暑い夏の終わりに 私たちが野菜を出荷している生活クラブ奈良で
年に何回か開催される朝市がありました。

今回は伊賀有機の女性パワーということで
女子4人【アッコちゃん、トミーちゃん、ナオちゃん、私(真理子)】
そして女性の力強い味方、アッコパパ(アッコちゃんのお父さん)の参加です。

朝市というだけあり、私たちがテントを立ち上げ、野菜を並べる頃には
ボチボチお客さんも到着し、野菜たちが買われていきました。

今回は台風の影響で雨が降るし
人も少ないだろう―という予想で野菜の量を減らしたので、
めぼしい野菜がどんどん売れて後半ちょっと寂しい屋台になってしまった。

野菜売りの隣では
ナスの間に味噌をはさんでそれをまんじゅうの皮で包んで蒸した「お焼き」なるものを販売する。
試食するととてもおいしくって食欲が出てくるが暑いせいか思ったように売れない。

とても暑いのでかき氷の所には人だかりがあり、子供たちがむらがっている。
それに金魚すくいもおもしろそう。
その隣ではゴマの実を子供たちが夢中になってはずしている。

朝市を始めた頃はこんなにたくさんのブースはなかったそうだが、
いろんな店も増えて、人も少しずつ増えている様子。
やはり頑張ればそれなりの結果は出るのだな。
暑かった朝市も終わり、反省会も終わり、4人の女子たちは帰路につく。

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車の中で話に夢中になるうちに名阪の道を通り過ぎてしまったので
下の道を走ることにする。

帰るのに大分時間がかかるかもしれないけど
反省会がのびたって言えばいいか等と
木々にかこまれた山道を走るのも「気持ちいいね」等と つかの間の時間を楽しむ。

そんな車の中でも、世の中のいろいろな出来事、私たちにどんなことができるのだろうか等話しながら
アッコちゃんは「周りの人に愛を持って、すべての人に働きかければ世の中少しずつ変わる。
(夫や恋人)にも愛を持って武力を否定し、原発をも否定すれば
世の中が変わる」という様なこと(アッコちゃん、これで良かったかな?)を唐突に発言。

また、トミー「アッコさんはみんなに愛されて生きてこられたんですね」
真理子「今まで多くの人が我が子、夫に愛を注いだけど、
世の中こんなに小さな争い事や戦争が多いのは・・・」
ナオ「・・・ムームームー」無言でじっくり考える。

そんな話をしているうちに、名阪にのれる道に出てしまい
運転しながら 熱がこもりすぎて危ないので、この話はまたの機会に―。

本当、彼女たちとの時間、楽しかった。
また行きた~い。

いわん農場 松井真理子