いまもなお、売れ続けている通販会社
「ジャパネットたかた」。

その秘密は、さまざまなところで話題になりますが、
その中のひとつ「商品説明」は、
モノを売る人間としては、非常に参考になります。

商品を正しく理解してもらうために、
スペックを並べ立てるのではなく、
お客さまが商品を使っている場面が、
イメージしやすいように、
具体的な使い方を提案しています。

たとえば、「腹筋ができる座イス」なら、
「メタボ解消に運動しましょう」ではなく、
「これなら、テレビを観ながら、気が向いた時に
 10回ぐらい腹筋できますよ」と説明しています。

「ICレコーダ」なら、ビジネスマンに売るのではなく、
共働きのお母さんを想定して、
「お子さんに声で伝言を残すと、喜ばれますよ」
とアピールしたり、高齢者向けには、
「病院に行って、お医者さんや薬剤師さんから
 話を聞く時に録音しておけば、忘れずにすみますよ」
と提案したりしています。

お客さまの想像性に委ねていては、
イメージできない時には興味が持てません。

しかし、具体的な例を説明されると、
容易にイメージできて、興味も湧いてきます。

この細かなテクニックが、
大きな成果となっているのです。


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