とにかくM.Demuro騎手が大暴れしている秋の日本のG1レース。もう一度整理しておくと、Demuro(スプリンターズ)→Lemaire(秋華賞)→Demuro(菊花賞)→武豊(天皇賞秋)→Demuro(エリザベス)の順。Demuro騎手の3勝は決して圧倒的に強い、というわけではない馬での勝利で、しかも敗れたレースも秋華賞ではモズカッチャンに騎乗して一旦先頭に立っての3着だし、天皇賞秋のサトノクラウンに騎乗してキタサンブラックを追い詰めての2着。「乗れている」というというよりもはや「神がかっている」感じである。
  レースは直線手前で逃げた馬の直後にいた3頭、モズカッチャン、クロコスミア、マキシマムドパリに唯一後方から伸びてきたミッキークイーンの4頭での決着。一番人気のヴィブロスはかろうじて掲示板確保の5着だったが、後方からのレースとなったルージュバックは9着、ディアドラは11着に惨敗。馬単276.80ドル、三連単1,168.5ドル(per1ドル)、そして四連単は4着のマキシマムドパリが超人気薄で的中者無しの1,043.65ドル(per1ドル)。
  馬券は予想ではシンプルに「クイーンの2頭」と書いたが、このメンバーでは休み明けとは言え実力はミッキークイーンが最上位と思っていて、これに休み明けを叩いての上昇度に期待してクイーンズリングに期待したのだが後者は 着に敗退し、四連単は残念な結果。これでスプリンターズ、菊花賞に続いて4着に超人気薄の馬が入っての的中者無し・・・今週もがんばろう!