2012年ですね。明けましておめでとうございます。




本日は阪神大震災から17年だそうです。

私は大阪に住んでます。ですが、17年前はふるさとの福岡大牟田市に住んでました。当時のことを私はいつも周りの人達には反省の意味等含め、こう言うんです、「正直他人事でした」と。

当時も大阪に住む先輩友人はこう教えてくれました。「大阪もけっこう揺れた。けど被害はそうでもなかった。だから大阪には被害妄想の人が増えた。」と。
確かにそうかもしれません。ボクの友人は神戸東灘のマンション上層階に住んでた。死んだと思ったって言ってた。目を開けると窓の景色が45度回転してたと言ってた。そしてその友人はパジャマのまま飛行機を使ってふるさとの大牟田に避難したと言ってた。電話が通じず心配してくれた両親と涙の再開をしたと言ってた。
共に当事者(被災者)かもしれませんが、大きな違いがありそうだ・・・と思いつつ話を進めます。

あれから16年後に起こった東日本大震災。

さてここでふと思うのです。17年前のオレと同様に、被災地以外の人たちが、他人事と思っている人がどれくらいるだろう?毎日、被災地の事を考えて行動している人がどれだけいるだろう?なんてつまらんことを思った事があります。あなたはどうですか?

文頭に書きましたが、本日は阪神大震災から17年というニュースが流れてました。そのニュースをキッカケにツイートしたりリツイートしたり、またシェアしたりして、阪神大震災の記憶とそれを忘れてはいけないという反省、さらには昨年の東日本大震災と比較した感想やこれからの行動指針などを記した情報が、インターネット上をかけめぐっています。素晴らしいことだと思います。

とある人のツイートによると、阪神大震災から17年経過する間に、日本では死者が出た地震が16回起きているそうです。ボクは半分も思い出せません。正確にいうと思い出せないのではなく知らないんです。そしてふと思うんです。これを他人事というのか?と。どれくらいご存知ですか?

こういうと、確かにオレもワタシも・・・という方はたくさんいらっしゃると思います。

それは、ある意味仕方ないんやと思うんです。だって当事者意識がないということは、知っても記憶は薄れるし、そもそも知らない(脳に入ってこない)ことも多々でしょう。

でもね、そこで簡単に「反省して生活していこう」なんていうても何も始まらないと思うんです。反省はサルでも出来るっていいますもんねww。

"○○と思う"ではなく。"○○する"の方がいいのでは?と思うのです。記憶することよりも少しでも行動することのほうが何倍も大事なのではないかと。
例えば、ご自分が勤めるお店の受付等に募金箱を置くように店長に提案する。とか、ブログを書いて募金プロジェクトのサイトに誘導する。とか、日々の意識が希薄化しないようにケータイの待ち受け画面を「震災復興」等の画面にする。とか、まぁ人それぞれいろんな行動の仕方があると思いますけどね。

あ、そして、(政治家を信用出来ないとかいうことはとりあえず置いといたとして)確実に納税するということも復興の手助けです。

あの日から17年目の今日をキッカケにちょっとでもいいから行動する人が増えればいいななんて思ったので2012年のブログ一発目はこんな内容になりました。調子にのってごめんなさい。

そしてあれから16年後のオレもちょっとだけ変わってました。もっとも、自分で大きなプロジェクトを立ち上げ、直接的なボランティアが出来たわけではありませんが、例えば東北向けに会社で求人してみたり、ちょっとしたあぶく銭を募金できたり、WEBでいろんな方々にいろんな方々が行われている支援活動を広めることができたような気がします。(なんか○助風でヤダw)。

また、今回は震災がメインテーマになっているように思いますが、例えば宮崎県で起こった鳥インフルエンザや和歌山等での台風被害等、日本には沢山の自然災害が起こります。そういうことも念頭に入れ、行動を起こしてみてもいいかもしれません。

いくつかご案内

・プロジェクトネクスト(あなたと被災地をつなぐ「顔が見える支援」)

・価格.com クリック募金(盲導犬支援・学校建設支援・骨髄移植推進)

・コスモ石油クリック募金(環境保全・緑化・農業支援)

・JX日鉱日石エネルギー(障害者スポーツ支援)

・KDDIクリック募金 キボウのカケラ(緑化・環境整備・難病支援)

・第一三共 クリック募金(医療支援・教育支援・環境保全)

・新潟県中越沖地震復興支援サイト


そして今でも、プライベートメールのシグネチャにはクリックで募金的な案内のアドレスが貼られているのでしたと。

あー、何言うてるかわからんようになってきたわ。www 

んじゃ2012年も良い年にしましょう(・∀・)!