あるテレビ番組で「『雪』といえばどんな歌?」
というアンケートを取っていました。

年代別にまとめると、次のような結果となっています。

10代「粉雪」レミオロメン
20代「雪の華」中島美嘉
30代 ?
40代「なごり雪」イルカ
50代 「なごり雪」イルカ
60代以上「雪の降る町に」ダークダックス

それぞれの年代に流行った歌が選ばれているのですが、
30代だけが意外な答えなのです。

「雪」(童謡)♪雪やこんこ〜♪ です。

これは、小さい子どもを持っている年代だからこそ、
出てきた答えです。

つまり、年代だけで考えると、
その時代に流行った歌が出てきそうなのですが、
小さな子どもがいると、
幼稚園で習った歌を家で唄っているので、
頭に残っているということです。

すなわち、生きてきた時代だけを見るのではなく、
取り巻く環境をも見る必要があるのです。

この結果は、マーケティングにおいて、
大きな意味を持っています。

もし、あなたのお店のお客さまが30代なら、
いま扱っている商品・サービス以外に、
小さな子ども向けのモノが売れる可能性があるのです。

他の年代においても、同じことが言えます。

頭を柔らかくして、
ターゲットの特性を見つめ直してみてください。

必ず、新しいビジネスが見えてきます。



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