ネット社会では、
ビジネスにおいてもネットの活用が不可欠です。

しかし、商品・サービスによっては、
実店舗でなければ売りにくい、
買いにくいというものがあります。

お客さまによっても、
実際に見て、触れて、試してからでないと、
買う気にならない方もいます。

「お店に行かなければ…」
というお客さまをもっと集めることができれば、
ネットに頼らなくてもビジネスは充分に成り立ちます。

そのためには、
ネットとは違うことをアピールする必要があります。

ネットではわからないこと、
感じることができないものを前面に押し出すのです。

モノを売るには、「五感」に訴えろと言います。

「視覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」。

この五つを演出のテーマとして活用すれば、
お客さまの反応が良くなるのです。

人が何らかの情報を取り込む時、
その80%は視覚からだと言いますが、
記憶に残るという点から見ると、
視覚以外からの方が強いのです。

音や匂いから、
過去の記憶が蘇るといったこともよくあります。

視覚からの情報は、あまりにも多過ぎて、
記憶することが困難なのです。

ならば、別の感覚に訴える比重を多くすれば、
売りやすくなるのではないでしょうか。

実店舗ではそれができますが、
ネットショップではできません。

視覚と聴覚でしか訴求できないのです。

これが、ネットの弱点です。

ネットでは、匂いを嗅ぐことも、触れることも、
味を知ることもできないのです。

「カートに入れる」をクリックするのは、
“賭け”になってしまうのです。

じっくり吟味して買いたいものは、
やはり実店舗に行かなければなりません。

このことをもっと強くアピールすれば、
マウスから手を離してくれるかもしれません。



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