~案内チラシより~

 名古屋市図書館第1ブロック(千種・東・守山・名東)
       ワークショップ参加者募集
 「なごやアクティブライブラリー構想」は市民の皆さんに、図書館を
 より身近に感じてもらうことをめざすものです。この「身近にある
 図書館」とはどのようなものか一緒に考えてみませんか
   開催日時: 12月16日(日)午後1時半~4時半
   開催場所: 今池ガスビル7階 プラチナルーム
   応募方法: 参加申込書に必要事項を記入し、千種・東・守山・志段味・
        名東図書館のいずれかの窓口に提出。(12月2日まで)

(ワークショップの概要)
 テーマ: 私と図書館
 目的: 現在の名古屋市図書館の利用状況は、年間1点以上資料を借りた
    市民は約9人に1人、また月1回以上の利用者の割合が約2割に 
    とどまっています。なごやアクティブライブラリー構想は、サービス
    網を展開することで、図書館をより身近に感じてもらうことを
    目指すもので有り、この身近にある図書館はどのようなものなのかを
    考えていただくものです。
 参加者:約30名
    一般公募10名(千種・東・守山・志段味・名東図書館利用者から
    各2名ずつ:応募多数の場合は抽選)
    ボランティア10名(千種・東・守山・志段味・名東図書館等で活躍
     するボランティアから各2名ずつ)
    大学生 約5名(学生ワークショップ参加者)
    司書 約5名
 進め方
  ① 人生のステージで(子育て世代、セカンドライフ世代など)ごとに
    図書館をどう利用しているか、利用してきたかについて話しあう。
  ② こんな図書館になったらよいと思うアイデアを話しあう
  ③ くじ引きで各グループに担当の年代を割り振り、各年代について
    「私と図書館というテーマで物語を考える。
   問合せ: 教育委員会生涯学習部生涯学習課
          担当:松井・大井 052-972-3252

 ※ このワークショップは「第1ブロック施設整備方針策定支援業務」を受託した
 「株式会社 都市研究所 スペーシア」が企画運営します。
  スペーシアの「仕事」?
  ・会場の確保(80人程度収容)
  ・参加メンバー募集に関する事務
  ・開催通知の作成・発送
  ・コーディネーター及びファシリテーターの確保・調整
  ・ワークショップに提出する資料の作成
  ・開催当日の運営
  ・議事録及び集約意見をまとめた報告書の作成

    ワークショップは「今池ガスビル プラチナルーム」で開催するとして
  いますが、この会議室は使用料だけで約35000円かかります。なぜ
  無料の「図書館集会室」を使わないのでしょうか。公募市民の数も
  各図書館2名は少なすぎます。(ボランティアも) 「仕様書」に
  よれば委託業者に各図書館のサービス内容に関する提案を求めると
  しているのですから、図書館利用者の意見を聞く「ワークショップ」
  を各図書館ごとに開催すべきです。「仕様書」には確かに一般ワーク
  ショップを1回開催することと書かれていますが、1回以上開催しては
  いけないとは書かれていません。
  



 ※余りに名称が長いので以下「仕様書」と記述します。
名古屋市教委は昨年12月に「なごやアクティブライブラリー構想」を
決定後、構想を具体化する方策として第1ブロックから手を付けると
表明、まずは「ブロック内図書館の利用調査」を始めるとしていましたが
この程公表された「仕様書」を読むと、ここまで業者にやらせるのかと
思える内容になっています。
~仕様書の概要~
 業務内容1
  1、名古屋市図書館の利用状況等の分析
    ア 名古屋市図書館の利用状況の整理
    イ 対象区域の交通条件の整理
    ウ 対象区域の人口条件の整理
    エ 対象区域の地理的条件や地域特性の整理
  2、事業事例及び整備事例の収集  国外3例 国内10例
  3、アクティブライブラリーの整備候補エリアの検討
  4、地域サービス館のタイプごとに必要な機能の検討
    現在の図書館の施設状況や利用状況を踏まえ、地域サービス館の
    各タイプが持つべき機能について想定(10パターン程度)ごとに
    ゾーニング図等を作成し、運営に関する条件を検討する。イメージ
    パスを5枚作成する。
  5、整備手法の検討
    上記1~4を踏まえ、資産を保有せずに整備する手法を含め、整備
    方法を提案し、各整備手法ごとの概算経費を算出し、名古屋市の
    負担を少なくする方法を検討する。
  6、一部貸し付けの検討
    上記1~5を踏まえ、既存館を用いて地域サービス館を整備
    した時に、余剰となるスペースを貸し付ける方法を提案し、その
    需要について民間事業者へのヒアリングの実施等により調査する。
   7、図書館サービスを向上させるための事業の検討
     コミュニテイーライブラリーおよびスマートライブラリーの利点と
     構想の実施によるコストダウンの経費をもとに図書館サービスを
     向上させるための事業について提案する。
   8、複合化等の検討
                  図書館が他施設と複合化し、有機的に連携することが可能になる
     場合について検討する。併せて図書館が図書に関する業務以外の
     機能を有する可能性についても調査を行なう

  ※ これを読むと、全体として図書館スペースを活用して、どうしたら
   「儲けられる」かを「提案せよ」と言っているようにしか思えません。

  業務内容 2
  1、アンケートの実施
  2、ワークショップの企画運営
    学生・一般ワークショップ各1回  各回30人程度
  3、有識者懇談会の運営支援等

  以上の業務を委託する業者を「入札」で選びました。
 ~入札結果~
   株式会社 スペーシア  710万円(落札)
   株式会社図書館総合研究所(TRCの子会社) 780万円

  これが建築関係の入札なら、「建築単価表」をベースに積算するので
  しょうが、委託内容をみればわかる通り、いかようにも積算が可能
  にも拘わらず両者似たような金額を提示しています。このような業務を
  提示金額だけをもとに業者を選ぶというのはどう見ても理に適った
  ものとは言えません。スペーシアは図書館専門コンサルタントではあり
  ません。「図書館総合研究所」が「負けた形」にはなっていますが
  実際のところ、実務作業は図書館総合研究所のスタッフが担うのでは
  ないでしょうか。金額は市側から1000万円以内に収めるよう示唆されて
  いたのでしょう。「仕様書」自体、市と業者側が協働?して作成した
  可能性大です。もしそのようなことが行われていたとしたら典型的な
  「官製談合」の構図です。

    

 富田図書館駐車場「縮小工事」(11月に工事予定)に関し、地元の
方から、メールで以下の情報が寄せられました。

 今、富田図書館駐車場は(土地売却に伴う縮小工事の名のもとに)駐車場の
利用が出来なくなっています。はとり幼稚園長の話によると、「縮小工事」とは
売却後残った3分の1(14台分)の駐車場の敷地に1台分の駐車スペースを
増やす?工事だそうです。利用者が少ないとの理由で3分の2の敷地を売却予定
としながら、1台でも多く止められるようにとの増設工事を行うことに矛盾を
感じます。

 この話が事実だとすれば、ますますわけがわからなくなってきました。
駐車場1台分の駐車スペースを増やすという些細な工事のハズなのに、
工事開始予定日の直前になっても施工業者が決まっていなかったなどと
いう事があるのでしょうか。駐車場を売ることによって1円でも多額の
資金を調達することが目的のハズなのに、なぜ費用の掛かる駐車場増設
工事を行うのか。それもたった1台分。にわかにはとても信じられる話し
ではありませんが、はとり幼稚園長からの情報ということであれば恐らく
事実なのでしょう。市側に確認したいと思います。

 ■「原発をなくす愛知の会結成の集い」開催のお知らせ

~案内チラシより~

 東西を原発に挟まれた愛知県。敦賀原発と浜岡原発を中心に
150㎞の円を描くと愛知県はすっぽりその中に入ってしまいます。
 原発ゼロを目指すネット―ワークにあなたもご参加ください。
   日時:11月18日(日) 午前10時~12時
   会場:名古屋市教育館講堂(中区錦3-6-16)
 
 ~第1部~原発0を目指す各分野の活動交流
 ・老朽原発40年廃炉訴訟弁護団
 ・原発避難者訴訟の原告団
 ・原発の危険を告発する日本科学者会議
 ・各地の住民運動に取り組む皆さん
 
 ~第2部:原発ゼロ基本法の制定を目指して
  法案を提案した野党の皆さんが語ります。

~原発をなくす愛知の会とは~
 2011年3月11日の福島原発事故を契機に、原発0を求める
運動が全国に広がり、「原発をなくす全国連絡会」が結成され
取組が発展しています。
 私たちは、こうした新しい運動の広がりをさらに発展させ、原発のない
日本の実現と、原発事故の被災者・避難者の皆さんの支援を行う団体・
個人の共同のネットワークとして「原発なくす愛知の会」を結成することを
呼びかけます。
 「原発をなくす愛知の会」は「原発をなくす全国連絡会」と連携しながら
①原発ゼロ基本法の制定を目指す世論を広げる
②原発ゼロを求める県下の運動を交流する
③県内の原発避難者の方々と連帯し、支援を行います。
  問合せ:原発をなくす愛知の会  052-932-3219

  ★ ウイルあいちフェスタからのお知らせ

        語り聴く物語の世界
                ~ピピンの秋のおはなし会~
 ストーリーテリングのおはなし会です。
   小学生から大人の方まで楽しんでいただけます。
    とき: 11月17日(土) 午前10時~11時半
    ところ: ウイルあいち 2階 セミナールーム6
   予約不要、参加費無料
      語り手:おはなしピピンの会
       問合せ: 伊藤 090-7603-0616(17時以降)


~本日付朝日新聞より~ ※地元社会面トップ(写真入り4段記事)
 小牧市が名鉄小牧駅近くの再開発ビル(ラピオ)に整備する
「こども未来館」(仮称)を巡る業務発注で、市が公表していない
「予定価格」(上限額)に、業者が出した「見積額」が3件で一致
していたことが分かった。市はこの内2件について情報漏洩がなかった
かを調べる必要があると判断し、近く外部の弁護士を交えて調査を
始める。「子ども未来館」については2017年、市が同館の基本構想
策定を委託する業者を公募。同年8月の審査会で、応募した3社から
「アール・アイ・エー」が選ばれた。同社との契約は、こども未来館と
「子育て包括支援センター」の基本設計、実施設計もすることが前提と
なっている。随意契約で、市が定める上限の「予定価格」に収まるまで
同社が見積もり額を繰り返し提出できる」方式だった。
~以下の3件が予定価格と見積価格が同額でした~
①子育て世代包括支援センター等整備に関する基本設計・実施設計業務
 委託   予定価格 1000万円 
②仮称:子ども未来館整備に関する基本設計・実施設計業務委託
      予定価格 1億1431万円  
③子育て世代包括支援センター等整備工事の監理委託業務
      予定価格 509万円
 市は①は補正予算として予算額が公開されているため同一額の提出は
可能とみている。だが②③の予定価格は通常知られるはずがない。
 担当課が予定価格を出す参考となる「設計金額」も同額だったことから
設計金額の漏洩がなかったかも調べる必要があるとして、改めて県弁護士
会に人選を依頼し、第三者による調査を実施することにした。
 「アール・アイ・エー」名古屋支社は朝日新聞の取材に対し「事前に
情報を得ていたということはない。今後の調査もあるので詳細は差し控え
たい」としている。

 そもそもこの問題は1億円を超える事業の契約を随契で行ったこと自体が
問題でした。「予定価格に収まるまで見積もりを繰り返す」?こんなやり方を
していたとすれば、市と業者が相談しながら価格を決めていたと言われても
仕方がありません。今、小牧では「子ども未来館」設置の是非を問う住民
投票の実施を求める直請求署名が必要数の4倍!(約1万筆)集まったこと
から12月議会で住民投票条例制定の審議が行われることが見込まれて
いましたが、市長選挙(来年2月3日実施)と住民投票が同時実施になる事を
避けるため議会与党(市長派)は、第3者委員会が調査中として採決延期を
目論むつもりではないでしょうか。

 ★ 本日付「小牧市政をかえる会」HPは「朝日新聞」の記事に関し
  以下のようにコメントしています。

こども未来館、設計委託等に

かかる官製談合疑惑

 朝日新聞11月14日付、何故この時期なのか不明ですが、大きく記事を掲載しました。尾張版だけでなく名古屋版にも載せていましたので次第に山下市長も全国区となってきました。

 調査は、①こども未来館の設計業務 ②子育て包括センターの設計監理の2件だけだそうです。包括センターの設計は除外です。さらにバカ高とも言える委託額の妥当性も除外です。

疑惑の張本人が『2件の契約だけよ』

これ おかしくない。

 設計委託に係る『疑惑』は新図書館の実施設計委託でも多くの市民から指摘されています。㈱新居千秋建築設計との特命随意契約での契約金と見積額は1億円を超す契約でですがキッチリ1万円違いの茶番劇です。

もう、100条委員会での調査しかない。

 小牧市議会は100条委員会を設置して徹底的な調査を行い市民に報告する必要があります。百条委員会を設置したくない理由設置されたくない理由、があるのでしょうか?

 猪瀬前東京都知事も借入金の問題で追及された際に・・あの泣きじゃくりの野々村元兵庫県議も、この百条委員会の設置が決定されたタイミングで辞職しました。

市民のために市議会の調査権

『伝家の宝刀』を抜くのは今でしょ!

 ※ 地方自治法100条とは
 第一〇〇条 普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務(自治事務にあつては労働委員会及び収用委員会の権限に属する事務で政令で定めるものを除き、法定受託事務にあつては国の安全を害するおそれがあることその他の事由により議会の調査の対象とすることが適当でないものとして政令で定めるものを除く。次項において同じ。)に関する調査を行うことができる。この場合において、当該調査を行うため特に必要があると認めるときは、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる。

 

 

 
 

 本日、名古屋市立大学桜山キャンパスさくら講堂で「ナゴヤ子ども
応援会議」主催の「教育シンポジウム」が開催され200余名が参加しま
した。
~当日配布された資料より~
 ※ナゴヤ子ども応援会議とは
  市長と教育委員会が本市の教育について、施策の方向性を共有し
 ともに推進していくための会議。「地域の教育・学術・文化の振興に
 関する総合的な施策の大綱」を策定する。

ナゴヤ子ども応援大綱とは

 「ナゴヤ子ども応援大綱」とは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に基づき、総合教育会議において協議し、市長が策定することとされた大綱として、本市の教育、学術及び文化の振興に関する目標や方針を定めるものです。

ナゴヤ子ども応援大綱〈全文〉

名称「ナゴヤ子ども応援大綱」  日本で1番子どもを応援するマチ ナゴヤ

 

「教育」を「Education」へ!

「教」の字の「攵」にはムチの意味が入っているといわれている。子どもを型にはめるのではなく、「Education(e=外へ、duce=引っぱること。)」の精神のもとで、「教え込む」授業ではなく、「子どもが考え、自ら学ぶ」授業を推し進め、子どもたちに内在する生きる力を引き出し、人生を応援します。

 

「なごやっ子」の育ちと針路を応援する仕組みを確立!

常勤のスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、スクールアドバイザーとスクールポリス(現在は非常勤)からなる4職種のチームで子どもを応援する日本初の仕組み「なごや子ども応援委員会」を確立して、悩みを解決し、目前の進路にとどまらず、「大きくなったら何になるの?」と一緒に考えて、将来の針路を応援します。

また、貧困問題に起因して深刻化する子どもの問題に正面から全庁的に取り組みます。

 

歴史や文化を大切にする心を育み、世界にはばたく力を育成!

日本・ナゴヤの歴史や文化の魅力に誇りを持ち、自らのアイデンティティを形づくる地域や家族などを大切にし、自分の考えを持ち人前で堂々と話せる、グローバル社会で活躍できる人材を育成します。

 

名古屋市教育振興基本計画の重点的取組事項を力強く推進!

「グローバル人材育成教育の推進」、「子ども・教育に関する総合的な相談施設の整備」、「歴史の里の整備」など重点施策の着実な推進を図り、特に「学校トイレさわやか改修」については、力強く進めます。

 第1部 講演 「みんなの学校って何だろう」?
     講師 木村 泰子さん(大阪市立大空小学校初代校長)
  「みんながつくる みんなの学校」を合言葉に、全ての子どもを
  多方面から見つめ、全教職員のチーム力で「全ての子どもの
  学習権」を保障する学校をつくること」に尽力。※講演の途中
  大空小学校の実践を紹介するドキュメンタリービデオを上映。
  (家庭内暴力、学校での体罰などにより不登校となった子ども
   に対し、地域のサポーターの皆さんの支援を得ながら学校
   ぐるみで取り組む様子が紹介されました)

  第2部 ナゴヤ子ども応援会議(パネルディスカッション)
   出席者:市長(河村たかし)教育長・教育委員
       伊藤恭彦(名古屋市立大学副学長)
       木村泰子さん 
 第3期名古屋市教育振興基本計画の検討状況が報告された後
各パネラーが木村さんの講演を聞いた感想と自らの思いを述べる
形で行われました。
 ~第3期教育振興計画について~
 基本理念: 夢に向かって人生を切り開く名古屋っ子とは
  ・名古屋が大好きで郷土をもっとよくしていきたい望んでいる
  ・豊かな感性と想像力を備えている
  ・未来への夢を抱き、学び成長し続ける
  ・社会性を備え他人を思いやり、協力・協調する
  ・人生をたくましく生きる力を備える
 計画の位置づけ
   名古屋市総合計画(次期計画を策定中)との整合性を図る
   国の教育基本計画を参考にしつつ、ナゴヤ子ども応援大綱を
   尊重して策定する。
 重視すべき3つの視点
  ・ライフキャリアの支援
  ・質の高い学びの促進
  ・多様な主体との連携・協力
 ※ 第3期名古屋市教育振興計画に関しては年明けにパブコメを
  実施した後、3月開催予定の教育委員会定例会議で決定する予定。
  
  
  

 


 TRCが今月21日、名古屋で「まちの課題を解決する図書館」と
題してセミナーを開催することをHPで知り、参加の申し込みをした
ところ、以下の返事がメールで送られてきました。

この度は、1121()名古屋で開催するセミナー『地方自治体の主要政策

課題とその考え方・論じ方』にお申込いただき、誠にありがとうございます。  

 セミナーでは、政府の政策・予算編成動向等を見極めながら、多くの自治体に

共通する政策課題への取り組みのポイントと政策議論に向けた勘所を解説します。

 なお、当日は、受付にて本状をお示しいただくか、もしくは、出席票の番号を

お伝えくださいますよう、ご協力のほど、お願い申し上げます。

             *「出席票」は、お申込の日毎にお届け致します。

追伸

今回は国の地方関連政策・予算のポイントや多くの自治体に共通する政策課題全般

を整理することに主眼を置くため、頂戴したご質問(図書館運営の民間化)に十分

お答えすることは難しいと思われます。その前提で、ご参加につきご判断ください

ますようお願い致します。


 、図書館の民営化に関して十分にお答えすることは難しいとしていますが、宮脇氏は
その著書の中で指定管理者制度に関し以下のように書かれています。
  ※「自治体経営リスクと政策再生」P75~76(東洋経済新報社)

 指定管理者制度に関する主な課題
 ① 導入時に予算や職員の削減など行政改革が実質的にされやすい強調されやすいこと。
 ② 柔軟性のある施設運営が期待されるものの、地方自治体の条例・施行規則
   従来からの管理型思考などにより運営が硬直的になる実態がある事。
 ③ 指定管理機関は選定された法人・団体が継続的に管理・運営できるものの
   指定管理経過後には施設運営の持続性が担保されない場合がある事。
 ④ 地方自治体と指定管理者の情報共有など連携が不十分な場合、サービス
   提供の質に影響を与えると同時に、当該サービスを支える人的資源の育成が
   不十分となること。
    と述べたうえで指定管理者制度を導入する際、留意すべき点として
    以下の点を指摘しています。
 
 ・指定管理者制度を導入することは、当該施設のサービスを民営化するのではなく
  あくまでも公共サービスとして位置付けながらその提供を民間法人に委ねる
  仕組みであり、最終的に公共サービスの提供の持続的確保の責任は地方自体に
  ある。(言っている事の意味がよく分かりません。「公共サービスの持続的
  確保の責任」とは具体的には自治体にどのような責任を求めているのでしょうか)

 ・指定管理者制度の導入により単純に行政のスリム化が実現すると考えるのは
  適切ではなく、むしろ、新たな制度の質的確保・持続性を担保するための
  新たな人材の形成が必要となる側面があるという事を地方自治体は認識する
  こと。(「新たな人材の育成」とは指定管理者を指導・監督できる人材の
  育成が必要と言っているのでしょうか。このようなことが必要となると
  更なる余計な?経費がかかってしまうのではないでしょうか)

 ・指定管理者制度の課題として指摘される事項の大半は、地方自治体の指定管理者
  に対するモニタリング機能が十分に発揮されていないことに起因する場合が多く
  、指定管理者と共に公の施設から提供される公共サービスの質を維持し、向上
  させるためのモニタリング機能を生み出す努力が必要になる事。
  (現在指定管理業者のモニタリングに関しては「自己評価」「外部評価」の
  2本立てで行われているケースが大半と思われます。「図友連」は図書館評価を
  市民と運営側が協力して行うことを提案していますが、宮脇氏の提起は同じことを
  言っていると考えて良いのでしょうか)
   
   ※(  )は私の感想です。宮脇氏が指摘されていることは、講演の主眼とされて
   いることと密接な関連がある事ばかりです。どんな内容の講演となるのか注目です。
  
 



 

門井慶喜:プロフィール

1971  群馬県桐生市で誕生   その後3歳の時、栃木県宇都宮市に転居

      父親が読書好き:「文芸春秋」「歴史読本」を定期購読

小学校の入学祝は「国語辞典」 「あ」から順番に読み切る。

本は図書館で借りず、もっぱら買ってもらう。父親から財布を預かり好きなだけ買うことができた。早い時期から新聞を読んでいた。学習漫画を好みドイル・クリスティーをよく読む。中学生時代に赤川次郎の本を100冊以上読む。趣味の良さが気に入る。

  「ドラクエ1」を発売日に買ったのが自慢。

高校時代: ドラマ・映画などを自分で改変、台詞を添削、推敲したりする。歴史ものを

読むようになる。(池波正太郎、司馬遼太郎、山本周五郎)夜のTVドラマに夢中になる

学生時代(同志社): 文学に目覚める。キルケゴール・マルクスなども読む

   幸田露伴の全集を全巻購入。文体は古風だが内容は現代的。「努力論」が気に入る

   森鴎外は今でも「神様」 基本小説が面白い。その他の日本文学:宮沢賢治、小林

   多喜二、丸谷才一、山崎正和、三島由紀夫など。海外文学:デヴィッド・ロッジ

   カルヴィーノ、ジュリアン・バーンズ、カズオ・イシグロ

1994~2001  帝京大理学部で職員として勤務。そのころから「作家」に

なろうと決めていた。先輩作家の宮部みゆきさんのデビュー作は

何度も読み返して研究した。ミステリーは綾辻行人さんの「館

シリーズにものすごく影響を受けた。

2005  妻の実家である寝屋川市に転居

文学賞受賞・候補歴[編集]

·         2000 - 「天才たちの値段」で第39オール讀物推理小説新人賞候補。

·         2001 - 「女子校時代ライブラリー」で第40回オール讀物推理小説新人賞候補。

·         2001 - 「いちばん嫌いな親友」で第41回オール讀物推理小説新人賞候補。

·         2003 - 「キッドナッパーズ」で42回オール讀物推理小説新人賞受賞[2]

·         2008 - 『人形の部屋』で第61日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)候補。

·         2009 - パラドックス実践」で第62日本推理作家協会賞(短編部門)候補。

·         2015 - 『東京帝大叡古教授』で第153直木三十五賞候補[10]

·         2016 - 『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で69日本推理作家協会賞(評論その他の部門)受賞[2]

·         2016 - 家康、江戸を建てる』で第155回直木三十五賞候補。

·         2016 - 咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。

·         2018 - 『銀河鉄道の父』で158回直木三十五賞受賞[9]


~「銀河鉄道の父」について(インタビューより)~


執筆のきっかけ  息子のために買っておいた学習漫画の中で描かれていた政次郎の人物像にひかれる。(賢治を看病するところ) 政次郎について書かれたものは今までなかった。私が書きたいと思える人物とは現代の私たちにとって切実なテーマがある人。現代の読者が読むに値するという感じられる人。魅力ある対象があって、それを知らないよりは知っている方が得であるならば、それを伝えるのが作家の義務だと思っている。読者の役に立ちたいという気持ちが常にある。「好きで書いている」という姿勢は読者に対して誠実でない。

 
 政次郎自身の資料がない中で、賢治に関する資料の中から父親についての証言をひたすら集めた。ごく、大雑把ではあるが整理するために年表を作った。今まで私が書いてきた人物と政次郎が大きく違う点は私自身の私的な状況に近い人物であるという事。(私の実家も商売をやっていたし、長男としてそれを継がず、売れない原稿を書いてきた)自分自身に近い人物を書くという点では書きづらかったが我々にとって普遍的で切実な問題、父とは何か、子どもとは何か、親子とは何かというテーマがそこにあったから書けたと思う。本当を言えば、一番大切なものは親子の話だということ。逆に書かないと決めていたことは賢治の文学論。そういう本は世の中に一杯あるから。


~慶喜という名前について~

 父親が歴史好きなものだったから、徳川慶喜のと家とも、大阪から逃げたダメな将軍だと言われ、非常に評価が両極端な人物なので、どちらの方の評価に自分を合わせていったらいいのか、子どもの頃にはわからなかった。今なら、そんなの合わせる必要ないと言えば、それで終わりなんですけど。

 

  ☆ 読書会「葦の会」開催について
    日時: 11月14日(水) 午前10時~
    会場: 瑞穗図書館集会室
     会員でなくても参加自由です。(予約不要)

 


 11月25日(日)午後1時半より椙山女学園大学で開催される
「塩見昇氏講演会」のレジュメを紹介します。


          学校図書館のいま!

            子どもの豊かな読書と学びのために

 

                                         塩 見 昇(大阪教育大学名誉教授)

はじめに

 政令市名古屋でもようやく義務教育学校に学校司書の配置が動き出したとのことである。戦後教育改革の下で「学校教育に不可欠なもの」として制度化された学校図書館も、長年にわたる「人」の不在で、「学校の中のひっそりとした本の倉庫」と揶揄されがちな状態を続けてきた。その状態に変化が生まれだしたのが1980年代以降であり、今世紀前後から全国的に活発化の兆しもある。2014年には懸案の「学校司書」が法制化されるに至った。

 こうした動向を把握し、学校に図書館のはたらきがあることの意味を理解することで、子どもたちの読書と学びをより豊かなものとする筋道を考えることにしよう。

 

いま、学校図書館に注がれる目

  学校教育の変化に向けられる期待から

    子どもが「自ら学び、自ら考える」教育をめざして

       21世紀を迎える中教審の答申(1996年)、 総合的な学習

 

  子どもの読書の活性化を願うサイドから

    読書離れ、活字離れへの危惧

    子どもの読書活動推進法の制定(2001年)

 

  図書館づくりの一環として

    公共図書館と学校図書館の連携,共同

VTR「本があって、人がいて」

  岡山市の学校司書による共同実践・研究の中から生まれた作品

     Part.11991年)

            Part.22001年) 本日上映

     このビデオが各地の学校図書館づくりに与えた影響、成果

    「人」がいる学校図書館の姿をリアルに人々の意識にアピールした

 

学校図書館に「人」を、という願いと運動、施策

  学校図書館における人の配置

    図書館を構成する三要素―資料・施設・職員の一つを欠いた図書館

 

  法に明示された「司書教諭」  その制度と実態の希薄さ

 

  「司書」による実践の蓄積と公表  前述の岡山市など

 

  学校図書館に人の配置を願う市民の声

    「学校図書館を考える○○の会」などが各地に誕生(1990年頃から)

    その全国連絡会の結成(1997年)

 

  国がまったく無策の下での、限られた自治体による施策の進展

 

2014年法改正

  初めての前向き学図法改正  学校司書を法制化

 

  【学校図書館法第6条、附則】

 

法制化が真に生きるためには

  法に明記はされたものの・・・

 

  大事なところはすべて将来の検討に

 

  腰のすわらぬ行政施策

 

動き出した政令市の中で

  人の配置では遅れをとった大都市

 

  先行したさいたま市、先鞭をつけた横浜市

 

  動き出した名古屋のとりくみ

 

図書館のはたらきを備えた学校

  学校図書館の備える教育力 【参考資料 参照】

“もうひとつの学校”としてのはたらき


課題と展開

 

【参考資料】

学校図書館の教育力

              『教育を変える学校図書館』(風間書房、2006)から

 1 知的好奇心を刺激する多様な学習資源の選択可能性

     個が選択する学習内容の重視と広がり

2 体系的、組織的なコレクションの存在

    学びの系統性の自覚と、未知のこと、知るべきことの発見

3 個別の要求、ニーズに即したサービスとしての相談・援助の仕組み

 4 どこまでも所要のものを探求できる組織性(ネットワーク)の具備

    知の世界の連環と探求の可能性の裏付け

5 資料・情報のコントロール、再構成、そして発信

    ニーズにそった付加価値、共有から創造・交流・発信へ

6 知的自由、プライバシーの尊重

    学校が一般的に備える価値観、文化との乖離が?

7 学び方、学ぶ力(リテラシー)を身に付けた生涯学習者の育成

<参考文献>

  塩見昇著『学校図書館の教育力を活かす―学校を変える可能性』日本図書館協会 2016

  同   『教育を変える学校図書館』風間書房 2006

  学校図書館問題研究会編『学校司書って、こんな仕事』かもがわ出版 2014

 ☆ 当日のスケジュール
    講演会  午後1時半~3時半
    報告会&意見交換会  午後3時40分~4時半

   定員:250名(予約不要) 参加費:200円(資料代)
   会場:椙山女学園星ヶ丘キャンパス  文化情報学部メデイア棟G階・001教室
     問合せ: 五十嵐まで 090ー5633ー5154


 本日、緑図書館で行われた懇談会には「市民団体」7名、ヴィアックス
3名の10名が出席、約1時間半懇談、「まちづくりの会」が事前に提出して
いた要望事項、及び「市民の会」の公開質問書に対するヴィアックスの回答
について話し合いを行いました。
~「まちづくりの会」の要望事項について~

東部まちづくりの会からヴィアックスへの、質問事項

 

昨年か今年初めに徳重図書館で独自のアンケートを取ったと言っていた。その内容と

対策を聞きたい。

利用者の利用頻度が判る曜日別時間帯など見本を見せてもらったがその後掲示は

されたのか、

図書館だよりが発行されているが、裏面は白紙です。もったいないので最近入荷した本
絵本などが記載されると、これを頼りに利用者が増えると思われる。

 

 ・①についてはヴィアックスが今年2月から3月にかけて行った「利用者アンケート
   結果」に関し資料が配られ内容についての説明を受けました。アンケート結果
   を受け、書架の配置、本の並べ方などを変更したとのことです。
    ※ この「アンケート調査」は毎年全館で実施されている調査とは別に
     ヴィアックスが独自に調査したものです。12月6日に開催が予定されている
     「中村図書館利用者懇談会」の場でも、ホーメックスが独自に実施した
     アンケート結果の報告が予定されています。
 ・②に関しては新たに「利用頻度」が分かるように作成された「カレンダー」がへんこ
  提示されました。掲示はこれからという事です。
 ・月々入荷する本の数が多いので、限られた紙面で紹介するのは難しいが
  「図書館だより」と別には「新刊案内」を作成し館内のボックスに配置している。
 

~「公開質問書」に対する回答について~
 -民間のノウハウを生かした効率的施設運営、新しいサービスの提供とは?
  ヴィアックスは全国50館を超える図書館を指定管理していることから、年間
  数百回超えるイベントを実施している。数多くの取り組みを整理・分析する
  ことにより、利用者ニーズにこたえられる新たなサービスを提供することが
  可能となっている。
   ※緑・徳重図書館の取り組みをそれぞれA3一枚にわかりやすくまとめた
    資料が配布されました。
 -「夏季全日開館」は図書館の平等利用原則に反するのではないか。
  緑・徳重のみで実施したものでなく、市内6館で行われており、平等原則に
  反するとは考えていない。
 ー職員の雇用条件に関する資料(正規・非正規の比率、賃金体系など)を
  公開しては?
   この点に関してはTRCのように「公開しないのが原則」と言い切る
  ことはありませんでしたが、雇用条件を明示する考えはないようです。

 会を終了する際、ホーメックスの対応を例示して、利用者一般を対象とした
 「利用者懇談会」を開催するよう要望しましたが「ご意見として承っておき
 ます」との消極的返事でした。
  
 
出席した市民の皆さんからは
  ・ 利用者の意見をよく聞いて図書館運営をしてほしい
  ・アンケート結果について、改善点も含め利用者に周知すべき。 
  ・駐車場料金について、より利用者しやすい料金システムを望む
   市民の声を受け止め、鶴舞中央図書館に対する働きかけを強めて
   ほしい
    などの意見が出されました。
      

~毎日新聞より~

 愛知県内の高校生が憲法や平和、学費などをテーマに意見を
発表する「Big フェスティバル」が3日、長久手市「愛・地球博
記念公園」で開かれた。
 会場で、実行委員会が全国の高校で行っている憲法改正への賛否を問う
模擬投票の途中経過が報告された。県内の私立高校14校の4031人
を対象にした投票(有効3827)では2801票が改憲に反対で
賛成は1026票だった。県内の私立高校を中心に55校600人で
作る実行委員会が企画し、約1万人が参加。
 岡崎城西高校は文化祭の日に憲法と国民投票について生徒が説明し
その場で投票を行ったという。実行委員会のメンバーの青山さんは
「最初は政治に無関心だったが、夏に学校で国民投票に関する授業を
受けて自分も無関係じゃないと思った」と話した。
 生徒会が中心となって戦争資料館「ピースあいち」と平和学習に
取り組む東邦高校の道端さんは「戦争体験者の話を聞くなどして学びを
深めてきた。同世代の人にもっと関心を持ってもらいたい」と語る。
 主催団体の一つである県私教連によると女子高では改憲反対が多いと
いう傾向がみられるという。担当者によれば「成人を対象とした調査でも
女性は改憲反対が多く、同じ傾向が高校生でも出ている」という。
 模擬投票は今月中も続け、12月に東京で全国の結果を集約する。
 フェスティバルでは参加者たちがダンスや和太鼓の演奏、合唱で
一体感を深めていた。実行委員長を務めた愛知県黎明高校3年、栗山
リンダさんは「戦争や貧困、学費の公立・私立間格差の問題に多くの
人の関心を持ってもらい、解決につなげたい」と話した。

 ■ 「名古屋市の図書館を考える市民の会・緑区まちづくりの会」と
   ヴィアックス(緑・徳重図書館指定管理者)との「懇談会」を
   開催します。
     日時:11月9日(金) 午前10時~11時
     会場:緑図書館集会室
      どなたでも参加自由なのでぜひ、ご参加ください。(予約不要) 

~名古屋市HPより~

ナゴヤ子ども応援会議・教育シンポジウム

開催日時

平成30年11月13日(火曜日)午後1時30分から午後4時15分(午後1時00分開場)

場所

名古屋市立大学桜山キャンパスさくら講堂(名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1)

定員及び入場料

定員:当日先着300名

入場料:無料

内容

教育シンポジウム

講演会:午後1時30分から午後2時35分

講師:木村泰子(大阪市立大空小学校初代校長)

テーマ:みんなの学校ってなんだろう?

 名古屋市は木村さんに「謝礼」として約30万円支払うそうです。
名古屋市の学校司書は時給1065円、年700時間以内という条件で
働いていますが、木村さんはたった1日で学校司書の年収のほぼ半額を
手にする事になります。恐ろしいほどの待遇格差と言わねばなりません。
 「みんなの学校」に関しては本だけでなくドキュメンタリー映画も
製作され、自主上映会が各地で開かれているそうです。この上映会を
仕切っているのは(株)クリックネット社長の丸山淳氏です。
 クリックネットHPをみると、丸山氏は上映会の資金をクラウド
  ファンディングで調達するとしています。支援金額によって特典?
(木村さんの著書を進呈、プライベー上映会、木村さんとの交流会に
招待など)に差をつけるやり方には違和感を禁じ得ません。

~クリックネットHPより~
 

■木村泰子先生の想いが伝わるリターンをご用意

今回、当時の校長である木村泰子先生にお願いして、すべての支援者の方に、直筆署名入りのお礼のお手紙をお送りいたします。

また3,000円以上ご支援いただいた方には、木村先生の著書をお送りいたします。10,000円以上の方にはお近くの大学で上映される上映会にご招待(交通費は別)させていただくほか、金額に応じて、プライベート上映会(2017年3月に東京で開催予定。交通費は別)や木村泰子先生との交流会(2017年4月~5月に東京・大阪で開催予定。交通費は別)へのご招待など、支援者の皆さんにも「みんなの学校」をさらに知っていただくためのリターンをご用意しております。


株式会社クリックネット(代表:丸山剛)は、大空小の教育こそ、今日本で求められる教育だと深く共感し、この映画のような「みんなの学校」が日本に一つでも増えればと強く願い、2つの大学での上映会に協賛するとともに、大空小の教育を解説した「不登校ゼロ、モンスターペアレンツゼロの小学校が育てる  21世紀を生きる力」(木村泰子/出口汪共著、水王舎)の企画・構成を担当しました。

さらに、「未来の教員」となる大学生が映画「みんなの学校」を観て、教育について改めて考える機会を持っていただけるよう、1校でも多くの教育系大学で無料上映会を実現したいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。

大空小では、「みんながつくる みんなの学校」を合言葉に、そこに通う子どもたち、教職員、さらには保護者や地域の方々、それぞれが自分たちの地域の学校を一緒につくっているという意識を共有しています。「自分がされていやなことは人にしない。言わない」というたった一つのルールのもと、すべての子どもたちの学習権を保障し、すべての子どもに居場所を提供しています。

先生一人ひとりが学級やポジションという垣根を超え、子どもたち一人ひとりに関わります。そのため、子どもたちが抱える問題を見逃しません。大空小は、すべての子どもが自分らしく、ありのままに学び合い、育ち合う学校なのです。学校全体で1人ひとり違う個性を受け入れ、そうした「空気」に日々触れることで不登校だった子どもも明るく成長していきます。

この映画は、私たちが感じている「ふつう」という感覚について問い直す、強烈なきっかけを与えてくれます。そうやって自分を問い、次に社会を問うことで、現代社会が抱えるさまざまな課題に関心を持ち、共に考えるきっかけになると信じています。

そのためぜひ、これから社会に出て、課題先進国を呼ばれる日本の教育を背負って立つ若い世代の大学生に、この映画を観てもらいいただき、何かアクションを起こすきっかけになればと願っています。

映画「みんなの学校」には、仕事として教育に携わる方だけではなく、子育てに悩む保護者や、人間関係に苦しむすべての人にとって、多くのヒントが散りばめられています。大学生の多くは将来父となり母となります。その前に、就職も控えています。そのため、大学の上映会で大学生に観てもらう意義はとても大きいと思っています。ぜひ、皆様のご支援をお願いいたします。

【プロジェクト概要】
1)プロジェクトURL
https://a-port.asahi.com/projects/minna-movie/

2)プロジェクトタイトル
違いを受け入れ、学び合う「みんなの学校」上映会を全国の教育系大学で開催したい

3)目標金額及び用途
180万円、5大学分の上映料90万円、リターンとして提供する書籍購入費(24万円)、移動交通費、講演料(20万円)、送料その他経費(10万円)、手数料(36万円)

4)募集期間及びプロジェクト実施時期
募集期間 2016年11月8日~2017年2月28日
実施時期 2017年4月以降順次

5)プロジェクト内容
「不登校ゼロ」を目指し、「障害」や「問題」などを抱えた子どもたちも一緒の教室で学ぶ大阪市立大空小学校。この実践を追い、多くの感動を呼んだドキュメンタリー映画「みんなの学校」を、誇りと志を持って教員を目指す学生たちに届けるため、全国の教育系大学で無料上映会を開催するためのクラウドファンディング。

6)起案者プロフィール
丸山剛(マルヤマゴウ)。株式会社クリックネット代表取締役。ライターとして教育、キャリア分野を中心に、取材・執筆を行う傍ら、社会貢献活動の一環として、学生・社会人の学びの場「まなび創生ラボ」、食育の場「東日本橋SHOKUTAKU」、対話によるコミュニケーションの場「銀座哲学カフェ」を主宰。2016年4月より、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に在籍し、ソーシャルデザインを学ぶ。

【関連リンク】
映画「みんなの学校」HP http://minna-movie.com/
木村泰子氏紹介 http://www.asahi.com/articles/DA3S12571739.html(朝日新聞be フロントランナー)
株式会社クリックネット http://www.clicknet.jp/

予告編動画(YouTubeより)

 



木村泰子さんとはどんな方なのでしょう。

プロフィール

木村泰子

大阪市立大空小学校初代校長。大阪市出身。武庫川学院女子教育学部短期大学保健体育学科(現武庫川女子大学短期大学部健康・スポーツ学科)卒業。「みんながつくる みんなの学校」を合い言葉に、すべての子どもを多方面から見つめ、全教職員のチーム力で「すべての子どもの学習権を保障する学校をつくる」ことに情熱を注ぐ。学校を外に開き、教職員と子どもとともに地域の人々の協力を経て学校運営にあたるほか、特別な支援を必要とされる子どもも同じ教室でともに学び、育ち合う教育を具現化した。2015年春、45年間の教職歴をもって退職。現在は全国各地で講演活動、取材対応などで多忙な日々。2015年9月16日、学び合いと育ち合いを見届けた3290日の軌跡がつづられた本『「みんなの学校」が教えてくれたこと』を刊行。



 



 ホーメックスは、「名古屋市の図書館を考える中村区」の要望を
受ける形で、中村図書館利用者を対象とする「利用者懇談会」
開催を同会に対し回答していましたが、HPで今日「利用者
懇談会」を告知する案内がアップされました。この間、志段味図書館(TRC)
緑・徳重図書館(ヴィアックス)、千種図書館(直営)で「市民団体」と
懇談する機会はありましたが、図書館利用者一般を対象とした「懇談会」
は今回が初めてとなります。今後、他館でも同様の「懇談会」の開催を実現
させていく上で大きな一歩となりました。

~ホーメックスHPより~
 いつもご利用くださり、ありがとうございます。 中村図書館では、よりよいサービスを提供するために 利用者のかたとの意見交換の場として、懇談会を行います。
 
 日時:12 月 6 日(木)10:30~11:30  場所:中村図書館 2 階 集会室      どなたでも参加いただけます。         申し込みはいりません。当日会場へお越しください。
 
中村図書館
中村図書館 (指定管理者:ホーメックス株式会社名古屋支店) 〒453-0053 名古屋市中村区中村町字茶ノ木 25 TEL(052)411-3651 FAX(052)411-3645

     ■ 「読書会 葦の会」からのお知らせ

 毎月、第2水曜日の午前中開催している読書会「葦の会」。
今月の課題本は第158回直木賞受賞作 門井慶喜著「銀河鉄道の父」(講談社)です。
 会員でない方も参加自由なので、関心のある方ぜひご参加ください。
 会場:瑞穂図書館集会室(11月14日:水:午前10時~:予約不要)

~案内チラシより~

   第9回 京都の学校図書館・公共図書館の充実を求めるつどい


日時: 201812 1()10:0016:009:30受付)

場所: ラボール京都(京都労働者総合会館)第1会議室

      京都市中京区壬生仙念町30-2  電話 075-801-5311

      http://laborkyoto.jp/access.php

 

内容:

★午前の部(10:0012:00 9:30受付開始)

◆講演 「求められる図書館と司書のこれから」

    講師 出口 宏子さん(元八幡市立図書館長)

 
【講演内容】 時代が、社会が、大きく変わろうとしている中で、図書館として、変えられることと
       変えられないことが
あると思います。今だからこそ、今までを整理しこれからを
       考えたいと思います。

 

★午後の部(13:0016:00

◆報告及び実践報告

  ・小学校の学校司書および高等学校学校図書館司書からの

   実践報告などを予定しています。

  ・「会計年度任用職員制度について」

           新田 昌之さん(京都自治労連副委員長)

◆交流会

  どんな図書館がみなさんの望む図書館でしょうか。様々な角度から図書館のあるべき姿を考え、交流しましょう。

 

参加費: 300円(資料代)

事前申込み不要

 

主催: 京都の学校図書館・公共図書館の充実を求めるつどい実行委員会

問い合わせTEL: 00-4905-8901(岡本)

          E-mail misaki_okhotmail.com

H P: http://kyolibtsudoi.blog.fc2.com/

 

 京都では今年度で学校司書の全校配置が完了しました。但し一人で複数校を
 担当する学校もあり、また待遇面でも問題を抱えていることはいずこも
 同じと言えます。
  
  ※「学校図書館」に関する集会は名古屋でも予定しています。
      ◆ 「塩見 昇氏 講演会」開催のお知らせ
  テーマ: 学校図書館のいま!
           ~子どもたちの読書と学びのために~
   日時: 11月25日(日)午後1時半~4時半
   会場: 椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス
           文化情報学部メデイア棟G階・001教室
   参加費: 200円(資料代)
   主催:塩見昇講演会実行委員会 後援:名古屋市教育委員会
    問合せ:近藤 kon18115@mb.ccnw.ne.jp

  ■ ロンドンで図書館の救済を求めデモと集会
  ロンドンでは図書館の救済を求める集会が開催されました。英政府は
 数年来、図書館、博物館、美術館、劇場への歳出を大幅に減らしており
 図書館に関しては500ヵ所以上が閉鎖に追い込まれました
。集会の
 呼びかけ団体である公共労組部門労組は、英財政相が最近、緊縮財政を
 終えると述べたことに対し、数年来の歳出削減の埋め合わせを求めて
 います。同労組のプレンテイス書記長は「図書館は地域社会にとって
 大切だ。図書館がなければ、人々は孤立し、書物や映画や音楽を利用
 出来ない」と話しています。(本日付しんぶん「赤旗」より)

セミナーのお知らせ
TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館@名古屋」

図書館づくりとまちづくりに貢献する㈱図書館流通センター・㈱図書館総合研究所(TRC)では、地域政策をめぐる情報交流の場としてセミナー「まちの課題を解決する図書館」を開催しています。
今回は、弊社の中部支社(名古屋市中区丸の内)を会場に、以下の企画で開催致します。つきましは、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。


会場 図書館流通センター名古屋支社 (名古屋市中区丸の内2-2-28)
*地下鉄桜通線「丸の内」より徒歩5分、 地下鉄鶴舞線「丸の内」より徒歩1分
参加費(1講座) お一人様5,000円(税込)  当日、会場受付で頂戴致します。
申込み 受講申込書(194KB)」にご記入の上、Faxでお申込ください。
*お申込受付後、順次、メールにて「出席票」をお届け致します。
*お申込後、ご欠席となる場合には、事前に「お問い合わせ先」まで必ずご連絡ください。

『“その時”地域防災計画は機能するか』

地震や風水害など、今年も多くの自然災害が発生しています。また大規模火災など事故災害も起きています。地方自治体では、地域防災計画等を策定し、こうした事態に備えていますが、“その時”、これらの計画は、果たして機能するのでしょうか。セミナーでは、地域防災計画等の課題を整理しながら、自然災害等の危機に地域社会としてどう備えていったらいいのか、それにはどのように政策議論していく必要があるのかなど、防災・危機管理について知っておくべきこと、考えておくべきことを解説します。

講師

永松伸吾(関西大学 社会安全学部・大学院社会安全研究科 教授)

大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程退学、博士。(独法)防災科学技術研究所特別研究員、(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター研究副主幹等を経て現職。主著『減殺政策論入門』(弘文堂)で日本公共政策学会著作賞・村尾育英会奨励賞。中越沖地震では柏崎市、東日本大震災では釜石市や楢葉町など被災地で「キャッシュ・フォー・ワーク」等のプロジェクトを提唱・推進し復興支援にあたる。

日時:平成30年11月20日(火) 13:30 ~ 16:30      参加費:5,000円(税込)

『地方自治体の主要政策課題とその考え方・論じ方』

地方自治体は、地域社会の構造的変化と行政需要の多様化に加え、従来の行政活動の中で堆積させたリスクの顕在化など、多くの課題を抱えています。地域社会と公共サービスの持続性を確保していくには、これらの課題をいかに捉え、どのように政策議論していったらいいのでしょうか。セミナーでは、国の政策・予算編成動向を見極めながら、多くの自治体に共通する主要政策課題を取り上げ、その政策検討で押さえるべきポイントと、今後の議会、対住民等の政策議論における勘所等を解説します。

講師

宮脇 淳(北海道大学 大学院法学研究科・公共政策大学院 教授)

参議院事務局、㈱日本総合研究所主席研究員等を経て現職。内閣府地方分権改革推進委員会事務局長、総務省第3セクター等のあり方研究会座長、下水道財政のあり方研究会座長、文科省中央教育審議会専門委員等を歴任。著書に『自治体経営リスクと政策再生』、『地域を創る!「政策思考力」入門編』、『「政策思考力」基礎講座』等。

日時:平成30年11月21日(水) 13:30 ~ 16:30      参加費:5,000円(税込)

お問い合わせ先

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」 株式会社図書館総合研究所 (担当:島)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1
Tel:03-3943-2221  Fax:03-3943-7058  E-mail: shima.yasuyuki@mxh.trc.co.jp

   ※講師の宮脇淳氏はTRCに自治体に対する働きかけの方法を伝授?している人として
 もっぱらの評判の人だそうです。
  それにしてもTRCが主催しているのに受講料が5000円とは高すぎますね。
  先日パシフィコ横浜で開催された「図書館総合展」は、多くのセミナー、フォーラムが
 行われましたが参加費は無料でした。(昨年の図書館総合展では、宮脇氏はTRCが主催した
 フォーラム「岐路に立つ図書館」で講師を務めていました)
  「多くの自治体に共通する主要政策課題を取り上げ、対住民等の政策政策議論における
  勘所を解説」? 指定管理と聞けば条件反射的?に反対を唱える市民団体の主張を
  どう押さえ込むかという話なのでしょう。

~参考資料:宮脇は昨年、TRC東京本社でもセミナーの講師を務めていました。

セミナーのお知らせ
TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」

シリーズ『自治体政策再生への処方箋』では、自治体が直面する新たなリスク構造を整理し、その対応の中で自治体政策をいかに再生・進化させていくかの処方箋を、理論的かつ実戦的に解説してまいります。お


シリーズ 「自治体政策再生への処方箋」(全5回)

少子高齢化、グローバル化、情報通信革命等の進展は、地域社会に質的・構造的変化をもたらし、従来の政策展開の中で堆積させたリスクの顕在化とともに自治体経営に新たなリスク構造を生み出しています。そうしたリスクに対応しつつ、自治体政策をいかにして再生していくか。本シリーズでは、そのための処方箋を理論的かつ実戦的に解きほぐし、地域社会での政策議論に確かな軸と推進力を与える視点や具体的手法等を整理・解説してまいります。

日時 【第1回】平成29年 8月 2日(水)13:30~16:30
【第2回】平成29年 8月 8日(火)13:30~16:30
【第3回】平成29年 8月23日(水)13:30~16:30
【第4回】平成29年10月 4日(水)13:30~16:30
【第5回】平成29年10月18日(水)13:30~16:30
*開催時間は各回とも13:30~16:30。講師の公務等により日時が変更となる場合がありますので、予めご了承ください。
*基本テキストとして宮脇淳編著『自治体経営リスクと政策再生』(東洋経済新報社2017年4月)を使用します。
会場 図書館流通センター本社 (東京都文京区大塚3-1-1)
*東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩1分
*会場が上記近隣の会館等に変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
参加費 <全回申込の場合>お一人様25,000円(税込)第1回当日、会場受付で頂戴致します。
全回申込の方には、講師の新著『自治体経営リスクと政策再生』を第1回時に進呈!
<回毎申込の場合>1回につき、お一人様5,000円(税込)当日、会場受付で頂戴致します。
申込み 受講申込書(72KB)」にご記入の上、Faxでお申込ください。
*お申込受付後、順次、メールにて「出席票」をお届け致します。
*お申込後、ご欠席となる場合には、事前に「お問い合わせ先」まで必ずご連絡ください。

【第1回】自治体は新たなリスク構造にどう立ち向かうのか ~リスク管理型経営への転換による自治体組織・政策の再生

【第2回】自治体経営の進化に向けた理論と実践 ~公共サービス改革の流れを読み解く理論(NPM、PPP、NPG)

【第3回】行政マネジメントシステムをいかに進化させるか ~行政計画・行政評価の実効性、PDCAと参加の問題

【第4回】公営企業、三セク等の経営をいかに戦略化するか ~地域経営と民間化に向けた具体的手法

【第5回】情報の蓄積・移動の視点から描く地方行政の将来 ~情報化を基盤とする事務事業の進化

講師

宮脇 淳(みやわき・あつし) 北海道大学 大学院法学研究科・公共政策大学院 教授

参議院事務局、経済企画庁、(株)日本総合研究所主席研究員等を経て現職。北海道大学公共政策大学院では初代を含め2度院長を務める。内閣府地方分権改革推進委員会事務局長、総務省第3セクターの等のあり方研究会座長、下水道財政のあり方研究会座長など国・地方自治体の委員等を数多く歴任。著書に『自治体経営リスクと政策再生』、『「政策思考力」基礎講座』、『地域を創る「政策思考力」入門編』等。



  


~案内チラシより~

 市民による市民のためのおまつり「りぶらまつり」参加して
創造して、交流してみんなで楽しもう。

   第10回  りぶらまつり(岡崎市図書館) 2018
 
  日時: 11(木)月10日(土)・11月11日(日)
       午前10時~午後5時
        オープニング 10日10時  東口エントランス
 (内容)
  体験・交流  本のフリーマーケット、りぶら館内ツアー
         絵手紙、新刊本を使ったグッズ制作、など
  ホール   太極拳・フラダンス・チアダンス・ピアノ演奏
        オカリナ演奏・バレーなど
  健康・福祉  体力測定・高齢者疑似体験・介護体験と情報提供
         かるた取り・手話で交流・外国人日本語教室など
  フードコート  両日: 焼きそば・から揚げ、たこ焼き、綿菓子など

 ※  この「まつり」は「りぶらまつり2018実行委員会」が中心となって
   開催されますが、参加団体は準備会合への参加が求められ、企画段階
   から話し合いによって「まつり」の内容を決めていくとのことです。
   ◆志段味図書館(守山区:TRCが指定管理)では、今年も「志段味図書館
   まつり」が昨年に引き続き開催されますが、「まつり」のスケジュール
   内容とも「TRC」がすべて「仕切り」ます。おなじ「まつり」でも
   性格が全く異なります。(内容についてはHPをご覧ください)

 駐車場縮小工事が今月1日から始まると告知されていた富田図書館
駐車場。昨日、富田図書館に工事に関し問い合わせたところ、業者らしき人?
が売却予定地の周りにロープを張って立ち入り禁止の掲示を行う作業を
していたとのこと。予定通り始まったかと思い、午前11時ごろ富田図書館を
訪れたところ、工事関係者の姿はなく、駐車場横のフェンスに「売却予定地
名古屋市管財課」の看板が張られていました。富田図書館職員に業者名、工事の
日程などを聞いても例によって「何も知りません」との返事。ロープを
張ったのは施工業者ではなく管財課の職員だったようです。
 どうやら何らかの事情?によって土地購入業者が事実上決まり「縮小工事」は
中止となったようです。購入者側から「何もしなくてもいいよ」と言われた
のでしょう。そう考えると工事開始予定日直前になっても施工業者が決まって
いなかったことも頷けるというものです。邪推にすぎないかもしれませんが
もしそのようなことが行われていたとしたら、市民に対するとんでもない
背信行為と言わねばなりません。

◆「子どもの本9条の会あいち 6周年の集い記念講演会」のお知らせ

 子どもの心に寄り添い子供の目線で、生命の誕生、命の尊さ、平和への
深い思いを絵本にされてきた浜田桂子さんへの講演会です。
 自民党の総裁選で、安倍首相は9条改憲への意欲をメデイアで、バンバン
発信しています。一方戦争の悲惨さ、実相を様々な資料を駆使して届けて
くれたメデイアも存在していました。「永久平和・個人の尊厳・自由と
 民主主義」を掲げる日本国憲法の意義を改めてかみしめたいものです。
 愛らしいいのち、一度きりのいのち、命への思いと感動をご一緒に
 体験しましょう。

   講演: テーマ「絵本で伝える生命のまぶしさ」
   講師:浜田 桂子さん(絵本作家)
   主催:子どもの本9条の会あいち

   日時: 2018年(日)午後2時~1-22-36
   会場:愛知民主会館2階会議室 名古屋市東区葵
   連絡先: ほっとブックス新栄  052-936-7551

 

 先月30日から始まった「図書館総合展」の最終日。午前中に
行われた「フォーラム:読書をひろげる! 司書のいる学校図書館が
できること」に参加しました。(160名出席)
 図書館総合展は3日間で延べ3万人以上が参加する一大イベントです。
 
 以下は埼玉県立浦和一女子高校司書 木下通子さんの報告要旨です。
  ※木下さんは昨年、春日部女子高での実践をまとめた「読みたい
   心に火をつけろ」(岩波ジュニア新書)の著者です。

 浦和一女子高図書館の概要
 ・蔵書 54000冊 うち英語の多読本1万冊
 ・昨年の資料費 400万円(生徒一人当たり約3300円!)
 ・生徒一人当たり貸出冊数 年間24.0冊  貸し出し利用率86.7%
 
 読書に関する学校図書館の役割
  生徒個人の読書を支える→楽しみのための読書(主に学校司書が担う)
  教育課程の展開に寄与する→読解力をつける(主に司書教諭が担う)

 学校司書の仕事
  間接的支援:図書館資料の管理。施設や設備の整備などを含む学校図書館の運営
  直接的支援:貸出・閲覧・ガイダンス・レファレンスサービスなど
  教育指導への支援:授業との連携・検索の仕方などの支援

 子どもにとって学校図書館は生きていくための情報を得られる場所
    読む力を育む
    知る喜びを分かち合う
    楽しく生きる力をつける
 地域との連携
   公共図書館・書店・市民・公的機関・大学など
 現在の子どもの読書環境
   ・子どもの家庭環境格差が広がっている。
   ・考えて動くことが苦手。 本を読むのがめんどくさい
   ・ほかに楽しいことがいっぱいある。
   ・教科書が読めない・小説・本が読めない子が増えている。
  読書はスポーツと同じ。本が読めるようになるためには、練習が必要。

  専任で専門の学校司書がいれば
    資料のことが良く分かる
    調べ方をよく知っている
    子どもの様子を知っている
    授業の内容を知っている
    学校と外の機関をつなぐことができる

 学校図書館には、自治体が直接雇用する、専任で専門的知識を持った
 毎日学校図書館で働ける学校司書が必要!
 ※埼玉県の県立高校全てに専任・専門・正規の学校司書が配置されています。

 午後からは「第20回図書館総合展記念フォーラム 
        図書館 これまでの20年とこれからの図書館」に参加しました。
  内容についてはユーチューブにアップにされるそうです。

 ホーメックスが指定管理している中村図書館が「名古屋市の図書館を
考える中村区の会」が提出していた要望書への回答の中で、利用者を
対象とした懇談会を12月6日に開催することを明らかにしました。
 TRCは先月19日に「図書館を考える守山の会」と懇談、ヴィアックスは
今月9日に「緑区東部まちづくりの会」と懇談を予定していますが、図書館
利用者を対象とした「懇談会」は、TRC・ヴィアックスが行う懇談会とは
性格が異なるもので有り、当初から「市民の会」として各図書館に要望して
きた形態です。この「形」を指定管理・直営を問わず各図書館が実施し、
年間スケジュールの中に「制度」として組み込むよう働きかけを強めて
いく必要があります。

~中村区の会に対するホーメックスの回答~

日頃は、中村図書館をご利用頂きありがとうございます。

下記日程にて利用者懇談会を開催しますのでご参加の程、

よろしくお願い申し上げます。

 

日時:平成30126日(木)10:3011:30

場所:中村図書館2階集会室

*11月中旬より中村図書館内に掲示を行うとともに、

 弊社図書館HPにてもご案内させていただきます。

 

なお、2点の要望事項については下記のとおりでございます。

「広報なごや」及び「赤い鳥居通信」での告知でございますが、恐縮ですが

  原稿締めが既に経過しており今回は掲載は困難です。

指定管理者が独自に行いましたアンケートについては、11月中旬より

  中村図書館内に結果等を掲示させていただく予定です。  以上

~「中村区の会」がホーメックス宛てに提出した要望書~

先般は業務ご多忙の中を回答していただきありがとうございました。

利用者懇談会を12月上旬に開催される予定とのことでした。告知に関して、

「図書館内に掲示及び弊社の中村図書館HPで」とのことでしたが、館内掲示はもちろん必要ですが、貴社のHPでは一体どれだけの人が知ることができるでしょうか。昨年の利用者懇談会では「特定の団体ではなく、広く一般の利用者や市民に告知して開催する」とのお話でした。利用者懇談会も図書館の行事の一つですから、「広報なごや」や「赤い鳥居通信」でも知らせるべきと考えます。昨年の中村文化小劇場での懇談会については、両方で告知されました。

 貴社のアンケート結果について、懇談会時に開示されるとのことでした。

本来は、実施後もっと早くに開示されるべきものと考えます。ただ、利用者満足度調査結果の公表を、名古屋市が必要と認めてこなかったとしたら、これはまた別の問題として考えざるをえません。開示については、懇談会に参加される利用者や市民だけでなく、館内掲示などでアンケートに協力された利用者の皆さんに知らせるべきではないでしょうか。

 いずれにしましても、仕様書の基本に従いつつ、ご一緒により良い図書館をめざしていければと考え、中村区の会として、次のように要望します。

 

〈要望事項〉

 

1.      利用者懇談会の開催について「広報なごや」や「赤い鳥居通信」でも

告知してください。

2.      アンケート結果については、懇談会での開示とともに館内掲示などでも

開示してください。


   ◆ 本日、千種図書館で新婦人千種支部と千種図書館の館長が懇談を行い
  ました。以下は参加された方から送られてきたメールの内容です。


①2014年署名とともに請願書を出して以来4年以上経っているが、審議保留が7回も

  続いている。耐震面で危険、階段ばかりでエレベーターもない、バリアフリーにして

  ほしい、駐車場は少なく狭い、駐輪場も狭く路上駐輪になってしまう、地震が来たら

  と思うと、おちおち本を読んでいられない、せめて子どもと靴を脱いでゆったりと本を

  見たい

   館長さんは教育子ども委員会に出ているのでよく知っています。そのとおりです。

           耐震性は満たしていない、H16年の診断で、21で危険性は低いが

           危険と指標が出ている。

           駐車場は裏の通路に2台分増やした。

           このままでいいとは思っていない。

 

市が11館を大切にし、責任を持って図書館運営にあたってほしい。

  指定管理試行が志段味図書館から始まっている、民間の良い面を出すとのことだったが、

  大きな変化はない、むしろ予算的にも同じ又は高くつくこともわかってきた、他市では

  直営にもどす動きがある

  アクティブライブラリー構想はよくわからない

      構想についての説明。決定したことなのでと。

        1ブロックのAランク図書館は星ヶ丘周辺とあるが、場所は決まっていない。

        また、新しく作るのか、民間に入るのか、他か、決まっていない。

        選書は直営の市職員司書が行っているし、構想でもそうしていく。

 

千種図書館をどうするか、危険なんです、早急に進めると回答にあるが・・

  また、千種区役所の建て替え時に入るとのうわさがあるが・・

      1ブロックありかた懇談会が1回目10/26にあった

       有識者の意見を聞いて、整備方針が出て、それから進む。

       千種区役所建て替え後、図書館が入ることについては、決定的ではない。

 

千種図書館利用者の意見や要望が反映されるワークショップを開いてよりよい図書館に

  しましょう。年に複数回の「利用者懇談会」を開いてください。

      独自で開くということですか?単独ではできない

       利用者の方が開いてほしいということで開くが、一般の利用者対象となると、

       他の状況を見ながら・・今はどこもやってなくて・・

       単純なことなら、普通に電話でもお聞きします。

 

       図書費が減らされている現状、新本が買えなくなって・・

 

  ともかく、懇談会を開いた、懇談できたということです。

  館長は、アクティブライブラリー構想は決まったことだから、こうですよ、こう書いてありますよ、

  ホームページを見てくださいと言います。今日の事は鶴舞に伝えますと。

  千種図書館は危ないので早く手をうってほしいということを、館長として申し入れようということは

  全く感じられない様子。  でした。

 

  このやり取りを読む限り、千種の図書館の館長はホーメックスが「利用者懇談会」
 開催を計画していることをご存知ないようです。「単独ではできない」?ホーメックスは
 市民団体からの要請を受け自主的に判断して「利用者懇談会」開催に踏み切っているでは
 ありませんか。南図書館の館長といい、千種図書館の館長といい、直営館の館長が
 指定管理図書館の館長と比べ多額?の給料をもらいながら、主体性を放棄し消極的な
 姿勢に終始しているから、「やっぱり民間に運営を任せた方が良い」という流れに
 なってしまうのではないでしょうか。残念ながら現時点では指定管理図書館の館長の
 方が、責任者として図書館運営に真摯に取り組んでいると言わざるを得ません。

 昨日の当ブログでも予告しましたが、富田図書館駐車場売却の件に関し
駐車場「縮小工事」を11月1日に始めるとしながら未だ業者が決まって
いないことに関し、鶴舞図書館に問い合わせをしたところ、現在業者と
折衝中なので、契約内容に関し公表できないとのことでした。(この電話の
直後、担当者は富田図書館に出かけたという事です。ホーメックス側と何らかの
”口裏合わせ”をするためと思われます)表向きにはホーメックスは工事の
内容に関し何も知らないとしていますが、図書館駐車場を管理している
責任者として、市側から何の説明も受けていないという事は考えられ
ません。それにしても施工業者が決まっていないのに、なぜ11月1日から
30日まで工事を行うと告知した理由がわからなかったのですが、管財課
への問い合わせで、市の公有地売却が年2回(6月と12月に公告)
行われること事を知り、12月の公告に間に合わせるため工事期間を設定
したものと判明しました。また駐車場地下埋設物調査において、なぜ業務
委託内容として「地下埋蔵物の推計、撤去費用見積もり」が含まれるのか
理解できなかったのですが、地下に「産業廃棄物:下水処理時に発生した
汚泥」が埋まっているため、売却を公告する際、土地取得希望者に
「撤去費用の推計を記した報告書の提示」が求められることによる
ものと分かりました。(今回予定されている「縮小工事」には地下埋蔵物
撤去工事は含まれず、フェンス等で売却予定地を囲む工事のみとの事)
 ※名古屋市有地売り払い「入札案内書」には、入札に参加する際、以下の
 事項に関する承諾書の提出が必要と書かれています。
 ・地下埋設物が起因する土壌汚染が判明した場合においても、土壌交換費
  及び土壌汚染に係わる機会損失・逸失利益の費用の請求を行わないこと。
 ・調査報告書にはない地下埋蔵物及びその地下埋蔵物が起因する土壌汚染が
  発見された場合においても、撤去費用等の請求を行わないこと。
  (なんだか市にとって都合の良い内容ですね)
 但し、入札により落札した業者(個人)が地下埋蔵物撤去工事を行うかどうか
 は落札者の判断に委ねられます。土地を購入した建設業者が建売住宅を建てた
 際、販売時に地下の状況について情報開示するでしょうか。恐らくしない
 でしょう。問題物件?なのですから業者は相場より安く土地を入手することが
 出来ます。業者は地下埋蔵物(産業廃棄物・汚泥)の撤去など行わず、そのまま
 売りに出してしまう可能性大です。「産業廃棄物」の埋まった土地に建てられた
 住宅に住みたいと思う人はいないでしょう。もし予定通り駐車場を売却するとの
 公告がなされたならば、この土地を購入することのないよう宣伝していく必要が
 あります。土地を買いたい人が現れなければ駐車場は存続することになります。

 ~参考資料~
  富田図書館に隣接する市立はとり幼稚園は平成33年に閉園の方針が
 示されています。保護者OBが中心となって結成された「はとり幼稚園の
 存続を願う会」は図書館駐車場の売却に反対する要望書を市に提出して
 います。
(要望書より)
理由 1. はとり幼稚園に隣接する富田図書館は、在園児が保護者とともに頻繁に利用する、子どもたちの 教育に欠かせない大切な施設です。はとり幼稚園は、千音寺学区だけでなく他学区からの通園者も
多く、図書館利用の際には駐車場、駐輪場が不可欠です。今回、はとり幼稚園閉園決定と同じ年度 に富田図書館駐車場の一部売却の方針が示されました。閉園対象園の選定に際して、敷地面積や園 庭面積が比較されており、はとり幼稚園の閉園決定の際にも敷地面積の狭さが理由の一つとして挙 げられました。売却予定の駐車場を幼稚園の一部として活用すれば、近隣の教育及び保育施設とは とり幼稚園の統合も可能と考えます。市立幼稚園と図書館はいずれも教育委員会の管轄する土地で あり、売却予定とされる駐車場西側はいびつな形状で、あらゆる目的に適した土地とは言えません。
今後、この地域で名古屋市立幼稚園を希望する園児がみな入園できるよう、いま一度計画を再検討 していただくよう強く要望いたします。
 

 既に当ブログでも紹介した通り、11月1日から富田図書館駐車場
売却(49台中35台分を売却予定)に向けた「縮小工事」が始まる
との告知がなされたのは9月21日でした。具体的にどのような工事を
始める積りなのか、市からの説明は未だありません。
~告知文書~
富田図書館駐車場において、平成30年11月1日(木曜日)から11月30日(金曜日)まで、駐車場の縮小工事を実施します。工事開始以降および工事終了後も、西側駐車場は利用できなくなりますので、北側駐車場(駐車台数14台)をご利用ください。
西側駐車場・北側駐車場の位置については、下記「駐車場位置図」でご確認ください。
利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

 鶴舞中央図書館側から駐車場利用者に対する説明会を開催する
意思はないとのこと(もちろんこの対応に納得しているわけではありません)
なので、とりあえずどんな工事を始める積りなのか知るべく、施工事業者名
工事契約書の開示を求める情報公開請求を今月15日に行ったところ、本日
以下の回答がありました。

 平成30年10月15日付で請求のあった行政文書の公開については、
名古屋市情報公開条例第10条2項の規定により、次のとおり公開しない
ことを決定しましたので通知します。
~公開しない理由~
 請求にかかる行政文書は作成しておらず、文書が存在しないため

 11月1日から工事開始とされているのに、未だ工事契約書を作成して
いない! 8月に作成された調査会社の報告書によれば、駐車場売却の
ために、売却予定地の地下埋蔵物(土砂など)の撤去を行うとすれば推計
で工事費が約5000万円!と記載されています。だとすると「縮小工事」
には工費が数千万円必要となり、よほどの事情がない限り入札によって施行
業者を選定することになるはずです。工事開始日3日前の時点で業者選定が
行われていないはずがありません。工事契約書もなし、施工業者名も不明
とはどういうことなのでしょう。文書だけではわからないので鶴舞図書館側に
説明を求めていきます。工事が始まれば現場に工事責任者がいるでしょうから
直接インタビューしてこの間の経過について語ってもらうつもりです。


 富田図書館駐車場の売却に関しては昨年秋から動きが始まっていたようです。
今日公開された、教育長から公有財産運用協議会に提出された依頼文書(9月
14日付)には「今回、利用調整を依頼するに至った経緯」について「利用者
数の実績に合わせた駐車場の精査」と記されていました。
 要するに教育委員会が管理する市の公用地で売却可能なものをリストアップ
せよとの財政当局の要請に基づいて鶴舞図書館が管理している公有地の利用状況
を調べたところ、富田図書館の駐車場については15台分に減らしてもさしたる
影響がないので売却リストに載せたい。ついては「公有財産運用協議会」で
却手続きを進めてもよいかどうかの判断をお願いしたいという事の様です。
これに対する協議会の返答文書は公開されませんでしたが、この間の経過から
すると「売却手続きを進めてよい」となり、売却に向けての準備作業が始まった
と思われます。
※志段味図書館駐車場も同様の売却計画が浮上していましたが、地質調査で
有害物質(ヒ素)が含まれていることが分かったため、除去作業に多大な費用
がかかることから売却見送りとなりました。
 




~神戸市HP より~

平成31年度 神戸市学校司書(学校図書館担当職員)の募集

 神戸市では、学校図書館の活性化を図ることで、児童生徒の豊かな人間性と確かな学力を育むため、平成26年度より市内小中学校・義務教育学校へ学校司書(学校図書館担当職員)の配置を進めています。この度、平成31年4月の配置に向けて「神戸市学校司書(学校図書館担当職員)」を募集します。
 なお、今回は「一般選考」に加えて、学校司書経験者を対象とした「特別選考」を実施します。

1.主な業務内容

神戸市立小中学校・義務教育学校の学校図書館において、司書教諭や図書館担当教員等と連携して、主に下記の業務を行います。
・学校図書館の整備(蔵書管理、環境整備、選書など)
・学校図書館の運営(開館、貸出、レファレンス、読書相談など)
・学校図書館を活用した授業等の支援(図書の準備、図書の紹介など)
・図書委員会活動の支援
・市立図書館との連携
・ボランティアとの協働
・その他神戸市立小中学校・義務教育学校における読書活動の推進に関すること

2.雇用期間

平成31年4月からその翌年(2020年)3月末まで
 ※勤務成績が良好な場合、更新あり(更新は1年度ごと、4回まで)

3.採用予定人数

50名程度(予定)
(平成31年度予算の成立により確定します)

4.応募資格

(1)年齢
  昭和28年4月2日から平成11年4月1日までに出生した人
(2)次のいずれかの条件を満たす人
  ・図書館法に規定された「司書」の資格を有する人、
       または取得予定者
  ・図書館法に規定された「司書補」の資格を有する人、
       または取得予定者
  ・学校図書館法に規定された「司書教諭」の講習を修了、
        または修了予定者
  ・文部科学省「学校司書のモデルカリキュラム」に基づく
        科目のすべてを修了、または修了予定者
  ・神戸市教育委員会主催「講座 学校図書館入門」を修了、
        または修了予定者
  ※採用時点で取得または修了していることが採用の条件

5.勤務条件

(1)報酬
  時給1,300円(交通費は規定により別途支給)
(2)勤務日・勤務時間
  原則として月曜日から金曜日、1日につき7時間以内、かつ1年度内で1,000時間以上1,100時間以内、1年度内で200日以内

6.選考区分

いずれかの選考区分で受験
(1)一般選考
  対象者:「4.応募資格」を満たす人
(2)特別選考
  対象者:「4.応募資格」を満たし、かつ平成26年4月から平成31年3月の期間に学校司書※として通算3年以上の勤務経験がある人
  ※学校図書館法第6条において規定されている「学校司書」(小・中・義務教育・特別支援学校)に限る。

7.募集案内

神戸市ホームページの【学校図書館のページ】に掲載

8.申込方法

「採用選考 申込書兼履歴書」及び「課題小論文」あるいは「自己推薦書」を提出
申込書類は、下記のいずれかの方法で入手できます。
(1)配布場所で直接入手
  神戸市総合教育センター、各区役所・支所・出張所、市立図書館、教育・地域連携センター、神戸市生涯学習支援センター(コミスタ神戸)
(2)神戸市ホームページの【学校図書館のページ】からダウンロード
(3)郵送で請求(92円切手を貼り返信先を記載した封筒を同封)

9.受付期間

(1)郵送
  平成30年10月22日(月曜)から12月4日(火曜)消印有効
(2)持参
  平成30年10月22日(月曜)から12月5日(水曜)
  土日祝を除く平日の9時から17時(12時から13時を除く)

10.申込・問い合わせ先

〒650-0044   神戸市中央区東川崎町1丁目3番2号(総合教育センター4階)
神戸市教育委員会事務局 総合教育センター 学校図書係
電話:(078)360-3435


 名古屋市では来年度の学校司書の募集はまだ始まっていません。今年も年明けに
なってしまうのでしょうか。しかし神戸市と名古屋市の労働条件格差は許容範囲を
超えています。同じ政令市なのに、名古屋市は昨年、時給1065円、年間700時間
以内、更新は2回までと格差が大きすぎます。

  ◆ 神戸市は学校司書応募に際し、神戸市が主催する「講座 学校図書館入門」を
    修了すれば司書の資格がなくても応募することができます。今年度の講座では
    定員(50名)の約2倍の応募者があったそうです。

「講座 学校図書館入門」受講者募集

最終更新日
2018年9月18日
  • [9月18日]平成30年度「講座 学校図書館入門」受講者募集は終了しました

平成30年度「講座 学校図書館入門」受講者の募集について

 読書は、子供たちが確かな学力を身に付け豊かな心を形成する上で大きな役割を果たしています。近年、学校での読み聞かせボランティアの活動や、学校図書館の活性化への取組など、子供の読書活動を推進する動きが盛んになってきています。この講座は、子供の読書活動に関心のある方なら、どなたでも受講できます。読書の意義、学校図書館の機能と役割、子供と本をつなぐ技術などをともに学びませんか。
 なお、本講座を修了された方には、神戸市学校司書への応募資格(有効期限あり)を付与します。

1.開催日程

平成30年10月4日(木曜)、10月10日(水曜)、10月17日(水曜)、10月24日(水曜)、10月31日(水曜)、11月7日(水曜)、11月14日(水曜)、11月21日(水曜) 全8回 いずれも10:00~12:30

2.場所

教育・地域連携センター 研修室(ふたば学舎2階) 神戸市長田区二葉町7-1-18
平成 30 年度  「講座 学校図書館入門」 内容
 
時間:10:00~12:30(9:30 より受付開始)
※ご注意:第1回は木曜日、第 2 回~第8回は水曜日です
 
   7回以上の出席とレポート提出により修了とします。 修了者には神戸市学校司書への応募資格を付与します。(有効期限あり) ※学校司書への応募は、採用時の年齢が満 20 歳以上 65 歳以下の人になります。
 
 
 日 程   内   容
第1回
10 月 4 日 (木)
・子供の発達段階と読書~読書がもたらす子供の成長~ (神戸学院大学教授  立田 慶裕 氏)
 
第2回
10 月 10 日 (水)
・「図書館って何をするところ?」 図書館サービスについて (元 同志社大学講師  脇谷 邦子 氏) ・学校司書の活動紹介
第3回
10 月 17 日 (水)
・子供の読書を取り巻く状況と子供への図書館サービスについて (神戸市立中央図書館  阪本 和子 氏) ・子供と本をつなぐ技術
第4回
10 月 24 日 (水)
・児童文学概論(小学校低学年から小学校中学年) (神戸大学大学院准教授  目黒 強 氏)
 
第5回
10 月 31 日 (水)
・児童文学概論(小学校高学年から中学生) (神戸大学大学院准教授  目黒 強 氏)
 
第6回
11 月 7 日 (水)
・学校教育と学校図書館に求められる機能と役割 (京都産業大学教授  大平 睦美 氏)
 
第7回
11 月 14 日 (水)
・学校図書館での本の選び方、図書の分類や目録について (京都産業大学教授  大平 睦美 氏)
 
第8回
11 月 21 日 (水)
・児童生徒へのレファレンス(調べ方案内)や学校図書館を活用した授業について (京都産業大学教授  大平 睦美 氏) ・ブックトーク


 愛知県内各地で図書館運営に関し活動している市民団体が
年1回集まり、話しあう「あいち図書館応援団交流会」。今年
は豊橋で開催(第1回:岡崎 第2回:安城)されました。
 午前中は「豊橋市まちなか図書館(仮称)」整備計画について
市の担当者から説明を受けるとともに、江南、豊田、名古屋から
活動報告、意見交換が行われました。

 ◆ 豊橋市まちなか図書館の整備について
 (概要)
   豊橋市まちなか図書館の整備は、第2期豊橋市中心市街地活性化
  基本計画の中核事業の一つに位置付けられており、多世代交流拠点
  である「こども未来館(ニコニコ)」、文化・交流拠点である「穂の国
  とよはし芸術劇場(プラット)」に続き、中心市街地の魅力をさらに
  高める新たな拠点として、駅前大通2丁目地区に再開発事業によって
  建設されるビルへの導入をを目指している。
 ・導入場所  駅前大通地区再開発ビル  東棟(2・3階)
    ※地元地権者が建設したビルのフロアーを市が買い取り、図書館を
     設置します。
 ・導入規模: 4000㎡
 ・蔵書数: 10万冊程度
 ・目標利用者数: 年間50~70万人
   運営に関しては、説明してくれた市の職員は「出来れば直営を目指したい」
  と表明しましたが、いささか歯切れは悪く、安心できる状況ではありません。
   民間業者が主導する再開発事業なので、公民連携の名のもと、新たな手法が
   提案される可能性も否定できません。

~江南「あおむしの会」の報告~
  新図書館建設計画の問題点
 ・新図書館の建設・運営に関し民間活力(PFIなど)の導入が既定事実化
  されている事。(新図書館建設基本計画案策定補助事業をTRCに委託)
 ・新図書館の建設場所について、「新図書館建設計画策定委員会」で議論
  するとしていたのに、市が一方的に名鉄「布袋駅」に隣接する複合施設内に
  建設すると決めてしまったこと。
 ・TRC主導で策定委員会の議論が行われている事
 ・実質4回という短期の「策定委員会」で基本計画案を策定しようとしている
  こと→ 市民意見が十分反映されない恐れがある。
 ・複合施設の全容が見えていないこと。どんな施設が入るのか分からない。
 
~「豊田市の図書館を考える会」の報告~
 「市民の会」は中央図書館への指定管理者制度導入の企てに一貫して反対
 運動を続けてきたが、結局昨年4月からTRCによる指定管理が始まる事と
 なった。この間の運動を通じ、市民が市の施策に異を唱えることへの対応が
 全く整っていない豊田市であること、議員も職員も市民運動への理解がない
 ことを実感させられた1年間だった。図書館が今後どう運営されるか見続け
 ようという事から、「市民の会」発足から1年間の活動記録を冊子に纏め
 全国に発信するとともに、図書館ウヲッチングカードを作る等して情報を
 蓄積している。図書館の現状は、司書率が60%を超えているとはいえ、
 経験の少ない職員が多く、専門性が向上したとはとても言えない状況と
 なっている。現在実施されている講座や事業はどれも直営でできること
 ばかりで、指定管理にしたからよくなったものとは言えない。この1年間の
 評価をしっかり行うことが必要として6月議会に専門的評価を求める陳情書を
 提出した。今後も図書館を愛する市民の集まる会として、よりよい図書館を
 求めて、市民とともに活動していくつもりである。

 午後からは図書館職員の案内で中央図書館を見学しました。
  来年は豊田で開催する予定です。

 

 名古屋市図書館9月利用統計を見ると利用減傾向は止まらず
減少幅も拡大しています。

         ※対前年度比 (  )は前月

  全館   入館者数  ー6.9(ー4.5)
       利用者数  ー6.4(-4.9)
       貸出冊数  -6.1(-4.7)

 利用減少が目立つ図書館は以下の通り
            入館者数    利用者数   貸出冊数
   鶴舞中央     ー8.9    ー7.0   ー6.3
   楠        ー10.9   ー9.4   ー8.0
   山田       ー8.0    ー8.5   -7.4
   熱田       ー10.2   ー9.7   -8.3
   中川       -7.6    ー8.5   -7.5
   港        ー11.4   ー10.3  ー10.1
   南        ー16.1   ー12.5  ー10.8

 直営館の不振?が目立ちます。特に港、南は3指標全て二けた減です。
 指定管理図書館はどうかと言えば、中村図書館(ホーメックス)が
 利用者数―13.8 貸出冊数 -11.1と3社の中での落ち込みが
 顕著です。そんな中、貸出数で唯一緑図書館(ヴィアックス)が+0.4
 となっています。
  来月9日にはヴィアックスとの懇談が予定されていますが同社がどう
  分析されているのか聞いてみたいと思います。

 第2期教育振興計画では、市は平成30年度までに市民一人当たり貸出数を
 5.4冊(平成26年度)から5.7冊に伸ばすとしていましたが平成29年度
 は5.07冊と大幅に減らしています。平成30年度は現時点で前年比で5%程度
 減少させているのですから、ひょっとすると5冊を切ってしまうかもしれません。
  この状況の総括抜きに次期振興計画は立てられないはずです。
    本日付毎日新聞には「読書世論調査」の結果に関する記事が掲載されました。
 その中で 
  ・本を読まない「不読率」が2年連続「読書率」を上回ったこと
  ・1か月あたり平均読書量は1.1冊、前年比マイナス0.1冊
  ・「本は買わない」と答えた人が前年比4%増、ここ2年間で11%増に
   なった。
    と書かれています。このような状況の下で図書館利用者を増やすことは
   相当の工夫が必要と思われます。こういう時だからこそ図書館運営に関し
   利用者と率直な意見交換の機会を作ることが大事になってきているのでは
   ないでしょうか。
   
 

 
   

~案内チラシより~

 日時: 11月18日(日) 午後1時~5時
 会場: 日本図書館協会研修室(図書館協会2階)
  講演: 講師 山口源治郎氏(東京学芸大学)午後1時15分~2時半
   講演後各地からの報告と意見交流 午後3時~5時
 参加費: 300円(資料代を含む)
 主催: 東京の図書館をもっとよくする会
        連絡先:大澤 042-467-4716
       ※手話・点字を希望する方はご連絡ください。
 
 地方自治法は、指定管理を「設置の目的を効果的に達成するため必要が
あると認められるとき」と規定しています。
 しかし現に見えるのは、法の規定や市民を無視した、行政や指定管理者の
都合が全面に押し出された歪んだ図書館の姿ではないでしょうか。
 近代公共図書館は、市民が権力をチェックし、社会的な決定に参加して
民主主義を築く闘いの中で発展したと言われます。講演では、近代公共
図書館に流れる理念とも対比しながら「ツタヤ図書館」「TRC図書館」など
指定管理図書館をどう考えるかをお話していただきます。
 どなたでも参加でき、発言できます。皆さん、ぜひご参加ください。

  ◆ 海老名ツタヤ図書館継続へ
~神奈川新聞~
「ツタヤ図書館」と話題を集めたものの運営手法を巡り賛否を呼び、次期指定管理者の選定先が注目されていた海老名市の図書館について、同市がレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」を傘下に持つカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を含む4社の共同事業体を選定したことが23日、分かった。従来の図書館像にとらわれない「改革」の試みは継続される見通しとなった。

 市は市政方針を決定する最高経営会議を同日に開催。中央(同市めぐみ町)と有馬(同市門沢橋)の2館と、有馬に併設する門沢橋コミュニティセンターの計3施設の管理業務を一体的に担う次期指定管理者として、CCCを代表とする4社の共同事業体「えびな学びコンソーシアム」を選定した。

 4社には、市の図書館運営で現在もCCCと共同事業体を組む図書館流通センター(TRC)、主に門沢橋コミュニティセンターの施設管理に当たるとみられる相鉄企業などが含まれる。

 市によると、次期指定管理者の公募は7~8月に実施。現場説明会に6社が訪れていたが、応募は同コンソーシアムのみだった。学識経験者や市幹部で構成する選定委員会の検討などを経て候補に決まっていた。

 今後、11月に開会する市議会第4回定例会で議案が提出される見通しで、議決を経て最終決定する。決まれば運営期間は2019年度から5年間となる。

 市立図書館を巡っては14年度に指定管理者制度を初導入。15年に刷新した中央図書館は年中無休で書店やカフェを併設、イベントにも力を入れ、利用を伸ばした。全国2カ所目の「ツタヤ図書館」と注目を集める一方、海外の風俗店を紹介する旅行ガイドなど「不適切図書」の混入などのトラブルも相次ぎ、館運営の方向性の違いから一時はTRCがCCCとの協力関係を解消する方向で検討に入るなどした経緯もあった。

 内野優市長は同日の会議後、「古い図書館の(考え方の)ままだと進化しない。CCCとTRCでお互い尊重しながらより発展させてほしい」と述べた。

~日本教育新聞電子版より~

学校図書館に担当職員を配置している学校が7割を占め、4年前より10ポイント増えたとする調査結果を全日本教職員組合(全教)がまとめた。ただ、正規の職員として募集しているのは、わずかに4%で、フルタイム勤務も32%にとどまった。全教は、文科省が掲げる「時給1000円、週30時間」などの目標の実現に向け、正規職員の配置と職員の待遇改善を求めている。
 昨年度の実態について、46都道府県の807市町村から回答を得た。雇用形態で最も多かったのは「臨時職員」の46%(395自治体)、次いで退職者の「嘱託職員」が18%(同158)で、正規職員は4%(同34)だった。
 また、1日の勤務時間では「フルタイム」が32%、「6時間」は26%で、4時間以下の短時間勤務が約4割を占めた。担当について「1校専任」が75%に対し、複数校を兼務している職員が25%、なかには5校兼務している職員もいた。全教では「学校司書や担当職員として生計が立てられるような待遇改善が必要」だと訴えた。
 学校図書館職員をめぐっては、平成26年に学校図書館法が改正され、「学校司書」の配置が努力義務となった。全教の調査では、学校司書を含めた担当職員の配置は13年の59%から今回は70%に増加した。
 一方、学校司書の配置には、昨年度から単年度220億円(5年1100億円)の地方財政措置が始まったが、単独の予算で配置している市町村が半数以上を占め、「国からの補助」は1・2%にとどまっていた。

~参考資料~
 「名古屋市の図書館を考える会」が教育委員会に提出した、学校司書に
関する要望書」及び市の「回答」


市立小中学校への学校司書配置に関する要望書に対する回答

 

先日いただきました要望に対し、下記のように回答いたします。

 

Q① 現在の学校司書配置校32校においては、今後も学校司書配置を継続すること

A① 少しでも多くの子どもたちに学校司書のいる学校図書館を体験してもらい、読書活動を活性化したいという考えのもと、全市的視野に立ち、学校司書の配置を進めているところです。今後、継続配置の年数も含め検討してまいります。

 

Q② さらに、学校司書配置を来年度以降も積極的に進め、全ての小中学校に、早期に配置すること

A② 他の政令指定都市の配置状況を踏まえながら、全小中学校への学校司書の配置について検討しているところです。

 

Q③ 募集期間を早くする。12月までに

2月申込み、3月結果では受験生に迷いを生み、いい人材は得がたい。

A③ できるだけ早い時期に募集を開始したり、  関係団体等と連携したりすることで、人材の確保に努めてまいりたいと考えております。

 

Q④ そのために「学校図書館図書整備等5か年計画」を満額活用して予算の確保をすること

A④ 全小中学校への配置に向け、必要な予算の確保に努めてまいります。

 

Q⑤ 学校司書の資質向上に努めること

A⑤ 今後、学校司書連絡会(研修)の実施回数の増加や、学校図書館に係る関係団体等との連携により、学校司書の資質向上に努めてまいります。

◆ 「塩見 昇氏 講演会」開催のお知らせ
  テーマ: 学校図書館のいま!
           ~子どもたちの読書と学びのために~
   日時: 11月25日(日)午後1時半~4時半
   会場: 椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス
           文化情報学部メデイア棟G階・001教室
   参加費: 200円(資料代)
   主催:塩見昇講演会実行委員会 後援:名古屋市教育委員会
    問合せ:近藤 kon18115@mb.ccnw.ne.jp

 富田図書館の駐車場売却に伴う駐車場縮小工事が11月1日から
同月30日まで行われるとの告知がHP上でアップされたのは9月
21日でした。現在49台分ある駐車場のうち35台分を売却するため
準備作業が行われるとのことです。車で通館している利用者にとっては
不便を強いられることになりますが、鶴舞図書館側から売却に至った
説明は何ら行われることなく工事を始めるとの告知文書が図書館入口に
掲示されただけです。「市民の会」として説明会の開催を鶴舞中央図書館
に要請しましたが、既に地元町内会等(はとり幼稚園保護者)には説明
したが、図書館利用者に対する説明会を開催する予定はないとの返事でした。
 こうした対応に納得できるもではありませんが、まずは駐車場売却に至る
経緯を知るべく情報公開請求を行ったところ、昨日鶴舞図書館職員から連絡
が入り、工事開始まで10日を切っているにもかかわらず、施工業者は未だ
決まっていないとのことでした。(情報公開請求では、施工業者名、工事
契約の内容を開示するよう請求)信じられない話です。ホーメックスの
増田館長に聞いたところ、工事内容に関する情報はなにも知らされていない
そうです。表に出せない「裏事情」?があるようです。

~HP上にアップされた駐車場縮小工事に関する告知文書~
はとり幼稚園側の西側駐車場は利用できません。北側駐車場をご利用ください。北側駐車場は14台駐車可能です。(駐車場位置図)
富田図書館駐車場において、平成30年11月1日(木曜日)から11月30日(金曜日)まで、駐車場の縮小工事を実施します。工事開始以降および工事終了後も、西側駐車場は利用できなくなりますので、北側駐車場(駐車台数14台)をご利用ください。
西側駐車場・北側駐車場の位置については、下記「駐車場位置図」でご確認ください。
利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。


 以下は世話人会の概要です。

~9月24日世話人会以降の取り組み~


9月25日  図書館駐車場の料金改定を求める要望書を教育委員会に提出

       「中村区の会」定例会→ ホーメックスに対し要望書提出

9月26日  教育こども委員会で「指定管理者制度の現状と課題」と題し3分間演説

10月1日  「小牧市政をかえる会」が「子ども未来館」計画の賛否を問う住民投票

        の実施を求める直接請求手続きを行う

10月8日  「市民の会」臨時世話人会を開催

     テーマ: 富田図書館駐車場売却問題

          TRCとの懇談内容について

          11月25日 学校図書館をテーマとする講演会の開催について

10月12日  「図書館友の会全国連絡会」が「図書館の確認項目」(2018年版)

         公表

10月18日  「本を楽しむ会」(南区)定例会

        名古屋市総合計画をテーマとするタウンミーティングが始まる

        富田図書館駐車場問題について発言

10月19日  名古屋市図書館協議会第2回定例会開催(傍聴6名)

      テーマ: 第3期 名古屋市教育振興計画の中間案について

           指定管理者制度実施に関する考え方について

        「守山区の会」がTRCと懇談

 

~協議事項~

 ・図書館協議会の内容について

      19日に開催された図書館協議会を傍聴した方から内容の説明を受けました。

 ・TRCとの懇談を受け、千種図書館、ヴィアックスとの話し合いの内容について

   千種図書館・ヴィアックスとどんな内容で懇談するか話し合いました。
   懇談会に応じないとしている南図書館について、どのように 対応していくか
   議論しました。とりあえず市民の会として鶴舞中央図書館に対し、指定管理
   図書館を含め懇談に応じている所があるのに、館長の意向で開催を拒否して
   いることについて鶴舞中央図書館として適切に指導するよう申し入れることに
   なりました。 

 ・駐車場問題  富田図書館駐車場売却、料金改定問題

       駐車場利用料金の問題についてはスポーツ施設の料金問題も
      あり、図書館の都合で決められない事柄でもあるので、減免制度
      の導入(図書館ボランティア等に対する優遇措置等)の検討も
      含め、利用者の声を聞く中で議論を深めていくこととしました。   

 ・11月25日  講演会に向けての取り組みについて
      市民の会として案内チラシ1500枚分を引き受けることに
      しました。
       

 

~今後の予定~

  ・10月27日  「あいち図書館応援団 交流会」

  ・10月31日  新婦人千種支部が千種図書館と懇談

  ・11月9日  「緑区東部まちづくりの会」がヴィアックスと懇談

  ・11月25日  「学校図書館」講演会


~案内チラシより~

 子ども読書活動を一層推進するために、読書ボランティアとして
活動経験のある方を対象として、さらなるステップアップを目指した
講座を開催します。

 対象: こども読書ボランティアとしての活動経験があり、読書
    ボランティアのリーダー又はリーダーを目指している愛知
    県内にお住まいの方(※2日間参加必須)
 定員  30名(応募多数の場合は抽選)
 申込期間  9月28日(金)~10月30日(火)

   日時: 11月20日(火)・30日(金)
   会場: 愛知県生涯学習推進センター研修室A

 11月20日(火)
   ① 愛知県の子ども読書活の現状と課題 午前10時~12時
     講師:山田肇子氏 (愛知県図書館司書)
   ② スキルアップ~わらべうたで遊びましょう 午後1時∼3時
     講師:山口陽子氏 (元美和町図書館司書)
 11月30日(金)
   ① スキルアップ ~楽しいブックトーク~午前10時~12時
     講師:大島由美子氏 (名古屋市中川図書館司書)
   ② スキルアップ~子どもの科学の本が拓く世界 午後1時~3時
     講師:竹内純子氏(豊田市学校図書館司書)

  主催:公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団
     愛知県生涯学習推進センター 052-961-5333
  後援:愛知県教育委員会
      

 昨日の図書館協議会において「指定管理者制度」の検証に関し
配付された資料の概要を紹介します。

 ~今後のスケジュール~
 11月~3月 指定管理館、直営館の視察
(平成31年度)
  年4回程度開催
     30年度運営状況報告
     指定管理館、直営館の視察
     アンケート調査内容・結果検討
     答申骨子の検討
(平成32年度)
     31年度運営状況報告
     指定管理館・直営館視察
     答申案の作成
     答申
 ◆ 指定管理館の運営状況の評価の観点
   基本事項 平等利用の確保に努め、法令等を遵守しているか
   維持管理 施設を良好な状態で維持・管理するとともに、安全
        快適な運営に努めているか
   サービス:サービスの維持・向上に努めているか
        サービス水準の低下を招いていないか
        適切かつ確実なサービスが提供されているか
        民間事業者のノウハウを活用することでサービスの
        向上が図られているか
        名古屋市と指定管理者の連携に問題はないか 等
   経費等: 効率的な管理運営を図り、経費の節減に努めているか
    ・名古屋市として指定管理者に対し、適切な管理・指導を
     行っているか。
※直営の図書館の運営状況と比較しながら協議を行い、総合的に評価する

  参考資料として「志段味図書館指定管理検証委員会の主な意見」が
  紹介されています。
   全体意見: 市の適切な管理・指導のもとであれば、指定管理者制度を
         導入できる。収支バランスの健全化が必要である。
         複数館での試行・中期的な運営の継続性の検証等、新たな
         視点での試行・検証が必用である。

 協議会の議論の中では「指定管理図書館の視察は事前通知して行うだけでなく
 お忍びで見学する必要もある」との意見も出されました。事務局から示された
 「評価の観点」と題する資料によれば「接客態度、名札、服装などは適切か」と
 いう項目もあり、この点をチェックしようとすれば「公の視察」だけでは
 判断できないので、ある意味当然の意見です。これが実行されることになると
 業者側にとってはかなりのプレッシャーになると思います。評価ポイントに
 関して「職員の配置、勤務実績、労働環境は適切か」という項目も入って
 いますが「労働環境」の中には職員の待遇も含まれます。TRC渡辺支社長
 のように「職員の給与に関しては公開しないのが常識」などと突っぱねる
 ことができるかどうか注目です。また他にも「情報の管理・保護が適切に
 なされているか」「施設・設備を適切に管理しているか」「備品を適切に管理
 しているか」「清潔で快適な利用環境を保持しているか」など、まともに
 チェックしようとすれば膨大な手間がかかるものになっています。こんなことが
 出来るのか、はなはだ疑問です。

   ※「図書館友の会全国連絡会」は「図書館をより良くしていくための「私たち
  の図書館宣言」による確認項目(2018年版)を公表しています。
  (内容については10月12日付当ブログをご覧ください)その冒頭では
  「このリストは名前のとおり、私たちの図書館をより良くしていくために
  作ったものです。評価するものとされる側に分かれるのではなく、市民と
  職員が協力して使い、役立てていくことを願っています。一緒により良い
  図書館をつくっていきましょう」と書かれています。「市民の会」としても
  図書館協議会に対し、「検証」の在り方について問題提起していく必要が
  あると思います。
  
  
 
 

 

 本日、主として「名古屋市の図書館を考える会」が指定管理業者に
提出した「公開質問書」に対するTRCの「回答」をテーマに話し合いを
行いました。この場には松田館長はじめ志段味図書館スタッフだけでなく
TRC中部支社長渡辺仁氏、エリアマネージャー塚畑智恵さんも同席され
ました。主なやり取りは以下の通りです。(  )は個人的感想です。

Q: TRCが指定管理者制度を導入するメリットとして「図書館ソリュー
  ション事業を開発・展開することができる」としていますが「図書館
  ソリューション事業」とはどんなものなのか。
A:  「 図書館ソリューション事業」と命名している訳ではないが、貸出
  返却・レファレンス等図書館サービス全般にわたって当社が実施
  している図書館サービスの総称といえるものです。
  (具体的イメージがわかず、よく分かりませんでした)

Q: 「利用者数、貸出冊数」が直営時代よりも減少している原因をどう
  分析しているか。
A: 様々な要因が絡んでいると思われるので、確たることは言えないが
  ライフスタイルの多様化、ネットによる検索の利便化なども影響
  していると思われる。一概に利用者数、貸出冊数を追う時代では
  なくなってきているのでは。今は入館者数を増やすことを重視している。
  (利用者数、貸出冊数の減少は全国的傾向ですが、その原因を探る
   ためには仮説を立てて検証する必要があります。そのためには従来の
   「利用者満足度」調査だけでは不十分であり、よりきめの細かい
   アンケート調査等が必要と思われます)

Q: 夏季全日開館を実施したのは鶴舞を除いて全て指定管理図書館のみ。
   これは図書館の平等利用に反するのではないかとの指摘に対し
  市内6館で実施したのは立地面からみて妥当としているが、地図を
  見ればわかる通り立地面からみて妥当などとはとても言えない。
  この事を認めると図書館毎に貸出冊数が異なったり、駐車場料金が
  異なってもOKとなってしまう。これはどう考えてもおかしい。
  (さすがにこの指摘に対して反論はありませんでした)

Q: 「回答」に経費削減額が書かれていないが、なぜか。
A: 直営時代の運営経費を鶴舞中央図書館から知らされていないので答えようが
  ない。当社としては「仕様書」に示された業務を実施するための経費を
  算出し、それが認められれば、その範囲で運営するだけの話。結果的に
  いくら経費が削減されたのか計算するのは行政の仕事ではないでしょうか。
  (市側は志段味図書館の運営をTRCに任せたことにより1000万円経費を
   削減できたとしていました(1期目)。しかしTRCは契約更新では指定
  管理料を約1000万円アップして契約しました。結局経費削減は実現
  しなかったことになります。市側に説明を求めたいと思います)

Q: TRCスタッフの雇用条件に関しては、「フルタイムスタッフとシェアタイム
  スタッフを区別することにより、具体的キャリアパスを描ける制度を構築
  している」とあるが、具体的にはそれぞれどんな給与体系になっているのか。
A: 民間企業においては、給与額に関しては公開しないのが常識、募集案内など
  で判断してほしい。
      (民間企業では給与額は非公開が原則?そうなんでしょうか。確かに初任給
   時間給などについては公表?されていますが、入社後どうなるか不明では
   生活設計がたてられません。これでは優秀な「人材」を安定的に集める
   ことは出来ないと思います)

A: 懇談を求められたので、話し合いに応ずるというのではなく、図書館利用者を
  対象とした「利用者懇談会」を開催して欲しい。
Q: 当社が指定管理しているのは「本館」ではなく「分館」。本館の方針を
  ベースに分館を運営しているので「利用者懇談会」を開催するのは
  難しい。
 (意味がよく分かりませんでした。懇談会を開催して、利用者から様々な
  意見・要望が出されたとしても独自判断が出来ないのでということ
  なのかもしれませんが、夏季全日開館、WIFIの設置などTRCの判断で
  実施しているサービスもあるのですから、開催できない理由にはなら
  ないはずです)

   
   

  

  
  

~中日新聞より~

 親の共働きや貧困などで孤立しがちな子どもたちに食事を
提供する「子ども食堂」の運営者らでつくる「あいち子ども
食堂ネットワーク」が食堂運営の意義やノウハウなどを
まとめた本「子どもたちを孤立から救おう!子ども食堂の挑戦」
を出版した。同ネットワークの共同代表の杉崎伊津子さんは
「これから食堂をつく人の手引書にしてほしい」と話している。
 本はA5版、全111Pで9部構成。最終章では食堂の適度な
回数頻度や料金・実施場所をどうするかなど食堂を開設する際の
参考例や、保険や助成制度といった検討しておくべき課題をあげて
いる。他に中京大の成元哲教授(社会学)と新潟県立大の村山伸子
教授(講習衛生学)の論文や、全国の子ども食堂のレポートも
紹介している。
 杉崎さんは退職後に地域の活動に携わり、2015年夏仲間と
市内で初の子ども食堂「わいわい子ども食堂」(北区)を開設
月1回、子ども無料、大人300円で始めたところ、今では毎回
60~70人の子どもが訪れるようになった。「収入格差が食の
格差をつくっている。おいしいものをみんなで食べるとほっこりして
安心する。そんな体験が子どもが成長する上で必要」と食堂を続ける
理由を話す。
 現在子ども食堂は全国で2300ヵ所、そのうち県内は約100ヵ所で
名古屋市は50ヵ所という。杉崎さんは「子どもの人口比率で考えると
県内では、まだ不足していて学区に一つあるのが理想」と指摘。
「本を通して食堂運営の仲間を増やしたい」と話している。
  ※本は1冊 740円 発効冊数 1000部
 問合せ: あいち子ども食堂ネットワーク 080-2621-0773
 書店では販売していないので購入希望者は問合せ先まで連絡して下さい。

 15日付「日経」夕刊は、名古屋市が昨年から学校司書の
配置を始めた事について、教育委員会の取り組みを社会面
トップで詳しく紹介しました。以下はその要約です。

       本好きな子供 増やせ  学校司書配置急ピッチ
     貸出増に効果  人材確保に課題も

 国が改正学校図書館法により、15年から配置を努力義務とした
ため、全国で配置が広がる「学校司書」。名古屋市でも急ピッチで
採用を進めている。2018年度は配置する小中学校を前年度の
2倍(16名→32名)に。その結果、配置した学校では貸し出しが
大幅に増えた例もあり、市は全校に広げたい考え。ただ先行する
自治体からは「人材確保が難しい」との声も聞かれる。
 学校司書が配置された市立高蔵小学校の森雅広校長は「かっては
閑古鳥が鳴いていたが、まさかここまで変わるとは」と驚く。同校
では4~8月の貸し出しが既に16年度全体の3千冊を超えた。
 学校司書はクラス担任等にならずに図書館で働く専任職。中規模
以上の学校には司書教諭がいるが、担任との兼務が多く、負担が
大きいため、学校司書の配置が広がっている。文科省の調査では
小学校で59%、中学校で58%が配置している(16年度)
 名古屋市は司書の配置は政令市で最も遅れている。
学校司書が配置された学校では、子どもの読書欲を高めようと
工夫を凝らし、成果も出ている。
 市内には小中学校は370校あり、まだ配置は1割未満だ。市教委の
担当者は「教科横断的な学習が求められるようになり、読書はこれまで
以上に重要視されている。全校配置を実現させたい」と意気込む。
 ただ早期の実現は難しそうだ。横浜市は13年度から4年かけて
約500校の小中学校全てに学校司書を配置した。貸し出しは右肩
上がりだが、司書の欠員も頻繁に生じている状況という。同市教委は
「週5日働ける人は限られ、優秀な人材を採用し続けるのは難しい」と
話す。

 日経の記者が担当職員から「学校司書の全校配置を実現させたい」との
発言を引き出し、全国に発信したことは、とても大きな意義があると
思います。ただ人材確保の困難さの背景に劣悪な雇用条件がある事に
ついても触れて欲しかったというのが率直な感想です。

 ◆ 本日、中川区役所講堂で、市の総合計画をテーマとする「タウン
ミーティング」が開催され約80名が参加しました。(今日が初日)
 総合計画では市政運営の取り組みとして「市民への情報発信・情報
公開を進めます」と明記されているのに、富田図書館駐車場売却に
関しては、利用者に対して何の説明もないまま駐車場の「縮小」?
工事に関する「告知文書」がいきなり図書館玄関に掲示されたことに
ついて「市民への情報発信・公開を進めるとの方針に反するもの
なので、早期に説明会を開催すべき」と発言しました。河村市長は
「その問題は教育委員会の所管事項だが、今日は担当者が来ていない
ので」と明確な答弁を行いませんでした。
 

~名古屋市HPより~

名古屋市次期総合計画タウンミーティングを開催します!

名古屋市では今、将来を見据えてめざす都市像を描き、その実現のために何をするべきかをまとめた「名古屋市次期総合計画」の策定を進めています。

タウンミーティングは、総合計画を市民の皆様とともにつくっていくために、ご意見・ご提案をお聴きする場です。

10月17日(水曜日)から12月13日(木曜日)までの期間に、市内全区で各1回ずつ開催しますので、お住いの区に関わらず、ご都合の良い日程・会場にご参加ください。

  • 入場無料
  • 申込不要
  • 託児、手話通訳、要約筆記あり

※託児については、事前申込が必要です。詳しくは、各区役所企画経理室にお問い合わせください。

【参考】各区役所・保健センターの組織と電話番号等

 ※ タウンミーティング開催日
   中川区  10月17日(水) 午後6時半~8時半
   守山区  10月18日(木) 午後6時半~8時半
   中区   11月2日(金)  午後6時半~8時半
   南区   11月3日(土)  午後2時~4時
   天白区  11月7日(水)  午後6時半~8時半
   西区   11月8日(木)  午後6時半~8時半
   名東区  11月10日(土) 午後2時~4時
   瑞穂区  11月11日(日) 午後2時~4時
   千種区  11月13日(火) 午後6時半~8時半
   港区   11月17日(土) 午前10時~12時
   東区   11月18日(日)   午後2時~4時
   昭和区  11月20日(火)   午後6時半~午後8時半
   緑区   11月24日(土)   午後2時~4時
   中村区  11月25日(日)   午後2時~4時
   北区   12月10日(月)   午後6時半~8時半
   熱田区  12月13日(木)   午後6時半~8時半
    ※会場は各区役所講堂  中区は中区役所ホール
 
  ◆ 名古屋市図書館協議会開催のお知らせ
 

平成30年度第2回名古屋市図書館協議会(定例会) 

開催日

平成30年10月19日(金曜日) 

開催時間

午後4時から 

開催場所

名古屋市鶴舞中央図書館 1階 第1集会室(名古屋市昭和区鶴舞一丁目1番155号) 

議題(会議の公開・非公開の別)

(すべて公開)
(1)第3期名古屋市教育振興基本計画の中間案について
(2)本市図書館における指定管理者制度実施に関する考え方について 

傍聴について

(1)傍聴定員 10名
(2)傍聴手続等
当日、午後3時30分から3時45分まで、名古屋市鶴舞中央図書館1階第2集会室にて受付をします。休館日のため、西側通用口からお入りください。傍聴申込者数が定員を超えた場合は抽選により傍聴者を決定します。

 第2期名古屋市教育振興計画(平成27年~30年)の中で、
図書館に関しては「図書館の整備」として「移転改築又は耐震・
リニュアールの検討」を進めるとして千種・守山図書館の名が
挙げられていましたが、結局具体策をまとめることは出来ません
でした。
 第3期教育振興計画を議論する前に、なぜ前期計画が実をむすば
なかったのかという点に関する総括が必要と思われます。
 名古屋市総合計画の策定に関しては、曲がりなりにもタウン
ミーティングを実施するのですから図書館の計画に関しても
各図書館で「説明会+意見交換会」を開催した上で計画案を
決定すべきです。※前期計画では「アクティブライブラリー
構想」を策定するという文言はありませんでした。


 本日付朝日新聞は1面トップで工藤彰三衆議院議員(愛知4区)
の政治資金規正法違反疑惑を大きく報じています。

 工藤議員(国土交通政務官)が代表を務める政治団体が支援者から
会費を集めた百人単位の集会を開きながら、その収支を政治資金
収支報告書に一切記載していなかったことが分かった。この集会の
様子を撮影した写真を見た別の与党議員の秘書は「これは政治資金
パーティーでしょ」と言った。政治資金の記載を巡っては、これまでも
繰り返し問題が指摘されてきた。しかし今回のように百人単位の有料の
催し物の収支が丸ごと書かれていないケースが明らかになるのは異例だ。
 政治資金規正法によれば収支報告書の不記載や虚為記載をすれば
5年以下の禁固か100万円以下の罰金が科せられ、有罪が確定すれば
公民権停止や選挙運動禁止となる。
 
 工藤議員が代表を務める政治団体の一つに「自民党愛知県第4支部」
が有りますが、自民党横井利明市議(南区選出)はその会計責任者です。
 横井市議は自身の政治活動を紹介するブログを毎日更新していますが、
今月初めから更新されない状態が続いています。
 ※横井議員は自身のブログで工藤議員との親密な関係を披露しています。
  報道によれば自民党関係者?は「意図的に記載しなかったわけではない」
と弁明しているそうですが、横井氏ほどのベテラン議員が何故政治資金
規制法に反する行為に手を染めたのか市民に対し説明する責任があります。
 自身のブログを休止してダンマリを決め込んでいることは道義的にも
許されるものではないと思います。このままでは議員辞職は免れないでしょう。

2017年12月19日

工藤彰三衆院議員が朝日新聞で紹介されました

朝日新聞 朝日新聞12月19日朝刊「議員ウオッチ」で工藤彰三衆議院議員の仕事ぶりが紹介された。

記事の中でヨコイのコメントも紹介されている。

「日ごろから付き合いのある名古屋市議は『地元と国の間を取り持ってくれる。工藤さんは横にいるだけでいい。』と『パイプ』の役目を評価する。」

この朝日新聞の記事は、まさに私が意とするところを適格にとらえている。省庁官僚に人脈があり、ましてや政権政党に所属する工藤衆議院議員が私の隣に控えているだけで、官僚の対応は全く違う。

IMG_9952 12月4日におこなった国土交通省に対する「名鉄本笠寺駅へのエレベーター設置に関する要望」においても、日野祥英 国土交通省 鉄道局都市鉄道政策課 駅機能高度化推進室長、渡邉究 駅機能高度化推進室専門官との仲介の労をとっていただいたのは、工藤彰三衆議院議員(左写真)。この働きかけがきっかけとなって、国土交通省は、名鉄名古屋本線の高架事業を待たず名鉄本笠寺駅へのエレベーター設置の必要性を認めることとなった。12月18日には、国土交通省に名鉄担当者が出向き、現状説明をおこなったところだが、1日も早い事業化を期待したい。

ヨコイがたびたび東京へ出張する大半は、地域の実情を直接、官僚の皆さんに伝え、市民福祉の向上につながる事業への補助金の要望をしたり、場合によっては無駄な事業の見直しを迫ったり、法改正を含めた制度の見直し・規制緩和・名古屋市の姿勢を正していただいたりできるのも、地元から優秀な国会議員を出していることによる。

先般の衆議院議員選挙で工藤彰三のご支援をいただいた市民の方々に感謝するとともに、引き続き、名古屋市や日本国民のため、工藤彰三が取り組むことができるような環境づくりを、私も地方の立場で支援していきたい。

 ※ 横井市議のブログが突然止まってしまったことについて、横井氏のブログに多くのコメントが
  寄せられています。

21. Posted by アンキロ   2018年10月10日 23:01
更新できないなら、理由描いてほしいです。
システム障害で更新できない?
市議会前の多忙のせい?
心身の病気?

一行書いておけば、あとは楽なのに。
22. Posted by 大悟徹底   2018年10月15日 06:47
ヨコイさんがブログ更新できないのは工藤さんの問題であることに間違いないですね。
23. Posted by 通行者   2018年10月15日 08:59
(工藤議員の)こういった類の事柄は本当によく分からないですね。報道されるに決まっているのになぜやるのか?

お金をチョロまそうとしたのか単なるミスか?
担当者が面倒だからやらなかったか?
(収支トントンと言っているが)担当者がお金をくすねようとしたのか?
不思議だなと思って、いつもニュースを読んでいます。
24. Posted by とある南区民   2018年10月15日 13:39
事情はあるでしょうが、政治家という立場上、何もせず放置し続けるというのはあまりよろしくないかと…

何か一言メッセージを出しておいた方がいいと思います。
25. Posted by おそらくは・・   2018年10月15日 16:54
工藤議員の問題とは無関係だよ。何としてでも無理やり関連付けたい元コメンテーターはいるようだけどね。
26. Posted by 名古屋市外民   2018年10月15日 19:12
それにしても、工藤先生もやっちゃいましたね。あれは、うっかりと言うにはちょっと…でしたが。

それにしても、多忙なのはわかっているのですが何らかの発信はされた方がよろしいかと思われます。
27. Posted by 市民   2018年10月15日 19:52
箝口令が敷かれているのです。ご容赦ください。



 

「緑区東部まちづくりの会」は緑・徳重図書館を指定管理している
ヴィックスと11月9日の午前10時から緑図書館で懇談を行うことに
なりました。テーマは前回懇談した際、積み残していた課題及び
「名古屋市の図書館を考える市民の会」が提出した「公開質問書」に
対する同社の回答について意見交換します。(「守山区の会」は
今月19日、時よりTRCと懇談します)
 改めて「公開質問書」に対する同社の回答を紹介します。

・ヴィアックスの回答

1.定管理業者として、直営と比べ図書館に指定管理者制度を導入するメリットをどう

認識されていますか。

()

従来の図書館サービスに加え、指定管理者として今まで培ってきた民間のノウハウ

を活かした効率的な施設運営と新しいサービスの提供による利用者サービスの向上に

寄与できることがメリットと考えています。

2.業提案書においては利用者数、貸出冊数などに関し直営よりも数字を伸ばすとしてい

たにもかかわらず、利用者を減少させている原因をどう分析していますか。

()

緑図書館の入館者数と総貸出冊数については、平成26度緑図書館の臨時休館中の

利用減に伴い、平成29度は入館者数、総貸出冊数ともに増加しています。

徳重図書館の入館者数と総貸出冊数については、平成28度緑図書館の臨時休館中

は緑区内で隣接していることもあり、緑図書館の利用者が徳重図書館をご利用されて

いたことが予預1れ、緑図書館が通常開館に戻つた平成29度は平成28度より入

館者数、総貸出冊数ともに減少しております。

緑図書館のリニューアルに伴う臨時休館により、単館での利用実績の増減を比較す

るのが難しい部分がありますので、ご参考として、2合計の利用実績を下表に加えさ

せていただきました。2合計の利用実績では、前年対比、入館者数105%総貸出冊

103%実績となっております。

今後も利用者の方が、利用しやすい書架づくりに努めると同時に特色を活かした事

業を通じて、利用実績の向上に取り組んでまいります。

(28度実績) (29度実績)

図書館名入館者数総貸出冊数

緑図書館362,368メ、448,809

徳重図書館494,653831,220

2合計857,021入、1,280,029

図書館名入館者数総貸出冊数

緑図書館417,732530,626

徳重図書館478,012メ、792,787

2合計895, 7441,323,413

3.古屋市鶴舞中央図書館を除いては指定管理図書館のみが夏季全国開館を実施してい

ます。結果的に直営との間で平等に利用できる原則に反する結果となっていますが、こ

の問題についてどうお考えですか。

()

夏季全国開館を実施している館は鶴舞中央図書館を含め5ですが、愛知県内に在

住、在勤、在学の方すべてにご利用いただけますので、平等利用の原則に反していると

は考えておりません。

4.定管理者制度導入の主な理由として「経費削減」が挙げられていますが、直営時と比

較していくら削減できましたか。また、どのようにしてそれを実現されましたか。

()

直営時の運営費については存知あげませんので、ご回答できません。

5.定管理者制度については職員の専門性の確保が困難と言われていますが、この議論に

対してどう思われますか。

()

現在、各図書館には8の司書を配置しております。また、弊社では職員研修を行な

うテクニカル・サポート室という専門部署があり、職員の専門性向上に努めております。

6.員の求人情報を読む限り、非正規の有期雇用スタッフが大半を占めていると思われま

すが、その条件では自立した生活を営むことは不可能と思われます。労働条件改善のた

めに現時点で何かお考えがあればお示しください。

()

弊社では採用時に職員の要望をお伺いし、ワークライフバランスに合わせた柔軟な

採用を行なっております。また、職員の福利厚生として、資格取得支援制度や正社員登

用制度を設け、職員の労働環境の向上に努めております。


~案内チラシより~

  9条改憲NO! 平和といのち くらし・人権を!
     あいち 1万人アクション
       日時: 11月3日(土) 12:00スタート
       会場: 矢場公園

 主催:11.3あいち1万人アクション実行委員会
  呼びかけ団体: 安倍9条改憲NO!愛知市民アクション
          愛知憲法会議
          あいち9条の会
      問合せ:名古屋第1法律事務所 052-211-2236

~当日のプログラム~
  12:00  みんなで語ろう  自由に話そう! トークイベント
    憲法の平和・人権・民主主義が生かされる政治の実現のために
    語り合いましょう。

   誰でも。いつでも、どこからでも参加大歓迎です。
       家族、友人と一緒に参加しましょう!
  13:00  平和とくらし・人権を守る集会
    メインスピーカー:井戸謙一氏(元金沢地裁裁判長)
         テーマ:人権を破壊する原発をゼロに!
  14:00  サウンドデモ&子連れデモ
    矢場公園周辺道路を3000人の参加者の輪でつなぎましょう
     にぎやかなサウンドデモは若者が行きかう大須方面へ歩きます。
    ゆったりとした子連れデモは栄広小路交差点方面に向けて歩きます。
  16:00  集会  憲法改憲NO!
     メインスピーカー: 小林節氏(慶応義塾大学名誉教授)
       テーマ: 安倍改憲は止められる
  17:00  キャンドルデモ
     集会場と矢場公園周辺をキャンドルが彩ります!
    LEDのキャンドルを用意します。スマホを使ったキャンドルなど、
    光るものを持って参加してください。
    ※行動のテーマカラーは赤です。赤いものを身につけて参加しましょう。

 以下は図書館をより良くして行く為の「私たちの図書館宣言」による確認項目(2018年版)(略称:図書館の確認項目)   
   
   
 このリストは名前のとおり、私たちの図書館をよりよくしていくために作ってものです。評価する側とされる側に分かれるのではなく、市民と職員が協力して使い、役立てていくことを願っています。
 一緒によりよい図書館を作っていきましょう。
  ※名古屋市では今月から指定管理図書館で「懇談会」を順次開催することになっています。   10月19日:TRCと「名古屋市の図書館を考える守山区の会」    
11月9日(予定)ヴィアックスと「緑区東部まちづくりの会」
12月 ホーメックスと中村図書館利用者
 懇談の際は、この調査票を資料として提示し、どのような形で活用できるか話し合いたいと思います。     
   
 この確認項目はあくまで市町立図書館を対象にしたもので、都道府県立図書館には適用できませんので、ご注意ください   
   
 館内を見て回ったり、図書館年報や統計書を調べて記入していってください。普段の利用での感想やエピソードも書き添えていくと、その図書館の雰囲気がさらによく見えてくるでしょう。   
   
 
   対象図書館名   
            ・単独館  ・中央館  ・分館(全   館中)  ○印
   
   1.知る自由と学ぶ権利を保障する図書館   
 上記の使命を引き受け、責任を持って遂行することを内外に表明している  
 使命遂行のため、選書基準・運営規則・職員研修体制を整備している  
 図書館運営の方針と計画を公開し、市民と共に図書館の使命を遂行していく姿勢を見せている  
   
 ① 市民の知的自由を守ることを理念として掲げ、誰にもわかりやすく表明している ○ △ ×
 ② その館独自の使命・目標を策定し、公表している はい・いいえ
 ③ 蔵書資料へ意見・要望・異議申し立てをするルートがあり、それに対して職員で広く検討し、回答・公表・記録するシステムが作られている ○ △ ×
 ④ 資料収集方針・廃棄基準があり、公表されている はい・いいえ
 ⑤ 自宅にネット環境がないなど、いわゆる情報弱者と言われる人たちへの支援策を持っている ○ △ ×
 ⑥ 図書館の自由についての職員研修がある はい・いいえ
 ⑦ 選書や窓口対応には、常に図書館の自由への配慮がある ○ △ ×
 *  
   2.いつでも、どこでも、誰でも、身近に無料で利用できる図書館   
 図書館利用に障碍のある地域、障碍のある人々への支援策を持っている  
 図書館サービスの利用は無料を原則とする  
 サービス規定や館内施設はユニバーサルデザインを目標としている  
   
 ① 全域サービス計画を作成・実行し、サービス空白地域の解消に努めている ○ △ ×
 ② 子ども利用者への配慮(サイン・利用案内・書架の高さなど)がされている ○ △ ×
 ③ 障碍者・在住外国人などへの支援策がある ○ △ ×
 ④ 遠隔地へのサービスがある(BM・配本所・郵送など) ○ △ ×
 ⑤ 学校図書館への支援システムがある ○ △ ×
 ⑥ 利用者以外へのPR・案内・情報発信にも努めている ○ △ ×
 ⑦ 地域別・年齢別・障碍別など、利用状況を分析し対策を考えている ○ △ ×
 ⑧ 今後の状況変化への対策を考えている(アセットマネジメントやコンパクトシティ構想など) ○ △ ×
 ⑨ 無料を原則にしている ○ △ ×
  料金を取るもの  コピー 会議室利用 相互貸借 督促 ほか(    )
 *  
   3.資料・情報が豊富に収集・整理・保存・提供されている図書館   
 長期的視野を持って、幅広い資料を選定・収集している  
 資料・情報の保管や保存にも力を入れている  
 他の図書館や図書館以外の各種施設との連携によってサービスを高めている  
   
 ① 自治体会計の決算額に占める図書館費の割合は     %
 ②      〃       住民一人当たりの資料費     円
 ③ 長期的な蔵書整備計画がある ○ △ ×
 ④ 地域資料はパンフレットや機関誌・チラシなども幅広く収集している ○ △ ×
 ⑤ 資料検索のための工夫がある(パスファインダー・書架見出し・NDC案内など) ○ △ ×
 ⑥ 新聞および雑誌バックナンバーの保存期間(他の図書館との協定も含む) 
  新聞 最長  年  平均   年       雑誌 最長  年  平均   年  
 ⑦ 資料の多様性確保のための政策(分担収集・分担保存など)がある ○ △ ×
 ⑧ 相互貸借の利用状況 年   件
 *  
   4.司書職制度が確立され、経験を積んだ館長と職員がいる図書館   
 司書資格を持ち経験を積んだ正規職員を中心に運営されている  
 会計年度任用職員の身分・給与・社会保障などは公正に設定されている  
 雇用の違いを超えてすべての職員が一体となって運営にあたっている  
   
 ① 職員一人当たりの住民数    人
 ② 司書有資格率(館長・正規職員・会計年度任用職員) 
  館長(  ) 正規職員(  名中   名) 会計年度任用職員(   名中   名)  
 ③ 平均図書館経験年数(館長・正規職員・会計年度任用職員) 
   館長   年  正規職員    年   会計年度任用職員    年  
 ④ 会計年度任用職員の待遇は、時給換算でおおむね正規職員と同等の賃金、社会保障がある ○ △ ×
 ⑤ 会計年度任用職員は会議や職員研修に参加できる ○ △ ×
 ⑥ 職員は司書としての実績を積み、地域事情に明るく、レファレンスの対応も適切 ○ △ ×
 ⑦ すべての職員が参加できる会議が定期的に行われ、機能している ○ △ ×
 *  
   5.利用者のプライバシーを守る図書館   
 利用者のデータ収集は最小限で、外部から切り離されて管理されている  
 プライバシー保護と危機管理をバランスさせる利用規定を持つ  
   
 ① 図書館独自のプライバシー保護規定を持つ はい・いいえ
 ② コンピュータシステムは他から切り離されている はい・いいえ
 ③ 監視カメラは使用規定があり、利用者に公開されている はい・いいえ
 ④ 館内資料を閲覧するだけの場合は匿名のままで利用可能 はい・いいえ
 *  
   6.情報公開と民意に基づく図書館協議会が機能する図書館   
 市民に開かれた図書館協議会が設置され、実効のある運営がされている  
 市民の意見を取り入れるシステムを持ち、市民からの支援・協力を得ている  
 図書館運営の情報を様々な媒体で公開することにより、透明性を確保している  
   
 ① 協議会は任期中に答申・評価など運営にかかわる見解をまとめ、決議している はい・いいえ
 ② 協議会委員の公募制度がある はい・いいえ
 ③ 公募委員の選定では、選考委員・選考基準が公表されている はい・いいえ
 ④ 協議会以外に市民の意見を聞く場がある(利用者懇談会・投書への回答公表など) はい・いいえ
 ⑤ "運営や市民参加に関する情報・記録は適正な時期に告知・報告されている
(例 図書館協議会開催予告は1か月前以上、議事録公表は一か月以内、など)" はい・いいえ
 ⑥ 図書館について長期的視野で考え、情報発信している個人やグループが存在する はい・いいえ
 *  
   7.教育委員会の責任で設置し、直接、管理運営される図書館   
 図書館の運営は自律的であり、持続可能に設計されている  
 中長期的計画を持ち、自治体の政策に組み込まれている  
 図書館政策や運営に関する意見・要望を直接行政に届けられる  
   
 ① 選書・運営方針は図書館単独で策定できる はい・いいえ
 ② 総合計画に図書館が盛り込まれている はい・いいえ
 ③ 行政内で館長の位置づけが高い(部長級など) はい・いいえ
 ④ 館独自の中長期的計画を策定している はい・いいえ
 *  
   8.そのほか   
 ① 館内・行事で地域ボランティアが図書館と協力して活動している ○ △ ×
 ② 地元書店から購入するなど、地域貢献に勤めている ○ △ ×
 ③ 環境に配慮した運営をしている(リサイクル・雨水利用など) ○ △ ×
 ④ 独自の企画や運営などで、評価できるものがある(具体例をご記入ください) ○ △ ×
   

~朝日新聞デジタルより~
雑誌「出版ニュース」が休刊へ 75年の歴史に幕

加藤勇介

2018年10月10日20時04分

[PR]

 75年以上刊行されてきた出版業界誌「出版ニュース」(出版ニュース社)が、来年3月下旬発売号で休刊することが分かった。戦前から出版界の浮沈を伝え続けてきた業界誌の休刊は、出版不況を象徴している。

 同誌の前身の雑誌は1941年創刊で、49年から出版ニュース社が発行を引き継いだ。月3回発行で、出版業界にまつわる統計調査や海外の出版業界動向などを紹介し、公称部数は4300部。近年は部数低下が続き、最新の10月中旬発売号で、定期購読者に休刊が告知された。同社の清田義昭代表(74)は「出版業界が厳しい中での休刊にじくじたる気持ちはあるが、社員4人の小さな会社で私自身も高齢になり、潮時だと感じた」と話す。(加藤勇介)

 「出版ニュース」に関しては、「名古屋市の図書館を考える市民の会」が
 指定管理業者3社に対し送付した公開質問書並びにTRCの回答を掲載して
 いただくなど(8月中旬号、9月中旬号)大変お世話になっていただけに
 突然の発表に驚くと共に、出版業界の厳しさを痛感させられました。

 




 


(仮称)新三宮図書館基本計画(案)」及び「(仮称)新西図書館基本計画(案)」についてのご意見を募集します

最終更新日
2018年9月28日

このたび、新しく整備・拡充が計画されている三宮図書館と西図書館について、それぞれ基本計画案を作成しました。作成にあたってはアンケート調査や、新しい図書館のコンセプトや基本方針等について有識者等から幅広くご意見をいただく検討会を開催しました。それらを参考に作成した基本計画案について、市民の皆様からのご意見を募集します。

1.意見募集期間

平成30年10月2日(火曜)から10月23日(火曜)まで

2.閲覧資料

  基本計画案によると新三宮図書館は1500㎡と現在の三宮図書館600㎡の
 約2倍、新西図書館は3000㎡を予定しているそうです。千種図書館1館の建て替え
 ですらサッパリ進んでいない名古屋市と比べると同じ政令指定都市でもスピード感が
 全然違います。

  ◆ 札幌市では10月7日に新図書・情報館がオープンしました。
     ※平成28年度には、白石区の複合庁舎内に絵本図書館(500㎡)も開設しました。
 

札幌市図書・情報館の開館日が2018年10月7日に決定

2018年10月1日、札幌市図書館は、整備を進めている札幌市図書・情報館の開館日を10月7日午前11時に決定したと発表しています。

同館は、札幌文化芸術劇場・札幌文化芸術交流センターとの複合施設です。

調査相談・情報提供に力を入れた「課題解決型図書館」であり、館内の図書の貸出は実施しません。また、WORK(仕事に役立つ)、LIFE(くらしを助ける)、ART(芸術に触れる)に特化した専門図書館で、文学・児童書・絵本のコーナーは設置されていません。

札幌市図書・情報館(2018年10月7日オープン)(札幌市の図書館,2018/10/1)
https://www.city.sapporo.jp/toshokan/infolibrary/index.html

参考:
札幌市、「札幌市図書・情報館の資料収集方針及び選定基準に係る調査研究業務」の公募型プロポーザルを公告
Posted 2015年9月3日
http://current.ndl.go.jp/node/29366


~大会HPより~

  市民とともに成長する図書館
       -図書館専門職の力ー

  日時: 10月19日(金)~20日(土)
  会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター
   主催:(公社)日本図書館協会

 ※20日午後に予定されている第17分科会「市民と図書館」は「図友連」
  が運営責任団体となり「開かれた図書館協議会を作ろう!」を
  テーマに議論が行われます。

 図書館は市民とともに成長する。図書館協議会の役割は大きい。現実には、図書館協議会の未設置も多く、「形骸化した」と言われるものもある。市民の意見を図書館運営に反映する、開かれた図書館協議会をつくらなければならない。はじめに、池上洋通氏が、住民主権と地方自治・図書館 について基調講演を行い、図書館友の会全国連絡会の問題提起と二つの報告を受けて全体討議を行う。

基調講演: 池上洋通(自治体問題研究所主任研究員)
     住民主権から図書館を考える
問題提起(基調報告):山口 洋(中央大学,図書館友の会全国連絡会運営委員)
     図書館友の会全国連絡会からの問題提起
報告:赤堀久美子(守谷の図書館を考える会)
   守谷市図書館協議会の活動
報告:渡邉眞子(図書館友の会・米子)
   米子市図書館協議会の活動

  守谷市では来年度から図書館の管理・運営をTRCから直営に戻すことに
 なりますが、それを決定づけたのは図書館協議会」の「答申」でした。
  名古屋市でも「図書館協議会」が指定管理者制度に関し、3年間かけて
 指定管理図書館の管理・運営に関し「検証」を行うことになっています。
 昨年度の運営状況を客観的にみれば、指定管理図書館を拡大してよかった
 等という話にはならないはずですが、守谷は3ヵ月で結論を出したのに名古屋
 では3年もかけるという事は、指定管理業者にあと3年間でそれなりの「結果」
 を出させるつもりなのでしょう。
 
 


「名古屋市の図書館を考える市民の会」は8月、TRC・ヴィアックス・
ホーメックス三社に対し指定管理運営に関し「公開質問書」を送付、
三社から文書回答を得ました。文書回答を読んだところ、意味がよく
分からない点、質問に答えていない所、回答に納得できない箇所が
多々見られたので3社に対し公開の場で「質疑応答」ができる場の設定を
求めたところ、まず「守山の会」がTRCと話しあう事になりました。
  ※ヴィアックスとは11月、ホーメックスとは12月に懇談する予定です。
  日時: 10月19日 午後2時~(図書館協議会と同じ日です)
  会場: 志段味図書館
   ※「公開質問書」の回答をテーマに話し合うわけですから、どなた
    でも参加自由です。
 改めて「公開質問書」とTRCの「回答」を紹介します。

指定管理業者に対する公開質問書(への回答)

名古屋市志段味図書館

              指定管理者

名古屋TRCグループ

 

1.       指定管理業者として、直営と比べ図書館に指定管理者制度を導入するメリットをどう認識

されていますか。

・図書館運営上のノウハウや利用者ニーズを基に、様々な図書館ソリューション事業を開発・展開することができる。

・図書館総合支援企業として必要な現場業務に精通した人材育成が図れる。

 

2.       事業提案書においては利用者数、貸出冊数などに関し直営時よりも数字を伸ばすとしていたにもかかわらず、利用を減少させている原因をどう分析していますか。

 

25年度

26年度

27年度

28年度

29年度

入館者数

98

102

103

98

97

利用者数

97

101

103

98

97

個人貸出

97

99

103

97

97

※数値は対前年度比

27年度のピーク時は、小学生、幼児とその親世代の利用が大幅に伸びた。小学生においては、ブックトークやトワイライトで図書館の存在を広くアピールした。29年度利用者別に前年と比べてみると小学生が94%、幼児91%、親世代96%と減少幅が継続して大きい。

 

3.       名古屋市鶴舞中央図書館を除いては指定管理図書館のみが夏季全日開館を実施しています。結果的に直営館との間で平等に利用できる原則に反する結果となっていますが、この問題についてどうお考えですか。

・夏休み期間の図書館全日開館を望んでいる利用者も見えるなか、市内6館(鶴舞・中央/ 志段味・北部/ 徳重、緑・東部/  中村、富田・西部)の開館は立地面からみれば妥当と思われる。名古屋市図書館として利用者の要望を組み込んだもので、開館している館が鶴舞を除き指定管理館というのが問題視されている。 

 

4.       指定管理者制度導入の主な理由として「経費削減」が挙げられていますが、直営時と比較していくら削減できましたか。またどのようにしてそれを実現させましたか。

・指定管理1期では最終年度欠損で終わったが、2期では指定管理料の見直しがあり、収支が出せる体制になった。スタッフのスキルが向上できるよう研修等に力を入れている。

 

5.       指定管理者制度については職員の専門性の確保が困難と言われていますが、この議論に対しどう思われますか。

・年一度、評価チェックリストによる人事評価を行っており、自己評価と責任者による評価を行ったうえ、フィードバックのための面談を設け、長所や改善点について確認共有している。指導力やリーダーシップを発揮し、業務への貢献度が高いスタッフには、更なるステップアップ、次期責任者への育成を行っている。長期的なマネージメントと人材育成がなされていれば問題はない。

 

6.       職員の求人情報を読む限り、非正規の有期雇用スタッフが大半を占めていると思われますが、その条件では自立した生活を営むことは不可能と思われます。労働条件改善のために現時点で何かお考えがあればお示しください。

・フルタイムスタッフとシェアタイムスタッフを区別することで、具体的なキャリアパスが描ける制度を構築しており、フルタイムスタッフには月給による賃金体系を設定し、評価に応じた公平で公正な昇格・昇給を行っている。

~個人的感想~
1、「様々な図書館ソリューション事業とは」?それらの事業は直営では
   出来ないものなのでしょうか。指定管理のメリットして経費の削減を
   あげていないことは注目です。
2、利用を減少させた原因分析がなされていません。資料費の大幅削減、
  駐車場料金の問題等を挙げたいところでしょうが、仕事をもらっている
  以上、行政に対し思っていることを指摘できないことが業者として
  歯がゆいところではないでしょうか。
3、平等利用の原則についての見解が書かれていません。但し全日開館が
  鶴舞中央図書館以外には指定管理図書館だけで実施されたことに
  ついては問題を感じているようです。
4、質問に対する答えになっていません。
  TRCは指定管理を受託した平成25年度から28年にかけて、なんと
  4年連続赤字を計上していました。しかし市側は直営と比較し
  約1000万円経費を縮減できたと説明、赤字補てんはしないと
  していました。ところがTRCは2期目の業者募集に際し、指定管理料を
  1000万円上乗せして提案したにも関わらず再び指定管理業者に選ばれ
  ました。TRCが経費削減額を提示できなかったのは、こうした
  事情が背景にあると思われます。
5、この点に関してはTRCとして強調したい点なのかも知れません。
6、どのような賃金体系になっているか知りたいものです。
  
 
  



~名古屋市HPより~

会議の名称

平成30年度第2回名古屋市図書館協議会(定例会) 

開催日

平成30年10月19日(金曜日) 

開催時間

午後4時から 

開催場所

名古屋市鶴舞中央図書館 1階 第1集会室 

議題(会議の公開・非公開の別)

(すべて公開)
(1)第3期名古屋市教育振興基本計画の中間案について
(2)本市図書館における指定管理者制度実施に関する考え方について 

傍聴について

(1)傍聴定員 10名
(2)傍聴手続等
当日、午後3時30分から3時45分まで、名古屋市鶴舞中央図書館
1階第2集会室にて受付をします。休館日のため、西側通用口から
お入りください。傍聴申込者数が定員を超えた場合は抽選により
傍聴者を決定します。 

照会先

教育委員会事務局鶴舞中央図書館 庶務係

電話番号

:052-741-3133

ファックス番号

:052-733-6337

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