ちょっと役立つ話

主なテーマは血管に関することで、自分や家族、友人の健康面の体験などを載せています。長年の経験で、血管の強化が健康面でとても役立つことを実感しています。趣味になっているアドバイスでは、血管が弱い人(青あざ、眼底出血、鼻血、脳卒中、くも膜下出血など)にはお陰様でと言われることが多いですね。メールcyouwa24@yahoo.co.jp

歯茎からの出血を減らす、止めるために。

個人的に若いころから歯磨き時に必ずと言うほど出血して苦労してきました。その頃は毎日の飲酒量も多い事もあって歯茎の状態がかなり悪く、飲酒量が多い日ほど出血量が増えていました。歯科医には40才になったら総入れ歯かもしれないねと脅されました。そうなっては困るので、良いと言われることはいろいろ試してきました。

歯茎から出血する人は少なくないようですが、本来、健康な歯茎ならば歯ブラシなどで出血することはありません。 歯周病にかかると、歯茎に炎症が起きます。歯茎には多数の毛細血管が通っているため、そこに炎症が起きていると、ブラッシングや食事などの刺激が加わることで出血してしまいます。この出血をそのままにしておくことは危険で、そのうち止まるだろうと考えていては病気が進行する事が目に見えています。もし、初期症状ならば、正しいブラッシング(歯間も)、歯科医での歯石の除去などで改善する事が多いので、何よりも早目の対処が大切です。しかし、出血だけで特に痛みがないために手遅れになる事も少なくないのです。

私もそうでしたが、歯周病や歯肉炎のケア商品(炎症を抑える、殺菌する歯磨き粉、マウスウウオッシュなど)を使用すれば改善するだろうと思う事です。しかし、現実に今の日本人の状態(日本の中高年では80%以上が歯周病に罹患している)を考えると、ケア商品を使用している人は多くても、期待するほどの効果はないと言って良いでしょう。実際に歯周病の予防効果(軽度の歯肉炎には少し効果がある)はあっても 歯周病を治す十分な効果はないと言う事です。私の長い経験でも、歯磨き時の出血量に対する効果はほとんどなかったです。歯科医に行くのは面倒なので、CMが多い商品で何とかなるだろうと思ってしまうのですが、実際には思ったほどの効果はなく、症状を少しずつ進行させてしまう事が多いようです。

個人的な経験から言えば、歯茎の強化(毛細血管の強化)に役立つサプリの摂取は出血を減らす、止めることにおいて結果が出ました。歯茎からの出血は歯茎の炎症で血管が弱くなっている事が原因なので、血管を強化するサプリの組み合わせは確実に役立ちます。治療や正しいブラッシングで出血が止まらない人でも、適切なサプリの組合せで、すっかり止まる事が多いです。結果的に毛細血管を強化して出血を止めることは病気の進行ストップにも繋がります。

長い間、いろいろ試行錯誤してきましたが、歯茎の出血に関してはサプリを数種類うまく組み合わせると良い結果になることを感じています。個人的な経験では、例えば、ビタミン・ミネラル、CQ10、ビタミンC、OPC、シナモンなどの組み合わせです。個人的な結論としては、歯科医院で定期的に診てもらう事、正しい歯磨き、歯間プラーク除去、・・・そして数種類のサプリの摂取が相当役立ちます。何よりも歯磨きの度の出血がなくなることは大きな安心感をもたらします。

日本の中高年では80%以上が罹患していると言われるのが歯周病であり、その前段階かもしれないのが歯肉炎、歯周病の問題点は進行がゆるやかなので、痛みがなく、結果的に危機感が少ない事です。もし歯茎から出血する事があるならば、それを継続的に止めることを真剣に考えることが大事です。きとんと対処をすれば進行のストップや改善が可能になると確信しているからです。もし歯茎からの出血があるならば、その出血を減らす、止めることはとても重要です。そのことは歯だけでなく、全身の健康面にも大きな影響があるためです。

【歯周病と全身の健康と大きな関わりがあります。】
歯周病は、喫煙やストレス、糖尿病などの身体の病気が関係し、誘発すると近年の研究で言われています。実際に心臓病、糖尿病、肺炎、骨粗しょう症、早産、バージャー病との関連が明らかになっているのです。

詳しくは下記の日本臨床歯周病学会のサイトでご覧ください。
http://www.jacp.net/perio/effect/

*個人的に思う事です・・・歯周病などに関しては、歯科医に頼るところはしっかり頼って良いのですが、自助努力がないと改善や良い状態の維持は難しいと感じています。良い生活習慣(食事、睡眠、飲酒、喫煙、ストレスなど)に加えて、血管や歯茎の健康に役立つサプリ類の摂取が良い結果に繋がる可能性は大きいです。



血管病で亡くなった西城秀樹さんで残念に思う事

真っ先に思った事はまだ63歳、旅立つには若すぎるということです。本当に惜しい人を失くしたと思うし、多くの人に元気を与えてきた歌声が懐かしいです。彼は03年と11年に脳梗塞を二度発症し、右半身麻痺の後遺症が残っていたようです。そして、今年の4月25日に入院し、急性心不全のためそのまま帰らぬ人となったのです。

二度の脳梗塞を乗り越えた西城さんの死因は急性心不全でした。2つの病気の因果関係について、医師の見解は「脳梗塞と急性心不全には関係があるとみるのが自然」と指摘しています。急性心不全の原因としては心筋梗塞、不整脈、弁膜症などがある。「脳梗塞を2度起こした西城さんは、やはり血栓ができて冠動脈に詰まりが生じた心筋梗塞だったのではないだろうか」とのこと。

元々、西城さんは血液が濃くなる「二次性多血症」で、血液が詰まりやすい体質とのこと。・・・脳梗塞、心筋梗塞の原因は老化や生活習慣による動脈硬化が主で、日本人の4人に1人が動脈硬化による心臓や脳の病気で亡くなっている。「西城さんは脳梗塞の後、きっと本人も医師の指導のもとで薬や生活習慣の見直しで再発防止に努めていただろうと思う。」しかし、それよりも血管病の進行が勝ったのではないか」と語った。

「多血症」について。
血液中の赤血球が増えてしまう病気で、「赤血球増加症」とも呼ばれます。血液細胞の中にある遺伝子の異常で起こる「真性多血症」や喫煙や心臓・肺の病気の影響で起こる「二次性多血症」、「ストレス多血症」と呼ばれる原因不明のものもあります。主な症状としては、いずれのタイプも頭痛やめまい、倦怠(けん・たい)感、高血圧などです。赤血球が増えて血液がドロドロになり、詰まりやすくなるので、心筋梗塞(こう・そく)や脳梗塞になる人もいます。

治療法としては。二次性多血症は、元となる心臓・肺の病気の治療により改善します。たばこを吸う人にはやめてもらいます。真性多血症は、瀉血(しゃ・けつ)と呼ばれる血を抜く治療をして赤血球の割合を減らします。血栓を防ぐためにアスピリンも併用します。糖尿病や肥満など生活習慣病があると血栓ができるリスクが高まるので、その治療も同時にします。普段の生活で気をつけることは、脱水状態になるとさらに血液が濃くなり、血栓ができやすくなってしまうので注意が必要です。こまめに水分を摂るように心がけます。

西城さんは脳梗塞を発症後にリハビリで復帰し「あきらめない 脳梗塞からの挑戦」を出版しています。しばしばステージにも立ったそうですが、11年に脳梗塞を再発しています。その後は右半身麻痺の後遺症が残っていました。回復を目指してリハビリではかなり頑張っていたとのことです。ただ、リハビリは発症によって失われた機能を取り戻すための行為です。

リハビリは必要ですし大事なことですが、再発が多い循環器系の疾患の事を考えると、何よりも予防的なことに力を入れて欲しかったと言う思いがあります。今の時代は、食事などに関する情報も多いし、薬もサプリも役立つものがたくさんあるので、うまく活用すればと言う思いが残ってしまうのです。

・・・血管に関して長く試行錯誤して、脳梗塞、心筋梗塞、脳動脈瘤、眼底出血などの血管病に関心を持っていろいろ対処してきた者としては、役立つ良い事がたくさんあるのにと言う思いがあるのです。もちろん食生活が最も重要です。あとは必要最小限の薬と良いサプリだと思っています。丈夫な血管と良好な血流が健康の基本なので、それを改善、維持していくために何をするかが大事になるためです。・・・西城さんの事を考えると、きっとたくさんの情報を得ていただろうし、良いお医者さんにも診てもらっていただろうにと思うと残念な気持ちが強いのです。

動脈硬化の改善と血管壁の強化の違い。

誤解しがちですが、動脈硬化の改善と血管壁の強化は必ずしも一致しないと感じています。動脈硬化は血管内にプラークが溜まっていくという認識で、主な原因は加齢と生活習慣(特に食生活)です。この事については真島先生のRAP食とEPAの素晴らしい研究があります。生活習慣に注意していけば動脈硬化は恐れるに足らないと感じさせる研究です。真島先生の研究についてはは約1年前に知りましたが、血管に長く注目してきた者としては、知るのが少し遅かったなあと反省しています。誰にとっても非常に参考になる、役立つ研究だからです。

さて、血管壁の強化は血管の壁そのものを強くする、丈夫にすると言う意味です。実際に血管壁は生まれつき(遺伝性)で個人差が大きいようです。問題は血管壁が弱いタイプですが、そのタイプの特徴は、一つは血管壁から水分が漏れやすいので浮腫み易い、更には打ち身の青あざ(内出血)が多い、注射の出血がすぐに止まらないなどの特徴があります。このタイプについて個人的に思う事は、動脈瘤やくも膜下出血に注意が必要と感じています。なぜなら、これの病気には家族性(遺伝性)が言われているためです。

では、どうやって血管壁を丈夫にするか?ですが。
これは真島先生の動脈硬化を防ぐための提唱と同時に実行すると効率が良いと感じています。違う点では食事ではタンパク質を十分に摂取すること、そして微量栄養素のビタミン類、OPCなど数種類のサプリの摂取がかなり役立つと感じています。実際にこれまで多数の方の、浮腫み、青あざ等の改善結果が出ています。そして・・・動脈瘤が見つかった方、くも膜下出血後の方達にも健康維持という点でかなり役立っています。症状改善で特に分かりやすいものでは眼底出血の改善結果が非常に良いということです。割と短期間で血管壁が丈夫になって出血しなくなるようで、お医者さんにも驚かれることが多いです。



介護される期間を短縮するために。

凄いことに、今の日本では100歳以上の生存者が70000人近くにもなっています。そして、今や日本ではオギャーと生まれた人の約半数が100歳まで生きる時代になったと言われています。このような長生きは食生活、医療、衛生面などいろいろな面での進歩がもたらしたものです。

しかし、難しいのは長生きを素直に喜んでばかりはいられない一面がある事です。
寿命が延びるのは喜ばしいことだが、高齢者の介護がどうなるかは大きな社会問題になりつつあるのです。つまり、寝たきりや認知症などで長く介護される人の増加に関しての大きな不安があるのです。今でも平均で約10年は介護を受けていますが、日本では諸外国に比べて介護期間が長いと言われています。

長生きして高齢者が増えていく中、誰が介護するのか、不足している施設はどうなるか等の問題は山積みです。施設を増やすことには限度があるので、家庭で面倒をみる方向にしようとしています。それでいて、女性も男性並みに働く社会へ向かっています。では誰が家庭で介護すると言うのでしょうか?・・・

多くの高齢者は介護などで家族にはできるだけ迷惑を掛けたくないと思っていますが、現実には難しい事が多いです。実は長く介護される原因としては、血管・循環器系の疾患での寝たきり、認知症が多くを占めています。

そうなると、この二つのリスクを下げる生活をしていく事が、介護期間を減らす可能性が高いと言う事になります。そして、認知症に関しても血管・循環器系の健康度が大きな要因になっている事が分かっています。つまり、血管循環器系の健康を保つための努力は寝たきりを防ぐために役立つ可能性が高いことになります。

日本で亡くなる前の約10年は介護されているのですが、どれほど医学が進歩しても多くの人がピンピンコロリのような人生を送れるようにはならないでしょう。(ピンピンコロリは元気で長生きして、更に介護される期間が短いと言う意味です。なぜなら、人は機械と違って複雑な動物だからです。

子や孫に迷惑を掛けないために私たちにできる事はあります。肥満しない、糖尿病にならない、禁煙、十分な栄養素の食事、適度な運動、ストレス対策などです。長い経験から言える事は、加齢で老化する血管の若さを保ち(血管の詰まりを防ぐ、血管壁を丈夫にする)、良好な血流を確保することが役立つと考えています。健康の基本は何よりも丈夫な血管と良好な血流になるからです。昔に野口英世先生も言っていますが、健康は身体の隅々に酸素を届ける事が大事だと言う事で、そのためにも丈夫な血管と良好な血流がポイントになるのです。

個人的な経験から・・・血管壁が弱い体質の人は病気になり易いよう感じています。日本では生まれつき血管壁が弱い人がかなりいるようなので、少しでも気になる人は注意していく必要があると思っています。また生活習慣と加齢で年齢以上に血管が老化している人も少なくないようです。実は血管と循環器系は割と単純なので、努力の結果が出易いこと、食事やサプリが役立つ事は多いので、いろいろお試しください。

いろいろありますが、介護期間をできるだけ短くするには、血管・循環器系の健康にとってマイナスになることを減らし、プラスになることを増やしていく事でしょう。血管が丈夫で血流が良い人は高齢でも元気な人が多い事は確かなのです。今の時代はサプリを飲んでいる人が多いですが、CMに惑わされずに選ぶことが大事かなと思います。

薬と手術だけでは「血管トラブルによる症状や病気の改善」は難しいことが多い。

中高年になると、血管トラブルから循環器系の疾患に悩む人が多くなります。急速に高齢化が進む我が国では、脳卒中、心筋梗塞を中心とする心、脳、血管疾患は、日本人の死因の約25%になり、国民医療費の約20%を循環器病が占めています。(ガンは約13%) このような心、脳、血管疾患のほとんどが血管トラブルから生じています。脳溢血と脳梗塞は脳血管が破れたり、詰まることです。心筋梗塞は心臓の冠状動脈が詰まることで起き、他にも腎臓病の多くは細い血管の詰まりが原因であり、眼底出血は眼の奥の血管が詰まることや脆くなることで破れるものです。

血管トラブルの対策として、私たちはどうすれば良いのでしょうか?
単純ですが、私たちが毎日を元気に過ごすためには良好な血流が欠かせないと言う事です。なぜなら末端組織への血流不足こそが様々な健康リスクになるためです。丈夫な血管によって全身の血流が良好になれば私たち人間は健康アップに繋がる事は明白で、病気の再発や悪化のリスクが減るだろうと予測できることと、実際に良い結果になる事が多いのです。そのためには血管そのもの(血管の健全性)に注目することです。つまり血管壁を丈夫にする、血管を若返らせる(プラークなどの詰まりを取る、柔軟性を増すなど)ことです。

健全な血管のために最も大事な事は食生活の内容になります。シンプルに考えて、血管に役立つ栄養素を摂り、悪化させる可能性のあるものは量を減らすことです。具体的にはタンパク質、ビタミンミネラル類などをきちんと摂取し、油や脂肪分、糖分、アルコール類の摂取量を少なめにすることです。そして今の時代は、食事の改善に加えて良いサプリを数種類摂取するのと非常に効率が良く、実際にアドバイスした数百人の方では90%以上の人に良い結果が出ています。

特に眼底出血は経過や結果が分かり易いので、ほとんどの場合で相談者に喜んでいただける結果になっています。全部ではありませんが、難しいと感じる事例は少なくて、こうすればこうなっていくだろうと言う感じで、多くは予想の範囲になっています。結果的に「食生活+サプリ」が役立っているのですが、血管は全身を網羅しているので、全身の血管にもたらす良い作用による健康面の価値も大きくなります。

毎日飲酒しても、肝機能の数値は改善!

ご承知のようにγ-GTPは、肝臓の解毒作用に関係する酵素です。飲酒との関連性が深い酵素で、ほかの肝機能では異常がなく、γ-GTPだけが基準値を上回っている場合は多くの場合で「アルコールの飲み過ぎ」が考えられます。また、薬を長期間服用している場合にも、検査値が高くなることがあります。γ-GTPの数値が100〜200と基準値より高い値になってしまった場合には、脂肪肝が進行している可能性があるので要注意です。

Rさんは何十年と酒を飲み続けていて、いわゆる休肝日というのはないのです。彼に言わせると、酒がなくては一日が終わらない・・・。以前は毎日酔っぱらうくらい飲んでいたそうで、そうなると定期健診での肝機能の数値は要注意の数値でした。しかし、脂肪肝の事を聞いて、このままではいけないと反省して、この3年ほどは以前と比べると、飲酒量は半分以下にしたそうです。それまでも肝臓の事を考えてずっといろいろサプリを飲んでいたので、飲酒量の減少がそのまま数値の良化になっていますね。この感じだと今後も大丈夫でしょう。

【RさんのガンマーGTPの推移】
2011.11→2013.12→2014.12→2015.12→2016.12→2017.12
117  → 85  →  78  →  46  →  47 →  38
*AST(GOT)とALT(GPT)は問題ない数値ですが、γ-GTPはかなりやばい時期があったようです。

「歯茎の出血」にはサプリが役立つ?

経験のない人にはわからないかもしれませんが、歯磨きの時に歯茎から出血があると心配で嫌なものです。歯茎の出血に関しては、個人的な体験とアドバイスした人に良い結果出ていることを紹介したいと思います。

私は血管が弱い体質のためもあって、幼いころからリンゴをかじると歯茎から出血することがありました。大人になって、飲酒をするようになると出血量が増えてきていました。
飲み過ぎた日の次の朝は特にひどくて、洗面台が赤くなっていました。できるだけ歯磨きを丁寧にするようにしていましたが、なかなか改善できませんでした。時々鼻血もあったので、もしかしたら血管を強化すれば良いかもしれないと思い試行錯誤を重ねました。

いろいろやりましたが・・・今では歯磨きでもほとんど出血することがなくなりました。
これって当たり前のことなのでしょうが、出血が続いた者には凄くうれしい事なのです。

歯茎の出血は多くの場合には、歯周病菌に侵されて歯茎が弱体化している事などが原因になっています。歯科医では、歯磨きをしっかりすれば良いといろいろ指導されます。
実はこれまでの経験で感じることは、血管を丈夫にすることがより良い結果になっている事です。

歯磨きをしっかりするのは必要な事ですが、そもそも出血は、歯ブラシなどの刺激で細い血管が破れるために起きています。そうならば、歯茎の血管が丈夫になれば、出血が減るだろうということが推測できます。私やアドバイスした人たちは実際にそうなったので、大きな間違いではないだろうと思っています。

歯茎の出血で気を付けたい事・・・
*歯を守るには、歯茎の出血に注意が必要です。出血が多い事は歯茎が弱体化なので、早めの対策が大事です。
*もし歯周病ならば出来るだけ早く治療することが大事です。
*必要以上に強いブラッシングは歯茎を傷めるので逆効果です。
*アルコール類の飲み過ぎは血管に良くないので出血が増えます。
*就寝時に口内を消毒することが役立ちます。(歯周病菌の繁殖に関して)
*サプリはビタミンC、アミノ酸、OPCなどを上手く組み合わせて摂取するとかなり効果的です。


血管と循環器系に関して、長く通院していても、思うように良くならない・

血管と循環器系の問題では通院と薬と手術・・・実はそれだけでは改善が難しい人が多いようにも感じています。

ほとんどの人がこの順番(通院、薬、手術、あとは鍼灸など)になってしまうのは仕方ないですが、実は血管と循環器系ならば「生活習慣+サプリ」が役立つ可能性が高いケースが少なくないと感じています。むしろ、とても多いかもしれません。

血管と循環器系に関しての相談が良くあります。最も多いのが眼底出血に関することですが、脳動脈瘤、くも膜下出血、鼻血、歯茎の出血、脳卒中(梗塞、脳溢血)、糖尿病・・・などで血管と循環器系の症状が多いです。

特に多い眼底出血は原因がいろいろありますが、改善できない人の方が少ないので改善率は相当高いです。相談者は長く通院して治療を受けても改善出来ていない人たちなので、ご本人はとても喜びますが、私も同じ気持ちです。

当然ながら相談者は長く通院しているので、薬を数種類服用しています。生活習慣(食事等)もそれなりに気を付けています。でも、思うように良くならない、改善していかいないと言うのです。このままではどうなるか不安だと言うのでこちらに相談があるパターンが多いです。中には藁をすがると言う感じでの相談も時々あります。

では今よりも改善するためにはどうすれば良いのでしょうか?

私の場合は難病を別として、血管と循環器系に関しては、ごく単純に考えてアドバイスしています。特に生活習慣(主に食事)に関して、日頃の内容を詳しく尋ねて、何を減らし、何を増やすかをアドバイスしています。私たちの身体は毎日の飲食物から出来ているのですから、毎日の飲食物はとても重要です。

それから、このような時代なので、数種類のサプリの摂取をアドバイスしています。これまでの経験で、血管壁があまり丈夫でない人が多い事が分かった事と、血管の老化が進んでいる人がたくさんいると感じているためです。その改善には「生活習慣の改善+サプリの摂取」が非常に役立つことを実感しているためです。

最も相談が多い眼底出血に関しては、多くは血管の老化で血管の詰まりからきているものが多いようです。細い血管が詰まることで、脆くなった血管が破れて出血すると言う内容です。その原因は血管病と言われる糖尿病、そして加齢、これまでの生活習慣が多いです。薬やレーザー手術が必要な場合も多いですが、それはあくまでも対症療法なので、再発して悪化する事が多いのが現実です。

必要なことは、もっと根本的な事(血管を丈夫にする、血流を良くする、血管の詰まりを取っていく)なので、そのために役立つような生活習慣の改善とサプリの摂取をアドバイスしているのです。

また、「血管壁」については、遺伝的な体質で弱い人が結構いる事を感じています。実は私の家族もそうなのですが、このようなタイプは「くも膜下出血等の血管病」に注意する事が必要と感じています。私の家族でも実例が数人もいますが、くも膜下出血の遺伝性は医学的データがあります。これも同じように血管壁を丈夫にするために役立つこと(生活習慣、サプリの摂取)をしていく事が大事です。

今の時代は以前と比べてサプリを摂取する事への抵抗が少なくなっていますが、「薬よりも下のランク」と言うのが多くの人の感覚です。それは多額の資本を使った研究によって国が認めた薬と違って、食品に分類されるサプリでは敵わないと言う感じです。

・・・しかしながら、薬は少量だから薬なのであって、多ければ毒物と変わらないものが多いです。例外を除いて人の身体はそれを長く常用する事に適していないと思います。これは決して薬を否定するのではなく、薬は必要最小限が正しい摂取法だと言う事です。あくまでも個人的な見解ですが、血管と循環器系に関しては薬よりもサプリが役立つ事が少なくないと思っています。

「虚血性心不全」を防ぐ工夫

厚生労働省の統計によれば、2016年に急性心筋梗塞で亡くなった人は約36000人、その他の虚血性心疾患で亡くなった人は約34000人、不整脈(及びその他の伝道障害)で亡くなった人が約31000人いる。その他の原因も入れれば、10万人以上の人が虚血性心疾患で亡くなっていると思われる。2016年に亡くなった人は約130万人だから、だいたい10人に一人くらいの人が、「虚血性心不全」で亡くなっていることになる。

では、「虚血性心不全」を防ぐにはどうすればよいだろうか?
大事なことは、言うまでもなく血管の健康を保つ事になるでしょう。
東京都監察医務院ウェブサイトでは日常生活を以下のようにすべきだという。
1会社などの定期健康診断は必ず受診すること。
2年に数回は血圧測定をすること(特に30歳以上の人)。
3塩分はできるだけ少なくする。
4肥満を防ぐ。
5何か症状が出たら医療機関に受診する。
6禁煙。
7トレスをさける(特に競争心が強い努力家、性急、短気な人)。
8スポーツなどの趣味を適度に生活の中に取り入れ、睡眠を十分に取る。
・・・上で挙げられたことは当たり前のことばかり。

正直に言うと、これだけで血管の健康が保てるかと言うと難しいでしょう。
個人的には上記以上の工夫が必要になると思っている。
特に大事なことは、食事の内容になる。何を食べ、何を食べない、量はどうするかである。

私たちの身体は毎日の飲食物で出来ているのだから、当然の事でしょう。
サプリ類を活用している人も多くなっているが、その活用にも工夫が大事になる。
自分に合った良いものを選び、どう組み合わせるか、そして摂取法はどうするかです。

歯周病(歯茎の出血)の対策

歯周病はとても怖い病気なのに、そうは思っていない、大したことがないと思う人が多いようです。何よりも大事なことは早目の対処です。歯周病は糖尿病と同じような性格があって末期的に悪化しないと本気にならない病気です。簡単に言えば、歯周病も糖尿病も末期的にならないと痛みや症状があまり感じられないために、手遅れになる事が多い病気と言う意味です。

健康な状態の歯茎はブラッシングなどで出血することはありません。 歯周病にかかると、歯茎に炎症が起きます。歯茎には多数の毛細血管が通っているため、そこに炎症が起きていると、ブラッシングや食事などの刺激が加わることで出血してしまうのです。この出血をそのままにしておいてはいけません。そのままでは少しずつ悪化してしまいます。

若いころから歯周病で随分苦労してきて、これまで試行錯誤を重ねてきました。そして、これまでの経験でいろいろわかった事があります。今思う事は、正しい歯ブラシを身につけ実行する事も大事、歯科医院で定期的に診てもらい、歯石の除去などももちろん大事です。そして・・・歯周病は出血が伴う事が多いので、出血防止にはサプリが役立つ事を実感しています。それは血管強化、歯茎の炎症を抑えるサプリ類です。長い経験からは、数種類をうまく組み合わせることが良い結果になることを感じています。

以前は歯ブラシの度に出血があって、心配や嫌な思いをしていましたが、今はほとんど出血しません。歯茎の腫れや出血がない事は結果的に歯周病の進行が止まっているようなので安心感があります。

歯周病は今や国民病と言われるほど患者が多い病気です。日本の中高年では80%以上が歯周病に罹患していると言われています。それなのにあまり危機感が感じられない病気です。初期症状ならば、正しいブラッシング、歯科医での歯石の除去などで改善する事が多いです。早目の対処が大切で、歯茎の腫れがなくなる事や出血が止まる事は一つの目安です。

【結論】あとで後悔しないように、歯科医での定期的な治療と正しいブラッシングを身につけ実行することが大事です。そしてもう一つ、歯茎の炎症で血管が弱くなっている事が原因なので、血管強化のサプリが役立ちます。適切な組合せのサプリで、歯科医の治療やブラッシングだけでは歯茎の腫れや出血が止まらない人もすっかり止まる事が多いです。長年、歯周病でいろいろ苦労した経験から言える事です。
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