2014年05月
2014年05月31日
軽井沢への旅 2
ホテルをチェックアウトして、
レンタカーで集合場所の軽井沢絵本の森美術館へ。
ただ集合ってだけで、美術館を見るかどうか不明だったので、もし見る時間がなかったら〜と思い、集合時間より1時間早く到着して先に見ることにしました。
でも、そんなに久しぶりに訪れるってわけでもない。
到着してみたら、アーダもいるから絵本美術館よりも併設のエルツおもちゃ博物館のほうを見るほうが飽きなくていいかな?と思い直し、そちらへ。
正解。
アーダはミニチュアを見るのが大好きだし、
少しの時間だったけれど、ネフの積み木で遊べて楽しそうだった。
ネフ・・・。やっぱりいいな。
見本のネフはじめ、木のおもちゃで遊んで思ったこと。
こういう場所だったから、ワタシも普段と違ってアーダを適当にあしらうこともなく、じっくりつきあって遊んであげられた。
そのせいか、アーダもすごく楽しんだ様子。
遊ぶ、遊ばないはおもちゃのせいだけじゃないと思う。
遊びに集中できる環境も大事だな〜と、そのひとつがワタシがそばにいて一緒に遊ぶってこと。そして、他に音がなったりキャラクターだったりの、第一印象が強烈に刺激的なおもちゃがそばにないってこと。
ここで、ネフはじめ木のおもちゃを堪能したからといって、これを買って、自宅でさあ遊ぼうって思っても、ここでのように遊べるとは限らない。
家はゴチャゴチャ余計なおもちゃも多くてシンプルなものは埋もれちゃいそうだし、何しろワタシが集中してアーダにつきあえない。
でもね、本当は自宅もいい環境にしたいんだけど。
どうすればいい環境にできるかわかっているのに、できないもどかしさ!
そう思うと、木のおもちゃを販売することの難しさを今更ながら実感します。
でも、遊んでみると、その良さもまた同じように実感します。
さて、先に着いたワタシたちがおもちゃ博物館にいたものだったから、駐車場が待ち合わせ場所だったのに、集まったごフーフも博物館に来てくれました。
そして、その後絵本美術館も見学。
やったー!
ワタシが絵本に関係した仕事をしていると知らない人たちと一緒の鑑賞なので、ストレートなナマの感想をいろいろ聞けて、ある意味おもしろかったー(このメンバーで、安曇野ちひろ美術館に行ったときもそう思ったけれど)。
この4組のフーフでの信州旅行は、今年で8回目! アーダも1歳のときから参加しているので5回目。0歳のときはアーダを実家に預けて参加したんだっけ〜、今思えば、それがアーダの初めてのお泊り。
もう、これまでどこに行ったか思い出せません!
今回、その安曇野ちひろ美術館に行ったのは何回目の旅行だったのかということで、意見が分かれました。
1回目だという人たちも何人か。
たしかに1回目は安曇野の大王わさび農場に行った。それは覚えている。そのときはまだ、お互いのフーフのことを知らなくて、ちょっと緊張感があった印象が残っている。
わさび田とちひろ〜は場所が近いから、ちひろも1回目じゃないかという、何人かの意見あり。
いや、ちひろ〜のときは、もうみんな会話が慣れていたでしょ、だから1回目じゃないと思う。というのが、ワタシをはじめ、残り何人かの意見。とにかく緊張感がなかった印象。
あまりにも意見がわれたので、ワタシがその場で自分のブログを見て確認したら、ちひろ〜は1回目だった!
ガーン! 記憶違い。
ただ、わさびは初日。ちひろは2日目だったという違い。たった1日違いで緊張感があんなになくなったの〜?
そういえば、ダンナ同士は友人で、奥さんたちは初対面だったけれど、最初の夜から意気投合していたよね、と思い出して笑いあいました。
さて、今回泊まる場所は高峰温泉・ランプの宿(小諸市)。標高2000mにある山小屋風の宿です。
1年に1回の旅行でも、アーダはもうみなさんに慣れていて、ワタシがもたもたしている間に、よその奥さんたちと勝手に宿の野天風呂に行っちゃいました(笑)。あわてて追いかけるワタシ。
これまでの旅行では、女性陣、各自好きなタイミングで温泉につかることが多かったのですが、野天風呂が定員4人だったということもあって、内風呂も含めて、4人+アーダで、みんなで裸のつきあいをしました。ふふふ。
ここの温泉、シャンプーやせっけんがない。自然保護を考えて創生水っていうのを使用しているらしく、これで初めて髪を洗ってみたのですが、石鹸やシャンプーなしでも、ギシギシ・ゴワゴワしない。不思議〜。化粧も落とせるって。
夜は宿の星の観望会に参加。
ひゃー、すごい満点の星!
ひこうき雲を見て、「天の川!」と言っていたワタシとダンナ。恥ずかしい(天の川は夜中じゃないと見られないって)。そんな星空に疎いワタシも、初めて北斗七星がどれかわかった! プラネタリウム以外で。
本当に星座はオリオン座しか判別できなかったので、うれしい〜!
昼間は暑かったけれど、標高高いしさすがに夜は冷える。
星空を見て、宿に戻ったら、五平餅が置いてあって、暖炉であぶって味噌をつけて食べてくださいって。
いいねぇ〜。
夜は、メンバーさんの部屋で宴会。アーダもオトナにまじってちゃっかり。
でも9時半にはワタシと一緒に先にきりあげて、おやすみなさーい!
レンタカーで集合場所の軽井沢絵本の森美術館へ。
ただ集合ってだけで、美術館を見るかどうか不明だったので、もし見る時間がなかったら〜と思い、集合時間より1時間早く到着して先に見ることにしました。
でも、そんなに久しぶりに訪れるってわけでもない。
到着してみたら、アーダもいるから絵本美術館よりも併設のエルツおもちゃ博物館のほうを見るほうが飽きなくていいかな?と思い直し、そちらへ。
正解。
アーダはミニチュアを見るのが大好きだし、
少しの時間だったけれど、ネフの積み木で遊べて楽しそうだった。
ネフ・・・。やっぱりいいな。
見本のネフはじめ、木のおもちゃで遊んで思ったこと。
こういう場所だったから、ワタシも普段と違ってアーダを適当にあしらうこともなく、じっくりつきあって遊んであげられた。
そのせいか、アーダもすごく楽しんだ様子。
遊ぶ、遊ばないはおもちゃのせいだけじゃないと思う。
遊びに集中できる環境も大事だな〜と、そのひとつがワタシがそばにいて一緒に遊ぶってこと。そして、他に音がなったりキャラクターだったりの、第一印象が強烈に刺激的なおもちゃがそばにないってこと。
ここで、ネフはじめ木のおもちゃを堪能したからといって、これを買って、自宅でさあ遊ぼうって思っても、ここでのように遊べるとは限らない。
家はゴチャゴチャ余計なおもちゃも多くてシンプルなものは埋もれちゃいそうだし、何しろワタシが集中してアーダにつきあえない。
でもね、本当は自宅もいい環境にしたいんだけど。
どうすればいい環境にできるかわかっているのに、できないもどかしさ!
そう思うと、木のおもちゃを販売することの難しさを今更ながら実感します。
でも、遊んでみると、その良さもまた同じように実感します。
さて、先に着いたワタシたちがおもちゃ博物館にいたものだったから、駐車場が待ち合わせ場所だったのに、集まったごフーフも博物館に来てくれました。
そして、その後絵本美術館も見学。
やったー!
ワタシが絵本に関係した仕事をしていると知らない人たちと一緒の鑑賞なので、ストレートなナマの感想をいろいろ聞けて、ある意味おもしろかったー(このメンバーで、安曇野ちひろ美術館に行ったときもそう思ったけれど)。
この4組のフーフでの信州旅行は、今年で8回目! アーダも1歳のときから参加しているので5回目。0歳のときはアーダを実家に預けて参加したんだっけ〜、今思えば、それがアーダの初めてのお泊り。
もう、これまでどこに行ったか思い出せません!
今回、その安曇野ちひろ美術館に行ったのは何回目の旅行だったのかということで、意見が分かれました。
1回目だという人たちも何人か。
たしかに1回目は安曇野の大王わさび農場に行った。それは覚えている。そのときはまだ、お互いのフーフのことを知らなくて、ちょっと緊張感があった印象が残っている。
わさび田とちひろ〜は場所が近いから、ちひろも1回目じゃないかという、何人かの意見あり。
いや、ちひろ〜のときは、もうみんな会話が慣れていたでしょ、だから1回目じゃないと思う。というのが、ワタシをはじめ、残り何人かの意見。とにかく緊張感がなかった印象。
あまりにも意見がわれたので、ワタシがその場で自分のブログを見て確認したら、ちひろ〜は1回目だった!
ガーン! 記憶違い。
ただ、わさびは初日。ちひろは2日目だったという違い。たった1日違いで緊張感があんなになくなったの〜?
そういえば、ダンナ同士は友人で、奥さんたちは初対面だったけれど、最初の夜から意気投合していたよね、と思い出して笑いあいました。
さて、今回泊まる場所は高峰温泉・ランプの宿(小諸市)。標高2000mにある山小屋風の宿です。
1年に1回の旅行でも、アーダはもうみなさんに慣れていて、ワタシがもたもたしている間に、よその奥さんたちと勝手に宿の野天風呂に行っちゃいました(笑)。あわてて追いかけるワタシ。
これまでの旅行では、女性陣、各自好きなタイミングで温泉につかることが多かったのですが、野天風呂が定員4人だったということもあって、内風呂も含めて、4人+アーダで、みんなで裸のつきあいをしました。ふふふ。
ここの温泉、シャンプーやせっけんがない。自然保護を考えて創生水っていうのを使用しているらしく、これで初めて髪を洗ってみたのですが、石鹸やシャンプーなしでも、ギシギシ・ゴワゴワしない。不思議〜。化粧も落とせるって。
夜は宿の星の観望会に参加。
ひゃー、すごい満点の星!
ひこうき雲を見て、「天の川!」と言っていたワタシとダンナ。恥ずかしい(天の川は夜中じゃないと見られないって)。そんな星空に疎いワタシも、初めて北斗七星がどれかわかった! プラネタリウム以外で。
本当に星座はオリオン座しか判別できなかったので、うれしい〜!
昼間は暑かったけれど、標高高いしさすがに夜は冷える。
星空を見て、宿に戻ったら、五平餅が置いてあって、暖炉であぶって味噌をつけて食べてくださいって。
いいねぇ〜。
夜は、メンバーさんの部屋で宴会。アーダもオトナにまじってちゃっかり。
でも9時半にはワタシと一緒に先にきりあげて、おやすみなさーい!
2014年05月30日
軽井沢への旅 1
毎年この時期恒例、ダンナの大学時代の友だちフーフ4組での信州旅行を翌日にひかえ、それに合わせてその前後に家族旅行をくっつけちゃうという試み。
金・土・日・月の3泊4日で旅行です。
金曜と月曜の2日間、幼稚園を休ませちゃいます。
1泊目と3泊目の家族旅行は、同じホテルに泊まることにしました。
移動に時間かけるより、アーダを遊ばせたほうがいいかなと。
行先は軽井沢。でも住所的には、群馬県嬬恋村。
宿泊はホテルグリーンプラザ軽井沢。
初めてのところですが、子連れには有名なところみたい。
レンタカーで出発してお昼すぎには到着しました。
でもチェックインしてみてガーン。
初日の夕飯は、しゃぶしゃぶ食べ放題を予約したかった。でも、ネット予約のとき、すきやきしか選べなくて、きっと現地でどちらか選ぶんだろうなと解釈して、すきやき表示のまま予約してしまった。
どうやら、ネットでしゃぶしゃぶを選べる操作ができたようで、もう変更はできないとチェックインのとき言われてしまった。
えーん!
アーダはまだ牛肉のしゃぶしゃぶを食べたことがなくて、食べさせたかったのに。
いや、すきやきだってないんだけど。
ワタシ、すきやきってあんまりなんだよな〜。
ああ、結局ワタシがしゃぶしゃぶ食べたかったのか(笑)。
悔やまれる。でもダンナはすきやきで大喜び。
早くも意気消沈でしたが、忘れることにして思いっきりあそぼう!
このホテルは、軽井沢おもちゃ王国という遊園地も併設してあって、そこで夜まで遊びました。
今日は乗り物乗り放題のチケット付きでの予約だったので、3日目にもまた来るけれど、乗り物は今日のうちに乗っちゃえ!と。
未就学児にはちょうどいい感じのアトラクションばかりで、平日ですいているし、じゃんじゃん乗りました。
でも、ワタシが気に入ったのは、乗り物ではなくて、「わくわく大冒険の森」というアスレチックやツリーハウスがあるエリア。
←なかでもアーダは右下画像の家に住みたいと盛り上がっていました。なぜなら窓が、「田」の漢字だから(笑)。苗字につくものねー。そして、屋根裏が、ハイジの部屋みたいだからって(ハイジ、2話くらいで挫折しているのに、アニメ。いまや、家庭教師のトライでよく知っている)。
アスレチック自体もそんなに難しいものではなく、ちょうどアーダくらいの子に楽しめる感じ。
予想どおり、遊びつくせなかったので、また3日目に来ます!
ホテルの駐車場のところには足湯があって、アーダとチャポン。
遊び疲れた脚には極楽〜♪
温泉では、興奮していたのか、初めてといっていいくらい、ワタシとの約束をやぶってワタシが見ていないすきに遊んで(早い話が、脱衣所のベビーサークルの中で遊んだ)怒られ、でもそんなに遊びたかったのかと不憫になっちゃった。
こういうことで、約束やぶったの初めて。興奮して抑えがきかなかったのね〜(別に赤ちゃんいなかったから、そんなに厳しくしなくてもよかったんだけど、一応ね)。
いろいろと子連れには嬉しいサービスがあちこちにあるホテルでした。
でも、ダンナと、もうしばらくは大人のしっとり落ち着いた宿には泊まれないね〜と(笑)。
夕飯はしゃぶしゃぶじゃないのは悔やまれるけれど(笑)、なんだ、子どもは、子ども食なんだ(いかに予約時、適当に画面を見ているかバレバレ)。
でも、アーダも初めてのすきやきをオトナ用からもらって食べて、喜んでいました。
たまご好きのアーダとしては、肉よりも、たまごに魅かれたようです。
金・土・日・月の3泊4日で旅行です。
金曜と月曜の2日間、幼稚園を休ませちゃいます。
1泊目と3泊目の家族旅行は、同じホテルに泊まることにしました。
移動に時間かけるより、アーダを遊ばせたほうがいいかなと。
行先は軽井沢。でも住所的には、群馬県嬬恋村。
宿泊はホテルグリーンプラザ軽井沢。
初めてのところですが、子連れには有名なところみたい。
レンタカーで出発してお昼すぎには到着しました。
でもチェックインしてみてガーン。
初日の夕飯は、しゃぶしゃぶ食べ放題を予約したかった。でも、ネット予約のとき、すきやきしか選べなくて、きっと現地でどちらか選ぶんだろうなと解釈して、すきやき表示のまま予約してしまった。
どうやら、ネットでしゃぶしゃぶを選べる操作ができたようで、もう変更はできないとチェックインのとき言われてしまった。
えーん!
アーダはまだ牛肉のしゃぶしゃぶを食べたことがなくて、食べさせたかったのに。
いや、すきやきだってないんだけど。
ワタシ、すきやきってあんまりなんだよな〜。
ああ、結局ワタシがしゃぶしゃぶ食べたかったのか(笑)。
悔やまれる。でもダンナはすきやきで大喜び。
早くも意気消沈でしたが、忘れることにして思いっきりあそぼう!
このホテルは、軽井沢おもちゃ王国という遊園地も併設してあって、そこで夜まで遊びました。
今日は乗り物乗り放題のチケット付きでの予約だったので、3日目にもまた来るけれど、乗り物は今日のうちに乗っちゃえ!と。
未就学児にはちょうどいい感じのアトラクションばかりで、平日ですいているし、じゃんじゃん乗りました。
でも、ワタシが気に入ったのは、乗り物ではなくて、「わくわく大冒険の森」というアスレチックやツリーハウスがあるエリア。
←なかでもアーダは右下画像の家に住みたいと盛り上がっていました。なぜなら窓が、「田」の漢字だから(笑)。苗字につくものねー。そして、屋根裏が、ハイジの部屋みたいだからって(ハイジ、2話くらいで挫折しているのに、アニメ。いまや、家庭教師のトライでよく知っている)。
アスレチック自体もそんなに難しいものではなく、ちょうどアーダくらいの子に楽しめる感じ。
予想どおり、遊びつくせなかったので、また3日目に来ます!
ホテルの駐車場のところには足湯があって、アーダとチャポン。
遊び疲れた脚には極楽〜♪
温泉では、興奮していたのか、初めてといっていいくらい、ワタシとの約束をやぶってワタシが見ていないすきに遊んで(早い話が、脱衣所のベビーサークルの中で遊んだ)怒られ、でもそんなに遊びたかったのかと不憫になっちゃった。
こういうことで、約束やぶったの初めて。興奮して抑えがきかなかったのね〜(別に赤ちゃんいなかったから、そんなに厳しくしなくてもよかったんだけど、一応ね)。
いろいろと子連れには嬉しいサービスがあちこちにあるホテルでした。
でも、ダンナと、もうしばらくは大人のしっとり落ち着いた宿には泊まれないね〜と(笑)。
夕飯はしゃぶしゃぶじゃないのは悔やまれるけれど(笑)、なんだ、子どもは、子ども食なんだ(いかに予約時、適当に画面を見ているかバレバレ)。
でも、アーダも初めてのすきやきをオトナ用からもらって食べて、喜んでいました。
たまご好きのアーダとしては、肉よりも、たまごに魅かれたようです。
2014年05月29日
いまだ保育園通い
年少までアーダが通っていたボウカラ保育園に。ワタシが。
今では先生たちの異動や退職やらで、アーダが入園したころからいるのは園長先生と栄養士の先生くらい。
直接的に担任になった先生はみんないなくなった。
認証というところは、子どもも先生の出入りも激しいところなのだそうだ。
保育園が近所ということもあって、園長先生とも道端でひょっこり会うし、ついこの間も相談事に行ったんだけど、その後のことでもいろいろ話がたまっていたので、報告と相談に行ってきた。
園長先生は年下だけれど、それなりに経験もあるし、責任もある人なので、いろんなためになる話を聞けた。
やっぱり、自分の仕事に使命をもっていて、そして自分がいつまでも未熟だとわかっている人に会うと安心するなぁ。
そして子ども(そしてその親)と付き合うことのむずかしさを再確認。
今では先生たちの異動や退職やらで、アーダが入園したころからいるのは園長先生と栄養士の先生くらい。
直接的に担任になった先生はみんないなくなった。
認証というところは、子どもも先生の出入りも激しいところなのだそうだ。
保育園が近所ということもあって、園長先生とも道端でひょっこり会うし、ついこの間も相談事に行ったんだけど、その後のことでもいろいろ話がたまっていたので、報告と相談に行ってきた。
園長先生は年下だけれど、それなりに経験もあるし、責任もある人なので、いろんなためになる話を聞けた。
やっぱり、自分の仕事に使命をもっていて、そして自分がいつまでも未熟だとわかっている人に会うと安心するなぁ。
そして子ども(そしてその親)と付き合うことのむずかしさを再確認。
2014年05月24日
5月 とことこタイム & シュシュづくり
日曜日。国立GBの、ニンニさんの「とことこタイム」に今月も参加。
参加者に知人がいてビックリ!
赤ちゃんがいる人なので、去年の夏のGBでのとこペンイベントに初めて恐る恐る誘ったら来てくれて、その後大勢で1回だけランチしたっきりで会ってなかった。
でも、ニンニさんよると、その後もニンニさんの講座に参加してくれていたんだって。ちっとも知らなかった〜&ありがとう。
びっくりで嬉しい!
アーダとトコちゃんは、最近毎月会っているからか、なかなかの仲良しっぷり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、また別の知人(←と↑の知人は、知り合い同士)が、我が家の隣の駅にあるカフェでワークショップをするというので行ってきました。
ついこの間も、指編みのワークショップに参加したばかり。
今回は毛糸で作るシュシュ。
アーダも格闘していました。
でも、そのうち次から次へと、参加希望の子どもたちが現れて・・・。早々と退散。
前回もだけど、本当に編み物のワークショップ(知人のだから?)は人気だよな。
小さい男の子のやりたい!と並んでいて、なんだかワタシまで嬉しくなっちゃったいました。
参加者に知人がいてビックリ!
赤ちゃんがいる人なので、去年の夏のGBでのとこペンイベントに初めて恐る恐る誘ったら来てくれて、その後大勢で1回だけランチしたっきりで会ってなかった。
でも、ニンニさんよると、その後もニンニさんの講座に参加してくれていたんだって。ちっとも知らなかった〜&ありがとう。
びっくりで嬉しい!
アーダとトコちゃんは、最近毎月会っているからか、なかなかの仲良しっぷり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、また別の知人(←と↑の知人は、知り合い同士)が、我が家の隣の駅にあるカフェでワークショップをするというので行ってきました。
ついこの間も、指編みのワークショップに参加したばかり。
今回は毛糸で作るシュシュ。
アーダも格闘していました。
でも、そのうち次から次へと、参加希望の子どもたちが現れて・・・。早々と退散。
前回もだけど、本当に編み物のワークショップ(知人のだから?)は人気だよな。
小さい男の子のやりたい!と並んでいて、なんだかワタシまで嬉しくなっちゃったいました。
2014年05月23日
週刊たま手箱 5/23金
先月から始まった、とことこペンギン隊による読売新聞多摩版掲載のコラム。
本日、2回目の掲載でした。執筆担当は、先月に引き続き、ワタクシ・イーダ。
掲載紙は後日送っていただけるものの、できるだけ早く見たい。たまたまナナさんと会う予定の日だったので、多摩地区在住のナナさんに買ってきてもらいました。
なぜ早く見たかったのかというと、ナナさんのイラストがどんな感じか知りたかったから。
掲載まで、まったく情報を得ていなかったもので。
いや、どんなイラストでもOKなんですが、この原稿を書きながら、ナナさんがどんなイラストをつけるのか想像もつかなかった。ワタシが絵をつけるなら、どんなイメージも思い浮かばなーい。
でも、さすがプロでイラストの仕事をしているナナさん。
バッチリ店時代の様子の絵を描いてくれました。
先月のも、今回のも、モデルはワタシなんですって。いやん、恥ずかしい(うそ・笑)。
4月、5月と文章はワタシが担当しましたが、来月こそは違う隊員が担当します。
ワタシは当分順番は回ってこないと思うので、ちょっと気を抜いていようっと。
本日、2回目の掲載でした。執筆担当は、先月に引き続き、ワタクシ・イーダ。
掲載紙は後日送っていただけるものの、できるだけ早く見たい。たまたまナナさんと会う予定の日だったので、多摩地区在住のナナさんに買ってきてもらいました。
なぜ早く見たかったのかというと、ナナさんのイラストがどんな感じか知りたかったから。
掲載まで、まったく情報を得ていなかったもので。
いや、どんなイラストでもOKなんですが、この原稿を書きながら、ナナさんがどんなイラストをつけるのか想像もつかなかった。ワタシが絵をつけるなら、どんなイメージも思い浮かばなーい。
でも、さすがプロでイラストの仕事をしているナナさん。
バッチリ店時代の様子の絵を描いてくれました。
先月のも、今回のも、モデルはワタシなんですって。いやん、恥ずかしい(うそ・笑)。
4月、5月と文章はワタシが担当しましたが、来月こそは違う隊員が担当します。
ワタシは当分順番は回ってこないと思うので、ちょっと気を抜いていようっと。
絵本は子どもたちへの伝言 島多代の本棚から
銀座・教文館のホールに、島さんのコレクションの一部が展示されているというので、ナナさんと行ってきました。
島さんの「ミュゼ・イマジネール」という私設図書室にはどんな蔵書があるんだろうと、気になっていました。きっとお宝がわんさかなんだろうなと。
だって、これまで見てきた絵本展や、クラッシック絵本の紹介本の資料協力として何度も「ミュゼ〜」の名前を見てきたから。
今回は1940年代以前の約130点の展示が見られるというのです。たしかにお宝。
ま、でもね、お宝ですから絵本を手にとって見られるわけでもなく、ごく一部のページだけしか見られないのですが、ほかのページはどんなだろうと妄想をかきたてられ興奮しましたよ。
声に出して「これ、持ってる!」なんてナナさんと言っちゃって、持っているっていっても復刊だったり、ミニチュアだったり、初版とは遠くかけ離れたものなんだけどね〜、それでも嬉しくなってしまいます。
これは約3千冊分の約130でしょ。
残りが気になっちゃうじゃないか〜。はぁ、はぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
教文館さんは、さすがに今、アンアンアン♪な感じですね。
島さんの「ミュゼ・イマジネール」という私設図書室にはどんな蔵書があるんだろうと、気になっていました。きっとお宝がわんさかなんだろうなと。
だって、これまで見てきた絵本展や、クラッシック絵本の紹介本の資料協力として何度も「ミュゼ〜」の名前を見てきたから。
今回は1940年代以前の約130点の展示が見られるというのです。たしかにお宝。
ま、でもね、お宝ですから絵本を手にとって見られるわけでもなく、ごく一部のページだけしか見られないのですが、ほかのページはどんなだろうと妄想をかきたてられ興奮しましたよ。
声に出して「これ、持ってる!」なんてナナさんと言っちゃって、持っているっていっても復刊だったり、ミニチュアだったり、初版とは遠くかけ離れたものなんだけどね〜、それでも嬉しくなってしまいます。
これは約3千冊分の約130でしょ。
残りが気になっちゃうじゃないか〜。はぁ、はぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
教文館さんは、さすがに今、アンアンアン♪な感じですね。
iida_chan at 23:00|Permalink│
2014年05月21日
涙の保育参観
アーダの幼稚園の保育参観。
入園してから2度目、年長になってからは初めてです。
新年度に入って一ヵ月も経たないうちに、一人やめてしまったので、アーダのクラス(学年)は、たったの5人。
教室の中央に、こぢんまりと机を置いています。
今日は、自分の家族の紙人形を作るということで、お母さんの絵を描いていました。紙を二つ折りにして立たせるタイプで、正面と後姿の両方をクレヨンで描いて、ハサミで切ります。
なかなかがんばっておりました。
教室の壁には、絵が。
左が先日の井の頭公園の遠足の絵で、猿山を描いたんだそう。
最後には、5人が横一列に並んで、「大きな古時計」の歌を歌いました。
今日は午前保育の日なので、そのまま子どもと一緒に降園しました。
アーダは年長になってから(2カ月足らずだけど)幼稚園で一度も泣いていないことを自慢にしていたのに、保育参観でワタシが滞在中の1時間半で、3回も泣きました。
まあ、そのうち2回は完全にワタシのせいで、あとの1回もワタシがいなければ泣かなかった気もする・・・。
その1回も、泣いた本当の理由をその場では言わないので(だから先生にも誤解されてしまった)家に帰ってから聞き出してみると・・・なんだ、泣くことないじゃーん!(←大人の発想では)
もう少し、自分の気持ちがみんなの前で言えればね〜とも思うけれど、ま、それもアーダなので仕方ない。言ったほうがいいことあると思った時がくるまで、がんばれ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
保育参観のあとは、同じクラスの友だち親子とランチ。
親同士、今日の参観の感想などを話し合いました。
入園してから2度目、年長になってからは初めてです。
新年度に入って一ヵ月も経たないうちに、一人やめてしまったので、アーダのクラス(学年)は、たったの5人。
教室の中央に、こぢんまりと机を置いています。
今日は、自分の家族の紙人形を作るということで、お母さんの絵を描いていました。紙を二つ折りにして立たせるタイプで、正面と後姿の両方をクレヨンで描いて、ハサミで切ります。
なかなかがんばっておりました。
教室の壁には、絵が。
左が先日の井の頭公園の遠足の絵で、猿山を描いたんだそう。
最後には、5人が横一列に並んで、「大きな古時計」の歌を歌いました。
今日は午前保育の日なので、そのまま子どもと一緒に降園しました。
アーダは年長になってから(2カ月足らずだけど)幼稚園で一度も泣いていないことを自慢にしていたのに、保育参観でワタシが滞在中の1時間半で、3回も泣きました。
まあ、そのうち2回は完全にワタシのせいで、あとの1回もワタシがいなければ泣かなかった気もする・・・。
その1回も、泣いた本当の理由をその場では言わないので(だから先生にも誤解されてしまった)家に帰ってから聞き出してみると・・・なんだ、泣くことないじゃーん!(←大人の発想では)
もう少し、自分の気持ちがみんなの前で言えればね〜とも思うけれど、ま、それもアーダなので仕方ない。言ったほうがいいことあると思った時がくるまで、がんばれ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
保育参観のあとは、同じクラスの友だち親子とランチ。
親同士、今日の参観の感想などを話し合いました。
2014年05月20日
ハナちゃん&ウメちゃん
会社勤め時代の先輩と一緒にアーダの幼稚園迎え。
ちょうど一年前にも、我が家と同じ沿線のご実家に帰るときに立ち寄ってくれた。それから絵本部屋にも何回も参加してくれた。先輩のバンドのライブも見に行った。
何年も会わなかったのに、この一年でまた急に近づいた感じ。
アーダは会ったのが一年前なのに、ブル先輩のことをとてもよく覚えている。
だって、素敵なプレゼントをたくさんもらったから。
今日も幼稚園から一緒に帰って、近くの公園に立ち寄って、いろいろもらった。
中でもお気に入りは、お手製の編みぐるみのマスコット。
いくつか持ってきてくれた中から、左がアーダが選んだウサギ。
右がワタシがちゃっかり選んだブタウサギ。だって、くたくた加減がとても気に入って、連れて帰りたくなったんだもの。トン吉と名付けたけれど、アーダに却下された。
その後、二転三転して、名前はそれぞれハナちゃんとウメちゃんになった。
先輩がその場で編んでくれた布団も合わせて、アーダはずーっとこれで遊んでいる。
相当気に入ったみたい。もちろんワタシも。
ちょうど一年前にも、我が家と同じ沿線のご実家に帰るときに立ち寄ってくれた。それから絵本部屋にも何回も参加してくれた。先輩のバンドのライブも見に行った。
何年も会わなかったのに、この一年でまた急に近づいた感じ。
アーダは会ったのが一年前なのに、ブル先輩のことをとてもよく覚えている。
だって、素敵なプレゼントをたくさんもらったから。
今日も幼稚園から一緒に帰って、近くの公園に立ち寄って、いろいろもらった。
中でもお気に入りは、お手製の編みぐるみのマスコット。
いくつか持ってきてくれた中から、左がアーダが選んだウサギ。
右がワタシがちゃっかり選んだ
その後、二転三転して、名前はそれぞれハナちゃんとウメちゃんになった。
先輩がその場で編んでくれた布団も合わせて、アーダはずーっとこれで遊んでいる。
相当気に入ったみたい。もちろんワタシも。
2014年05月17日
5歳3カ月 〜絵本編
この一ヵ月、よく読んだもの。
文字なし絵本3冊。
アーダは絵本の絵をあまりよくみないから、絵だけのものをじっくり見せようという思いと、ワタシが6月に予定している出張絵本講座のテーマが文字なし絵本なので、その準備もかねて(笑)。
左)中)読む前から、中)の絵本ははまるだろうなと予想していた。大好きな迷路が出てくるし。そうしたら、アーダには理解できるだろうか?と思っていた左)のほうがはまった、はまった。この不思議な感覚に興味を示してくれるなんて嬉しい! 中)も迷路だけじゃなく、結末のちょっとした不思議な発見にしびれていた。この2冊は、いつものように2回目以降は勝手に手に取ってページをめくっていた。文字なし絵本、いけるじゃん。
ちなみに、ワタシなりの文字なし絵本の読み方がありますが、おはなし会などには使えない方法です。
右)じゃあ、これも読んじゃえ!とワタシの本棚から。ワタシが子どものころ大好きだった絵本。以前にも読んであげたことはある気がするけれど、とりたててこれといった反応はなかった。でも、今回ははまった。最後のほうの見開き何ページか、行きつ戻りつしながら眺めていて、子どものころのワタシと同じ!
ここのところ、幼稚園や保育園、小学校を舞台にした絵本が大好き。
そしてアーダも来年は小学生!
左)ランドセルの案内ももらうようになってきたこの頃。図書館で借りたこの絵本、大ハマリ! そりゃあ笑えるとは思ったけれど、これほどまでとは。
右)それならばと、ワタシの本棚から。ワタシも大好きな絵本。入学準備の流れがわかるから、心構えにもなるかも。アーダにしてはいろいろ細かいところまで絵を読み込んでいた。それにしても、ここに出てくる上級生の服装はおしゃれだなぁ。
そして、林明子祭り。
「あさえ〜」は幼稚園にあるらしく、ワタシが読んであげることなく、勝手に読み進めていた。
「とん〜」は、実は最初のシーンから・・・というのを教えちゃいました。本当は自分で見つけたほうが、その喜びは大きいと思うけれど、アーダには絶対わからない! でも、こういうしかけ?は大好きなはずなので。もちろん、驚いて、喜んでいた。こういうとこから、今度は自分でもよく見れば何かあるかも?と思ってくれればいいけれど、なかなかね〜。
「きょうは〜」は、この手紙をまねする子どもの話を店にいるときによく聞いていた。アーダは楽しんだものの、実践するまでにはいたらなかった。残念。
文字なし絵本3冊。
アーダは絵本の絵をあまりよくみないから、絵だけのものをじっくり見せようという思いと、ワタシが6月に予定している出張絵本講座のテーマが文字なし絵本なので、その準備もかねて(笑)。
左)中)読む前から、中)の絵本ははまるだろうなと予想していた。大好きな迷路が出てくるし。そうしたら、アーダには理解できるだろうか?と思っていた左)のほうがはまった、はまった。この不思議な感覚に興味を示してくれるなんて嬉しい! 中)も迷路だけじゃなく、結末のちょっとした不思議な発見にしびれていた。この2冊は、いつものように2回目以降は勝手に手に取ってページをめくっていた。文字なし絵本、いけるじゃん。
ちなみに、ワタシなりの文字なし絵本の読み方がありますが、おはなし会などには使えない方法です。
右)じゃあ、これも読んじゃえ!とワタシの本棚から。ワタシが子どものころ大好きだった絵本。以前にも読んであげたことはある気がするけれど、とりたててこれといった反応はなかった。でも、今回ははまった。最後のほうの見開き何ページか、行きつ戻りつしながら眺めていて、子どものころのワタシと同じ!
ここのところ、幼稚園や保育園、小学校を舞台にした絵本が大好き。
そしてアーダも来年は小学生!
左)ランドセルの案内ももらうようになってきたこの頃。図書館で借りたこの絵本、大ハマリ! そりゃあ笑えるとは思ったけれど、これほどまでとは。
右)それならばと、ワタシの本棚から。ワタシも大好きな絵本。入学準備の流れがわかるから、心構えにもなるかも。アーダにしてはいろいろ細かいところまで絵を読み込んでいた。それにしても、ここに出てくる上級生の服装はおしゃれだなぁ。
そして、林明子祭り。
「あさえ〜」は幼稚園にあるらしく、ワタシが読んであげることなく、勝手に読み進めていた。
「とん〜」は、実は最初のシーンから・・・というのを教えちゃいました。本当は自分で見つけたほうが、その喜びは大きいと思うけれど、アーダには絶対わからない! でも、こういうしかけ?は大好きなはずなので。もちろん、驚いて、喜んでいた。こういうとこから、今度は自分でもよく見れば何かあるかも?と思ってくれればいいけれど、なかなかね〜。
「きょうは〜」は、この手紙をまねする子どもの話を店にいるときによく聞いていた。アーダは楽しんだものの、実践するまでにはいたらなかった。残念。
5歳3カ月
おませアーダの結婚話はまだ続く。
両想いを確認した子は卒園しちゃったのだ。
アーダ 「だからね〜、2番目に好きな子を今度1番にする」
2番目は水島くん(仮名)。
イーダ 「水島くんもアーダのこと好きなの?」
アーダ 「知らない。今度幼稚園に来たら聞いてみる」
水島くんは新学期が始まって10日くらい欠席が続いている。
イーダ 「でも、聞かなくてもいいんじゃない? 他の子のことが好きかもしれないよ。知らないほうがいいってこともあるよ」
ふだんの水島くんの様子から、アーダのことが好きってことはありえないだろうなと思ったもので。
臆病なハハ。
アーダ 「いいっ! 聞いてみる」
・・・そんな会話をしていたのに、それ以来、水島くんは一度も登園することなく、転園してしまった。
アーダ、ガッカリ。
アーダ 「もう、私が好きになった子、みんないなくなっちゃうよ! 今度は誰にしよう。うーん、じゃ、今日お預かりが一緒だったコセイくん(仮名)でいいや!」
いいや!って・・・。コセイくんは、入ったばかりの年少さんだぞ。ま、年下だっていいけどさー。
イーダ 「(同じクラスの)ポンくんやファンくん(仮名)じゃダメなの?」
これまでも全然名前が出てこない。
アーダ 「うーん、ポンくんはね〜(ここから、くどくど言い訳)。じゃ、ファンくんにしよう。決めた、ファンくんと結婚する!」
そんな流れで、アーダの希望の結婚相手はファンくんに決まりました(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それからというもの、毎晩、ベッドの中ではファンくんとの結婚のための質問づくし。
アーダ 「結婚したら、ファンくんと一緒にグリーンハウス(我が家のこと)に住んでいい?」
イーダ 「ダメだよ。結婚したら出ていきな。カーカなんか、大学生のときから親と別に住んでいるんだよ」
アーダ 「じゃあ、カーカの近くに住むね」
翌日。
「家って、どうやって建てるの?」
から始まって、アーダの結婚に関する?質問が毎晩一つずつ。アーダの結婚のイメージがわかっておもしろい!
以下、日付順。
「オムツはどこに売っているの?」
「おさいふはどこで買えるの?」
「仕事は何をしたらいい?」
「仕事に行ったら、誰が赤ちゃんの世話をするの?」
「仕事に行ったら、赤ちゃんにおっぱいはどうやってあげればいい?」
「どこの銀行を使えばいい?」
「郵便局はどこにあるの?」
「パソコンはどこに売ってるの?」
「ポイントカードはどうやってもらえるの?」
「電話番号はどうやって決まるの?」
「サランラップはどこで売っているの?」
「赤ちゃんのズボン付の洋服(ロンパースのこと)はどこで売っているの?」
前日のワタシの答えから導かれた質問もあるんだけれど、毎晩ベッドに入ると「今日も結婚のこと聞いていい?」とこのような質問をひとつするのです。
アーダは結婚で自活するため、今の生活の疑問点を埋めようとしているみたいです。
でも、ワタシの答えが理解できなくて、泣くこともあります。
ふふっ、ここのところ、毎晩、質問を楽しんでいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピアノ(キーボード)は全然弾かなくなりました。ブームが去ったみたい。
まずいなー。
今は英語の教材に夢中の日々です。
両想いを確認した子は卒園しちゃったのだ。
アーダ 「だからね〜、2番目に好きな子を今度1番にする」
2番目は水島くん(仮名)。
イーダ 「水島くんもアーダのこと好きなの?」
アーダ 「知らない。今度幼稚園に来たら聞いてみる」
水島くんは新学期が始まって10日くらい欠席が続いている。
イーダ 「でも、聞かなくてもいいんじゃない? 他の子のことが好きかもしれないよ。知らないほうがいいってこともあるよ」
ふだんの水島くんの様子から、アーダのことが好きってことはありえないだろうなと思ったもので。
臆病なハハ。
アーダ 「いいっ! 聞いてみる」
・・・そんな会話をしていたのに、それ以来、水島くんは一度も登園することなく、転園してしまった。
アーダ、ガッカリ。
アーダ 「もう、私が好きになった子、みんないなくなっちゃうよ! 今度は誰にしよう。うーん、じゃ、今日お預かりが一緒だったコセイくん(仮名)でいいや!」
いいや!って・・・。コセイくんは、入ったばかりの年少さんだぞ。ま、年下だっていいけどさー。
イーダ 「(同じクラスの)ポンくんやファンくん(仮名)じゃダメなの?」
これまでも全然名前が出てこない。
アーダ 「うーん、ポンくんはね〜(ここから、くどくど言い訳)。じゃ、ファンくんにしよう。決めた、ファンくんと結婚する!」
そんな流れで、アーダの希望の結婚相手はファンくんに決まりました(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それからというもの、毎晩、ベッドの中ではファンくんとの結婚のための質問づくし。
アーダ 「結婚したら、ファンくんと一緒にグリーンハウス(我が家のこと)に住んでいい?」
イーダ 「ダメだよ。結婚したら出ていきな。カーカなんか、大学生のときから親と別に住んでいるんだよ」
アーダ 「じゃあ、カーカの近くに住むね」
翌日。
「家って、どうやって建てるの?」
から始まって、アーダの結婚に関する?質問が毎晩一つずつ。アーダの結婚のイメージがわかっておもしろい!
以下、日付順。
「オムツはどこに売っているの?」
「おさいふはどこで買えるの?」
「仕事は何をしたらいい?」
「仕事に行ったら、誰が赤ちゃんの世話をするの?」
「仕事に行ったら、赤ちゃんにおっぱいはどうやってあげればいい?」
「どこの銀行を使えばいい?」
「郵便局はどこにあるの?」
「パソコンはどこに売ってるの?」
「ポイントカードはどうやってもらえるの?」
「電話番号はどうやって決まるの?」
「サランラップはどこで売っているの?」
「赤ちゃんのズボン付の洋服(ロンパースのこと)はどこで売っているの?」
前日のワタシの答えから導かれた質問もあるんだけれど、毎晩ベッドに入ると「今日も結婚のこと聞いていい?」とこのような質問をひとつするのです。
アーダは結婚で自活するため、今の生活の疑問点を埋めようとしているみたいです。
でも、ワタシの答えが理解できなくて、泣くこともあります。
ふふっ、ここのところ、毎晩、質問を楽しんでいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピアノ(キーボード)は全然弾かなくなりました。ブームが去ったみたい。
まずいなー。
今は英語の教材に夢中の日々です。
Kids meet Jazz! & 大道芸
アーダの英語教室の後、急いで八王子へ。
ナナさんに誘ってもらって、「Kids meet Jazz! 親子で楽しむジャズ・コンサート」へ。
場所は、いちょうホール。
「kids meet Jazz!」といえば、ペンギン時代、ワタシが辞めるちょっと前からだったかな、三蔵さんかナナさんか忘れたけれど、注文したCDを店で流していて、店でかけていると結構問合せがあり、そこそこ売れたものです。
ワタシたちにとって、そんな懐かしのジャズバンドのコンサートです。
午前中にはワークショップもあって、タップダンスや英語の歌を習えて、七王子も参加したらしい。
コンサートでは、アーダも七王子もノリノリでしたが、七王子は途中で寝落ち(笑)。
ヴォーカルのマヤ・ハッチさんはのびやかな歌声だったし、タップダンスの宇川さんのタップと笑顔が素敵でした。
そして、トランペット奏者とサックス奏者は、二人並んだところを見ても、そっくりで区別がつかない(苗字が違うから兄弟じゃないと思う)。ピアノ奏者は、高2のときの副担任のほほえみにそっくりでした。
終了後は、ナナさん親子と、かわいいカフェでお茶。
そして、駅まで歩く道でいろんな露店や催しがあったなかで、七王子&アーダが立ち止ったのは、音楽に合わせて操り人形を見事に操るパフォーマンスショー。
最初は立って見ていたのに、そのうちにしゃがみだした。
これまでアーダはどんな大道芸を見ても、はまるってことがなかった。
広い視野のものを見るのが苦手で。
だけど、今日は集中!
そのうち皿回しをやらせてもらうことに。恥ずかしがって引いちゃうかなぁと思って見ていたら、ちっとも嫌がらず、積極的。
いいぞいいぞー!
かなりの時間、そこにとどまって楽しみました。
そしてナナさん親子と夕飯を食べて、帰路に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
途中、ニンニさんからメール。
「イーダさんちの近くのオムライスのおいしい店の名前は?」と。
急ぎでもないだろうと、すぐに返信しないでいたら、自宅に帰る途中でニンニさん&トコちゃんとばったり。
調べて、オムライス食べてきたって。
ごめーん、今日のことだったのね!
明日、我が家が行こうとしている場所に、今日ニンニさん親子は行ってきたらしく、いろいろ情報を教えてもらいました。
ナナさんに誘ってもらって、「Kids meet Jazz! 親子で楽しむジャズ・コンサート」へ。
場所は、いちょうホール。
「kids meet Jazz!」といえば、ペンギン時代、ワタシが辞めるちょっと前からだったかな、三蔵さんかナナさんか忘れたけれど、注文したCDを店で流していて、店でかけていると結構問合せがあり、そこそこ売れたものです。
ワタシたちにとって、そんな懐かしのジャズバンドのコンサートです。
午前中にはワークショップもあって、タップダンスや英語の歌を習えて、七王子も参加したらしい。
コンサートでは、アーダも七王子もノリノリでしたが、七王子は途中で寝落ち(笑)。
ヴォーカルのマヤ・ハッチさんはのびやかな歌声だったし、タップダンスの宇川さんのタップと笑顔が素敵でした。
そして、トランペット奏者とサックス奏者は、二人並んだところを見ても、そっくりで区別がつかない(苗字が違うから兄弟じゃないと思う)。ピアノ奏者は、高2のときの副担任のほほえみにそっくりでした。
終了後は、ナナさん親子と、かわいいカフェでお茶。
そして、駅まで歩く道でいろんな露店や催しがあったなかで、七王子&アーダが立ち止ったのは、音楽に合わせて操り人形を見事に操るパフォーマンスショー。
最初は立って見ていたのに、そのうちにしゃがみだした。
これまでアーダはどんな大道芸を見ても、はまるってことがなかった。
広い視野のものを見るのが苦手で。
だけど、今日は集中!
そのうち皿回しをやらせてもらうことに。恥ずかしがって引いちゃうかなぁと思って見ていたら、ちっとも嫌がらず、積極的。
いいぞいいぞー!
かなりの時間、そこにとどまって楽しみました。
そしてナナさん親子と夕飯を食べて、帰路に。
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途中、ニンニさんからメール。
「イーダさんちの近くのオムライスのおいしい店の名前は?」と。
急ぎでもないだろうと、すぐに返信しないでいたら、自宅に帰る途中でニンニさん&トコちゃんとばったり。
調べて、オムライス食べてきたって。
ごめーん、今日のことだったのね!
明日、我が家が行こうとしている場所に、今日ニンニさん親子は行ってきたらしく、いろいろ情報を教えてもらいました。
小児科 と 寄る年波 と はじめての英語教室 と
土曜日。
午前中。
アーダの咳がひどいので小児科へ。
咳は口実みたいなもので、ちょっと先生にアーダのことで相談したいことがあった。
経過観察って言われるだろうと思ったけれど、思いのほか漢方薬が処方された。
言ってみるものね(効果はわからないけど)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お昼はアーダと近所で外食。
タッチパネル式の注文画面(早い話が「なか卯」)。
注文したいものが、画面のどこにあるのかわからない自分。
品数や、いろんなセットがありすぎて。
エイヤッと思い切ってタッチしたら、案の定、食べたくないものの食券が出てきた。
若いころのワタシなら、間違えたのが悪いと、食べたくないものを食べたと思う。
でも、いつのまにか図々しくなっていて、お店の人に、変更の直談判。
正しい食券を買えない時点で年齢を感じたけれど、その後の行動でもやっぱり年をとったな〜と感じた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この間体験レッスンに行き、アーダがこの春あらたに始める英語教室の初日。
土曜日のヒマつぶしができて嬉しい。
最初なので親のつきそいが必要なので、ワタシも入室。
今日の初日に向けて、アーダも教材のDVDを見たり、CDを聴いたり、盛り上がっていた。
ふむふむ、楽しそうに踊ってる!
そして、その後は八王子へ移動。
また別記事でアップします。
午前中。
アーダの咳がひどいので小児科へ。
咳は口実みたいなもので、ちょっと先生にアーダのことで相談したいことがあった。
経過観察って言われるだろうと思ったけれど、思いのほか漢方薬が処方された。
言ってみるものね(効果はわからないけど)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お昼はアーダと近所で外食。
タッチパネル式の注文画面(早い話が「なか卯」)。
注文したいものが、画面のどこにあるのかわからない自分。
品数や、いろんなセットがありすぎて。
エイヤッと思い切ってタッチしたら、案の定、食べたくないものの食券が出てきた。
若いころのワタシなら、間違えたのが悪いと、食べたくないものを食べたと思う。
でも、いつのまにか図々しくなっていて、お店の人に、変更の直談判。
正しい食券を買えない時点で年齢を感じたけれど、その後の行動でもやっぱり年をとったな〜と感じた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この間体験レッスンに行き、アーダがこの春あらたに始める英語教室の初日。
土曜日のヒマつぶしができて嬉しい。
最初なので親のつきそいが必要なので、ワタシも入室。
今日の初日に向けて、アーダも教材のDVDを見たり、CDを聴いたり、盛り上がっていた。
ふむふむ、楽しそうに踊ってる!
そして、その後は八王子へ移動。
また別記事でアップします。
今度こそ最後? 親子遠足
アーダの幼稚園の春の遠足。
遠足は春と秋の2回あります。
これまでの例だと、春は年長のみ。秋は、年少・年中は親子、年長は子どものみでした。
なので、去年の秋の遠足を最後に、ワタシはもう幼稚園の遠足に付いていくことはないと甘く見ていたのですが・・・。
今年から方針が変わって、春の遠足は全学年親子遠足に!
年長の保護者は「えー、付いていくの?」
去年からいる年中の保護者は、「休みじゃないの〜?」
でもまあ、ワタシもお預かりばかり利用していて、新入園児のことをあまり知らないので、いろんな園児や保護者を知るいい機会になりましたが。
場所は、去年の春と同じ井の頭公園でした。
うちの園以外にも、遠足の園がいっぱいで、それはたいへんな混雑ぶりでした!
疲れた。
遠足は春と秋の2回あります。
これまでの例だと、春は年長のみ。秋は、年少・年中は親子、年長は子どものみでした。
なので、去年の秋の遠足を最後に、ワタシはもう幼稚園の遠足に付いていくことはないと甘く見ていたのですが・・・。
今年から方針が変わって、春の遠足は全学年親子遠足に!
年長の保護者は「えー、付いていくの?」
去年からいる年中の保護者は、「休みじゃないの〜?」
でもまあ、ワタシもお預かりばかり利用していて、新入園児のことをあまり知らないので、いろんな園児や保護者を知るいい機会になりましたが。
場所は、去年の春と同じ井の頭公園でした。
うちの園以外にも、遠足の園がいっぱいで、それはたいへんな混雑ぶりでした!
疲れた。
2014年05月13日
Xデーに向けて
今年度前半、絵本部屋を休みにして、しようと思っていることのひとつが、抜歯。
まあ、症状があって急を要するわけではないのですが、
人生で今が一番時間がとれそうだし、これから先のなかでは一番若いので・・・と思いきることにしました。
でも、怖いです。
いえ、抜歯は何度も経験あるのですが、今回の親しらずは、
これまでいろんな歯科医にいやがられ続け、素人目にも大変そうと思うので。
出産を経験する前は、親しらずの抜歯をひどく恐れて逃げていたのですが、出産を経験した今(無痛だけど・笑)、以前よりは怖くなくなったのもきっかけ。
ということで、近所の歯科医で紹介状をもらって、行ってきました、ノックアウト大学病院。
今日は初診なので、いきなり抜かれることはないので余裕余裕。
町医者で予約してくれた診察時間が早く、アーダは初めての朝のお預かり。7時半に幼稚園へ送ってから、ノックアウト病院へ。
この大学病院は初めて行きましたが、これまで名前から、すごく敷居が高いような気がしていました。
ものすごい最先端のイメージだし。
だけど。
これまで見舞いに行ったり、入院したりしたどの大学病院とも、そう大差なく、古い。暗い。
受付も、とてもアナログ。
そしてワタシが行った口腔外科は、医者も多いけれど、患者も多い。
結局病院に3時間滞在して、3人の先生がワタシと対面したけれど、話をしたのがトータルで3分、口をあけていたのは30秒っていったところかな? 診察は町医者で済んでるってことなのかな。あとはずーっと待たされんぼう。
でも、町医者ではお断りのこの歯も(抜けないこともないけれど、一日がかりだって言われた)、この大学病院の口腔外科なら30分で抜けるだろうというので、期待大。
抜歯の日を決めてきました。
まだまだ先ですが、それに備えて体調整えなきゃ。
まあ、症状があって急を要するわけではないのですが、
人生で今が一番時間がとれそうだし、これから先のなかでは一番若いので・・・と思いきることにしました。
でも、怖いです。
いえ、抜歯は何度も経験あるのですが、今回の親しらずは、
これまでいろんな歯科医にいやがられ続け、素人目にも大変そうと思うので。
出産を経験する前は、親しらずの抜歯をひどく恐れて逃げていたのですが、出産を経験した今(無痛だけど・笑)、以前よりは怖くなくなったのもきっかけ。
ということで、近所の歯科医で紹介状をもらって、行ってきました、ノックアウト大学病院。
今日は初診なので、いきなり抜かれることはないので余裕余裕。
町医者で予約してくれた診察時間が早く、アーダは初めての朝のお預かり。7時半に幼稚園へ送ってから、ノックアウト病院へ。
この大学病院は初めて行きましたが、これまで名前から、すごく敷居が高いような気がしていました。
ものすごい最先端のイメージだし。
だけど。
これまで見舞いに行ったり、入院したりしたどの大学病院とも、そう大差なく、古い。暗い。
受付も、とてもアナログ。
そしてワタシが行った口腔外科は、医者も多いけれど、患者も多い。
結局病院に3時間滞在して、3人の先生がワタシと対面したけれど、話をしたのがトータルで3分、口をあけていたのは30秒っていったところかな? 診察は町医者で済んでるってことなのかな。あとはずーっと待たされんぼう。
でも、町医者ではお断りのこの歯も(抜けないこともないけれど、一日がかりだって言われた)、この大学病院の口腔外科なら30分で抜けるだろうというので、期待大。
抜歯の日を決めてきました。
まだまだ先ですが、それに備えて体調整えなきゃ。
自転車3台で
家族3人で近くの公園へ。
アーダの機嫌が悪くならにといいなぁ(家族→公園→威張る、というとても多い構図)。
思いつきだったので、お弁当をつくる余裕もなく、近くのスーパーでおにぎりやサンドイッチを調達。
先週くらいから、アーダの補助輪つき自転車に伴走せず、各自が自転車に乗っても大丈夫な感じになったので、それぞれ自転車3台で公園に向かいました。
アーダはまあまあ。
シロツメクサとハルジオン(ヒメジョオンかも)の花を摘みまくり、せっせとワタシのところへ持ってきて、首飾りを作れと命令する。
でも、そんなには花の量がなく、ブレスレットと花冠で妥協してもらった。まあ、ごきげん。
それから水遊び(滝のぼり?)をしたり、遊具で遊んだり。
帰りには、アーダが本当に小さいころに来たことのある、絵本などの古本が置いてあるカフェでお茶したり、最近発見したパン屋さんで買い物したり。
なかなかいい休日を過ごすことができました。
アーダの機嫌が悪くならにといいなぁ(家族→公園→威張る、というとても多い構図)。
思いつきだったので、お弁当をつくる余裕もなく、近くのスーパーでおにぎりやサンドイッチを調達。
先週くらいから、アーダの補助輪つき自転車に伴走せず、各自が自転車に乗っても大丈夫な感じになったので、それぞれ自転車3台で公園に向かいました。
アーダはまあまあ。
シロツメクサとハルジオン(ヒメジョオンかも)の花を摘みまくり、せっせとワタシのところへ持ってきて、首飾りを作れと命令する。
でも、そんなには花の量がなく、ブレスレットと花冠で妥協してもらった。まあ、ごきげん。
それから水遊び(滝のぼり?)をしたり、遊具で遊んだり。
帰りには、アーダが本当に小さいころに来たことのある、絵本などの古本が置いてあるカフェでお茶したり、最近発見したパン屋さんで買い物したり。
なかなかいい休日を過ごすことができました。