ちょっと役立つ話

主なテーマは血管に関することで、自分や家族、友人の健康面の体験などを載せています。長年の経験で、血管の強化が健康面でとても役立つことを実感しています。趣味になっているアドバイスでは、血管が弱い人(青あざ、眼底出血、鼻血、脳卒中、くも膜下出血など)にはお陰様でと言われることが多いですね。メールcyouwa24@yahoo.co.jp

重度の心筋梗塞から数年後の今。

循環器系の病気によくある問題としては、何種類もの薬を飲み続けていても数年後に再発するケースが多い事です。それを防ぐには生活習慣の改善こそが最も重要なファクターです。その改善をしないで薬を飲み続けても再発する事例が少なくないのです。つまり、薬だけに頼っていては「再発リスクは高い」、健康寿命が延びるのは期待できないという事にもなります。

心筋梗塞後に薬だけに頼らずに他の方法で健康を維持しようと考えてきたNさんの事例の紹介です。他人から見たら、え、薬がなくて大丈夫なの?と思うことかもしれませんが、Nさんはとても元気とのことです。健康診断の数値も入院前との比較では大きく改善されていて、ほとんど問題ない数値になっているとのことです。Nさんは生活習慣で特に大事な食生活の改善をきちんとしていることが元気の秘訣でしょう。

2011年の震災から1年経過したころに友人のNさんは心筋梗塞を発症して30日以上も入院しています。入院が長引いたのは発症してから入院するまで一日半も経過させてしまったことで、心臓自体が肥大してしまったためらしい。彼はその入院でステントを1個入れています。

Nさんの心筋梗塞発症の原因はそれまでの食生活が特に大きいようでした。彼は長年の間、毎日三食を腹いっぱい食べて、夜は酔っぱらうまで酒を飲んでいた。肉も脂身の多い部分が好みです。健康診断の数値でもコレステロールのLH比が2.0を軽く超えていたとのことです。

そしてストレスもありました。直撃を受けた震災の心身に対するストレスは大きく、私生活も仕事も同じように大変だったらしい。たくさんの人が大きなストレスを感じたことでしたが、Yさんは体調に出たようです。

それで退院後はいろいろ反省して、変えるべきと感じたこと、特に食生活は大きく変えています。今まで三食腹いっぱいだったのが、朝食はバナナ、リンゴなどの果物で、あとはコーヒーを1杯飲むだけ。昼食は普通に食べて、夕食も腹いっぱいにはしない。アルコールは薄めのものにして、決して酔うほどは飲まない。

退院から8年以上経過しているが、今のNさんはいたって元気で、仕事では一日の病欠もなく勤務している。彼の今のモットーは私と似ていて、薬は最小限にする、運動は適度にする、酒は少し飲む、必要と思うサプリは積極的に活用する・・・です。

実は心筋梗塞を経験したほとんどの患者はその後も長く数種類の薬を飲み続けます。しかし、Nさんは退院後には薬を全く飲んでいません。その理由は薬の効果と限界を彼なりに研究して知ったためです。確かに薬は必要な場合が多いですが、頼りすぎるのは決して健康のためには良くないと感じているためです。

さて、健康や病気の改善にとって重要な生活習慣ですが、その中でも最も重要なことは、毎日の食事(飲食)になるでしょう。血管に悪影響が出ないための内容が大事です。よく言われることですが、特に糖分、油分に摂り過ぎには注意が必要です。良質のたんぱく質、ビタミン類などの十分な摂取も大事です。ポイントは血管の詰まりを取る、血管が詰まらない、血管が丈夫になるための食事です。アルコールを飲むならば、弱いものを少量が好ましいと思っています。

こと循環器系に関して言えば、食事をはじめとする生活習慣と役立つサプリの摂取が良い結果になることが多い事は私も良く感じています。ある意味では○○〇以上に役立つとも感じています。副作用がなく、血管が丈夫になる、血流が良くなるためです。それは循環器系にとって最も重要な要素と言えます。そのためにたくさんの薬がありますが、それ以上に大事なことは生活習慣の改善と薬に頼りすぎないことでしょうか。

セイタカアワダチソウの採取

先日、ようやくセイタカアワダチソウを採取してきて今はベランダで乾燥中です。20年以上入浴に使っていますが、今年は気候が今までと少し違ったせいか生育が遅れていました。これまでより一カ月近くも遅いタイミングで採取しました。仕事が休みの日で、何よりも天気が良い日に採取するので、タイミングが合わないと採取できないのです。

花が咲く少し前の状態を選んで、天気の良い日を待つのはなかなか難しいです。採取前にあちこちよさそうなところを探し歩いて、目星を付けておいて生育と天気を見ながら毎年やっています。

私はセイタカアワダチソウを入れたお風呂が好きです。様々な健康効果があると言われていますが、私の場合はデトックス効果を期待しています。家族にアレルギー体質の人がいることもあって、毎年半年くらいは入浴に使っています。アレルギー体質の人には特に良いかなと思っています。

くも膜下出血の手術をした人のその後

Sさんは、くも膜下出血をしたので年に一回は病院で定期検診を受けています。まだ動脈瘤の存在もあるので、それも気になることです。

21014年にくも膜下出血をしたSさんからは定期的に丁寧な連絡があります。つい先日、今年の検診でも問題なかった!との報告がありました。ご縁があった人なので、元気だよという連絡はいつもうれしいものです。

さて、何度か記事にしていますが、くも膜下出血の発症には体質の問題があるようだと感じています。医学的にも、くも膜下出血には遺伝性があることは医学的に認められています。

個人的な考えですが、その遺伝性には、ホース(血管)の構造的な弱さの問題があると感じています。体質は遺伝することが多いと分かっているので、ホース(血管)の作りも似ることは多いでしょう。それが、くも膜下出血には家族性(遺伝性)があることの一つの要因なのかもしれません。

個人的な事ですが、くも膜下出血の関しては義母やその姉妹の3人もの身近な実例がありました。更には、その義母たちに妻や娘の体質が似ているのです。それで妻と娘はくも膜下出血のリスクが高いのではないかと考えて対策が必要と考えていろいろやってきました。それは血管壁を丈夫にするための栄養素の摂取が主です。・・・今は青タンや浮腫みがなくなることで結果が出ていると感じています。

くも膜下出血のリスクを考えた場合、問題かなと感じたことは、血管壁の弱さです。ちょっとした打ち身で青タンが出来る、血管が細いので採血や注射が大変、浮腫み易いなどの特徴です。つまり血管壁があまり丈夫なつくりではないということです。

素人の考えですが、圧がかかる水が流れるホース(血管)が弱ければコブ(動脈瘤)も出来るだろうし、更には破れるリスクも高くなるでしょう。物理的に言ってもそんなに大きな間違いではないだろうと思っています。

血管は多くの栄養素で作られているので、血管を丈夫にするために役立つ栄養素を摂取することが大事になると感じています。タンパク質、ビタミンCなど役立つ栄養素はいろいろあります。

血管壁が弱い人はある程度存在すると思います。その場合、血管を丈夫にするために役立つ栄養素を摂取することは長く元気でいるために大事になると思っています。

健康面でよく言われるのが血圧ですが、それと同等に血管を丈夫にする、血流をスムーズにすることが大事になると感じています。

Sさんはやはり血管があまり丈夫でない人と感じたので、食事やサプリで血管を丈夫にするために工夫しています。その結果もあって、毎年の定期健診では異状はなく、何よりも体調も良いとのことです。

歯磨きの時に出血しませんか?

歯磨きの度に出血する人が少なくないらしい・・・

これって、あまり良い兆候ではありません。ほおっておいたら悪化すだけです。

今や成人の80%が罹患されているのが歯周病です、気になる方は少なくないでしょう。

私はそれで長年苦労してきました。

具体的な対策として思いつくことはいろいろやってきました。

丁寧な歯磨きも大事でしょう。

良い歯ブラシを使うのも大事でしょう。

良い歯磨き粉を使うも大事でしょう。

良い歯科医に通院するのも大事でしょう。


・・・長く歯肉炎、歯周病で悩んで試行錯誤した経験から言えることは。

実はそれ以外にとても重要なポイントがあると感じています。

それは「血管の健康」という観点です。

歯周病の進行に関しては、出血があるか、その量がどれくらいかは大事です。

出血量が多いか、少ないか、以前より減ったかは重要な目安ですから。

そのために血管を強くする、修復するために栄養面からアプローチすることが役立つと感じています。

長い歯周病経験から役立つと感じる栄養素(サプリ類)は数種類、うまく組み合わせると良いです。

私は数十年ほど試行錯誤を続けてきましたが、この頃かなり良いと思う組み合わせになりました。

これまで何度も組み合わせを変えたり、量を変えたり、新しいものを取り入れたりしてきました。

今は食事でタンパク質をしっかり摂取し、天然ビタミンC、OPC、シナモン、ヒハツを組み合わせです。

サプリ選びは難しいことですが、コスパと、より良い結果を求めて探るものです。

・・・結果的に私は歯茎からの出血は全く言って良いほどなくなっているのです。
歯磨きの度に出血していた過去には考えられないことなのです。

最後に一つ、歯周病にNGなことはお酒を飲み過ぎないことです。

私は何度も経験がありますが、お酒を飲み過ぎた翌朝の歯磨き時には出血量が増加するのです。

それはアルコールが血管に良くない、血管を傷めるためです。

酒は百薬の長と言われていたのですが、それが言われるのはあくまでも少量でしょう。

飲み過ぎは血管だけでなく、他でも支障が多いので、くれぐれも飲み過ぎにはご注意ください。



平均寿命と健康寿命の差をできるだけ縮めたい。

自分が親なら子供の負担を少なくしたい、自分が子供なら親がいつまでも元気でいてほしい。高齢化がますます進む日本では介護問題は避けて通れないからです。

2019年の日本人の平均寿命は女性が87・45歳、男性が81・41歳と過去最高になっていて、女性が7年連続、男性が8年連続の更新となっています。

さて、健康寿命は3年に一度、都道府県ごとに出す。国民生活基礎調査で「健康上の問題で日常生活に影響がない」と答えた人の割合や年齢別の人口などから算出する。厚労省によると、16年は男性72・14歳、女性74・79歳だった。

2016年の平均寿命(男性80・98歳、女性87・14歳)と比べると、男性は8・84年、女性は12・35年の差があった。男性は約9年、女性は12年ほど介護や医療が必要になるというのが状況です。数値はあくまでも平均なので、これより短い人もいれば長い人もいます。急激に進む高齢化社会を考えると、できるだけ短くしたいものの一つでしょう。

介護問題は誰もが対象者になる可能性があります。裕福な人は整った施設に入ることもできますが、多くの一般庶民はいろいろな負担で悩むことがあるということです。

国データでは、要介護者等において介護が必要になった主な原因(その他を除く)に着目すると、「認知症」が18.7%と最も多く、「脳血管疾患(脳卒中)」、「高齢による衰弱」、「骨折・転倒」と続いています。

男女別では、男性が「脳血管疾患(脳卒中)」、「認知症」、「高齢による衰弱」、「骨折・転倒」です。

女性は「認知症」、「高齢による衰弱」、「骨折・転倒」、「関節疾患」の順に多く、男女の介護リスクの傾向が若干異なる結果となっています

介護リスクの軽減対策として、男性は生活習慣病、女性では筋・骨格系疾患の予防が必要になると判断されます。加齢に伴う心身の脆弱は抑止できないこともあり、中年期を過ぎると筋肉や臓器の機能低下が徐々に進行し、自立した生活を阻害する要因となっていきます。

生活習慣病の予防では運動・栄養・休養の健康管理三本柱の実践がポイントとなります。筋・骨格系疾患の予防にはフレイルやサルコペニアの対策が該当します。

*【サルコペニアは「加齢による筋肉量の減少」、フレイルは「虚弱」を意味しています。 超高齢社会の中、健康寿命を延ばすために注目されている言葉です。 サルコペニアとは「筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態」を示す言葉です。】

認知症の予防法としてよく挙げられるのが、有酸素運動です。 1日30分の運動を週3回以上行うことが良いとされています。 有酸素運動をすることで、脳由来神経栄養因子が出て新しい神経や血管が生まれることがわかっており、認知症の予防につながると期待されています。この運動は、全身に血流を回すことになるのも良いのでしょう。・・・しかし、実際に一日30分の有酸素運動をしていくのはかなりハードルが高い感じもします。

・・・男性の場合の原因に多い「脳血管疾患(脳卒中)」は生活習慣を良くしていくことでリスクの軽減が可能になるものと考えられます。

・・・自分や家族は何とかかなるだろうという楽観的に生きるか、できる範囲でしっかりと努力をしていくか、人それぞれだけど・・・こういうデータは国全体ではほぼ予想通りになるらしい。

毎日の食事(栄養素)、運動、丈夫な血管と血流、ストレス発散などごく普通のことをしっかりやっていくかどうかに掛かっているのでしょう。

眼底出血で悩むなら、試してみたい。

中高年になると眼底出血の症状に悩む人が増える傾向があります。個人的に10年程の間に多くの方から相談を受けましたが、目の中の出血なのでまず不安を感じるようです。

眼底出血を起こす原因はいろいろあっても、結論的に言えば、生活習慣の改善とサプリの摂取で非常に良い結果になることが多いです。眼底出血の対策として、単純に何が大事かを考えれば、血管を強化することと、血液の流れを良好にすることになるためです。

当然ですが、眼底出血があったら、診療や治療が必要なことは言うまでもありません。中には本人が気付かない眼底出血があることを医師から告げられる場合もあります。多くの場合の医学的治療は対症的な処置を施すことによって、自然に治ることを期待するものです。眼底出血の場合でも薬や手術は根本的に治すものではないのです。手術や薬は更なる悪化を防いだり、自身の治癒力によって治るための手助けをする位置づけです。何が問題かというと、眼底出血という症状は再発が多く、視力などの低下が進行する場合が少なくないことです。

眼底出血をした人やその家族は何か良い方法がないかといろいろ試行錯誤することがあります。幸いにそのことに関する医学的な情報はいくらでも得られる時代です。糖尿病などの病気があれば、その治療や対策が必要なことは言うまでもありません。加齢や高血圧などが原因とされることもありますし、それには生活習慣の場合も結構あります。そのため長く通院することが多いし、この頃はレーザー手術をする人が増えているようです。もちろん、手術や薬などでの対症療法が必要な場合は多いでしょうが、それで再発しないということはなく、再発してしまうことが多いです。

眼底出血が起きるのは、血管(多くの場合に目だけでなく全身)に問題が発生しているということです。つまり、目の中の血管の詰まりや破裂があるということです。効果的な対策としては、血管が詰まらないようにする、破れないように強くするという方法が考えられます。仕方ないことですが、医学的な処置だけでは再発や悪化を防ぐことが難しい場合が多いのも問題点です。改善を望むならば、生活習慣と血管に良い栄養素の摂取をお試しください。これまでの例から言うと、90%以上の方には良い結果が見込めると思います。

試して損がないだろうことは、食生活を主とした生活習慣の改善で血管の詰まりを取っていく、詰まらないようにしていくことです。血管に良い食事をしていけば、血管の詰まりは減っていくことが多いし、あまり詰まらなくなるためです。

そして血管強化などに役立つ栄養素として数種類のサプリを摂ることが役立つことが多いです。血管を詰まらせるのは、糖分と脂分の過剰摂取も考えられるので、それに注意した食生活です。強いアルコール類の常飲も血管を痛めるので注意が必要です。

サプリ類の組み合わせとして役立つと感じているのは、ビタミンミネラル、OPC、天然ビタミンC、OPC、シナモンなどの組み合わせです。注意点はできるだけ天然もの、良質のものを選ぶことです。同じような表示でも結果的に大きな違いが出るのがサプリ類なので、どれを選ぶかが大事になります。

多くの方は同じ成分表示のサプリなら同じと考えがちですが、例えばビタミンCでも製品ごとに材料や製法が違うものです。あとは価格も大事なので、内容とコスパを考えながら選ぶ必要があります。

かなり長い間サプリを摂取してきて思うことです。実は生まれつきの体質もあって、私や家族は血管壁が弱いと感じていて、長い間試行錯誤してきています。動脈、静脈、毛細血管などどれも大事ですが、一般的には動脈ですが、この頃は毛細血管も重要視されています。長い間試行錯誤してきて思うことは、サプリは組み合わせと摂取量や摂取のタイミングが重要と思っています。

サプリ類はいろいろなパターンがありますが、多くの例で次の組み合わせがかなり良い結果になっています。天然ビタミンCはコラーゲンの強化という意味でも、体内で合成できない栄養素ということでも摂取は役立ちます。血管の詰まりの解消に役立つという研究もあります。良質のマルチビタミンミネラルは最もポピュラーなサプリです。良質のOPCは毛細血管の強化ということや、フランスでは静脈瘤への対処ということも活用されています。セイロンシナモンは毛細血管の強化に良いとされています。EPAは血液サラサラとコレステロールの低下に役立っていると感じています。イチョウ葉エキスは血液循環に良いと感じて摂取しています。MSMは血管の柔軟性という意味で摂取しています。

経費とコスパと結果を考慮して、いろいろ試行錯誤してきていますが、結果や経過としてはかなり満足しています。紹介した人たちの結果についてはほとんどの方が良いようなので、それはうれしい限りです。

動脈硬化の改善(血管強化・血管若返り)は生活習慣とサプリで。

最初に申し上げたいことは多くの血管トラブルは努力次第で改善し、予防できるということです。私たちは病気や症状がなければ、自分の血管について意識することはあまりないと思います。一般的に血管のことで気になることと言えば、いわゆる「動脈硬化」という言葉でしょうか。

ご承知のように、中高年になると血管の老化(動脈硬化)が原因の病気や症状が大きく増加しています。脳卒中(脳梗塞、脳溢血)、心臓病(心筋梗塞、狭心症)、動脈乖離、腎臓病、眼底出血などの病気や症状です。多くの人は症状が出て初めて何かしないといけない状況になったり、病院で治療を受けることが多いようです。

また、近頃の日本人の死因では1位「がん」、2位「心疾患」、3位「肺炎」、4位「脳血管疾患」になっています。2位の「心疾患」と4位の「脳血管疾患」はいずれも「動脈硬化」が大きく関与しているので、動脈硬化が日本人の死亡原因に大きく関わっているということになります。

動脈硬化は加齢とともに静かに少しずつ進行するものです。動脈硬化の原因はいろいろあります。血管の変化を起こしたり、動脈硬化を進めたりする条件を「危険因子」と呼んでいます。その中には「男性」「加齢」のように、自力ではできないものから、「高血圧」「高脂血症」「喫煙」「肥満」「糖尿病」「ストレス」などのように、自分でコントロールできるものもあります。この危険因子を多く持つ人ほど、動脈硬化が加速度的に速まることがわかっています。危険因子の中でも「高血圧」「高脂血症」「喫煙」は特に重要な因子で、3大危険因子と呼ばれています。

上記のような統計上のことは今や多くの人が知っていることです。その私たちにとって大事なことはどうやって健康的な血管を保っていくか、更には今の血管を若返らせるかということです。病気や症状があっても『薬を飲んでいるから大丈夫』と思い込んでいる人も多いのですが、薬だけでは難しいこともたくさんあります。

病気の改善や予防のためには理解と知識が必要です。それまでの生活習慣が血管・循環器病の多くをつくりだしていることをまず理解します。そして食生活や運動などの生活習慣についての知識を深め、やる気を出して、生活習慣を変えていくことで動脈硬化による病気改善や予防が十分に可能になるのです。

経験上からかなり役立つと思う、「血管強化・血管若返り」法について。
当然ながら、血管も体の一部ですから、食事などの生活習慣の影響を強く受けます。
降圧剤や血液サラサラ、抗コレステロール薬を飲めばOKとはいかないことがほとんどです。

下記は長い間、家族や知人、相談者で実践してきて良い結果が出たことです。
1食生活・・・食べ過ぎない、糖分は少なめ、脂分は少なめ、野菜を十分に摂る。
2飲酒 ・・・ 飲み過ぎない、特に強い酒は飲まない。
3喫煙 ・・・ 禁煙
4運動 ・・・ 適度な運動をする。
5病気治療・・・糖尿病、高血圧など、肥満も注意。
6栄養補助・・・血管に役立つサプリを摂取する。

まずは食生活が重要です。それは血管に悪影響を及ぼす食べ物を減らすことですが、糖分、油脂分を摂り過ぎないのが重要ポイントです。単純に言えば甘いもの、油っぽいものは摂取量が多いと動脈硬化を促進することが分かっています。食生活の改善は高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病にも有効です。

栄養補助(サプリメント)は多くの人が思っている以上に役立ちますね。血管に役立つ栄養素としては、まず十分なタンパク質(これは食事で摂れます)サプリでは、天然ビタミンC、EPA、OPC、シナモン、マルチビタミン・ミネラル、MSM、ビオチン、CQ10、イチョウ葉エキス・・・です。組み合わせと個々の量、摂取法が大事なポイントですが、何よりも血管の問題に悩む人の多くに結果が出ています。

多くの中高年の健康問題で感じることですが、元気な中年と老後を過ごすために必要なことは健康的な血管です。多数の眼底出血、頻発する鼻血、くも膜下出血後の体調管理、心筋梗塞後の体調管理・・・確かにかなり役立つことは確信しています。しかし、そうならないように予防的に対処していくことが最も有効なことだと感じています。

病気ならば病院で治療を受けることが第一に必要なことです。しかし、それだけでは難しいことを現実が示しています。薬や手術だけで病気の回復や健康が維持出来ないことは病気や国民医療費の統計からも明らかなのです。何よりも生活習慣(特に食生活)ですが、栄養が偏って足りているようで足りていないことも多いので、きちんと補うことが必要です。

冒頭に申し上げたように、日々の努力次第で血管トラブルは改善と予防が十分に可能なものと感じています。個人的には、後半人生を健やかに過ごし、ピンピンコロリに近づくためには血管を健康に保つことがとても大事なポイント思うことが多いです。

眼底出血などに生活習慣とサプリによる改善経過

眼底出血をはじめに様々な症状があって困っていた方の改善経過です。
Kさんは眼底出血もあったので私に相談がありました。
私のモットーは「細く長く」です。健康は一時的なものではなく、継続させる事が大事と考えているのです。Kさんは時々その後の様子を知らせてくれるので、私もその度にまたいろいろと返信しています。

当初はこれはかなりだな〜どうしたら良いか?という感じの体調でしたが、今は見違えるくらいになったようです。彼女は2ケ月おきに経過を報告してくれるので、私としても状態がよくわかりアドバイスが的確にできました。このような報告を聞くと、私も本当にうれしいものです。

1・・・初めまして。
ブログを拝見させて頂き、是非アドバイスをお願いしたくてメール致しました。
女性、年齢は40代、パニック障害、約8年前に突然飲み込みにくくなり、以後食べれたり食べれなかったりです。耳下腺が腫れる、喰いしばり、歯茎出血、息苦しい、耳鳴り、閉塞感で受診し、低音型障害感音難聴と診断され、とにかく治したくて通院や鍼灸など遠方まで行ったりしてました。約1ヶ月後に人間ドックがあり、そこで右胸の良性のしこりが大きくなってること、眼底出血と微量の血尿と言われて慌てて受診しました。浮動性のめまい?道路が浮いて見えたり、陳列棚を見るのが辛いです。


2・・・こんにちは。【2ケ月後】
御無沙汰しております。
眼科の定期検診に行って来ました。
結果は大丈夫とのことでした。嬉しいです。
私は夏場も乾燥するほど、かなりの乾燥肌なのですが、肌が粉をふかなくなってきたねと言われて、驚いています。


3・・・こんにちは。【2ケ月後】
ご無沙汰しております。
昨日に眼科検診行って来ました。結果は良好です。口内炎もできにくくなり、体重も順調に増えました。食欲も出てきて、かなりいい感じです。魚を多く食べたり、作れないときはサバ缶等を摂ったりして血管年齢が少しでもよくなるように心掛けています…。


4・・・こんばんは。【2ケ月後】
お忙しい時に、有難うございます❗
『サプリの飲用では90%以上の方に良い結果が出ています。』の言葉がとても響きます。
食事の大切さをひしひしと感じて、飲み込みにくい症状がありましたが、何とか食べるように努力して、今では体重も増えて、嬉しいかぎりです。肌の調子がいいのは、やっぱりサプリメントのおかげなのですね。すごいです。

これからも自分でしっかり生活習慣を正しく、リスクを自分で作らないように努力していこうと思います。これからもご指導よろしくお願い致します。


5・・・【2か月後】
あなたの言う通り、少しずつ健康面が改善してくると、人生が変わってきました。恐怖心でいっぱいになり、日々苦痛ばかりを味わっていた頃を振り返ると、よくここまで回復したなぁと嬉しく、有り難くて意欲も湧いてきます。本当にありがとうございます。


6・・・【2か月後】
お久しぶりです。
先日、眼科の定期検診に行って来ました。大丈夫でした‼しかも視力が0.01だけですが、上がっていました。嬉しいです。肌の調子も良くて、湿疹が出来にくくなり、出来てもすぐに治るようになってきました。眠れるようにもなってきて、飲み込みづらい症状までかなり回復しています❗
ご指導頂いたおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございます


7・・・【2か月後】
ご指導があったからこそ、何を努力すればいいかが的確にわかり、近道できたと思います‼
細く長く続けていきたいと思います。薬の服用の時間もはっきりとわかったので、時間を守り飲んでいきます。これからもご指導お願いいたします。


8・・・【2か月後】
こんばんは。
大変ご無沙汰しております。眼科行って来ました。結果は良かったです!
サプリを毎日飲める有り難さを実感しています。逆流性食道炎も治り、主治医も驚いていました。
これからもご指導お願いいたします。

歯磨きの出血とサプリ。

歯茎からの出血の原因のうち、90%以上が歯周病によるものです。私は長年悩んできた歯磨き時の歯茎からの出血がなくなった。これはとてもうれしいことです。私の場合は歯茎からの出血がないと歯周病が進行していないということを感じるためです。

歯周病対策というと、まずは歯磨きです。ほとんどの方は毎日歯磨きをしているものの、歯周病患者は年々増えているのが現実です。そして通常の歯磨きに加え、歯と歯の隙間をデンタルフロスや歯間ブラシを使ってケアすることも役立ちます。定期的な歯科受診で歯石を取ってもらうことも大切と言われています。

上記のような一般的な対策は多くの人がしていると思います。・・・が、それでも病気の進行を止めたり、改善することが難しいのが歯周病です。平成26年調査によると、「歯肉炎及び歯周疾患」の総患者数(継続的な治療を受けていると推測される患者数)は、331万5,000人で、前回の調査より65万人以上増加しています。 有病率では、20歳代で約7割、30〜50歳代は約8割、60歳代では約9割にも及びます。更にその3年後の調査では前回の調査よりも66万人以上増加しました。

私が長年試行錯誤してきて思うことは、歯周病にもサプリの摂取が役立つことを感じています。歯周病菌の浸食に負けない歯茎や血管にすることが大事だということです。例えば風邪を引いても重症化しない体力、体調のようにという意味です。私の場合はかなり若い頃から体質のせいもあって歯茎からの出血がありました。(歯茎自体が弱い体質)

リンゴを齧る、歯磨きをする・・・いつも出血していました。歯が悪い、歯茎が弱い・・・しばらくして歯周病と言われた。40歳くらいになったら総入れ歯だろうと歯科医に言われたこともあった。歯磨きには十分神経を使っていたけど、それだけでは難しいと常に感じていました。

私の場合は飲酒量が多かったことも歯茎へのダメージになっていたようで、酒が歯茎に悪いと感じることはよくあった。確かに深酒をした翌日は歯磨き時の出血量が多いことがあった。それでも酒を飲み続けてきた(近頃は量がだいぶ減ったけど、昔は多かった)そういう意味では自業自得で、数本の歯を歯周病で失った。

・・・このままでは全ての歯を失うかもしれないと考えて、丁寧な歯磨きに加えてデンタルフロスを利用しました。そして飲酒量を減らし、歯茎とその血管を強化するという考えでサプリを摂取しながら試行錯誤を重ねてきた。目安としては歯磨き時に出血があるかどうかで毎日チェックしてきた。

ほとんどの人が注目してはいないけど、歯茎の強化(毛細血管の強化でもある)は歯周病対策に役立つと感じている。私は歯茎からの出血量は歯周病の進行とある意味比例していることも多いと感じてきた。

いろいろなサプリを組み合わせて長く試行錯誤してきたが、近頃は歯茎からの出血がほとんどなくなっている。昔に比べて毎日の飲酒量が減っている事もあるが、サプリの摂取が役立っているようだ。そして良い結果に繋がるサプリの組み合わせが分かった。歯茎と血管の強化という考えで、今はタンパク質、ビタミンC、OPC 、シナモン、マルチビタミンミネラルなどを組み合わせて摂取している。長い経験から言えることは、サプリは組み合わせがとても重要なポイントになると感じている。丁寧な歯磨き、デンタルフロスの利用、定期的な歯石取り・・・そして皆がしていないサプリの摂取です。歯磨き時に歯茎からの出血が止まることは大きな安心なのです。

健康の基本は丈夫な血管と良好な血流

血管強化に栄養素(サプリ)が役立つことは長年の試行錯誤と多数の経験から確信しています。栄養素としてはタンパク質、ビタミンCなど数種類を組み合わせるのが効果的と感じて家族共々続けています。そして動物である私たちには運動が必要なので、少しの運動と共に血行促進のために「血管マッサージ」を毎日やり続けています。つまり、健康の基本である「丈夫な血管と良好な血流」の二つを日々達成するためです。

血管マッサージと言うのは、妹尾先生が推奨し自ら実践していた「血管マッサージを」です。数年前からやり始めてから一日にも欠かさずに起床時に約20分やっています。末端の組織まで血流が届くことが私たちの健康にとって重要であることは良く言われています。ただ、どうやってそれを達成し継続していけるかという点では意外と難しいことも分かっています。毎日の普通の生活では末端の組織までは十分な血流が届かないことが少なくないためです。そのために選んだのが血管マッサージです。

分かりきったことですが、酸素も栄養も血液によって届けられるので、全身の血行を良くすることが健康のポイントです。もちろん運動も良いでしょうが、効率的という点で私は妹尾先生の提唱する「血管マッサージ」を選択しています。そのお陰もあって疲労感を感じることが少なくなり、夜以外には眠気を感じることがほとんどなくなりました。確かに毎日続けるのは面倒だなと思うことはありますが、休むという選択肢はないと自分に言い聞かせて続けています。そして、いつも「元気」だねということを家族や知人などに言われているのでそれで充分効果ありと思っています。

・・・参考までに、妹尾先生の書から抜粋・・・【人間70歳を超えると顔に深いしわができ、見るからに老人そのものの顔になってきます。私は老化現象についていろいろ調べてみる必要があると強く感じました。そうすると、老化現象は血液の循環障害が原因だと判りました。病理解剖学を専門とする私は、その経験から、人体の細胞に栄養と酸素を運ぶ”血液”こそが、細胞の生命を保つ根源であり、血液循環を正常に保つことが、老化防止の本質であることに気づいたのです。

体中の隅々まで血液を循環させ十分な栄養と酸素を細胞に与えれば全身の細胞は健康に生き続け人間はいつまでも若々しく健康でいられるということです。そして血液を運ぶ動脈の表面にある血管拡張神経をマッサージで直接刺激して動脈を拡張させ、血液の循環をよくしようというのが、私の考案した「血管(動脈)マッサージ法」です。

人の血液量は体重の12分の1から13分の1しかありません。血管の全容量はこれよりはるかに大きいので、血管を一度に全開すると心臓へ戻る血液がなくなりショック状態が起きます。そのため体は細胞が動いている組織へは、血液を十分に流し、働いてない組織へは血液をあまり流さないように調節しているわけです。したがって、いつまでも働かずにいる組織へはいつまでも血液は流れず、細胞は衰えて死に、その部分はやせ細り、いわゆる”廃用萎縮”という状態になります。

人が普通に呼吸をしていて食事をしていれば、体内の細胞部の細胞はよく働くはずです。しかし運動せずにいると、動かしてない部分の筋肉は栄養と酸素をもらえず、やせ細り、老化が進行してしまいます。したがって、毎日よく運動して全身の組織に随時血液を流すよう努力しなければなりません。とはいっても、毎日運動するのは大変でしょう。代わりに、動脈の表面に分布する血液拡張神経に外から刺激を与えて興奮させてやれば、刺激された部分の動脈は拡張し、その部分の筋肉に血液が流れます。つまり「血管マッサージ」で運動を代用するのです。

私はこの20年間、毎日欠かさず全身の血管マッサージを続けています。1日1回、毎日たった15〜20分の血管マッサージ。そのマッサージが驚くほどの効果をみせてくれたのです。マッサージのお蔭でしわやしみが薄くなり、生活習慣病にもかかっていません。私は今年で91歳になりますが、毎年受けている人間ドックの診断では60〜70歳の若さを保っています。低かった血圧も正常になり、コレステロール値も正常に戻りました。目も正常ですし、耳鳴りがしなくなり補聴器もいりません。肝臓も心臓も腎臓もすべて健康。最近やや貧血気味なのを除けば、この年齢で、今もどこも悪いところはないのです。

私は若さを保つ血管マッサージをもっと多くの方々に知っていただきたいと思うようになりました。世の中にはさまざまな健康法や若返法がありますが、血管マッサージは誰でも、いつでも、どこででも、簡単に、しかも1日1回たった15〜20分毎日行うことで効果が期待でき、副作用もありません。】
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