販促の知恵袋

売れない時代に、“売れる”方法を探り出すのが、私の仕事です。
世の中の動きや事例を紹介しながら、その中に隠されているヒントをお届けします。

集客

「YouTube」で情報を流せ!

テレビで紹介された会社やお店が、
次の日から注文殺到で大忙し、
ということはよくあります。

売り上げの伸びない会社やお店なら、
羨ましくもあり、夢でもあり。

取材されるように仕掛けることもできますが、
容易ではありません。

しかし、ネット時代のいまなら、
テレビに出演するくらいの集客効果を
生み出すことも不可能ではありません。

動画配信サイトを活用するのです。

たとえば、「YouTube」。

国内のみならず、世界中に情報を流すことができます。

いま日本を訪れる外国人の中には、
「YouTubeで観た」と言って、
その場所やお店にやって来る人もたくさんいます。

「YouTube」を観る人は、
国内のテレビを観る人より、圧倒的に多いのです。

こんな強力なPRメディアを活用しない手はありません。

いまは、映像を撮ることも、編集することも、
サイトにアップすることも簡単なのです。

プロの知識は必要ありません。

本格的なビデオカメラでなくとも、
デジタルカメラやスマホでも動画は撮影できます。

プロのような仕上がりも不要です。

素人っぽさが、逆にリアルな映像として捉えられます。

会社やお店のドキュメンタリーを撮ってください。

商品が誕生する過程を見せれば、
人びとは興味を持ってくれるのです。

あなたが知っている、ありきたりなことでも、
世の中の人びとは知らないのです。



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野球の集客力をビジネスに。

日本でもっとも人気のあるスポーツは野球です。

リトルリーグや学生野球、社会人野球、草野球で、
汗を流す人はたくさんいます。

また、球場に行く人、テレビで観る人、
スポーツ新聞を買う人など、
応援を楽しむ人もたくさん。

これだけ人を惹きつけるものは、他にありません。

この“集客力”をビジネスに活用できれば、
集客の苦労も少なくなり、
商品やお店の充実に注力することができます。

実際に、野球で集客しているお店はあります。

特定チームのファンである店主が、同志を集めて、
成功している居酒屋さんはたくさんあります。

絶対的な固定客に支えられているお店です。

しかし、もっと多くのファンを集めている
居酒屋さんもあります。

プロ野球全チームのファンを固定客にしています。

店内には、全チームのグッズやユニフォームが飾られ、
テレビには野球中継や録画映像が流れています。

時には、チーム対抗のゲームなども行われ、
お客さま同士の交流・盛り上げが図られています。

「阪神ファン」ではなく、
「野球ファン」に愛されているのです。

圧倒的な数の野球ファンが見込み客なので、
集客に苦労することはありません。



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食品業界・商売繁盛の秘策。

いま百貨店は、食品売り場と物産展でもっている、
と言っても過言ではありません。

特に物産展の集客力は凄まじく、
毎月のように開催されています。

逆に言えば、それくらいやらなければ、
お客さまを呼び込めない、ということでもあります。

中でも、北海道物産展の威力は、
他の都府県を圧倒しています。

北海道以外の物産展は、お客さまを呼び込む力が弱く、
北海道物産展を飽きさせないための
“繋ぎ”だと言うこともできます。

それほど、世の中の人びとは、
北海道物産展に熱くなるのです。

そこで、食品業界の秘策です。

北海道物産展に、自社商品で出店するのです。

「うちは北海道じゃない」と言う人がほとんどでしょう。

そこは、発想の転換。
北海道に支社・支店を作れば良いのです。

そこで、北海道生産の商品を開発し、
物産展への出店を目指します。

北海道には、大きな“お土産需要”も見込めます。

何より、“北海道”というネームバリューが、
背中を押してくれます。

同じものを作っていても、“北海道”がつくだけで、
売れるようになるのです。



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アピールの方向性を変える。

商売とは不思議なもので、ある日突然、
お客さまが押し寄せるようになることがあります。

ほんの小さなキッカケが、
お客さまの心を捉えてしまうのです。

店名を変えた。商品名を変えた。営業時間を変えた。
キャッチフレーズを変えた。

たったそれだけのことで、
繁盛店に生まれ変わってしまうのです。

そんなキッカケのひとつとして、
「アピールの方向性を変える」を私は提案します。

たとえば、マッサージ店。

“リフレッシュ”“疲れをとる”“身体の歪みを治す”。

これらのように、直接的な効果をアピールしても、
ハッキリとした自覚がなければ、
マッサージを利用したいとは思いません。

しかし、中高年以上になると、
病気でもないのにいろんな体調不良が出てきて、
「何とか体質を変えなければ…」という、
漠然とした思いが沸いてきます。

そんな人が非常に多いのです。

そこで、「体質改善マッサージ」をアピールするのです。
身体の不調を正す施術です。

やることは同じでも、
お客さまの目的がハッキリすることで、
利用者が増えるのです。

このように、アピールの方向性を変えるだけで、
見込み客が一気に増えます。

あなたの扱う商品を
もう一度じっくりと見直してください。

まったく違うアピール方法が見つかるかもしれません。



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照明と音楽で集客できる。

アメリカ・コーネル大学のブライアン・ワンシンク教授
(マーケティング・消費者行動学)らのチームが行った
調査によると、飲食店の照明(明るさ)と音楽(音量)を
通常よりも落とすと、食べた人の摂取カロリーも
落ちる傾向にあることがわかりました。

ファストフード店で実施したもので、
店内の一部を間接照明にし、音楽も静かなものに変更。

そこにだけ観葉植物を置き、
テーブルクロスやキャンドルも使い、
リラックス効果を高める演出をしました。

演出していない場所と演出した場所の両方で、
お客さまの行動をモニターした結果、
演出した場所に座ったお客さまの方が
長い時間をかけて食べ、摂取カロリーが低くなりました。

また、「料理を楽しめた」という評価も高かったのです。

この研究結果を活用すれば、
非常に大きな集客力となります。

「摂取カロリーを下げるレストラン」。

女性にとっては魅力的な言葉ですし、
健康志向が定着しているいま、
誰もが注目することは間違いありません。

これまでにない切り口が新鮮で、
マスコミ受けする情報でもあります。

落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間が流れれば、
料理の味以上に、お客さまの満足度も高くなります。



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テイストの同じ店で集合する。

この場合の“テイスト”とは、テーマ(方向性)のこと。

同じ方角を向いているお店・商売人が
たくさん集まっている場所があります。

日本三大中華街、東京・新大久保や
大阪・鶴橋のコリアタウンなどが、
その代表だと考えてください。

「中国」や「韓国」をテーマにした料理店や食材店、
雑貨店が集まっている街です。

なぜ、彼らが同じ場所に集まっているのか。

それは、集合体でいる方が注目されやすく、
集客力が高くなるからです。

日本の商店街も基本的には同じような集合体なのですが、
そこにテーマが無いため、
目的を持って来るお客さまがいなくなるのです。

東京の巣鴨地蔵通り商店街が賑わっているのは、
“おばあちゃん”というテーマがあるからです。

このように、明確なテーマを持った集合体には、
人が集まって来るのです。


そこで、集客に苦労しているお店への提案としては、
『テイストの同じ店で集合する』ということです。

同じテーマを持っているお店が近くに集まり、
相互にお客さまを紹介したり、
共同キャンペーンを実施したりして、
相乗効果を高めるのです。

たとえば、ハワイをテーマにしたカフェがあるならば、
その近くに、フラダンス教室、ハワイアンキルトのお店、
シェイブ・アイス(かき氷)のお店などを誘致できれば、
その地域が“ハワイの街”となり、
注目率・集客力が大きくアップします。


みんなの力を結集すれば、面白く楽しい街が創れます。



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“プラス北海道”で、集客アップ!

百貨店の「ドル箱」「打ち出の小槌」「最終兵器」
と言われる、『北海道物産展』。

開催期間中は、超がつくほどの満員で、
連日大盛況となります。

百貨店にはこれしか無いのか、と思えるほど、
唯一集客できるイベントだ
と言っても良いかもしれません。

人びとは北海道が大好きです。

観光地として魅力があるのはもちろんですが、
食べるものの美味しさは、
日本中の人びとを魅了しています。

“物産展”があれば、こぞって足を運びます。

この“北海道”の魅力を販促に活かすことができます。

「地元の海の幸VS北の大地の恵み」という
キャンペーンを行う旅館や
「北海道祭り」を定期的に行うブッフェレストランなども
集客に成功しています。

食品を扱わないお店なら、
「北海道スイーツ」や「北海道海の幸」の
プレゼントキャンペーンで集客することもできます。

人びとは、“北海道”に敏感です。
見たり、聞いたりすると、すぐに飛びつきます。

他県ではあり得ません。

北海道にしか、その“力”は無いのです。



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“おまけ”に他店の割引券を。5

自店の商品を購入したお客さまには、
提携しているお店の割引券をプレゼント。

相互に宣伝効果があり、来店の可能性は高くなります。

大型店に比べ、個人商店は高い、
というイメージがあるので、割引券があれば、
ハードルを下げることができます。

割引券を一度に数枚渡しておけば、
お友だちにも配ってもらえるかもしれません。

そのお友だちが来店すれば、
同じことを繰り返すだけで、
さらに別のお友だちにも広がります。

また、自店の割引券では、
近々の利用が見込めない場合がありますので、
他業種の方が利用の可能性が高くなります。


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地域一丸となって、名物づくり。5

「淡路島牛丼プロジェクト」

地元産の玉ねぎ、米、牛肉を使った牛丼を作り、
観光資源として、集客を狙った取り組みです。

島内46店舗で、それぞれオリジナルの牛丼が
食べられるようになっています。

地域全体が、ひとつのテーマで町おこしをすることは、
素晴らしいことですし、商売上も有効な手段です。

宇都宮餃子、喜多方ラーメン、讃岐うどん、
静岡おでんなどが有名です。

特に「食」に対する人びとの興味は、
尽きることが無く、かつ貪欲なので、
名物としては、最高・最適なものではないでしょうか。

美味しいもののあるところに、
人びとは集まってきます。


ただし、なぜ牛丼なのでしょうか?

わざわざ交通費・宿泊費を払ってまで、
食べに行きたいと思うでしょうか。

「食」は完成しないものなので、
人びとは、より美味しいものを探し続けます。

しかし、牛丼は例外です。

私の主観も入りますが、
牛丼は「吉野家」で完成されているものです。

「吉野家」以上のものは、できないとさえ思っています。

牛丼のイメージを創り上げたお店でもありますから、
それ以上のものは存在しないのです。


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ひと工夫が、注目を集める5

栗の形をした大判焼き「大判びっ栗焼き」が、
注目を集めています。

甘栗の入った大判焼きで、黒あん、白あん、
カスタード、チョコレート、ジャーマンポテト、
極みのカレーの6種類。

味の特徴もさることながら、
この大判焼きには、ユニークなサービスがついています。

大判焼き全体が顔になっていて、
ハチマキをしているデザイン。

そのハチマキ部分に、
6種類の焼き印を入れてもらえるのです。

「自分に勝」「勝負に勝」「人生に勝」
「勉強に勝」「病気に勝」「全てに勝」

自分へのメッセージとしてもいいし、
お土産にしても、喜ばれるのではないでしょうか。

たかが大判焼きなのですが、ほんのひと工夫で、
他とは違う大判焼きになってしまうのです。


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コラム

マーケティングコラムを
書いています。



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