2017年11月30日

【 国立新美術館 】-’17(開館10年)

国立新美術館 338

 そんなわけで、モノスゴイヒトダカリの 【 安藤忠雄展 】 でした。 が、この会場に ついても触れておく必要が ありますね。 国立新美術館。 安藤展は、国立新美術館の開館10周年記念で企画された展覧会だったわけで。 たぶんワタクシ、3度目の訪問です。 最初に来たのが 開館直後の 2007年2月の事で、マヌケな感想をココにも載せているようです。 あれから10年が過ぎたわけで、その間の来場が2回だけだったとは、何とも勿体無いハナシで。 更に、展覧会見学を目的に しての来場は、この度が初の事のように思います。

 じつは、この美術館は、主に美術団体主催の公募展の為に計画されていて、多くの作品の搬入、審査、展示がスムーズに進むように、スペースや動線が組まれているのだとか。 そんな 公正で、規則的で、権威が有って、学術的な、四角四面のマジメ空間とは対照的なホワイエが、ここの顔で あって、イメージで あるのが、少し笑える。

国立新美術館 332君の名は 264
君の名は 263

 昨年公開された映画 『 君の名は 』 の中で、主人公が先輩と一緒に利用したのがココのレストランだって事で。 その場面を見ると、確かにソウなのだけれど、ハナシの流れ的に、そういうシチュエーションで利用するような店では無くって、ソレで たぶん皆、気付かないのだけれど。 そんなわけで、【 新海誠展 】 も、見ちゃったわけです。 面白い。 ワタクシが小学生の頃に、こんな面白い職業を知っていたら、目指していたかも知れない、なんて、想ったりします。

 それにしても10年。 樹木は大きく生長して、もはや 全景写真は撮れません。 とてもキレイに維持され、使われています。 ピカピカです。 『 ああ。 紀章さま。 今も、ますます ピカピカに美しいっス 』

東京新美術館 340

【 国立新美術館 】 2007年1月開館 黒川紀章



igayoshiyuki at 12:34│Comments(2)我以外皆師也 | 映画

この記事へのコメント

1. Posted by わびすけ   2017年12月01日 21:54
いつも楽しく拝見させていただいております。

丹下健三さん設計、代々木国立競技場が凄いと...。
高張力による吊り屋根方式なんて知らなかったし。
私が産まれる前の建築物だなんて考えると尚更です。
2. Posted by イガヨシ   2017年12月02日 12:51
わびすけさま どーもー。
 誕生に関わった人たちの気持がこもった建築はスゴイのですね。 そのエネルギーが、時が経って、ますますボワ〜っと発散されているのを感じますね。

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