販促の知恵袋

売れない時代に、“売れる”方法を探り出すのが、私の仕事です。
世の中の動きや事例を紹介しながら、その中に隠されているヒントをお届けします。

地域性

県民性・地域性を知れ!

沖縄県は、大腸ガンの発生率が全国ワースト1。
その原因は、野菜をあまり食べないこと。

地元産野菜が少なく、
本土から輸送されるためにコストが高く、
高価な食材となってしまうのです。

また、アメリカの影響なのか、
肉を中心に食べる習慣が根づいており、
ポークランチョンミートや唐揚げを常食し、
飲み会の締めには、
夜中でもステーキを食べたりします。

野菜を食べないために食物繊維が不足し、
大腸ガンになりやすくなるのです。

こうした県民性を知ると、
そこにはビジネスのヒントが見えてきます。

「野菜を生産する」「野菜を安く売る」
などが考えられますが、
長い間の習慣を変えるのは容易なことではありません。

そこで、食物繊維を簡単に摂れるサプリメントが
売れるのではないでしょうか。

野菜を食べてこなかった習慣の人の中には、
野菜嫌いの人も多くいます。

なので、なおさらサプリメントが売れるのです。

サプリメントのメーカーは、
これまで本土と同じようなPRをしてきたでしょうが、
もっと集中的にプロモーションすれば、
さらなる拡販が期待できます。

チラシの配布や地元テレビ局への働きかけなど、
どちらかと言えば泥臭い手法が効果を発揮します。

このように、県民性や地域性を読み取ると、
そこで売れる商品・サービスが見えてくるのです。



▼ブログランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ



ゴミ置き場を観察する5

そこには、地域の人たちの暮らしがあります。
生活があります。

どんなものを食べ、どんな服を着て、どんな布団に寝て、
使っていた家具、家電など、すべてが見えてきます。

ゴミ置き場では、情報がたくさん拾えるのです。

生活ぶりがわかれば、
住んでいる人びとの望むものも見えてきますし、
提案すべき商品・サービスも自ずとわかってきます。

捨てられたスーパーの袋で、
どこで買っているかがわかります。

スーパーの袋が無ければ、
エコ意識を持った人が住んでいることがわかります。

ブラウン管テレビがあれば、
デジタルテレビを買ったことがわかり、
次に売り込むべき家電が見えてきます。

幼児玩具があれば、
小学生の子どもがいるはずです。

雑誌の種類で、どういう志向の人間かがわかります。

ゴミから、その地域の人たちを読み取れるのです。

観察する時は、変な人に間違われないように、
注意してください。
コラム

マーケティングコラムを
書いています。



人気ランキング
▼ブログランキングに
 参加しています。
 1クリックを
 お願いします。

にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ


おすすめ情報




佐藤きよあきの書籍