ハロウィン2010
2010年11月04日
ハロウィン2010−2 〜agehaでの死闘〜
夢と希望と嫉みを胸に、agehaへ旅立つ二人のケモノ。
さぁ来ました！地獄のハロウィン黙示録第２弾！
千のナイフが胸を刺すよりも厳しいであろう寒さの中を、生きてく強さを重ね合わせブリーフ一枚で駅まで突き進む耳なし法一と百目。
世田谷代田から下北沢までの道のりは長く険しい（視線的に）。時間もまだ９時になっていないこともあり乗客はそこそこ多い。終始俺の身体以上に白い目でみられるも、バカだから気にしないモンネ！！
なんやらかんやら乗り換えを３回以上こなし、ようやく新木場へ。
こうやってみると、百目が履いている足袋が何やらオシャレに見えてくる。
新木場ageha。そこは川の横にある巨大なクラブ。最近アンダーワールドがライブをやったところ。
その新木場に着くと僅かながらの雨が。本来なら傘を差すほどではないが、今のうちらには死活問題。ペイントが落ちる意味合いでも当然だが、正に字の如く「死」か「活きる」かを選ばされるような寒さだからである。
見よ、この法一の圧倒的スピード感！
そして、何とか体温を上げようと必死に動き回る法一を横に、ピタリと動かない百目。
しかし、左腕のピーンと伸びた腕が寒さを物語る。
ホントマジヤバイっす。
１０分ほど歩き、なんとか９時ちょうどに着。しかし人影が異様なほどにまばら。ってか仮装した男女５人しかいない。早く来すぎたぁぁぁぁ！！
でも、コンテストの概要には21:00〜22:00とあったんだけどなぁ。
そんな事を思いながらも、徐々に集まり並び出す人達に色々といじられながら列に並ぶ。
寒風の中とは言え、色々な人と会話をしていれば時間なんぞはあっという間に経ってしまう。
22:00近くになった頃、並んでいた人から衝撃的な一言が。
「あれ？コンテスト出ないんですか？コンテストに出る人はあそこから入れるんですよ」
ウハ！命のやり取り1時間が無駄！いや、むしろ大ピンチ！！俺らはコンテストの為にここまでやったのに！！
教えてくれた人に多大な感謝をしながら駆け出すブリーフ２枚。
疾風怒濤の勢いで、１次オーディション会場入り。
ここで遅ればせながらagehaの仮装コンテストの詳細を。
【参加資格】
■ 20歳以上でageHa規定の ID を持参の方。
■ プロのダンサー、パフォーマー方々の参加も可能。
■ 仮装者+アシスタント1名まで参加可能。
■ 既製品での参加は審査対象外となりますので予めご了承ください。
【コンテスト概要】
■ 集合時間 // 21:00〜22:00
※例年より集合時間が早くなっています。
※受付には仮装した上で集合ください。
■ 必要事項 // コンテストパフォーマンス用音源
※1分間でフェードインフェードアウトなしでCDRにて持参
※音源のご用意が出来ない場合は、コチラでセレクトした音源をご使用頂きますが事前確認は出来ませんのでご了承ください。
■ 仮装について // 公序良俗に反する仮装の自粛をお願い致します。
■ 決勝大会出場について // 予選にて、決勝大会出場が決まった方々は、コンテスト開始AM1:30まで別室の、大会参加者控え室での待機となりますので予めご了承ください。
※それまでは館内への入場はできません。
そう、狙うは３０万円！！
これだけあれば１年は遊んで暮らせるぜ、ウハー！！
とは思いつつも、実はペイントに時間がかかり過ぎたせいで１分間パフォーマンスについては何も考えていなかった。とりあえず俺が持ってきていたCDで何かしらやればいいや。こういう逆境でこそ、俺とマーブルの話術が冴え渡るからなっ！！
１次審査は舞台裏倉庫。既に22:00時を回ってはいたが、どうやら舞台監督が設営に時間にかかっているらしく、まだ時間に余裕があるらしい。
この時間でパフォーマンスを練るんだ！！
様々なドアホウなアイディアを丁々発止していると、遅れてきた参加者が来た。
……。いやいや、これはちょっと……。
とブリーフ2枚が思うほどのクオリティ。
わかるかなぁ。
メデューサと悪の女王みたいなやつ。もうね、本物なのよ。蛇とか本当に頭から生えてきているようにメイクされているし、隣りの女の人もどうすればそのようなメイクが出来るのかさっぱりわからないようなクオリティ。ちなみにメデューサの方はメイクが厚いらしく、一言も喋ってくれなかった。
アシスタントの人に聞いてみると、なんでも元々メイクの勉強をしていた人らしく、今回趣味でやってみることにしたらしい。なので、本当の主役はこのアシスタントの人ということになる。
オーディションが始まるまで材料や方法などをヤジウマ根性丸出しで色々聞いていると、驚くべき事実を聞く。
制作期間 １年
制作費用 ８０万円
こ、国家予算じゃぁぁぁ！！
方や耳なし法一と百目
制作期間 ８時間
制作費用 ７千円
「仮装の期間と費用の違いが評価の決定的な差ではないことを教えてやろう」
と言いたくなる気持ちすらポッキリ折れる。
そうこうしている間に、ようやくオーディション開始。行き当たりバッタリで考えた妖怪漫談で行く事を覚悟し舞台監督の前へ。
監督 「えーっと、芸人さんの方？」
法一 「いいえ、ワーキングプアなサラリーマンです」
監督 「あらそう。いやー、いいね。雑だけれどこういうの面白いよ。うん。よし、とりあえず２次審査始まるまで控え室で待機してて」
法一 「わかりました。ありがとうございます」
通過！しかも一切のパフォーマンスなしで。
「仮装の期間と費用の違いが評価の決定的な差ではないことを教えてやろう」
シャア！ 俺は教えてくるぜ、agehaのみんなに！！
そんな中、うちらの後ろの方にいた「不思議の国のアリス」の猫のコスプレをした外人さんが落とされていた。
「ドーシテ……。イッショウケンメイヤッタノニ……」
片言の日本語で必死に食い下がっていたが、あの程度で通過したら外で並んでいる人達全員通過だよ。
パスを腕に着け、１次通過した人が集まる控え室に行くブリーフ２枚とアシスタント役の彼女。
そこで二匹は更なる厳しい現実を目の当たりにする。
スターウォーズに出てくる酒場に迷い込んだかのようなプロフェッショナルな仮装が大勢。アリスインワンダーランドを模したハイクオリティなものや、異性人のような格好をした上半身裸の坊主２人などなどなどなど。
中には、限りなく本物に近いダース・ベイダーとストームトルパーまでいる始末。
「こ、こんなの勝てる訳ねぇよ」
とうっすら思いつつも、俺らほど寒く、バカな仮装がいない事実は２匹に勇気と希望を持たせる。
スタッフにエントリー用紙の記入を頼まれ、とりあえず名前が浮かばなかったので「消息不明」と書く。同時にパフォーマンス用の音源として持ってきていた俺の愛聴するジャズのCDを渡し「１曲目を使ってください」と依頼する。
アリゲイター・ブーガルー
さぁ、後は呼ばれるまでパフォーマンスを練り上げるぞ。法一、百目そして彼女の３人であーでもないこーでもないの押し問答。
仮装で遅れを取っているのなら、その分パフォーマンスで勝負するしか俺らが生き残る道は無い！！
頼むぞ、俺の心の中のシャア！
「仮装の期間と費用の違いが評価の決定的な差ではないことを教えてやろう」
これを体現させるんだ、俺たちは！
漫談もうまくまとまり時間配分も完璧。これならイケル！素人が牙を剥くと恐ろしい事になることを存分に教えてやる。
「消息不明さーん」
ついに呼ばれるうちらの番。素人が牙を剥くと恐ろしい事になることを存分に教えてやる。
気合十分で呼ばれた方に向かう２匹。
「あ、消息不明さんですね。２次のパフォーマンスについてなんですけれど……」
「はい。大丈夫です。しっかりとネタ合わせもしましたし、パンツを脱いだりするような下品な事もしません！！」
「いえ、違うんです。あの、申し上げにくいのですが、今回は落選ということで……」
「……え？ 何もやってないですよ？」
「はい……。今回はご縁が無かったということで……」
落選！！
あれだけ練りに練ったネタを１秒たりとも見せることなく落選。確かにあの参加者の中で見ると俺らの仮装は幼稚かつ雑ではあったろうさ。
でもさ、でもさ、話くらい聞いてくれてもいいじゃないか！！
俺の心の中のシャアがいつの間にやら消えていなくなっていた。きっと認めたくなかったのだろう、自分自身の若さ（３１歳）ゆえの過ちってやつを。
寒さで上がっていた肩を、失意で下げる２匹。
しかし、バカはすぐに立ち直る。
「ま、仕方ないやね。このイベントにタダで入場できることになったんだからヨシとしよう。また来年リベンジだ！」
タダで入れた事を素直に喜びフロアーに駆け込む法一。しかし、何か忘れている気がする。
あ！CD預けっぱなしだった！！
再び控え室に戻り、かかることはなかった１０年以上愛聴しているそのCDを返してもらう。
油性！！直接！！
何もせずに２次審査を落とされたことよりも大きなショックを抱いた法一がフロアではっちゃける事になるのだが、それはまた次回。というかあまり面白くないからカットしてもいいくらい。
それじゃまったねー。
2010年11月01日
ハロウィン2010−1 〜僕の呪文と君の瞳〜
ご無沙汰しておりました。ハロウィンネタで引っ張り続けて幾星霜。子孫繁栄キモになるのはその精巣。
と、すっかり下ネタラップが板についてまいりました青山竜31歳でございます。
そんな訳で約3年ぶりに仮装をしてみちゃおうというとても小さな大企画がスタート。
ご存知のように、神が俺の仮装を世に出ることを許さないかのように台風14号が30日にピンポイントで関東直撃する事になるのだが、
過去様々な仮装をし、
ある時は地球を守る素振りをし、
またある時は夢を壊さんとする軍手を装備したネズミーランドの使者となり、
そしてまたある時は、某家電量販店を倒産に追い込んだ元凶と後ろ指を刺され、
最終的に大宮ナチュラルボーンバカーズとしてその名を馳せたような気がしただけのちっぽけな存在の俺が、台風如きで一喜一憂するわけもなく、今回もその名に恥じぬ仮装が完成した事をここに宣言しようではないか。
30日土曜昼の12時。見事に寝坊したものの、何とか下北沢の相方マーブルの家に到着。
今回は二人分のペイントという事もあり助っ人として俺の彼女にも協力を依頼する。というか食いついてきた。
強い雨音がする中、3人がかりで早速ペイントを開始するも、道具は揃ってはいるものの、相変わらず予定立てをしない行動により作業は予想以上に難航する。
俺がブリーフにペイントをしている時に、マーブルが俺の身体をペイント、彼女がそのマーブルの身体をペイントという素晴らしいコンビネーションを見せるも、時間は刻一刻と過ぎていく。
ふと、時計を見ると既に午後6時を回っている。
俺とマーブル二人の身体を見比べてみても、せいぜい7割完成程度。
マーブル「ペイントが不十分のようだが？」
俺「ペイント？あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
と言いたいのは山々だったのだが、誰が偉いのかわからんし、そもそもこんな途中の状態で仮装のポテンシャルを全て引き出す程の能力を俺もマーブルも持ち合わせていないので、やはり妥協はしないことにする。やはり俺はシャアにはなれない。
前回のブログの一文。
午後6時〜 下北沢ハロウィンパレード
反故！！
そして今度はagehaすら危ぶまれる時間になる午後8時過ぎ、ようやく仮装が完成する。
仮装前の俺。
死んだ瞳は今まで通り。
5年前のブログを模して敢えて似たポーズ、似た格好。
子供がいても何らおかしくない31歳の仮装。
それは……！！
耳なし法一！
分かる人がいるか心配ではある。
全てを白塗りにし、全身、ハゲヅラ、ブリーフ、通販で買った地下足袋、全てに意味の無い文章が大量に羅列されている。
胸の中心には「奇跡的に消息不明」。しかし見事にガイコツ灰皿で隠れている失態。
改めて見ると、気持ち悪さこの上ない。
マーブル。
地元勢の中でも色男の部類に入るであろう生粋の変態。
長年彼女がいない、低年収という、俺の友達らしいプロフィール。
サトームセンのコスプレビデオを撮り、編集した人間が今回はプレイヤーに。
そんなマーブルの仮装は……。
百目！！
全身緑色という不気味さもさることながら、３６０度全方位どこを見ても君を見つめる圧倒的存在感。
そして中途半端な腹のだぶ付き。
法一の文章と同じく、パンツ、地下足袋にも目がペイントされていて気持ち悪い。
実は１０月３日のブログ「ハロウィンに向けての迷走と試行錯誤と時代錯誤」内で紹介したネタ書の修正した部分に「耳なし法一」・「百目」と書いてあったのだが、
そのブログのNO.5君のコメントに
「今年は鬼太郎多そうな気がするから、
妖怪つながりで百目なんて如何でしょう？
ボディペイントで気持ち悪さ満載だと思いますよ。」
とあり、うちら二人が「アババババ！！ 読まれている！！」と慌てていたのは否定しない。
いや、むしろNo.5君の読みに賛辞を送るほかないな。←何様。
このように仲睦まじくペイントをし終わった坊主と妖怪がいよいよagehaに向かう。外からはもう雨音はしない。これはやはり神が俺らの仮装のクオリティの高さに恐れをなしたに違いないな。グハハハ、行くぞ、百目！！
レッツゴー２匹！！
と勢いよく外に飛び出すと、ギャーーーーーーーッス！！
メチャクチャ寒いいいいいい！！！！
千のナイフが胸を刺すゥゥゥッゥゥ！！
暖房利く部屋から一転して極限的な寒さに身を置くと、人間は悲鳴に似た笑いが出ることを知った俺とマーブルは、この格好のまま電車に乗り、agehaに向かい厳しい現実を知る事になるのだが、それはまた次回ということで。
次回もちゃんと読んでね？
2010年10月24日
ハロウィンの予定確定のお知らせ
今日はハロウィンでコンビを組むマーブルと最終の打ち合わせを行ってきた。
午後２時に新宿にある画材道具のデパート「世界堂」の隣りにある喫茶店「ベローチェ」で打ち合わせスタート。
侃々諤々、丁々発止の爆笑のやり取りを３時間以上した後に、３時間前と大して状況が変わっていない事にタバコを震わせながらアバババと愕然とする３０歳を過ぎたオッサン二人。
「ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン」の仮装に若干後ろ髪を引かれながらも、双方合意の上で仮装が決定。
当然、この場で発表するわけがない。
さて、次はリストにまとめた買出し。
まずは世界堂へ行き……。
ここからは時系列で撮ったレシート写真で説明。
まずは隣りにある世界堂へ行くもお目当てのペイントが無かったので、２キロいかない程度の距離にある高島屋東急ハンズへ。
ハンズでお目当ての物を買うと、やっぱり世界堂じゃないと集まらないと判明し再び世界堂へ。
２〜４階を荒らした後、歌舞伎町のドンキホーテへ。ギャルやエグザイルみたいな男達の脇をすり抜けブリーフ漁り。
やっべ、ドンキでもアレが無かった！ということでまたも東急ハンズへ。
ようやく買出しが終わりふと冷静になるとすっかり夜に。
必要な物を書き出しておきながら、初めて女の子とデートをした高校生並に際立つ手際の悪さ。
俺もマーブルもあっぱれな計画性ゼロ男。この計画性という部分を将来性という言葉を置き換えてもしっくり来てしまうのが情けない。
だからこそ、ハロウィンで一花くらい咲かせてみせようじゃありませんか。
さて、いよいよ来週に運命のハロウィンがやってくるけれど、ここで土曜日の俺の参加イベントを発表。
午後６時〜下北沢ハロウィンパレード
午後９時〜新木場ageha ハロウィンパーティー
ってところかな。
本当は日本最大級のハロウィンパレードがある川崎へ行く予定だったのだけれど、ベローチェで調べてみたらパレード開催日が３１日（日）だったこと、そして何よりも参加締め切りが終了していた事が判明し断念。
ここでも計画性の無さと行き当たりばったりっぷりが如何なく発揮されているね☆
さて、そんな訳でハロウィンまであと一週間。
もし行くイベントが被る人や一緒に行きたいという奇特な人がいたら下記アドレスまでご一報を。
lostflesh@hotmail.com
ハッキリ言うと、俺らの仮装はヤバいですよ。中学生、高校生が呪文の如く言う「ヤベェよチョーヤベェよ」とは桁が違います。おそらく女子供は泣き叫び、犬は牙をむき出しに唸ってくることでしょう。
それでは来週をお楽しみに！！
2010年10月03日
ハロウィンに向けての迷走と試行錯誤と時代錯誤
下北沢でブランキーのDJが終わった後、居酒屋で真剣な顔をした３０歳のおっさん二人が侃々諤々の意見交換。
「BtoBにおける社会のありようについて」、「BtoC業界の今後をweb業界の目からのフィルターを通して見越す」という内容であるわけがなく、そもそもそんなビジネス的なものに興味のカケラも抱かない俺とマーブルが話していたのは、
ハロウィンでどんな仮装をするか。
数年間そのような現場を離れて隠遁生活を送っていたので、仮装をするにあたってのアイディアがすっかりと錆付いてしまって相談は難航。
しかも今回もサトームセンの時と同じように仮装が二人なので何かしらそれを利用したいというのもある。
こんな感じで色々と文字として書いていくも、おっぱいしてじゃなくて遅々として進まず。
やれそうなもの。やれるもの。誰かがやりそうなもの。NGなもの。
に分けて考える。
ネタバレになりそうなものもあるので、写真は若干のボカシ入れてるけど。
何が恐ろしいって、類は友を呼ぶという言葉があるように、俺と同じようにマーブルも見事に会話の趣旨から脱線をしていく。
気付けば爆笑しながらNGリストにだけ色々と名前が挙がっていく。
そこで、今日はNG欄に書き綴ったアイディアをここで列挙して、いかに低知能な会話をしていたかを白日の下に。
２０１０年 ハロウィン ボツ案
●実在人物
●服を着たもの
●ロボ系
●オバQ（過去に見た）
●フーミンとムーミン
●飯島直子と飯島愛
●ミニ四駆
●ハンバーグと目玉焼き
●チャゲ＆ASKA
●乳歯と永久歯
●国会議事堂と東京タワー
●金さん銀さん
●マナ・カナ
●でんぷんとサツマイモ
●北風と太陽
●ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン
完全にネジが逝ってますね。もう一つ一つにつっこむ勇気すらありませんて。
あ、コレを見て真似ても全然いいよ。俺らにはボツだけれど、みんなにはいけるのかもしれない。
さて、明日（今日）も下北沢でDJです。今日はゆらゆら帝国。お暇ならキテヨネ。
１０月２日
横浜 １−７ 巨人
さすがは最下位という試合。しかも身売りの話まででちゃってねぇ。ペナントが終わったら横浜ベイについて暑く熱く語ってみるか。
