup in 広東国際サーキット

10月初頭、中国広東省肇慶市に有る広東国際サーキットにて、
第2回 Kawasaki Ninja250 Cup が開催されました。

Kawasaki中国様のお誘いを受け、
初めて遠征レースしてきました。

ホンダ車輛以外でレースに出るのも初めて。

車両はすべてKawasaki中国からのレンタルという形で、
イコールコンディション。
ハンドル、ステップ、マフラーのみの交換で、
タイヤも含めてその他すべて市販状態。

レースを管理している団体のレベルには不満がありましたが、
こういうチャンスを作ってくれているKawasaki中国には感謝しています。

初めてのコースだし、初めて乗るバイクだったので、
楽しむことが大事だという心境にてレースに挑みましたが、
2位という案外いい成績でした。

第3回は11月末、四川省成都で開催予定ですが、
諸事情により今のところ不参加の予定です。。

2017年からは年間5戦を予定しているこのNinja250カップ、
来年は年間エントリーしようかと目論んでいます。


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第2回KUSHITANIライディングスクールin北京

先日、KUSHITANIライディングスクールin北京に、
インストラクターとして参加してきました。

第1回が2016年5月に北京で開催され、
4ヶ月の準備を経てバージョンアップして開催。

受講生32名、半数以上がBMWの大きなバイク達。
そしてSUZUKIのGSX-S1000、SV650、GSX-R1000が来たり、
変わり者ではDUCATIのディアベルも来ていました。

日本車はSUZUKIの輸入車達と、HONDAの中国国産150ccが2台だけでした。

インストラクター用の車両として、SUZUKI中国からV-Strom650ABSが2台提供され、
KUSHITANI北京店(現在中国唯一のKUSHITANI販売店)の店員さんの、
GW250F(日本名GSR250F)を1台も使用しました。

中国では最近オートバイの安全講習が多く行われていて、
スクールでは当然中国人ライダーがインストラクターを務めています。

中国のオートバイ文化はごくごく最近始まったもので、
オートバイ免許は驚くほど簡単に取れます。
そして、免許制度の中に排気量分け等のクラス分けがなく、
125ccのバイクを動かせたら免許がもらえ、免許があれば世にあるどんなオートバイでも乗れてしまいます。

要は、安全にバイクが乗れない人たちが、いきなり大型バイクを乗っているような感じなのです。

そして、インストラクターを務めているライダーにも問題があります。

大体が現役レーサーなのです。

サーキットで走るうえでの技術は有っても、
行動を安全に走るうえでの技術はナイトいっても過言ではありません。
なぜならレーサーたちは、ほとんど公道でオートバイに乗っていないのです。

そんな環境のここ中国で、
日本のライディングテクニックをKUSHITANIが日本人インストラクター(先生と呼称)を招き、
ライディングスクールを展開しているというわけです。
その一員として、僕も参加させていただいています。

日本からわざわざ北京まで来ていただいている先生達の名前は伏せますが、
以下にある写真を見てわかる方はわかるでしょう。

内容、想いは本気なんです。

なので、僕も気が引き締まります。

実際、スクール中にメディアが9社来て、
インタビューしたり映像とったり写真撮ったりしてたし、
中国4輪2輪協会の会長から、
「今後この活動を通して、日中2輪業界の交流をしていきましょう」とか、
なかなかスケールの大きな話まで出てきました。

中国にきて16年、上海でレースに出始めて9年、
今年は今後の僕のオートバイ活動に対して大きな変化が有る年です。
人は自分で想像もできないことは実際に出来る事はないだろうと考えていまして、
色々日々想像妄想していましたが、
だんだんその範囲を超えてきた感じとなっています。

とにかく、自分を曲げずに精いっぱいやる、これにつきますね。
結果がついてくると信じて。

頑張ります。

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WINSヘルメット

WINSヘルメットのMODIFY X JETを入手!!

今年から中国オートバイ界のライディングスクールのインストラクターをやらして頂いていまして、
ジェットタイプのヘルメットを検討していたところ、
中国でオートバイ販売やウエア、用品販売をしている日本人の知人に相談し、
そしたらちょうど彼がWINSヘルメットの中国総代理権を取得したところだとの事で、
なんとWINS社から御提供頂いてしまいました!

最近(?)日本で「コストパフォーマンス最高!」と話題になっている様子のWINSヘルメット、
僕が中国での拡販に一役担えるのであれば、とても嬉しい限りです。

かぶり心地は文句なしで、風切り音も非常に優れていると感じます。
インストラクターやってると、ヘルメットかぶっている時間が長くなるのですが、
ヘルメット自体が軽いのか、頭や首等に対するストレスは少なく、
疲れも少ないような気がしました。

これ、僕のブログですが、この場を使いお礼申し上げます!
本当にありがとうございました!!

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