2015年04月17日

ツツジ

今日は、天気もよく暖かい日になりました。

天気の良い日はやはり外出をして気分転換を!!

ということで、利用者様とツツジを見にドライブをしました(*^_^*)

色とりどりの花が沢山咲いているのを見て楽しみながら

会話も弾んでいた様子でした。


2015年04月13日

アルツハイマー型認知症とは?

日ごとに温かさを感じられるようになり利用者様も過ごしやすい季節になりました。  今月は、認知症の中で最も多いといわれている アルツハイマー型認知症 について説明します。
 
 【どんな病気?】
 進行性の脳疾患で、記憶や思考能力がゆっくりとおとろえて、最終的には日常生活の最も単純な作
業を行う事も出来なくなってきます。高齢になるほど発症率が高いことや、ほとんどの患者様では、
60歳以降に初めて症状が現れ出します。
  
 【この病気の特徴】     
 脳の中に異常なたんぱく質がたまり、シミができたり、神経細胞の中の線維にねじれが  起こり、その結果、脳の神経細胞が壊され、脳が委縮していきます。
 神経細胞の間で情報をやりとりするための物質が減少するため、記憶機能が衰えて、
 記憶障害(物忘れ)が初期から現れます。
 
 【症状】      
 ★軽度での症状★                               
 ・時間や場所が分からない                      
 ・お金の取り扱いが分からなくなる           
 ・同じ質問を繰り返す                        
・普通の日常作業をこなすのに時間がかかるようになる
・物をなくしたり、置いた場所をわすれる。            
 ・感情および人格の変化                     

 ★中等度での症状★
・記憶障害や錯覚が悪化する
・家族や友人を認識しにくくなる
・新しいことから忘れる
・複数の手順による作業が困難になる
・他人のせいにしだす 
 ・怒りっぽくなったり、無気力になる

 【認知症の予防・治療】
 ・アルツハイマー型認知症は、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症など)との関連があると   されています。
  野菜・果物・魚介類の豊富な食事を心掛けたり、定期的な運動習慣を身に付けたりと、普段   からの生活習慣が認知症の予防につながります。
 ・治療法として、完治させる薬は残念ながら現在のところありません。
  しかし、早期に発見・治療を開始することで、薬で認知症の進行を遅らせる事が出来ます。   その為、症状の改善・緩和も高い治療効果が期待できます。
  
☆ご家族のあたたかい見守り適切な援助を受ければ、ご自分でやれることも増えていきます。
  認知症という病気をご理解頂き、さりげなく自然で優しいサポートを心がけましょう。 


2015年02月13日

物忘れと認知症の違い

寒い寒い2月も中旬に入ります。寒暖の差に体調を崩す方も多い時期ですので体調管理に気をつけていきたいところです。 さて、今回は「認知症と物忘れの違いについて」ご紹介します。
クイズ形式で認知症と物忘れの違いについて触れていきます。

Q1昨日のご飯を聞かれたら、最初は忘れていましたが、段々と思い出す事ができました。この事例は認知症ですか?物忘れですか?

A答えは物忘れです。認知症になると、ご飯を食べた記憶自体がなく、思い出す事ができるのが物忘れです。

Q2久しぶりに母の自宅に行くと、冷蔵庫の中に沢山同じものが入っていました。夕方母と買い物に行くと冷蔵庫にあったものと同じものを買おうとしていました。声をかけると「買っていない、知らない」と母は言いました。この事例は認知症ですか?物忘れですか?

A 答えは認知症です。声をかけたにもかかわらず思い出す事なく、同じものを買うことは認知症が進むことで出てくる特徴の一つです。

★家族だからこそ、毎日接するからこそと思うことがあると思います。しかし認知症状が出てきても、否定せずに同じ目線で寄り添う基本の姿勢を忘れず関わっていきましょう。


2015年01月30日

行事

寒さが際立つ2月にあと数日で突入します。
1月は初詣や書き初めなど正月の行事を利用者様と楽しみました(^^♪
2月は豆まきをしたり梅を観にドライブへ出掛けたりする予定です。
はやくも梅のつぼみや花をつけている所もちらほら出てきており利用者様も季節を感じる花に自然と笑顔になります。
寒さから体調を崩したり、体のこわばりから怪我をする等気をつけ皆さんと2月も行事を楽しみたいものです。

2015年01月07日

書き初め

年が明けて利用者様もめーわに来られるようになってきたので

皆さんで書き初めをしました。

今年の干支を書いて初めて知ったという方や

若い頃を思い出し達筆な字を書かれる方

様々な特徴のある字や新鮮な反応を利用者様はしていらっしゃいました。

少し遅くなりますが今月は初詣もかねて神社に行く計画をしています。

気候や体調に気をつけて行って来ます(^^♪

2014年12月17日

寒〜い日に簡単にできる下半身の体操

寒くなってくると、体を動かす機会が減ってきます。そうすると普段より、つまずいたり、転んだりしてしまう危険が増えてきます。今回はご自宅でも簡単にできる下半身の血流を良くしたり、鍛える体操を紹介したいと思います。

【足の指の体操】
(効果)足先をグーパー運動をすることで、血流を促進して、つまずきや冷えを予防します。 
(方法)グーパーそれぞれ最初は5回ずつ、慣れてきたら一日2回10回ずつできるといいです。

【股関節運動】
(効果)股関節という関節があり、年齢と共に硬くなるのを防ぎ、股関節の動き、足の動きを良くします。
(方法)膝を閉じた状態から片足ずつ肩幅に開く、片足ずつ閉じて膝を閉じた状態に戻る。ここまで
を1回と数えます。一日最初は5回、慣れてきたら10回前後できるようになるといいです。

【もも上げ運動】
(効果)下肢の筋力維持向上する事ができます。
(方法)普段するもも上げよりも、ももを高く上げます。ももを下ろすときに上げたときの2倍の時間をかけて
ゆっくりと下ろします。慣れるまでは、2回ずつから、出来るようになったら片足ずつ5回挑戦してみてください。

認知症の方や高齢者の方に限らず、自宅でテレビを観ながら簡単にできる体操ですので
是非皆さんで一緒にしてみてはいかがでしょう。


2014年11月24日

クリスティーン・ブライデンさん

今回は、認知症の世界について語るクリスティーンブライデンさんの話を紹介します。

物忘れから始まる2大認知症(アルツハイマー病・脳血管性認知症)。 脳が衰えることで記憶や判断力が失われる恐ろしい病気で、働き盛りの40代から50代の人が認知症になるという若年層アルツハイマー型認知症の患者数も昨今増えており、問題となっています。
クリスティーンさんは、元オーストラリア政府高官というバリバリのキャリアウーマンでした。46才という若さで認知症という診断を受け、さまざまな葛藤と苦しみを乗り越え、自分の体験を伝えることが同じような経験をして苦しんでいるたくさんの認知症をもつ人や家族を援助することになると考え、講演や著書の執筆やネットワーク作りなどさまざまな活動に取り組んでいます。
下記は、認知症であるクリスティーンさんの言葉です。
 
Watashi-wa Christine Bryden desu. I am a person with dementia and I live in Australia. There is no instruction book to care for us, just love us as a unique person. The important thing is to “Listen, Listen, Love Love!”
 
『私はクリスティーン・ブライデンです。 オーストラリア在住の認知症の人です。 私たちの介護指南書はありません。 1人の人として愛してください。 聞いて、聞いて、愛して、愛して。 これでいいのです。』 訳:飯塚裕久 私達ができる目の前の一番重要なことは、『聞いて聞いて、愛して愛する』ことです。 聞いても分からないことも多いでしょう。でも、それが認知症の方なんです。そのままを愛したら良いのだと思います。そして、自分のこともご家族と同じように愛して下さい。
 
日本では、かもがわ出版というところから「私は誰になっていくの?」「私は私になっていく」というクリスティーンさんの2冊の本が出版されています。
はじめに出した本の題名は「私は何になっていくの」です。将来への不安が伺える題名ですが、その1年後に出した題名は「私は私になっていく」です。自分が認知症であることを受け入れ、他の方々にも苦しみから乗り越えて欲しいといった思いが込められていると思います。ぜひぜひ、読んでみて下さいね。


2014年11月14日

入浴について

ここ最近、朝夕と日中の寒暖差が激しく特に朝夕の冷え込みが気になるこの頃です。
今回は、入浴のケアについてご紹介します。
 ■入浴の目的

  “乕罎鮴況蕕砲掘∈拔欖鏡を予防する。
  ⊃歓筏’修鮃發瓠⊃歓箸鬟螢薀奪スさせること。            ↓
  しかし、認知症になってしまうと、認知機能の低下によって、入浴、整式、洗髪が困難になってしまうことがあります。全くできなくなってしまい、皮膚や頭皮が細菌に感染し病気になったりと、入浴のもたらす効果は全く得られなくなってしまいます。

 ■どうしてお風呂を嫌がるのか。拒否があるのか。

 認知症の人はその症状が進むにつれて入浴の意味や状況の理解が難しくなってきます。
 ・体の変調や環境への不安、混乱といった心理的なことでも大きく動揺する。
 ・お風呂に入るという事が理解できても、着脱等の仕方や手順が分からない。
 ・人の前で裸になるという羞恥心や自分を守る意味での拒否。
 ・お風呂が嫌いだったり、ただ面倒だったり、億劫に感じている拒否。
 など、人によって実にさまざまな理由があります。

 ■お風呂を嫌がる方へのケアの工夫

  ・拒否となっている理由を尋ねて原因や思いを取り除く。 
  ・ゆっくりと笑顔でコミュニケーションをとりながら声掛け・対応する。
   (本人の「入ろうか」という気持ちを引き出せるような声掛けをする。)
  ・リラックスした状態が持てるような環境や雰囲気にする。
  ・浴室が寒くならないように適切な温度管理を保つよう配慮する。
  ・プライドを守ってあげられるように配慮をする。  
  ・拒否の強い方は、時間を置き、対応する人をかえてみる。

 ■やってはいけない注意点

  ,緩椰佑竜せちを無視し、何がなんでも無理矢理入浴をする。
  △緩椰佑竜せちや要求を聞きすぎて、全く入浴をしない。
   2つの目的を同時に達成できない介護は、絶対に避けなければいけない事です。
  安らかな、穏やかな、安心した生活を送るために、そうした支援が潤いある生活を可能にします。

 以上、入浴のケアについてのご紹介でした。ご参考になれば何よりです。

2014年11月12日

寒くなると筋肉が硬くなりやすくなります。

寒くなってくると、筋肉が硬くなりやすくなります。今回は、介護者の腰を守る方法についてお話します。
 
 寝たきりのお年寄りや、介護を必要とされる方のご家族の中には、腰痛でお悩みの方はいらっしゃいませんでしょうか。介護には腰に負担のかかる動作がどうしても必要になります。今回は、無理な姿勢で生じる腰痛から、介護者を守る方法についてご紹介したいと思います。
 
”┐鬚Δ泙使いましょう
体の不自由なお年寄りや、体重の重い方を持ち上げるときに、介護者の腰に大きな力が加わります。そのような時は、膝を曲げてしっかりとしゃがみこみ、両足を広げて体の重心を低くします。相手の腰をしっかりと固定したまま、膝を使い、足の力で持ち上げるようにします。
 
愛情豊かな「くっつき介護」
お年寄りや介護を必要とされている方を、自分の体から離して抱えると腰に負担がかかります。しっかり相手を自分の体へ引き寄せる、これが愛情豊かな「くっつき介護」です。
 
ベッドの上では手と膝をつきましょう
ベッドで寝ているお年寄りを起こしたりするときなど、介護者は前かがみの姿勢を取る場合があります。この姿勢は腰にかかる負担が大きいです。ベッドの上に手や膝をついて腰の負担を減らしましょう。
 
気をつけていても腰痛はいつ起こるか分かりません!
腰痛を予防するためのストレッチや腰痛体操など、日頃からの腰痛対策を心掛ける事も、とても大切です。


2014年11月05日

アロマセラピー

今回は、テレビ等でも最近注目されているアロマについてご紹介します。

アロマセラピーは気持ちを落ち着かせたり、イライラ、興奮、不安などの症状を和らげたり、穏やかな気分にするためなどに使われます。
認知症治療の研究者で代表的な一人、鳥取大教授の浦上克哉先生も、アロマセラピーは認知症治療に対して有効であると述べています。

アルツハイマー型認知症の場合、完全に発症する前段階に、“物忘れはないけど、匂いがわからない”という状態があるそうです。その段階時にアロマセラピーを用いて嗅覚を刺激することで、認知症予防になることがわかったそうです。
ちなみに、昼間はレモン&ローズマリーの組み合わせ、夜間はラベンダーとスイートオレンジの組み合わせが最も効果があるという結果だったそうです。ローズマリーはその成分上、脳を刺激して、集中力を高めたり、記憶力をアップさせるのに役立ちます。

朝晩が急激に寒くなっているので、免疫力を高めたり風邪予防に効くアロマを楽しんでもいいですね♪



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