2018年02月08日

わが身なりけり

入道前太政大臣 ウチの子たちが通う小学校では、年末から今の時期は、百人一首に力を入れているのです。
 それで、モノスゴク記憶力の弱い第3子も、ようやく今年、百首暗記達成とのことで、悦ばしく。 いよいよ明日は、達成者同士に よる決戦 【 百人一首大会 】 に 臨む とのことで。 せっかく エントリーできたのに急きょ、( スキーで頑張りすぎたせいか? ) 病欠に なってしまった第2子の分も、頑張って欲しいのです。 そんな息子、及び、全ての児童たちの、健闘を祈るのです。
 そんなわけで 毎年のコノ時期には、家に帰った子供たちは、繰り返し声に出して、百首を唱えているわけで。 自然と、ワタクシの耳にも入るのです。


 花さそふ  嵐の庭の  雪ならで
   ふりゆくものは  わが身なりけり
 
             入道前太政大臣


 雪と嵐に思わず反応してしまったけれど、じつは舞い散る桜に自分の老いを重ねて嘆いた、ネガティブ思考の春の歌なのだそうで。。。
 歳を重ねて、色んな境遇に見舞われ、そんな気持ちも判るが、だがしかし、花も、嵐も、雪も、弱く老いぼれたものでは無いぞ。 花吹雪のように、豪快に、美しく、堂々と、老いて行こうと 思いまする。 

igayoshiyuki at 12:45│Comments(0)私的人生 

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