京都の和菓子屋さんが営む茶房では、
3月中旬〜12月の限定メニュー「琥珀流し」という
寒天スウィーツが人気です。

やわらかく固めた寒天に蜜が掛かったもので、
月ごとに味が替わり、季節感を演出しています。

4月:「桜蜜の琥珀流し」
5月:「抹茶蜜、抹茶小豆蜜の琥珀流し」
6月:「梅酒蜜の琥珀流し」
7月:「ペパーミントの琥珀流し ソーダ水添え」
8月:「冷やし飴の琥珀流し 生姜がのせられ和の風味」
9月:「葡萄の琥珀流し」
10月:「栗とあずきの琥珀流し」
11月:「柿の琥珀流し」
12月:「黒豆の琥珀流し」

「琥珀流し」というネーミングや
季節の味の選択が秀逸です。

失礼ながら、たかが寒天に蜜を掛けただけのもの。
原料の高価な「くず」や「わらび餅」ではありません。

これが630円程度で売れるのですから、
アイデアや演出がどれだけ重要かがわかります。

また、1年中提供することができるものもあるのに、
1ヵ月の限定しているところが、
お客さまの好奇心をくすぐります。



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