二番枠からFlameawayが果敢に先手を取り、一番人気のCatholic Boyは3、4番手の外、二番人気のVino Rossoは当初は二番手につけるかに見えたが途中やや遅れて5番手を進む。直線入り口ではFlameawayとCatholic Boyの一騎打ちムード。外のCatholic Boyの勢いがいいように見えたが、Flameawayも必死に抵抗。結局半馬身抑えて見事1着。終わってみればBCに出走していた2頭の決着で馬単51.40ドル。勝ったFlameawayはDirt変更のBourborn Stakes(G3)勝ちの実績はあったが、前走Turfを使っていたこともあり、やや評価が低かったがDirtでも十分やれることを証明した。
 馬券はT.Pletcher調教師&J.Velazquez騎手のVino Rossoに期待したが、3着が精一杯。途中やや置かれ加減になった辺りキャリア2戦の経験の浅さが出たか。それでも最後直線は盛り返し勝ち馬とは1馬身少しの差なのでまだ脈はありそうだ。結局複勝2.8ドルのみの的中。勝ったFlameawayは引き続きTampa Bay Derby(G2)を目指すとのこと。一方、Catholic BoyはFlorida Derby(G1)とTampa Bay Derbyの両方を視野に入れているとのこと。Flameawayを管理するM.Casse調教師はこの日Tampa Bay Stakes(G3)を昨年のTurf Champion、World Approvalで制し、Endeavour Stakes(G3)もLa Coronelで2着。春のBigレースに向けて2頭のG1馬共に好スタートを切る形となった。