2007年11月07日

虹の祭り

冬が近くなってきたな〜という今日この頃。秋が短い2007年ももう
そろそろ終わりです。沢山お知らせしたいことがあるのですが・・・

まずは、今週末に奈良公園で行われるお祭りのお知らせ!

『ありがとう地球 〜虹のまつり〜』from大和
〜世界中に 平和の虹を つなげま笑(しょう)!〜

というお祭りなんですが、目的は、平和や環境問題について、楽しく
考えるきっかけをつくり、日本から世界へ、子ども達の未来へ、平和の
虹をつなげる、ということ。

そこへ、大阪でいちろうさんがよびかけた「平和のお茶会」に集っていた
仲間で、ブースを出して参加することになりました。「あなたの平和憲法
を知っていますか?」の販売や、ちゃぶ台に座布団出して、みんなで
タッピング・タッチして、ほっこりゆったりしながら、日々の平和から世界の
平和を和やかに楽しく率直にお話合えたらな〜って思っています。

いろ〜んな情報提供ブースが出るし、スローライフの辻信一さん、テンツクマン、
きくちゆみさん、そして「あの」セバン・スズキさんもカナダからやってきますよ〜
子どもさんも楽しめる奈良公園です。是非ご家族でお出かけください。

「平和のお茶会」のブースでは、10日(土)午後2時からちゃぶ台囲んでの
タッピング・タッチミニワークとお茶会を予定しています!!

******************************

『ありがとう地球 〜虹のまつり〜』from大和
〜世界中に 平和の虹を つなげま笑(しょう)!〜

日時: 2007年11月10日(土) 開場 12:00 開演 13:00〜21:00
     2007年11月11日(日)  開場 9:00 開演 9:30〜19:00
場所:奈良公園・春日野園地(奈良県奈良市 近鉄奈良駅下車、東へ徒歩20分、
    東大寺への参道の東側)
入場無料   雨天決行
内容:ステージ(コンサート、講演、パフォーマンス等)、
      ブース出展による環境問題や平和に取り組む団体の紹介。
内容:ステージ(コンサート、講演、パフォーマンス等)、
出演者:セヴァン・スズキ(環境活動家)、南ぬ風人まーちゃんバンド、ほか多数。

詳しくは下記、または http://rainbow-festival.net/

※ なお、このお祭りは営利を目的としません。
収益金は、環境や平和のための啓蒙活動につかいます。

【運営組織】 主催 虹のまつり実行委員会

後援 奈良市教育委員会、奈良新聞、奈良テレビ、読売新聞大阪本社、
   ならどっとFM78.4MHz、FMハイホー
   (以下、申請中)奈良県、奈良県教育委員会、奈良市、朝日新聞、
毎日新聞、産経新聞、日経新聞、NHK奈良支局
協力 奈良ガイア村、TEAM GOGO関西、NGO風人ネットワーク
特別協力 TEAM GOGO!2007事務局、ナマケモノ倶楽部、
NPO神戸国際ハーモニーアイズ協会

【事務局・お問い合わせ】

虹のまつり実行委員会 実行委員長 荒川 貴雄(携帯TEL 090-7877‐4903)
            事務局   山下 正雄(南ぬ風人まーちゃんうーぽー)

虹のまつり実行委員会
〒532-0011  大阪市淀川区西中島1-13-13-2F 「風人の家」内
TEL 06-6101-8818  FAX06-6889-7731
E-mail gogo@painukaji.com URL ttp://www.painukaji.com


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2007年09月18日

第三回 平和のお茶会

2007年10月6日(土)午後6時〜8時 @大阪
場所:今回は、夕方の集いなので、違った場所を試すことになりました。

  雲州堂の「ダイニングIORI」
  交通は、下記のホームページ、またはこの案内の最後を参照してください。
  http://www.iori-unshudo.com/ 

9月2日に、第2回目の「平和のお茶会」がありました。この朝は、少人数のこぢんま
りとした集いで、沖縄・辺野古の基地問題で活躍されている韓基太さんをゲストにス
テキな時間を持つことができました。(韓さん、ありがとうございました!!)

前回のお知らせでも書きましたが、韓さんは、辺野古のジュゴンが住む自然豊かな美
しい海を守りたい、そこからイラクなどの罪のない子どもや大人達を殺しに出かける
ジェット機や軍艦の為の米軍基地が建設されることを止めたい!と活動をされていま
す。

韓さんの所属する「辺野古に基地を絶対作らせない大阪行動」は、毎週土曜日に梅田
で署名活動を続けています。『全国いっせい「辺野古に基地をつくらせない」国会請
願署名!』を展開中ですので、少しでも本当のことを知りたい、そしてサポートにな
りたい人は次のHPにアクセスしてみてください。
http://nobasega.aikotoba.jp/  

次回の10月6日も、ゆったりとした時間をシェアしたいと思います。なにかと厳しい
出来事やニュースが多いので、タッピングタッチ等でお互いをケアし合いながら、平
和な心やストレスのない体をとりもどすようなこともしましょう。プレイバックシア
ターのビデオ等も見てみたいと思っています。

平和を願う人であれば誰でも参加できます。新しい方も、気軽にご参加ください。老
若男女にかかわらず、癒し学び会えるような集いになることを願っています。

☆ 参加費は、「ダイニングIORI」でのドリンク代(500円程度)のみです。

☆ 不定期で集まりたいと思いますので、今回は来られない方もご連絡ください。案
内は、これまで興味のあった方に送らせていただいていますが、不必要になった場合
はお知らせくたさい。お知らせリストからはずさせていただきます。

☆ 問い合わせ:池側恵美子、鹿島さゆり、
        中川いちろう(ichiro@tappingtouch.org)

☆  雲州堂の「ダイニングIORI」への行き方。
   http://www.iori-unshudo.com/
 
【地下鉄谷町線/堺筋線】 南森町駅2番出口
 2番出口の階段を登り、左に向かいます。一つめの角を左に曲がると、正面に背の
高いマンションが見えますのでそこを目指して直進します。(約5分)マンションの
足元まで来ると広い通りに出ますので、そこの横断歩道を渡って頂き、そのまままっ
すぐ路地を入ります。二つ目の角を左に曲がって少しいった 左手にあります。

【京阪本線/地下鉄堺筋線】 北浜駅26番出口
 26番出口を出てすぐ右の難波橋を渡ります。 渡ってすぐの道を右に曲がり、直進
して4筋目の細い路地(キリスト教会館の角)を左に曲がるとあります。


ihpe2005peaceblog at 10:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)平和の集い 

2007年03月31日

Walk9開催にあたって&若狭でお会いします!

以下は、虹海祭りの開催にあたり、正木高志さんの貴重で力強い呼びかけを受け、それに答えるような気持ちで、Walk9へのメーリングリストへ投稿したものです。
いちろう
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安倍内閣が成立したとき、改憲はするつもりだが、まだしばらく先のことだ、と
いったメッセージが流されていました。それは怪しいな〜、さっさと国民投票法
を決めてしまえば、そのあと2〜3ヶ月のうちに、みんなが考えたり話しあった
りする間のないうちに、あっさりと改憲してしまえる。それを狙っているのに違
いない、と感じていました。

そして、その流れがじわじわと速まって、弱者切捨ての格差社会を作り・・・教
育基本法を改悪し・・・防衛庁を『省』に格上げし・・・戦中に牙をむいた治安
維持法よりも恐ろしいとも言われる「共謀罪」を審議し・・・ そして正木さん
の言われるところの「なりふりかまわず強行採決して国民投票を実施する」と
いった状況まで来てしまいました。

わたしは、何か少しでもできることはないかと、平和憲法に関する冊子「あなた
の平和憲法を知っていますか?」を書きました。ホームページから全文が読め
ますので、よかったらアクセスしてみてください。

そして、もう少し何かできないかと、無謀にも素人で、平和憲法のドキュメンタ
リーの制作にとりかかりました。去年は2月から12月まで、仕事のあいまを
縫って、沢山の方々にインタビューして回りました。遠いところでは、平和憲法
のあるコスタリカにまで飛んでいきました。

そして、最後に訪れた沖縄ではとても貴重な気づきと深い癒しを経験したのです
が、その後、忙しさのため、編集できないままにいてしまいました。今ようやそ
の編集をし始めたものの、いただいた貴重なメッセージをまだ役立てられずにい
ることに深く反省している次第です。

少しのつもりが長い挨拶になってしまい、失礼いたしました。私は、今回どうし
ても出雲へはいけませんが、若狭でのイベントにはご一緒させていただくことに
なっています。みなさんと一緒に歩めることを光栄に感じています。

最後に、先ほどお伝えした「あなたの平和憲法を知っていますか?」の冒頭のポ
エムを載せて終わらせていただきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<ある朝の 平和への想い>

ある朝早く起きて不安を感じました。

戦争で今から殺し合いが始まるとしたら、なんて恐ろしいことだろうと思いまし
た。

今、日本が再び戦争をする国にされようとしているならば、ただそれに対して
「NO!だめだよ!それはまちがっているよ!」と言うしかない。

あまりにもあたりまえだけど、それ以上でもそれ以下でもない大切な事実がそこ
にあることを、すなおに感じたのです。

殺すも殺されるのも恐ろしい。

ナパーム弾で焼かれたり、核兵器で細胞まで壊されたり・・・

自分にも、家族にも、誰にも、そんなことがあってはならない。

戦争、つまり違った国どうしの人たちが殺し合いをさせられるような、とんでも
なく馬鹿げたことを許していくわけにはいかない。

ただそれだけのことなのです。

そこには、なんのかけひきも、理屈もいらない。

真実はシンプルで、小さな子どもでもよく理解できます。

いやなことがあったり、もめごとを解決するために、殺しあうことは許されませ
ん。

ナイフや銃を隠し持ち、脅し合いながら、お互い仲良く生活することはできませ
ん。

「世界貢献」や「テロをなくすため」に、ミサイル、空母、軍隊は要りません。

殺しの道具や破壊兵器を増やして、平和はやってこないのです。

今までもそうでしたし、これからもそうです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あなたの平和憲法を知っていますか?」http://earth-citizen.org/top.html

ihpe2005peaceblog at 12:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)平和の集い 

2007年4月15日 虹海祭

◎4月15日には「木を植えましょう」の著者 正木高志さんhttp://www.wacca.com/88/08/masaki/masaki.htmlの呼びかけにより

虹海祭 にじうみまつり rainbow sea day が開催されます

平和の祈りwalk9とともに
☆場所 若狭小浜明通寺
☆日時 4月15日
☆入場無料 (ライブのみ2000円)  
一部 1時半〜 正木高志トークライブ
    舞茶&アンナプルナバンド(チコ&ラビ)
    入場無料
 二部 3時〜4時 平和の祈り 記念植樹  奉舞(ミナル)
 
 三部 4時〜5時半 
    虹海シンポジウム
    「日本海という名前を考え直してみませんか」
 ☆パネリスト
正木高志(http://www.wacca.com/88/08/masaki/masaki.html)
辻信一(http://www.sloth.gr.jp/tsuji/)
中川いちろう(http://www.tappingtouch.org/jp/index.html)
YAE(http://www.yaenet.com/)


四部 6時半〜チャリティライブ 
   真砂秀朗(http://www.awa-muse.com/)
  ミナル(舞踊家http://www.tenkoo.com/minalu/index2.html)

  早苗nene(平和の歌http://amanakuni.net/sanaenene/profile.html) 

  サイクラブ(http://soundvision-tokyo.com/cyclub/03.htm)、清火、yoshie、曼荼羅、その他交渉中

からだと心に優しい食べものあります。
マイ箸ご持参くださいね。

以下は正木さんより虹海シンポジウムをするにあたってみなさまへのメッセージです。

韓国の大統領が日本の首相に、日本海を「平和の海」という共通の名前にしませんか、と呼びかけられたそうです。で、首相が何と応えられたか知りませんが、それを二国の首長が決めるのでなく、海をとりまく市民たちが、いっしょに、共有できる名前を考え、決めたらどうでしょう?

日本海を、韓国では東海と呼ぶそうです。でも日本では、西にある海を東海とは呼べません。同様に大陸側の人たちに日本海という名称は受け入れ難いことでしょう。そして、それぞれのこの対立する小さな世界観こそ、戦争の原因になっていることは明らかです。だからこそ、今この海の名を考え直す必要があるのでしょう。

海を取り巻く各国の、グラスルーツのNGOが立ち上がり、みんなでいっしょに、新しい海の名前を考えるのです。そんな運動が生まれたら、国と国を隔てていた日本海が、国と国をつなぐ虹のかけ橋に生まれ変わることでしょう。若狭の虹海祭から、そんなムーヴメントが産まれたら、いいだろうな〜


ihpe2005peaceblog at 12:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)平和の集い 

2006年07月07日

PEACEを語るドキュメンタリー〜戦争・平和憲法・未来〜 上映会

とてもステキなイベントのお知らせです。
by 中川いちろう

8月の3日から6日まで、王子市民ギャラリーで、「平和への祈り〜そして、希望へ」というイベントが開かれます。このイベントは、私にとっても大切な友達である辰巳玲子さんや平和をおもう仲間達が企画しているもので、みなさんにもぜひ参加していただきたくお知らせすることにしました。会場に使われるギャラリーは、ステキなレンガ作りのチャペルを移築した建物らしく、平和を願う人たちが集うには最高の場所だと思います。

イベントの内容は、ランド・アンド・ライフのブログ
http://hopi.exblog.jp/で読んでください。

盛りだくさんで、例えば、8月の5日には、「六ヶ所村ラプソディ」(監督)という映画が午前中に上映されます。監督の鎌仲ひとみさんも広島のイベントから駆けつけてくださるそうで、お話がたのしみです。最終日6日(日)には、「ホピの予言2004年版」の上映と岡部昌生さんのお話が予定されています。映画「ホピの予言」は今の私たちへの大切なメッセージですが、お話を通して、深くスピリチュアルなところまで感じていきたいものです。

そしてお待ちかね!? 5日の午後には、まだ製作真っただ中の「PEACEを語るドキュメンタリー〜戦争・平和憲法・未来〜」(下記参照)を上映させてもらうことになりました。そのすぐ後の「タッピング・タッチでピース・メイキング」とタイトルしたセクションでは、ドキュメンタリーを見たうえで、タッピング・タッチを体験し、こころを癒しながら、私たちの本来の優しさや平和なこころを育む時間にしたいと思っています。国内外で活躍されている福井幹さんの美しく平和な音楽の生の響きのなかで、楽しい時間をすごしませんか?

「PEACEを語るドキュメンタリー〜戦争・平和憲法・未来〜」(仮称)ベトナム帰還兵のアレン・ネルソン氏のインタビューをきっかけに制作が始まったドキュメンタリーです。平和憲法とはいったい何なのでしょうか?戦力をもち戦争ができる国になるということは本当にどのようなことなのでしょうか?国際平和ミュージアムの安斉育郎氏、ジャーナリストの斉藤貴男氏、ノーベル平和賞受賞者のベッティ・ウイリアム氏、元コスタリカ大統領カラソ氏ほか、有名・無名の人たちの素顔と平和への思いをちりばめました。制作中のドキュメンタリーを見て皆さんと平和への思いを分かち合えたらと思います。

正直なところ、イベントの企画は素晴らしく、みんなの思いはとてもピュアですが、たくさんのサポートや支援がいりそうです。当日は、公の会場で、入場料を徴収することができないため、事前に賛同人、ボランティアスタッフ、協力団体などを募っておられます。楽しくいろいろなかたちで、みなさんが関わってくださると嬉しいです。

中川いちろう

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平和への祈り〜そして、希望へ
2006年8月3日(木)〜6日(日) 
10:00〜18:00(最終日17:30)
@王子市民ギャラリー
1904年建設された関西学院大学のレンガ作りのチャペルを移築した建物です。
(神戸市灘区王子町3−1−2 阪急王子公園駅歩5分 JR灘駅歩7分)

主催 「平和への祈り〜そして、希望へ」を開く会
共催 ランド・アンド・ライフ http://www.h6.dion.ne.jp/~hopiland/
 
イベントの内容など ⇒ ランド・アンド・ライフのブログ
http://hopi.exblog.jp/

ihpe2005peaceblog at 09:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)平和憲法ドキュメンタリープロジェクト 

2006年07月01日

平和憲法・ドキュメンタリー プロジェクトについて

<平和憲法・ドキュメンタリー プロジェクトについて>

今年の2月、神戸でアレン・ネルソンさん(元米国海軍兵・平和活動家)を招いての講演会を手伝いました。そのときのビデオ撮りとインタビューをきっかけに、平和憲法のことをもっと多くの人たちによく知ってもらえるようなドキュメンタリーの制作をはじめました。

ご存知のように、ジャン・ユッカーマン監督の「映画・日本国憲法」があります。ジョン・ダワー、ダグラス・ラミス、ベアテ・シロタ・ゴードン、ノーム・チョムスキーなど、知の巨人と言われているような人たちのインタビューが収録されていて、平和憲法の意義や世界的にも貴重なものであることがよくわかります。

私は、この「映画・日本国憲法」などを参考にしながら、できるだけ有名と無名の人たちの素顔と平和への思いをちりばめて、気軽に勉強会などにも使え、どこにでも気軽に出回れるようなドキュメンタリー・ビデオが制作できないかと考えています。

また、日本国憲法が改憲され、戦争のできる国になると、今まだ投票権をもたない若者たちも大きな影響を受けていくことになります。ですから、若者や家族の人たち、そして憲法や社会情勢などに関心のない人たちも興味をもて、自分で考え正しい判断ができるようなビデオを作りたいと願っています。

5月には、2週間にわたって米国とコスタリカを訪れ、A World Without Armies (NPO)の主催による「軍隊のない中央アメリカを創ろう」という女性主体のイベントの取材をしてきました。ご存知のように、コスタリカは、1949年に常備軍を廃止した憲法を制定し、積極的永世非武装中立宣言と共に、国際貢献してきた国です。

また、「平和」「人権」「環境」などをキーワードにした平和教育プロジェクトを教育の場にとりいれています。今回の取材旅行では、何人もの著名人に会う機会に恵まれたうえ、コスタリカの一般市民や若者達からも素晴らしいメッセージを得ることができました。

まだこれからもアジアの人たち、戦争体験の語り部、日本の大人や若者達などを含め、様々な人たちのインタビューなどを予定しています。下記はこれまでインタビューさせていただいた人たちの部分的なリストです。(敬称略)

安斉育郎(立命館大学・平和ミュージアム館長)
斉藤貴男(ジャーナリスト・「機会不平等」などの著者)
星川淳(「魂の民主主義」などの著者:グリンピースJapan 事務局長)
Allen Nelson (ベトナム帰還兵・「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」の著者)
Ridrigo Carazo Odio (元コスタリカ大統領・平和大学設立)
Betty Williams (ノーベル平和賞受賞者・平和教育)
Ana Yancy Espinoza (アリアス平和財団)
鄭 仁敬 (チョン・インキョン:京都精華大学「マンガ博士」韓国人風刺漫画家)
小田まゆみ (画家・「女神たち」)
棚橋カズアキ (書家・A World Without Armies: Costa Rica Initiative)
伊藤千尋 (朝日新聞社 編集部)
Ernest Sternglass(ピッツバーグ医科大学 放射線物理学者)
Leuren Moret(元ローレンス・リバモア核兵器研究所研究員・地質学者)

現在、改憲へむけて「憲法改正国民投票法案」が本格的に審議されつつあります。そのため、時間との競争という面を避けられず、じっくりと時間をかけて取りくめない厳しさがあるのですが、ひとり一人の貴重なメッセージが、多くの人たちのこころに響くものに仕上げていきたいと思っています。

また、時間、労力、資金などの面でも限界を感じていますので、どうぞご支援よろしくお願いいたします。ボランティアやサポートなど、この企画に直接関わりたい人も歓迎いたします。

中川いちろう 2006年6月24日

Institute of Holistic Psychology & Education
ホリスティック心理教育研究所
〒519-5403 三重県熊野市紀和町長尾1114
TEL/FAX 05979-8-1598 info@tappingtouch.org
あなたの平和憲法を知っていますか? www.earth-citizen.org


ihpe2005peaceblog at 18:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)平和憲法ドキュメンタリープロジェクト 

2006年04月26日

平和憲法・ドキュメンタリー映画プロジェクトについて


  今年の2月、神戸でアレン・ネルソンさん(元ベトナム兵、「あなたは人を殺しましたか」の著者)を招いての講演会を手伝いました。そのときのビデオ撮りとインタビューをきっかけに、平和憲法のことをもっと多くの人たちによく知ってもらえるようなインタビュー映画の制作をはじめました。

 ご存知のように、ジャン・ユッカーマン監督の映画「日本国憲法」があります。ジョン・ダワー、ダグラス・ラミス、ベアテ・シロタ・ゴードン、ノーム・チョムスキーなど、知の巨人と言われているような人たちのインタビューが収録されていて、平和憲法の意義や世界的にも貴重なものであることがよくわかります。

 私は、この映画「日本国憲法」などを参考にしながら、できるだけ有名と無名の人たちの素顔と平和への思いをちりばめて、気軽に勉強会などにも使え、どこにでも気軽に出回れるようなビデオが制作できないかと考えています。

 また、日本国憲法が改憲され、戦争のできる国になると、今まだ投票権をもたない若者たちも大きな影響を受けていくことになります。ですから、若者や家族の人たち、そして憲法や社会情勢などに関心のない人たちも興味をもて、自分で考え正しい判断ができるようなビデオを作りたいと願っています。

 これまでネルソン氏以外に、ピッツバーグ医科大学の放射線物理学者のアーネスト・スターングラス博士、元ローレンス・リバモア核兵器研究所研究員・地質学者のローレン・モレ氏、「機会不平等」の著者・ジャーナリストの斉藤貴男氏などにもインタビューをさせていただきました。そのほか、立命館大学・平和ミュージアム館長の安斉育郎先生など、様々な分野の方たちとのインタビューをスケジュールしています。

 そして今回、4月の25日から2週間ほど、米国とコスタリカへ取材に行ってきます。
World Without ArmiesというNGOの主催で、今回は女性が主体になって、軍隊のない平和な世界をつくろう、というメッセージのイベントが行われるので、それにあわせて急遽いくことになったのです。

 米国では、軍事国家に住む人たちの苦しい生活の様子などを取材したいと思っています。そして、コスタリカでは、教育の現場や子供たちの様子をビデオ撮りしたり、このたび副大統領になられる女性や他の平和を築いてきた人たちにもインタビューをさせてもらえることになっています。ご存知のように、コスタリカも平和憲法を持っているのですが、日本と反対で、本当に軍事のない民主主義の社会をつくろうとしてきた国です。そこの国の尊厳ある人たちや子供立ちのメッセージはとても貴重だと思うのです。

 もし平和や平和憲法に関する思いを伝えたい人やグループがあればお知らせください。できるだけ元気や希望がわくようなものにしたいので、たのしい企画やイベントなどの情報もありがたいです。ボランティアやサポートなど、この企画に直接関わりたい人も歓迎します。

 とにかく、若者や家族の人たちのインタビューも含め、まだこれからですが、ひとり一人のメッセージやハートを大切にしていきたいと思っていますので、どうぞご支援よろしくおねがいします。

中川いちろう 2006年4月24日

Institute of Holistic Psychology & Education
ホリスティック心理教育研究所
〒519-5403 三重県熊野市紀和町長尾1114
TEL/FAX 05979-8-1598 info@tappingtouch.org




ihpe2005peaceblog at 19:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)憲法9条 

2006年04月06日

小冊子&HPリニューアルのお知らせ

Written by 中川いちろう March 31, 2006
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ある朝の 平和への想い  

ある朝早く起きて不安を感じました。
戦争で今から殺し合いが始まるとしたら、なんて恐ろしいことだろうと思いました。
今、日本が再び戦争をする国にされようとしているならば、
ただそれに対して「NO!だめだよ!それはまちがっているよ!」と言うしかない。
あまりにもあたりまえだけど、それ以上でもそれ以下でもない大切な事実がそこにあることを、すなおに感じたのです。
殺すも殺されるのも恐ろしい。
ナパーム弾で焼かれたり、核兵器で細胞まで壊されたり・・・
自分にも、家族にも、誰にも、そんなことがあってはならない。
戦争、つまり違った国どうしの人たちが殺し合いをさせられるような、
とんでもなく馬鹿げたことを許していくわけにはいかない。
ただそれだけのことなのです。
そこには、なんのかけひきも、理屈もいらない。
真実はシンプルで、小さな子どもでもよく理解できます。
いやなことがあったり、もめごとを解決するために、殺しあうことは許されません。
ナイフや銃を隠し持ち、脅し合いながら、お互い仲良く生活することはできません。
「世界貢献」や「テロをなくすため」に、ミサイル、空母、軍隊は要りません。
殺しの道具や破壊兵器を増やして、平和はやってこないのです。
今までもそうでしたし、これからもそうです。

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この文章は今回、新しく改訂した「あなたの平和憲法を知っていますか?」の
序章に載せたものです。どのように感じられましたか? 

ああ、平和主義か。理想をいってもしかたがないよな・・・

平和憲法なんて、自分のこととはかけ離れていて、関係ないわ・・・

もういまさら憲法を守ろうとしたって、意味ないよな〜

とっても貴重なことは知ってるけど、どうしようもないし・・・


さまざまな反応は当然だと思いますが、よければ是非一度「あなたの平和憲法
を知っていますか?」を読んでみてください。www.earth-citizen.org 

最近は、マスコミなどではあまり騒がれていませんが、2月には憲法改正にむけ
て国民投票法案の方針が示されました。国民投票法案が通ると、考えたり話し
合う時間を十分に持たないまま、投票日を迎えることになりそうです。

また、戦前に国民の言論などの統制につくられた「治安維持法」のような「共
謀罪」という法律が、今月にも国会で審議されようとしています。「共謀罪」
とは、犯罪行為をおこなわなくとも、話し合い、合意しただけで処罰できる法
律です。

もう一つだけにしておきますが、宇宙開発の「防衛利用」が議員立法として国
会提出されようとしています。これまでは、日本国憲法(平和憲法)にしたが
って「宇宙の平和利用限定」とされてきましたが、軍事兵器の開発や生産がで
きるようにされようとしています。

「あなたの平和憲法を知っていますか?」は、短時間で読めて、とてもわかり
やすいとの評価をいただいています。もう平和憲法のことをよく知っておられ
る人は、まだ知らない人に平和憲法がどれほど貴重なものかを伝えるときなど
にご利用ください。

ホームページにアクセスしてもらえれば、全文を読むことができます。PDFでプ
リントして、ひまなときに読んでもらっても結構です。15分もあれば、主なと
ころを読んでしまえることと思います。内容は、携帯電話のi-modeでもアクセ
スできますので、電車に乗りながらでも読んでもらえると幸いです。

そして、内容の重大さを実感されたら、平和憲法のことをぜひ周りの人たちに
お知らせください。戦争が身近なものにならないためには、できるだけ早く、
できるだけ多くの人たちがこのことを知り行動にしていくことが大切だと思い
ます。

あなたの平和憲法を知っていますか? www.earth-citizen.org 
携帯i-mode版 www.earth-citizen.org/i0.htm




ihpe2005peaceblog at 15:30|PermalinkComments(1)TrackBack(0)平和憲法小冊子 

2006年02月01日

あなたの平和憲法を知っていますか? 小冊子改定版が出ました!

2006年1月1日発行  200円 (10冊以上は割引があります)

 昨年5月に平和憲法の大切さを、一人でも多くの人々に知ってもらうために、手軽
で読みやすく、すぐに大事なポイントが理解できる憲法の冊子を、中川いちろうさん
が書き上げました。自費出版でまず1000部印刷したのですが、同時にホームペー
ジも立ち上げたところ、全国から注文が届きこれまでに約4000部が巣立っていき
ました。

 今回の2006年・改訂版には、日本の政治や平和憲法にまつわる動きが激しい
ため、情報を更新したり加筆されています。全体がさらに読みやすくなっています
が、「憲法改定草案」「憲法改正国民投票法案」「共謀罪」などに関する説明や情報も書き込まれています。ぜひお役立てください。

 上記アレン・ネルソンさんの講演会場でも紹介されますし、購入できますよー。

ホームページは http://earth-citizen.org 

**************************************************

「あなたの平和憲法を知っていますか?」小冊子によせて

 12月に二人(中川いちろう&祥子)で沖縄の辺野古のキャンプ村を訪れました。座り込みを続けておられる一人、篠原孝子さんのお話を聞き、連携していこうとの話になりました。後に小冊子を送ったところ、こんな文(抜粋)をテント村発行の通信に載せてくれました。

<篠原孝子さんの文章 抜粋>

〜私は正直なところ平和憲法の重要さはわかっていても、憲法の文はわかりにくくて
読むことさえも拒否してしまいますが、この小冊子には平和憲法がやさしく表現され
ているだけではなく、この世の中の素朴な疑問と危機感、誰が何のために改憲したい
か、されたら国がどうなるか、私達の生活がどうなるか、その真実を知って何が出来
るか、といったことまで小学生(区学年)でも理解出来るのではないかと思える、わ
かり易い表現で書かれています。読んであらためて平和憲法の素晴らしさに感動して
しまいました。無関心、改憲賛成の人達にこそ読んで欲しいし、九条の大切さを一人
でも多くの人に知ってもらいたい、と考えて折られる方に是非活用して頂きたいで
す。〜 http://sea.ap.teacup.com/henoko2/
 
篠原さんの通信には、「今日本で起こっている「問題」に取り組んでいくためには、
本気と根気がもとめられます。命の重さを意識して続けていきましょう。」とも書い
てありました。本気と根気、互いに励まし合うことが、その大きな助けになると思います。 


ihpe2005peaceblog at 12:09|PermalinkComments(4)TrackBack(0)平和憲法小冊子 

2005年11月15日

熊野平和の集り 

*****************************

「押しつけられたから……」
 「国際貢献は必要だから……」
  「北朝鮮が攻めてくるかもしれないから……」
   「自衛隊をちゃんと認めてあげたいから……」    
    「軍隊持っているのが普通だから……」
     「今の情勢に合わないから……」などなど
  でも、ほんとは何がどうなってるの?

平和の集まり・11月の講演会のご案内
「あなたの平和憲法を知っていますか?」

日時:11/23(水・勤労感謝の日)昼1時30分から
場所:和歌山県 新宮市人権センター(新宮市春日)/参加費無料(カンパ歓
迎)

講 師 中川いちろう氏
  ・ホリスティック心理教育研究所 所長
  ・臨床心理学博士・三重大学客員教授
  ・熊野市紀和町在住
  ・著書「タッピング・タッチ」(朱鷺書房)
     「原子力の時代は終わった」(雲母書房)ほか

 今年5月の憲法記念日に、平和憲法を守ろうとする様々なグループが協力して
「へいわとケンポーのミニフェスティバル」が行われました。そのイベントがき
っかけで出来た冊子が『あなたの平和憲法を知っていますか?』です。
 ほとんど宣伝らしきものがないにもかかわらず、様々な団体から注文が続き、
これまでに3,000部近くを普及、専用のホームページも好評で、多くのアクセス
が続いています。 〈ホームページ.www.earth-citizen.org〉
 今回の平和の集まりでは、その『あなたの平和憲法を知っていますか?』の著

である中川いちろう氏を迎え、話を聞くことになりました。
 どうぞ皆さん、お気軽にお越し下さい。

主催 平和の集まり
〈連絡先〉平戸・0735-22-2082 松原・0735-21-6719 中川・05979-8-1598

●次のイベントお知らせ●
熊野のこころと平和憲法〜漫談と講演の夕べ〜
12/10 夜6:30 新宮市福祉センター
紀南地域の6団体で作る「くまの平和ネットワーク」の主催です。
参加費500円(高校生以下は無料)参加協力券あります。


ihpe2005peaceblog at 19:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)熊野 平和の集り