4戦無敗のDerbyJustify(1/2)Derby2着の二歳ChampionGood Magic(3/1)の再戦ムードの今年の

Preakness8頭立て。DerbyではGood Magicに期待したが、前を行くJustifyに並びかけるところまで

いかず内容的には完敗。今回Justifyに狙いを変えるのは簡単だが、今回もあえてGood Magicに期待してみたい。Derbyの時と同じく雨馬場必至だが、Derbyの時は当日の雨でWetな馬場、しかし今回は週中から雨が降り続いており、さらに悪化したMuddyな馬場になっていると思われる。Good Magicの父Curlinは個人的にも現地で観戦し大興奮だった2007年のこのレースの勝ち馬で、かつ田んぼのような馬場で行われた2007年のBC Classic(G1)の勝ち馬。そして母父のHard Spunも2007年のPreakness3着、BC2着馬、この舞台が適しているのは間違いない。DerbyJustifyは間違いなく強かったし、最近では三冠馬American Pharoahでこのレースを制しするなど6勝を挙げているB.Baffert調教師の馬であり、一見マイナス要素は無さそうだが、2月18日にデビューしてわずか3ヶ月の間に5戦目というローテーションはちょっと無理していないだろうか。一昨年は無敗のDerbyNyquistが敗れ、Derby2着のExggaratorが勝った例もあり、個人的にはJustifyについては故障だけはしないで欲しい、という気持ちである。
 馬券はGood Magicの単勝、複勝、馬単は馬場悪化で思わぬ伏兵が浮上する可能性もあることから手広くいってみたい。

 この日のアンダーカードの3つのGraded StakesのうちTurfの2レースはそれぞれ昨年の覇者World Approval(1/1)とCambodia(8/5)が参戦し、人気を集めそうだが馬場悪化が必至だけに馬券は見送りたい。6ハロンのMaryland Sprint Stakes(G3)はGood Magicの前祝い、ということで同じC.Brown調教師のLong Haul Bay(2/1)に期待したい。