販促の知恵袋

売れない時代に、“売れる”方法を探り出すのが、私の仕事です。
世の中の動きや事例を紹介しながら、その中に隠されているヒントをお届けします。

2009年07月

売り方を変えるだけで、行列ができる。5

チョコレート菓子「ブラウニー」を
専門に売る移動販売があります。

当初は車を使って、コーヒーと一緒に販売。
昼休みや3時の休憩を狙っていましたが、
お客さまはつきませんでした。

そこで、自転車での販売に切り替え、
営業も夕方に変えたところ、
1日100〜140個を45分〜1時間で
売り切るようになりました。

営業する地域は同じなので、客層は同じ。
なのに、売り方と時間を変えただけで、
売れるようになったのです。

自転車で売るユニークさが目を惹き、
小腹が空いた夕方、帰宅時間に売ることで、
お客さまの欲求と合致したようです。

商品が売れない時は、
売り方や時間を変えてみるのも、ひとつの方法です。


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常連さんだけのイベントを開催する。5

ある酒蔵では、新酒利き酒会「蔵開き」
と称するイベントを行っています。

常連さんだけをご招待し、酒や蔵の歴史を語ったり、
蔵の見学や利き酒会、新商品の紹介、
即売会などを実施しています。

特に即売会は、
“ここでしか買えない”“限定販売”という商品を出し、
酒好きの常連さんを狂喜させています。

新規客の獲得ばかりに眼が行きがちですが、
もっとも大切なのは、常連さんを放さない工夫です。

このように、常連さんだけの特典を用意することが、
お客さまの虚栄心をくすぐり、
ファンで居続けてくれるのです。

また、こうしたイベントは、
マスコミに取り上げられやすいので、
イベントに参加したいと望む人が増え、
“常連にならなければ”と、
足繁くお店に通う人が多くなります。

常連さんを大切にすることで、
新規客にアピールしているのです。


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リユースできる包装。5

ハンカチとして使える祝儀袋が発売されています。

おめでたい柄の手ぬぐいをハンカチサイズに仕立て、
折り畳んで、水引をつけることで、
祝儀袋として使います。

贈り手の心遣いも伝わり、
贈られた側も、リユースできることで、
感動がいつまでも残ります。


このアイデアを商品の包装に活かしてはどうでしょう。

破って捨てられる包装紙の代わりに、
風呂敷やエコバッグなどを使うことで、
お客さまに喜んでもらえる上に、エコにもなります。

小粋な演出に、お客さまは必ず感動します。

コストの問題はありますが、
海外製なら、かなり安く手に入ります。

チラシやDMなど、
効果の低い宣伝にお金を遣うくらいなら、
この方が確実な宣伝になります。

お客さまひとりひとりに、
強烈なアピールができるのですから。


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