ちょっと役立つ話

主なテーマは血管に関することで、自分や家族、友人の健康面の体験などを載せています。長年の経験で、血管の強化が健康面でとても役立つことを実感しています。趣味になっているアドバイスでは、血管が弱い人(青あざ、眼底出血、鼻血、脳卒中、くも膜下出血など)にはお陰様でと言われることが多いですね。メールcyouwa24@yahoo.co.jp

健康の基本は良好な血液循環

ごく当たり前のことですが、私たちの肉体は加齢で老化していきます。白髪が増える、皺が出来る、肌の張りがなくなる・・・それと同様に血管も老化して硬くなります。いわゆる動脈硬化です。血管は硬くなると共に、内腔が狭くなることが多いので、自然現象として血圧は高くなります。ひと昔前は高齢者の血圧がある程度高いのが当たり前と言うのが医学的な見解でしたが、今は・・・

血管と血流の問題が引き起こす病気、疾患は脳卒中、認知症、心臓病、多くの婦人科疾患、眼病、腎臓病など枚挙にいとまがないくらい多いです。健康な血管を保って血液を身体の隅々まで届けることが健康の基本になるものです。介護の原因の上位の認知症や脳血管疾患を見るまでもなく、血管と血液循環は重要な問題です。

私や家族は血管壁が弱い体質と知ったので、血管壁強化と言うことに対して長く試行錯誤をしてきました。家族や親戚の中で鼻血、歯茎の出血、打ち身の青タン、浮腫み、眼底出血、くも膜下出血など血管が弱いために健康面で苦労してきたためです。・・・それで血管の強化と血流について個人的に研究を続けています。

昔から言われていることですが、元気で若々しく生きるために重要なのが丈夫な血管と良好な血流です。全身の血管は約10万キロの長さがあって、動脈も静脈もありますが、ほとんどは毛細血管です。体の隅々まで流れる血液によって酸素と栄養素を届け、老廃物を回収する役割を担っています。そのことがスムーズに行わることは私たちの健康にとってとても大事です。そうなると、血管と血流に対して継続的な行動をしていくと健康面で大きなプラスになると言えるでしょう。

血管には4種類あって 大きく分けて動脈、静脈、細小動脈、毛細血管です。心臓から血液を運ぶ、往路が動脈。 帰り道が静脈です。 動脈は酸素や栄養分を運び、静脈は体内のあちこちから回収した二酸化炭素や不要物を、それぞれの処理器官に届けます。スムーズな血流が健康の基本です。

長く健康で暮らすために、丈夫な血管のための工夫と血液循環を促進するための行動が大事でしょう。それは健康な血管(丈夫な血管)の維持であり、全身の血液循環を促進するための工夫です。生活習慣が大事ですが、食事や栄養素の摂取、運動などがあります。中高年になると見た目だけでなく、健康状態において個人差がとても大きくなります。血管の老化が健康寿命に大きく影響することが分かっています。今や健康寿命を延ばすことが私たちの大きな目標になっていますが、血管の健康と良好な血液循環がそのための大きなポイントになっています。

自分や家族の健康問題を考えた場合にはシンプルに「血管と血流」を良くすることを念頭にいろいろ工夫することはきっと役立つと確信しています。あれもこれもと考えるよりも「血管と血流」にどうかと考えていく方が効率的と感じているためです。特に高齢者の健康長寿という事を考えるととても重要な事と感じています。

眼底出血の再発防止や改善のためにしたいこと。

若い頃から血管トラブルがあったので、血管の健康ということに注目していろいろ試行錯誤してきました。血管トラブル(眼底出血など)がある人や健康で長生きを目指すならば血管の健康が重要と考えています。自身や家族の健康問題、そして相談を受けた数百人の方から得られたことがたくさんあります。それは、血管は努力次第で若返り、血管が若返ると体調面で良いことがたくさんあることです。その努力と言うのは生活習慣の改善(特に食生活)であり、血管の健康に役立つ栄養素の摂取がとても役立つと実感しています。健康な血管を維持することは、眼底出血だけの問題ではありません。血管の若さは元気な人の特徴の一つです。

さて、眼底出血は中高年に多い症状です。中高年で眼底出血を発症したならば、血管の老化(動脈硬化)が原因になっている可能性が高いです。昔から人は血管と共に老いるという言葉があるように、血管は加齢で老化していくためです。しかし、血管の状態は個人差がとても大きいことが知られています。

我が国では眼底出血の症状がある人が約50万人います。出血しても特に痛みがないのですが、症状が進むと視力の低下や失明の恐れもあるのできちんと対処しなくてはなりません。人は痛みのない症状や病気を軽く考える傾向がありますが、眼科で定期的に診てもらうことが大事です。

ただ、現代医療の基本は対症療法なので、それ以外に何も努力しなければ再発したり、症状が進むケースが多いのです。未だに医者に掛かりさえすれば大丈夫という患者がいますが、それだけでは済まないことが多いのは医療が発達しても患者が減らない現状から推察できます。

眼底出血は血管のトラブル(網脈の寿脈の閉塞)で、その原因が高血圧と糖尿病が多いことについて考えると。
・・・糖尿病が多いことは別名を血管病と言われていて、血管の老化を促進する病気なので納得できます。
・・・高血圧が原因と言うことについては、ある意味正しいと感じますが、昔から年齢を重ねると血圧が上がるのはごく普通のことです。そして眼底出血するのは中高年が多いので、当然に血圧が高い人が多いということになります。そして、今の医学では高血圧のほとんどは本態性と言うことになっていて原因が不明扱いです。高血圧の基準もコロコロ変わってきているので、高血圧が原因と言う説は判断が難しいと思っています。

つまり、データでは普通のこと(中高年、高血圧が多い)のことを言っているように感じます。重要な問題はそこにだけある訳ではないと感じるデータです。

私が主張したいことは、眼底出血は血管トラブルであることをしっかり認識して欲しいことです。つまり血管の健康と言う観点から眼底出血の対策をした方が良いということです。眼底出血は初期のうちに対策をしないと再発して悪化してしまう可能性が高いので、甘く考えないで対策が必要と言う意味です。

対策というのは医療機関の診察と治療だけでなく、食生活などと栄養素で血管の健康を改善、維持することです。私たちの食事は何のためにするのでしょうか?食事は生きていくためのものですが、どうしても過不足が生じます。
そのために健康を害することもあります。経験上思うことは、血管の注目した食生活や栄養の摂取を心掛けると中高年の場合は特に健康状態が良くなるということです。数百人の例ですが、眼底出血に関しては90%以上の方が改善し、再発を防いでいます。・・・何よりも良いことは、実行すれば結果が割と早く出る事が多いことです。

健康寿命の大敵は認知症(予防は血管と血流)

最初に申し上げますが、私は製薬会社に勤務経験もあるので、決して現代医学も医薬品も否定するものではありません。時代と共に大きく発達して私たちにとても役立っていることは承知しています。ただ、何事にも長所と短所があるように、現代医学にも得意な部分や不得意な部分があります。得意な部分は取り入れて、そうでない部分は他に頼るのが賢明な事だと考えています。なぜならば、私たち人間も動物ですから、健康で生きていくには生活習慣の及ぼす影響がとても大きいためです。自分の肉体と精神を健康に保ち続けるためには日々の努力が最も必要なことと考えています。

誰にとっても健康寿命を延ばすことはとても大事な問題ですが、そのためには介護の原因なっている病気をいかに予防するかがポイントになると思っています。その介護を受ける原因としては、男女による違いがあります。

男女別で見ると、男性が「脳血管疾患(脳卒中)」、「認知症」、「高齢による衰弱」、「骨折・転倒」、「関節疾患」 女性は「認知症」、「高齢による衰弱」、「骨折・転倒」、「関節疾患」「脳血管疾患(脳卒中)」の順に多く、男女の介護リスクの傾向が若干異なる結果となっています。

男性は一位が「脳血管疾患(脳卒中)」、二位が「認知症」、女性は一位が「認知症」五位が「脳血管疾患(脳卒中)」です。ここで予防すべき対象を絞って、全体で第一位の認知症と第二位の脳血管障害を予防することをまず考えて見ます。

全体で介護原因の第一位の病気である認知症の予防について考えて見ます。様々な学者の研究が行われていて多くの意見やデータがあります。有望かも?と言われる薬の開発もあるようですが、実用化までには時間がかかることと、効果や価格などでどれほどのものかまだはっきりとしていません。効果が期待出来て尚且つ、多くの人が使用できるレベルになるかはまだ何とも言えないという事です。

いろいろ調べてみると、「脳」はその大きさ(1400g前後)に比較してとても大量の酸素とぶどう糖を消費する組織です。個人的に感じていることは大量の酸素を消費することは「酸化」のリスクがあるという事、また大量のブドウ糖を消費することは「糖化」のリスクがあるという事です。

実は上記の酸化、糖化の前に大事なことは、脳という組織は十分な血流が何よりも必要な組織という事です。つまり脳の健康にとってまず大事なことは十分な血流を確保するという事です。脳の活性化のための活動や運動などによっていつも十分な血流が必要という組織です。つまり、脳はとても多くの酸素と栄養を必要とする組織なので、それが十分でないと脳の健康は保てないことになります。

上記のように脳の健康(認知症予防も含めて)には十分な血流が必要です。十分な血流を確保するには血管の健康維持とそのための生活習慣が大事になります。毎日の食事の内容、運動、睡眠、ストレスなどたくさんありますが、まずは食事が大事でしょう。血管と血流に関して特に注意したいのは、糖分や油分の過多、食べ過ぎ、アルコール摂取の問題、運動不足、必要以上に血圧を下げない、血管の栄養に関してきちんと摂取する・・・などです。

今は健康、医学情報があふれている時代です。様々なメディアを通じてかなりの情報が入手できます。皆が同じことを言っている訳ではないので、どれを信じたら良いのか迷うことが多いです。しかも、医学常識と言われることが時代と共に大きく変わることが少なくないということも難しさを増します。専門家の意見でもしばらくしてから新しい発見で変わってしまうこともあるのが厄介です。

私や家族は体質上の弱点があるので、長く試行錯誤を重ねてきました。それで確信していることは「血管が丈夫で若々しい、そして血流が良いこと」が元気で長生きするための必要条件と確信するようになりました。誰でも加齢に伴って血管が老化します。それによって血液循環も悪くなります。動脈硬化はある意味老化の一部なので、血管が硬くなることによって当然に血圧が若い頃より上昇します。血圧が上昇しないと血液循環が悪くなるためです。ただ、これは個人差がとても大きいのです。一人ひとりの体質や住む場所(暖かい、寒いなど)、生活習慣(特に食生活から栄養など)の違いによって大きな差が出るようです。

何をしていけばよいかなと思う事についてしばらく記事を載せます。長く健康問題に取り組んできて得た知識や体験してきたことです。あくまでも一個人の考えですが、きっと少しは役立つことがあるかなと思っています。

いつも考えているのは、健康な血管作りと良好な血流が健康の基礎だという事です。

健康寿命を延ばすための努力とは?

長く自身や家族の健康問題に取り組んできて思う事があります。難病が治ったとか、奇跡的な事が起きたと言うようなことではありません。私や家族の目標は出来るだけ長く健康で生きること、寿命は平均程度で良いけど、理想はピンピンコロリなので健康寿命を長くしたいと思っています。介護される期間が短ければそれが最高なのです。そのためにどんなことをしていけば良いかと試行錯誤を続けています。

これまでのことと今の状況について。
1私は血管が弱くて鼻血を頻発することが大人になっても続いた。・・・今は全くと言ってよいほどない。

2風邪を引くことが多かった。・・・今は全くと言ってよいほど引かない。

3運動的な事を数年前から始めて一日も休んでいない。・・・調子が良いので休むことができない。

4血管と血流を大事にすることを基本にしていろいろ取り組んでいる。・・・食事やサプリ。
・・・体重は10年で10%落ちていて身体は軽く感じて、疲労を感じることが少ない。
・・・体重計の年齢表示は加齢とともに若くなって以前より3〜4歳若くなった。
・・・上記の鼻血もこれで解決した。

5ここ10年では病院に掛かったことはない。・・・以前はたまにあったが、この頃は体調が悪いと感じることがほとんどない。

6家族では義母やその姉妹(2人)がくも膜下出血を発症して、義母だけは手術で助かった。
妻と娘はその義母たちと体質が良く似ているので、くも膜下出血のリスクがあると感じている。
・・・妻と娘は食事とサプリによって血管が丈夫になっていると感じるようになった。

くも膜下出血は脳動脈瘤の破裂による場合が多いのですが、基本的には血管壁が弱いタイプと感じています。圧力(血圧)で血管が膨れて瘤を作ってしまうような弱い血管のためでしょう。これは生まれ持った体質が大きい(くも膜下出血には家族性がある)。

7私の両親は少し前に二人とも亡くなりましたが、年齢は平均寿命を少し超える程度でした。
二人とも介護された期間は1年前後でした。寿命という感じで亡くなりましたが、私がサプリ類を送り続けた成果が少しはあったかなと思っています。

8これまで健康相談を受けた中で最も多かったのは「眼底出血」で、100名以上はありました。
眼底出血は動脈硬化の進行による場合が多いですが、食事と栄養素の摂取で90%以上は改善できています。食事の改善と栄養素の摂取で血管が丈夫になることと血流が良くなるためです。相談者が通院している眼科医の先生が改善ぶりに驚いていたとの知らせが結構あります。眼底出血は医薬品では難しいためですね。

そして今考えることは健康寿命を延ばすために何をすれば良いだろうかという事です。つまり、高齢者が出来るだけ長く元気で自活できるための工夫や生活です。それは介護を受ける原因になった病気などを出来るだけ避けるための生活習慣などから考えていきたいと思います。個人的にはある程度考えがまとまっているのですが、今後はその考えを持つに至った理由を記事にしていきたいと思います。


眼底出血と糖尿病

これまで10年以上に亘って、数百人の方の眼底出血に関する相談を受けてきています。多かったのが糖尿病と中高年の方の動脈硬化が原因でした。特別な事ではないのですが、アドバイスによって90%以上の方に良い結果が出ています。内容は生活習慣(特に食生活)の改善とサプリメントの活用です。それで良い結果が出るので、最初のころは私も驚くことが多かったものです。出血が止まるのが意外と早いので担当の医師に(どうして?)のように驚かれることも少なくなかったです。一般に糖尿病患者の眼底出血はなかなか改善しないことが多いためのようです。

生活習慣の改善は食事の内容ですが、ポイントは出来るだけ「油分と糖分」を少な目にすること、アルコールは度数の高い状態で飲まない、飲み過ぎない。食事は食べ過ぎない。野菜をたくさん食べる事です。但し、糖尿病の場合はアルコールを飲まない方が良い結果が出ていることは確かなので、禁酒が必要な場合があります。

あとは、役立つサプリ類を活用することが大事です。目的は血管を丈夫にすることと血流を良くすることです。また糖尿病の場合にはビタミン類などの栄養素の摂取がより必要になると感じています。

つまり、食事の改善とサプリの活用によって眼底出血の原因になっている動脈硬化に対処するものです。これまでの事例では眼底出血に関しては割と短期間で止まる例がほとんどです。ただ出血が止まってからも出来るだけ継続することで、血管の健康が保たれて、健康状態がアップする可能性が高いと見ています。

思うに、糖尿病はきちんと治療をしていく、眼科で定期的に診察を受けることが大切になることは言うまでもありません。しかし、それだけではいろいろな合併症を防ぐためには足りないものがあると感じています。なぜなら、糖尿病と診断された患者が長く通院と治療を続けても病気の進行による失明や、腎不全による人工透析の原因になっている例がまだまだ多いからです。

つまり、結果論(現状)から言えば、多くの人が今やっている対策(医療や自己努力など)だけでは足らないこともあるという事です。つまり、プラスアルファーとして、ちょっと違った食事の改善、そしてサプリメントをうまく活用することが助けになることが少なくないと感じています。

糖尿病という病気は多くの場合に痛みを感じることがなく、つい甘く考えてしまう厄介な病気であることが真剣に取り組めない原因の一つかもしれません。この病気を持ちながら元気に生活するには通院治療は大事ですが、それだけに頼らず本気の自己努力が欠かせないと感じています。

糖尿病という病気は多くの場合に痛みを感じることがなく、つい甘く考えてしまう厄介な病気であることが真剣に取り組めない原因の一つかもしれません。この病気を持ちながら元気に生活するには通院治療は大事ですが、それだけに頼らず本気の自己努力が欠かせないと感じています。

大事なことは、眼底出血が止まること、再発しない体調を維持していくことは、全身の血管の状態が良くなることと同一なのです。ひいては全身の健康につながり、糖尿病に多い余病の併発を防ぐために役立つことになるでしょう。

今の日本では寿命と健康寿命の差はとても長い。

実質の寿命と健康寿命との差が男性は約12年、女性は約15年あることに対しては多くの人は実感がわかないと思います、私も以前はそんなに長いとは思っていませんでしたので。何しろ、男性は72歳くらい、女性は75歳くらいで介護が必要になっているのです。これはあくまでも平均値だから、その期間が長い人はたくさんいる、でも短い人もたくさんいるのです。それにしても平均とは言え、これは長いなあと感じます。介護を担う周りの人のことなどを考えると、その差を少しでも縮めることがとても大事なんだと感じています。

医学は常に進歩しているので、出来るだけ長く健康で生きる(健康寿命を延ばす)条件については多くの医学関係者などが主張しています。生活習慣が大事という主張は多く、その中でも食生活、睡眠、運動、ストレス、生きがい、孤立しない、禁煙、節度ある飲酒などです。健康を意識し過ぎて神経質になることは避けながらも、守っていく必要があることが多いと思います。

さて、健康寿命を延ばすということに関して、死因や病気のことを考えると、ガンの次に多いのが血管・循環器系の疾患になっています。その疾患の問題点は一時的に改善できても再発する人が多いことと、その疾患の後遺症などで介護が必要になる人が多いことです。

血管・循環器系の疾患で長期間に亘って病院通いをする人が多いことと、薬を服用する期間が長くなるのがその疾患の特徴にもなっています。今は降圧剤や抗コレステロール薬を服用する人が多いのですが、いくら飲み続けても改善が難しいのがその疾患と薬の関係です。問題は薬を止められるほど改善する例が少ないためです。万が一を考えて薬を飲み続ける例が多いのが血管・循環器系の問題かもしれません。

統計的に見ても血管・循環器系の疾患を防ぐことは健康寿命を延ばすことに役立つ可能性がとても高いのですが、どうしても必要なことは個人の日々の努力です。

昔から「人は血管と共に老いる」という言葉がありますが、出来るだけ長く血管の健康を保つことが健康寿命を延ばすための大きなポイントになるものです。

では血管が丈夫(若い)、そして血流が良いことを保つために何が必要か?について。
いろいろある中でも食生活(栄養)と運動を重視することが大事と考えています。血管を丈夫にする栄養素を摂取して、食生活では血管の老化を防いだり、若返るために工夫した食生活です。そして適度な運動も欠かせません。個人的に試行錯誤を数十年間いろいろしてきたことと、家族や知人や数百人ほどになる相談者の結果などからも「栄養素の摂取と血管に悪くない食生活、そして適度な運動」がとても役立つと感じています。

健康寿命を延ばす意義

医学の進歩によって平均寿命は延びていて、2019年の発表では、男性…81.41歳 、女性…87.45歳です。半数以上が生存していると推定される「寿命中位数」という数字で見ると、 平均寿命・寿命中位数(2019年) は平均寿命よりも長くなります。男性…84.36歳、女性…90.24歳 なので、今生きている男性の半数は84歳、女性の半数は90歳までは生きるということになります。

さて、健康寿命について見ると、2016年のデータでは男性が72.68年、女性が75.38年となっています。
そうなると平均寿命と健康寿命の差が、男性は約12年間、女性は約15年間あります。つまり、その期間は健康とは言えない状態が続くことになる可能性が高く、介護保険制度を利用したり、配偶者や子供などの世話になる期間と言えます。庶民的な発想で行くと、老後の金銭面や介護問題を考えた場合に健康で暮らせる期間をできるだけ長くすることが、とても大事になると感じています。

私たちにとって大事な健康寿命を延ばすためには個人の努力がどうしても必要になります。そのためにはどのような方法が有効でしょうか。個人的なこれまでの研究と試行錯誤によっていろいろ思い当たることがあるので、記事にしていきたいと思います。

重度の心筋梗塞から数年後の今。

循環器系の病気によくある問題としては、何種類もの薬を飲み続けていても数年後に再発するケースが多い事です。それを防ぐには生活習慣の改善こそが最も重要なファクターです。その改善をしないで薬を飲み続けても再発する事例が少なくないのです。つまり、薬だけに頼っていては「再発リスクは高い」、健康寿命が延びるのは期待できないという事にもなります。

心筋梗塞後に薬だけに頼らずに他の方法で健康を維持しようと考えてきたNさんの事例の紹介です。他人から見たら、え、薬がなくて大丈夫なの?と思うことかもしれませんが、Nさんはとても元気とのことです。健康診断の数値も入院前との比較では大きく改善されていて、ほとんど問題ない数値になっているとのことです。Nさんは生活習慣で特に大事な食生活の改善をきちんとしていることが元気の秘訣でしょう。

2011年の震災から1年経過したころに友人のNさんは心筋梗塞を発症して30日以上も入院しています。入院が長引いたのは発症してから入院するまで一日半も経過させてしまったことで、心臓自体が肥大してしまったためらしい。彼はその入院でステントを1個入れています。

Nさんの心筋梗塞発症の原因はそれまでの食生活が特に大きいようでした。彼は長年の間、毎日三食を腹いっぱい食べて、夜は酔っぱらうまで酒を飲んでいた。肉も脂身の多い部分が好みです。健康診断の数値でもコレステロールのLH比が2.0を軽く超えていたとのことです。

そしてストレスもありました。直撃を受けた震災の心身に対するストレスは大きく、私生活も仕事も同じように大変だったらしい。たくさんの人が大きなストレスを感じたことでしたが、Yさんは体調に出たようです。

それで退院後はいろいろ反省して、変えるべきと感じたこと、特に食生活は大きく変えています。今まで三食腹いっぱいだったのが、朝食はバナナ、リンゴなどの果物で、あとはコーヒーを1杯飲むだけ。昼食は普通に食べて、夕食も腹いっぱいにはしない。アルコールは薄めのものにして、決して酔うほどは飲まない。

退院から8年以上経過しているが、今のNさんはいたって元気で、仕事では一日の病欠もなく勤務している。彼の今のモットーは私と似ていて、薬は最小限にする、運動は適度にする、酒は少し飲む、必要と思うサプリは積極的に活用する・・・です。

実は心筋梗塞を経験したほとんどの患者はその後も長く数種類の薬を飲み続けます。しかし、Nさんは退院後には薬を全く飲んでいません。その理由は薬の効果と限界を彼なりに研究して知ったためです。確かに薬は必要な場合が多いですが、頼りすぎるのは決して健康のためには良くないと感じているためです。

さて、健康や病気の改善にとって重要な生活習慣ですが、その中でも最も重要なことは、毎日の食事(飲食)になるでしょう。血管に悪影響が出ないための内容が大事です。よく言われることですが、特に糖分、油分に摂り過ぎには注意が必要です。良質のたんぱく質、ビタミン類などの十分な摂取も大事です。ポイントは血管の詰まりを取る、血管が詰まらない、血管が丈夫になるための食事です。アルコールを飲むならば、弱いものを少量が好ましいと思っています。

こと循環器系に関して言えば、食事をはじめとする生活習慣と役立つサプリの摂取が良い結果になることが多い事は私も良く感じています。ある意味では○○〇以上に役立つとも感じています。副作用がなく、血管が丈夫になる、血流が良くなるためです。それは循環器系にとって最も重要な要素と言えます。そのためにたくさんの薬がありますが、それ以上に大事なことは生活習慣の改善と薬に頼りすぎないことでしょうか。

セイタカアワダチソウの採取

先日、ようやくセイタカアワダチソウを採取してきて今はベランダで乾燥中です。20年以上入浴に使っていますが、今年は気候が今までと少し違ったせいか生育が遅れていました。これまでより一カ月近くも遅いタイミングで採取しました。仕事が休みの日で、何よりも天気が良い日に採取するので、タイミングが合わないと採取できないのです。

花が咲く少し前の状態を選んで、天気の良い日を待つのはなかなか難しいです。採取前にあちこちよさそうなところを探し歩いて、目星を付けておいて生育と天気を見ながら毎年やっています。

私はセイタカアワダチソウを入れたお風呂が好きです。様々な健康効果があると言われていますが、私の場合はデトックス効果を期待しています。家族にアレルギー体質の人がいることもあって、毎年半年くらいは入浴に使っています。アレルギー体質の人には特に良いかなと思っています。

くも膜下出血の手術をした人のその後

Sさんは、くも膜下出血をしたので年に一回は病院で定期検診を受けています。まだ動脈瘤の存在もあるので、それも気になることです。

21014年にくも膜下出血をしたSさんからは定期的に丁寧な連絡があります。つい先日、今年の検診でも問題なかった!との報告がありました。ご縁があった人なので、元気だよという連絡はいつもうれしいものです。

さて、何度か記事にしていますが、くも膜下出血の発症には体質の問題があるようだと感じています。医学的にも、くも膜下出血には遺伝性があることは医学的に認められています。

個人的な考えですが、その遺伝性には、ホース(血管)の構造的な弱さの問題があると感じています。体質は遺伝することが多いと分かっているので、ホース(血管)の作りも似ることは多いでしょう。それが、くも膜下出血には家族性(遺伝性)があることの一つの要因なのかもしれません。

個人的な事ですが、くも膜下出血の関しては義母やその姉妹の3人もの身近な実例がありました。更には、その義母たちに妻や娘の体質が似ているのです。それで妻と娘はくも膜下出血のリスクが高いのではないかと考えて対策が必要と考えていろいろやってきました。それは血管壁を丈夫にするための栄養素の摂取が主です。・・・今は青タンや浮腫みがなくなることで結果が出ていると感じています。

くも膜下出血のリスクを考えた場合、問題かなと感じたことは、血管壁の弱さです。ちょっとした打ち身で青タンが出来る、血管が細いので採血や注射が大変、浮腫み易いなどの特徴です。つまり血管壁があまり丈夫なつくりではないということです。

素人の考えですが、圧がかかる水が流れるホース(血管)が弱ければコブ(動脈瘤)も出来るだろうし、更には破れるリスクも高くなるでしょう。物理的に言ってもそんなに大きな間違いではないだろうと思っています。

血管は多くの栄養素で作られているので、血管を丈夫にするために役立つ栄養素を摂取することが大事になると感じています。タンパク質、ビタミンCなど役立つ栄養素はいろいろあります。

血管壁が弱い人はある程度存在すると思います。その場合、血管を丈夫にするために役立つ栄養素を摂取することは長く元気でいるために大事になると思っています。

健康面でよく言われるのが血圧ですが、それと同等に血管を丈夫にする、血流をスムーズにすることが大事になると感じています。

Sさんはやはり血管があまり丈夫でない人と感じたので、食事やサプリで血管を丈夫にするために工夫しています。その結果もあって、毎年の定期健診では異状はなく、何よりも体調も良いとのことです。
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