昨夜はインタラ塾でセミトラさんのお話を伺った。

個人的にグッときたのは以下のような点。

・答えを出さない
オチをつける気持ち良さとは真逆の、なかなか終わらない、答えが出されないモノの面白さ。

tha阿部さんが言うところの断章に近い。
広告として成立しながら、広告にとどまらないもの。


・リードしすぎない
使う人に道筋を説明することはするが、決してストリクトではない。

これは広告についても言える。ゆるやかなルールだけを残すことで、アソビの余地を十分に残している。


なお、事前にいくつか質問を提出していたのだが、すべてに丁寧に答えていただいた。(セミトラさん、ありがとうございます)

そのひとつ、「このメンバーでやる良さはなんですか」で感じたことが、セミトラさんはメンバー全員が科学者のよう。

一人ひとりが関心を持って独自の実験をしており、その延長線上にセミトラがあるので、相乗効果が半端なく高い。

これは個人的には制作者集団として、かなり自分の理想に近い感じ。


ということもあって、いつかお仕事をご一緒したいという思いが、ますます強くなった。