絶対和婚主義

和婚について、自分の体験談を中心に記事を書いてます! 和婚万歳!!

かつら合わせの様子です

いよいよかつら合わせです!!


というよりは、

一番最初のヘアメイクの打合せのとき、

「カツラをかぶろうと思うんですけど…」

と伝えたら、


「今日、かつらセットの担当がちょうどいますんで、

時間があるならちょっくらかぶってみますか?」的なノリになり、

かぶってみることにw


全然用意してなかったし、心の準備もしてなかったんですけどね(笑)



長い髪の毛をホットカーラーで巻いて、ピンでくるくるねじ上げて行きます。


ある程度まとめ上がったらネットをかぶせて、バンドで生え際を締め上げます.


※イメージ写真 化粧はしてないよ!
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(拾い物ですすみませんってか誰だよw)

ここまでなると旅一座の化粧風景のような、コントの様な状態。


けっこうバンドは締め上げるんですね…

窮屈だけど気にならない感じ。


あとはカポっとかつらをかぶるだけ!!!


私は顔が小さい方なので、小振りなかつらをかぶせていただきました。


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顔出ちゃってますけど(笑)




輪郭は卵形で、目は小さく奥二重の切れ長、

鼻は鷲鼻ですが鼻筋が通って高いです(チャームポイントw)

口はおちょぼ口。

典型的な薄めの日本人顔です。


おかめみたいな…?泣




「わ〜!!!とっても似合う〜!!!」

「かわいい〜!!」




と、ヘアメイクの方々が絶賛!!笑



(お世辞では無いと思う…お世辞ではないはず!!)




それでも!!

自分で言うのもなんですが、

似合いました(笑)




やっぱり日本人の顔に似合うもんですね〜


私は目が小さく細めなのでかなりコンプレックスでしたが、


ここで「うす顔で良かった〜!!」と初めて思えました。




当日「かつらをかぶる」と即決。

そのままサイズを測っていただいて試着終了です。



かつらはセミオーダー的になるので1ヶ月は用意に時間がかかるそうです。


この時初めてのヘアメイク打合せの時期だったので4ヶ月前くらい。


かんざしは有無を言わさず桂由美のかんざしに決定。


おそらくかんざしも色々あるんでしょうけど、

かつら担当のおばさまが「絶対コレが一番似合う!!」と熱心におっしゃるので、

ゆだねました(笑)



かんざしって、もうだいぶ種類も減ってきているみたいです。

職人さんもいなくなってきている状態なので、

壊れても修理に出せないって言ってました。


和装に洋髪文化が根付いてきてしまっていて、

かんざしの需要が減っているのが原因みたいです。





私が白無垢来て、色打ち掛けもかつらで出たいですとヘアメイクのおばさまに言うと、


「今時珍しいよ!みんな白無垢はかつら、色打ち掛けは洋髪でって子が多いから。

白無垢に洋髪って言う子も今は多い。和装推しなおばさん嬉しい!!!」




かつらはセミオーダー的な感じだし、デリケートだからやっぱり高いんですよね。

かつらにうん十万円もかけるっていうのはやっぱり抵抗があるんでしょうね。



逆に考えて、白無垢だけかつらだともったいないけど、

色打ち掛けでもかつらかぶったら全然もったいなくないんじゃないかな?



洋髪なんていつでも出来るんですよ?


文金高島田なんて、結婚式でしか出来ないんですから!



ってテンションが上がってしもたw





とりあえず、かつらをかぶるか迷ったら試着する事です!

試着の時、コントみたい!!って思うかもですけど、

意外と似合ったりするもんですよ!!

見慣れてくると全然違和感無くなってきますし。




でもどちらかというと、

本当に「うすい顔」の人の方が「似合う顔」だと思います。

「濃い顔」も全然大丈夫ですが、

目が切れ長な方が神秘的で美しく、格好よく決まります。



よく言う「とした感じ」



洋髪だとカジュアルになりすぎるのかなと。。。



厳かに神前結婚式を迎えたいなら断然かつらがおすすめですよ★


みなさんも、かつら挑戦してみてくださいね!!




 

白無垢を試着!!!




さて、白無垢です。


白無垢はすべてを白で統一した格式高い衣裳と言われています。

白で統一することで、

身の清浄や婚家の色に染まるという、

花嫁の思いを表しているらしいです。



以前知り合いのお坊さん(男性)と

「結婚するんですよ〜!!」という女子トークをしていたとき、


「白無垢は真っ白にしなさいね!今流行で赤が入っているものがあるけど、
少しでも白以外の色が入ると“けがれてる”と同じ意味になってしまうから」


と言われました。

兄嫁が太宰府天満宮で挙式を挙げる際も

「色が入った着物はだめって言われた」と言ってました。



最近では襟元に差し色を用いたり、華やかさを出したりと着物も変わってきてるようですが、

せっかくの神前式なので、

伝統や風習に忠実に従ってみようと思います(`・д・´)



で、試着です。

はっきり言って、すぐ決まりました。
真っ白なんですもの。



柄がちょっとずつ違ったり、
白の色のニュアンスが少し違ったり、
生地の感じが違ったり…



なので、ファーストインプレッションで「コレ!」という感じで即決でした。



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まず、1着目。
白無垢は基本の金額が8万円で、
それから質が良くなって行くにつれて金額が上がっていきます。
1着目は特段オーラもない可も無く不可も無い、8万円の白無垢です。
着たとき「うーん?なんかよくわかんない…」と旦那様、お姑さん、
私の母もノーリアクション。



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2着目。こちらも8万円。
私、白無垢ってのイメージだったんですよね。
鶴が描かれてるのがいいな!!って思ってたら、
コレ全部鶴なんですよね。

1着目も鶴飛んでますけど、他の柄も入ってる。
「鶴オンリー」ってところと、あと生地がツヤツヤしていて割と軽くて体にフィットする感じでした。





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3着目。
これはドンと質が上がります。金額は忘れましたし、
たぶん有名な織り方なんですけど、名称を忘れてしまいました。
母とお姑さんは「おお〜w(゚o゚)w これが○○織りね〜!」って言ってたので有名かと…。
なんか自分があまりぴんと来なかったものに対しての情報が少なすぎますね…。
すみません。
これはとても重厚感があり、分厚いのでごわついて動きにくかった印象です。


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4着目。
赤が入ったバージョンです。
赤が入ると基本の8万からお値段も必然的に上がります。
真っ白をリクエストしていましたが、JUNOさんが念のために用意してくださったので、
せっかくなので来てみる事に。


「なんだか巫女さんみたい」



なんと的確な表現!
私が赤が入っている白無垢に対して、
なんだか違和感があったのは「巫女さんチック」
だったからなんだ!!!
あと「おいなりさんチック」ね。





と、言うことで2着目の「鶴オンリー」で決定。
ほぼ即決でした。

白無垢も色打ち掛けと同様、良いものは高いですが、

金糸などは使われていないのでお値段はそこそこお手軽ですね!!



挙式もホテル内だし、親戚しかいないからという理由もありましたが、
やっぱり神社での神前式だったら、奮発していただろうなと(笑)

見栄ですねww



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実際着た時の感じです。
光沢があって神聖な雰囲気があります。
そしてスマートな印象です。


これにして良かったなと☆


白無垢も体型や肌の色で合う合わないがありますね!

アイボリーだったりオフホワイトだったり純白であったり。


でもだいたい迷うことは少ないみたいです。


沢山試着してびびっと来たものでイイと思いますよ(*´∇`*)






余談ですが、
私は結婚式を挙げるとき31歳です。

なんの疑問も無く結婚式は「白無垢」を着るものだと思っていました。

和装についていろいろ調べていると、
「白無垢は若いお嫁さんが着てこそ映える」
「嫁ぎ先の色に染まるという意味合いなのに30、40にもなって染まるもない」

などなど、否定的な意見もありましたね。

まぁでも、その反対意見で「関係ない」という意見の方が圧倒的に多いみたいなので、
特段年齢は問題ないかと思います。

私も友人も、兄嫁も30前後で白無垢着ましたが、

誰一人そんな否定的な意見をした人はいませんでした。




もし年齢で悩んでいる方がいた場合は、

「そんなの関係ねぇ!」

精神で吹き飛ばしちゃいましょ!


私の尊敬するこじまよしお先生の名言です。(´・ω・`)


色打ち掛けを試着!!!!

無事に会場が決まったので、
早速衣裳合わせが始まりました。

この時点でまだ半年以上時間があったのですが、
「前撮り」をすることにしたので、通常よりも早めに衣裳やメイクを決めなければいけません。

ドレスはおいといて、

色打ち掛けの衣裳合わせについてです。



メイク等は衣裳が決まってから、
衣裳に合わせて進む感じでした。


カツラ合わせもそれからだったので、
カツラを被る前提で和装を選びました。


これでカツラが似合わなかったらどうするんだろう…
と、若干思いながらも、




カツラが似合うことを信じて!!!


特段希望は無かったのですが、
仲の良い伯母が「真っ赤な色打ち掛けが似合うと思うわよ!」
と言っていたのを思いだし、


赤一択!!


とりあえず赤を沢山用意していただきました。


赤にも色々ありますね!

安くて30万程度から高くて80万程度。


JUNOさんは最高100万を越える価格の色打ち掛けはありませんでしたが、
他の衣装屋さんでは100万オーバーの打ち掛けもざらにあるようです。



イイ色打ち掛けって……高い……!!!



安い順から着ましたが、やっぱりまったく違いますね!!!


高いものは重いぃぃ!!!

刺繍や金糸も違うねぇ!!!


カツラを被るとした場合、
あまり柄が現代的ではNG。
古典柄で、やっぱりゴージャスでないとカツラに着物が負ける!?

そんな事を言っていたら切りが無く。



結論から言うと、

せっかくの晴れ姿なんだから、

一番良い衣裳を着なさい!!!!


お金出してあげるから!!


と、一番高い色打ち掛けをお姑さんに選んでいただきました。


センスの良いお姑さんに選んでいただくのが一番だ!と思い、

お任せしましたv( ̄∇ ̄)v



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かなり安価な色打ち掛け
でもJUNOのカタログには色違いの紺が大々的に載っていた

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中くらいの価格の打ち掛け
こういうのでもよかったんですけど、
高いのを着てしまうとどうしてもかすんでしまいました…

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私の母が気に入っていました。とても高額です。
最後の最後まで悩んでいたところ、急にJUNOさんから、
「傷が入ってしまったので急に出せなくなりました!」と連絡がきて
泣く泣くあきらめました。

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高額ライン
金ぴかがゴージャス過ぎて私には合わないし、まったく好みじゃない…

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結局こちらの桜柄になりました。高額ライン。


裾の方まで桜のデザインが、斬新じゃない!?


とお姑さんが気に入りました。


私も柔らかくて、かわいくて、でも少し珍しい感じが好きだったので、

こちらの色打ち掛けに決定!!!








「自分の着たい衣裳を着る」



というのは当たり前なのですが、



私は今回、


「見る人の事を考えて」


衣裳を選びました。




私の好きなものや服はシンプルであったり、

モノトーンであったりと割と地味めなのですが、

そんな日頃から着ているようなものよりも、

初めて見た人が

「わー素敵!!」



と思うような、

華やかで、

意外性のある衣裳にしました。


いつも着ているような感じだと、

「榑葉ちゃんらしいね!」

とは言われるけど、

「すごくよく似合う!」とはならなかったと思います。





結婚式って自己満の世界ではあると思うけど、

来てくれた人に驚いてもらったり、

喜んでもらったりするのも大事かなと( ´∀`)



どれにしようか悩んだら、


「自分の着たい衣裳!」
もいいけど、


みんなに意見を聞いてみるっていうのもアリですよ☆☆





次回はいよいよカツラ合わせです!!







本日もつたない長文を読んでいただき、
誠にありがとうございました(・∀・)