2012年06月23日

BIG BEACH FESTIVAL'12−1

 えっとね、もう2週間以上経っちゃったけれどビッグビーチに行って来たの。

ごめんね。去年のフジロックの3日目も書いていないし(のんびり書いてる途中)、振り返ってみたら去年のビッグビーチのブログも途中で放置、休載の上限りなく打ち切りに近い「水中騎士」や「アウトロースター」みたいな感じになっちゃって。

だからさ、私このブログだけはしっかり書こうと思うの!うん。約束する!約束を反故することに関しては右に出るものがいない俺が約束をするんだから、それって「この嘘、本当?」という言葉と同じくらいに不安要素があるものだと思って間違いがあるのか無いのかは各々の判断に任せる。



 さて、今年で4回目のビッグビーチ。エレグラやそれに類するイベントの例にもれず皆勤で頑張っております。1回目ファットボーイスリム、2回目ケミカル、3回目ファットボーイスリム、そして4回目の今年ケミカルブラザーズと嬉しい恥ずかし贅沢地獄ループに突入した感のあるビッグビーチ(なんでもファットボーイスリムのフェイスブックでは「来年は行くよ」との発言があるらしい…)。

それにしてもビッグビーチ・フジロック・ビッグビーチ。DJとライブの違いはあれど、3年連続ケミカルを見るというのは、そいつぁもうとても嬉しい事だけれど、どうにも有難みに欠けてしまうのもまた事実。

とはいいつつも俺のケミカル愛はココにも書いてあるように意外と熱いものがある。ましてやあのDON'T THINKに出られて卒倒しているんだから推して測るべし。

更に言うと俺が好きなレーベルの「bedrock」の首領であるジョン・ディグウィードが出るとなったら行かねばならぬとなるわけで。ちなみにひっそりとあのglobeのマーク・パンサーがDJをやるというのも気がかりではある。
 



 が、何が一番気がかりかというと、

俺、一人で行って一人で帰る。

という事実!!


パンダマスクをかぶって早10年くらい。今まで誰かしら一緒に行ってくれて、一緒に帰ってくれた人が今回に限り誰もいないというこの孤独のランナウェイ。それは元来小心者の俺にしてはあまりにも高いハードル。しかしここで心折れていたらパンダではない!「高いハードルはくぐりやすい」という投げやりな言葉を胸にして、いざ出発。

そのぶるぶる震える心が悲劇を招く。大宮駅の改札でスイカをピッとした時に目に入ったローソンチケットの袋。まぁ2分の1の確率だ。魚群以上に可能性は高い。うん。大丈夫。自分ビリーブアイビリーブ。



その時の俺のツイート。

駅改札でビッグビーチでなくフジロックのチケットを持ってきてた事に気付き引き返す。




ガッデメット!ちゃめっけたっぷり32歳!






 そんな紆余曲折をしてなんとかジョン・ディグウィードに間に合うように現着。

ゲートをくぐり、物陰でパンダを被り、第一声の俺のツイート。


つけまつげとレイバン率異常




最初から分かってはいたけれど、例年以上のチャラい率。良く言えばクラバーうじょうじょ。のちに聞いた話では過去最高動員人数だったらしいじゃないの。


こういう人たちも触れてみれてばとても社交的でノリが良くてテキトーな感じがしていい人達なのはわかっているんだけれどね、でも32歳にもなる頭がガチガチのオッサンから見たらその楽しそうにギャルと話しフラれたらまた近場のギャルに話しかけている男たちを見ていると「誰が来てもいいんだろう?KARAとか少女時代でもギャルとギャル男がくりゃ集まるんだろう?」と若さへの憧憬から嫌味の一つや二つもボロボロリと出てきたりもする。らしいよ?←ビビリからくる予防線。


 






 前述の通りに人こそ多いものの予報では雨だったのを見事に覆しとても過ごしやすい曇天の中イベントは進んでいく。


俺の裏本命、ジョン・ディグウィードはこれぞベッドロック!というようなプログレッシブな選曲ではなく、比較的踊りやすい曲をメインにかける。やはりというか残念なことにあまり知名度が無いようでギャルとギャル男が「これ誰?」「よくわかんね」という会話がパンダ越しに聞こえる。やはりこの場でのプログレッシブハウスはどうやらやや受け入れられないような気が。


逆にこのビッグビーチの雰囲気に確実にマッチングさせるDJをするのがほぼ毎回確実にプレイをしてくれる大沢伸一。メインではなくサブステージでのプレイではあったが、もしかするとケミカルの次に盛り上がっていたのではないだろうか。


と偉そうにパンダマスクをかぶって一人でふらふら歩きまわり、周りの人に冷たい目で見られていたおっさんが言う。




 その後、一人で来たとは言え行けばそこにはフジや様々なデカバコイベントでは必ず会う仲間たちと会い、酒を飲み、語らい、笑い、踊り、そして、



携帯を無くす。



まぁね、5年近く使ってきたプラダフォンですよ。形あるものいつかなくなる。でもインフォメーションに届いている事でしょうよ。

今はとりあえずケミカルケミカル!!







            中略

 






「プラダフォン…ですか?」


「ええ……」


「いいえ、届いていませんね」


「うむ……」




さようなら、プラダフォン。千葉の砂浜に音と共に静かに眠れ。


さようなら、数々の電話番号。千葉の砂浜で波に巻かれて消去されろ。









(・∀・)よい子のみんなにお願い(´∀`*)


上記のように携帯を落としました。

ここ7年以内に俺とアドレスや電話番号を交換された方、もしくは7年以内に番号を変えた方、電話でもメールでも結構です。御連絡を。「いや、もう接触するつもりもないからいいや」という方はそのまま放置で。

電話はするほどでもない場合はお手数ですが


lostflesh@hotmail.com


まで一報いただけたら大変助かりごんす。





 ケミカルのDJ及びミーハー自慢はまた後日。

ではよろしゅう。


ignorance919 at 23:51│Comments(0)TrackBack(0)お薦め音楽 | 2012年

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