雨の中、予想通りOne Go All Goが先手を取るとマイペースの逃げ。直線はほぼ一団の追い比べとなったが、直線抜け出したのは終始二番手につけていた一番人気Hi Happy。例によって最後方待機の二番人気Sadler's Joyも外から伸びてきたが2着までで馬単18ドルと人気サイドの決着。
 馬券はHi Happyに期待していたので単勝5.9ドル、複勝2.3ドル、馬単が的中し、満足のいく結果。調べてみると南米最高峰のCarlos Pellegurini賞を勝った馬は2014年のIdoro Porteno、2012年のGoing Somewhere、2010年のXin Xu Lin、2009年のInteractionなどがいたが、記憶に残る活躍をしたのはInteractionのみ。Hi Happyは六歳馬ながらまだ13戦しかしておらず、まだまだ活躍できそう。2着のSadler's Joyは例によって最後外から伸びてきたが、やはりパンパンの良馬場がいいタイプ。昨年(3着)に続いてこのレース、雨に泣かされる結果となった。
 この日のアンダーカードのGraded StakesのうちBelmont Stakes(G1)のPrepレースとも言えるPeter Pan Stakes(G2)は6頭立てながら前がやり合う展開で後方にいたBlended CitizenがGraded Stakes勝ち実績の貫禄を見せて快勝。2着がCore Beliefsで西海岸勢同士の決着。勝ったBlended Citizenは当然Belmont Stakesを目指すようだが、少なくとも直線の長い広いコースは合っているようだ。