さて、白無垢です。


白無垢はすべてを白で統一した格式高い衣裳と言われています。

白で統一することで、

身の清浄や婚家の色に染まるという、

花嫁の思いを表しているらしいです。



以前知り合いのお坊さん(男性)と

「結婚するんですよ〜!!」という女子トークをしていたとき、


「白無垢は真っ白にしなさいね!今流行で赤が入っているものがあるけど、
少しでも白以外の色が入ると“けがれてる”と同じ意味になってしまうから」


と言われました。

兄嫁が太宰府天満宮で挙式を挙げる際も

「色が入った着物はだめって言われた」と言ってました。



最近では襟元に差し色を用いたり、華やかさを出したりと着物も変わってきてるようですが、

せっかくの神前式なので、

伝統や風習に忠実に従ってみようと思います(`・д・´)



で、試着です。

はっきり言って、すぐ決まりました。
真っ白なんですもの。



柄がちょっとずつ違ったり、
白の色のニュアンスが少し違ったり、
生地の感じが違ったり…



なので、ファーストインプレッションで「コレ!」という感じで即決でした。



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まず、1着目。
白無垢は基本の金額が8万円で、
それから質が良くなって行くにつれて金額が上がっていきます。
1着目は特段オーラもない可も無く不可も無い、8万円の白無垢です。
着たとき「うーん?なんかよくわかんない…」と旦那様、お姑さん、
私の母もノーリアクション。



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2着目。こちらも8万円。
私、白無垢ってのイメージだったんですよね。
鶴が描かれてるのがいいな!!って思ってたら、
コレ全部鶴なんですよね。

1着目も鶴飛んでますけど、他の柄も入ってる。
「鶴オンリー」ってところと、あと生地がツヤツヤしていて割と軽くて体にフィットする感じでした。





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3着目。
これはドンと質が上がります。金額は忘れましたし、
たぶん有名な織り方なんですけど、名称を忘れてしまいました。
母とお姑さんは「おお〜w(゚o゚)w これが○○織りね〜!」って言ってたので有名かと…。
なんか自分があまりぴんと来なかったものに対しての情報が少なすぎますね…。
すみません。
これはとても重厚感があり、分厚いのでごわついて動きにくかった印象です。


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4着目。
赤が入ったバージョンです。
赤が入ると基本の8万からお値段も必然的に上がります。
真っ白をリクエストしていましたが、JUNOさんが念のために用意してくださったので、
せっかくなので来てみる事に。


「なんだか巫女さんみたい」



なんと的確な表現!
私が赤が入っている白無垢に対して、
なんだか違和感があったのは「巫女さんチック」
だったからなんだ!!!
あと「おいなりさんチック」ね。





と、言うことで2着目の「鶴オンリー」で決定。
ほぼ即決でした。

白無垢も色打ち掛けと同様、良いものは高いですが、

金糸などは使われていないのでお値段はそこそこお手軽ですね!!



挙式もホテル内だし、親戚しかいないからという理由もありましたが、
やっぱり神社での神前式だったら、奮発していただろうなと(笑)

見栄ですねww



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実際着た時の感じです。
光沢があって神聖な雰囲気があります。
そしてスマートな印象です。


これにして良かったなと☆


白無垢も体型や肌の色で合う合わないがありますね!

アイボリーだったりオフホワイトだったり純白であったり。


でもだいたい迷うことは少ないみたいです。


沢山試着してびびっと来たものでイイと思いますよ(*´∇`*)






余談ですが、
私は結婚式を挙げるとき31歳です。

なんの疑問も無く結婚式は「白無垢」を着るものだと思っていました。

和装についていろいろ調べていると、
「白無垢は若いお嫁さんが着てこそ映える」
「嫁ぎ先の色に染まるという意味合いなのに30、40にもなって染まるもない」

などなど、否定的な意見もありましたね。

まぁでも、その反対意見で「関係ない」という意見の方が圧倒的に多いみたいなので、
特段年齢は問題ないかと思います。

私も友人も、兄嫁も30前後で白無垢着ましたが、

誰一人そんな否定的な意見をした人はいませんでした。




もし年齢で悩んでいる方がいた場合は、

「そんなの関係ねぇ!」

精神で吹き飛ばしちゃいましょ!


私の尊敬するこじまよしお先生の名言です。(´・ω・`)