浅草・千束通り商店街にある「デンキヤホール」。

創業1903年(明治36年)。
100年を超える老舗の喫茶店。

このお店には、オムそばの元祖と言われる
「オムマキ」があります。

焼きそばを薄焼き玉子で巻き、ケチャップを掛けたもの。

日本三大七味と呼ばれる名店の唐辛子を
掛けて食べるのが特徴です。

もうひとつ、このお店の名物である「ゆであずき」。

懐かしき風情のあるホット用グラスに、
さらさらのお汁粉状のものが入っています。

下に沈んだあずきをスプーンですくって食べながら、
あっさりしたお汁粉を飲むのです。

どちらもこのお店の象徴的なメニューとして、
創業当時から愛され続けています。

他にも古くからの喫茶店メニューはありますが、
ごくごく普通で、目新しいものはありません。

「オムマキ」「ゆであずき」を
ただただ守り続けているだけです。

しかし、ネット時代のいまは、すぐに情報が拡散します。

“古いもの”に若い人たちが反応し、
次々とお店にやって来るのです。

「古いものはダメだ」と、捨ててはいけません。
若い世代には、“新しい”のです。



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