販促の知恵袋

売れない時代に、“売れる”方法を探り出すのが、私の仕事です。
世の中の動きや事例を紹介しながら、その中に隠されているヒントをお届けします。

キャッチフレーズ

キャッチフレーズの重要性を知れ!

大阪にある立ち食いそば屋さん。

その前を通る人は、必ずお店に興味を持ち、
立ち止まってしまいます。

店頭の立て看板が眼に入ってくるからです。

そこに書かれているフレーズは、
「下品なくらいにダシが濃い!」
「飽きがくるほどアゲガデカイ!」。

これは興味をそそられます。
どんなダシ、どんなアゲなのか、気になります。

特に大阪人は、こういう“ひねった”と言うか、
“ひねくれた”言いまわしを好むので、
「よっしゃ、いっちょ食うてみたろか!」となるのです。

たった10文字ちょっとのフレーズで、
たくさんのお客さまを誘い込むことに成功しています。

キャッチフレーズがどれほど重要かがわかります。
そして、看板の大切さも。

アピールは、積極的にすべきなのです。



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ふざけたキャッチフレーズは、注目を集める。

世の中には、ユニークな、
というか変なキャッチフレーズをつけている
飲食店がたくさんあります。

思わず笑ってしまうようなものが多く、
注目率はかなり高いのではないかと思います。

「当店にうまい物なし」
「まずい 安い でっかい」
「大阪で2番目にうまい店」

こんなことを書いて大丈夫なの?
と心配してしまうようなフレーズです。

しかし、こうしたお店には、
長年営業し続けているところが多いのです。

推察するに、“そこそこ”以上の味で、
店主に魅力があり、
常連さんがついているのではないでしょうか。

さらに、キャッチフレーズに興味を持った
一見さんも集まってくるのでは。

固定客も確保しながら、新規客をも誘い込む。

このキャッチフレーズが無ければ、
ごくごく普通のお店で、誰も注目しませんが。



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看板のフレーズにこだわれ5

「この町一番のラーメン。めちゃウマ! 春本屋」

こんな看板では、お客さまは来ません。
キャッチフレーズが入っているだけ、
まだマシな方ですが。

ほとんどのお店が、扱っている商品と店名、
電話番号ぐらいしか書いていません。
これは、非常にもったいないことです。

せっかく大きなメディアなのですから、
心に響く言葉やビジュアルで、
語り掛けましょう。

『秘伝の技で20時間煮込んだ、
 “とろっとろチャーシュー”が自慢です。
           体験してください』

一点集中。強力にアピールしましょう。

364日のクリスマスイブのために5

これは、クリスマスグッズ専門店の
キャッチフレーズです。

従来の考え方では、クリスマス用品を売るのは、
11月頃からという発想になりますが、
それでは専門店として、通年営業することはできません。

そこで、
“大切なクリスマスのために、
1年をかけてグッズを揃えませんか”
と提案することで、
1年中、心ウキウキ楽しめるお店となっています。

こうした発想は、他の商品・サービスにも活かせます。

・雪の中の花火を提案する
・冬の海を眺める海の家
・海外情報を流す水着専門店

頭を柔らかくして、チャンスを創り出してください。

こだわりは、明確に表現する5

「シェフのこだわりをご賞味ください」
「職人のこだわりが息づいています」

よく見かける表現ですが、
お客さまにはまったく伝わりません。

“美味しそうだ、食べてみたい”
“ぜひ、手に入れたい”
とは、思いませんよね。

具体的なことが、イメージできない言葉だからです。

書籍やセミナーで、
「こだわりを表現してください」
と勉強すると、こうした表現をする方がおられます。

もっと具体的に表現しなければ、
人はイメージを膨らませることができないのです。


『煮物と魚にこだわりました』

これは、駅弁のパッケージに書かれているコピーです。
中高年以上の方なら、買ってみたいと思う表現です。

普通の駅弁なら、牛肉、鶏肉、エビ、カニ、ウニなど、
華やかな食材をアピールするところですが、
「煮物」と「魚」という、
地味とも思える食材へのこだわりを表現することで、
「小さなところまで、こだわっている弁当」を
イメージさせています。

また、中高年以上には、
あっさりしたものを好む方が多いので、
ずばり、欲求に合っているのです。


すべてにこだわっていたとしても、
一部分のこだわりを表現することが大切です。

“ひとつ”がしっかり伝われば、
“すべて”をイメージしていただけます。

また、“ひとつ”を伝える方が、
強いインパクトを与えます。
コラム

マーケティングコラム
を書いています。



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