今年のナンジャモンジャの実は不作のようだ~!去年は8月29日にはすっかり色づいていたのに今年は数も少なくて色づく前にしぼんでしまいそう!まあそんな年もあるよな!今住んでいる部屋の火災保険の保険証券が届けられた、ふと思ったのだがこれってこのままこの部屋に置いていたら万が一火事のときに燃えてしまうか、消火活動でボロボロになってしまうだろうなあ~、他の人たちはどうやって保管しているのだろうか。保険会社も控えくらいは持っているだろうからどうにかなるのかな?耐火金庫なんて普通の家は持っていないだろうし、どうなるんだろう。必要なときにいらなくなるものっていうナゾナゾがあったけど、答えは風呂のフタ!それに近いものがある、必要な時になくなるだろうと思われるもの、火災保険の証券。
2008年09月
今日は板取川で鮎パーティー!天気予報は曇りのち雨で開催が危ぶまれていたのだが見事にピーカン!(日焼けが痛い程)板取川は見事に自然が残っていた~こんなに綺麗な川だから鮎も帰ってくるんだろうなあ~、後世に残していかないと!金アミの向こう側は鮎だけど手前のは?東京の目黒で育ったから目黒川の秋刀魚は有名なのは知っていたけど海のない岐阜県の板取川で秋刀魚が取れるんだ!知らなかった~。(良い子は信じちゃいけないよ)
板取川はこんなに綺麗な川です~!手前のおじさんはぜんぜん釣れないのであきらめて落ちている小銭でも探し始めた様子!しかしこのあと見事に鮎を手づかみで捕まえたからスゴイ!(前の釣人の釣り糸を切った鮎がたまたま残っていみたいだけど)鮎って河口近くで産卵して小さい頃は海で過ごすようだ~やがて生まれた川に戻ってくると石に着いたコケを食べて成長する、そのために縄張り意識が高くるようだ!そして産卵のためにまた河口を目指す!一匹の鮎にもこんなにドラマがあったんだ~感謝して鮎を食した(結局食ったんか~自爆)。川遊びって気持ちいい~靴を脱いで小さい石ころのある川にはいると土踏まずが刺激されて血行が良くなりそう!結局夕方まで川にいて遊んでしまった!
板取川の夕日も綺麗だった。
写真は去年の11月23日に撮った虎渓山の紅葉ですが~、気象庁は今年から関東地方の紅葉の見ごろ予想をしなくなったそうだ!ついにここまでやるか~同様のサービスを民間事業者が全国規模で行なうようになってきたというのがやめる理由らしい。まあそのうち天気の予報もしなくなるんだろうなあ~、気象庁の存在価値ってなんだったんだろうか?もっとおどろいたのは気象庁が紅葉見ごろ予報に使っていた式を公表したのだが9月の平均気温から見ごろの日にちを算出するといいうもの、なんと9月の平均気温からしか算出していなかったのか~他にたくさん考慮しないといけないことはあると思うのだが~ 9月の平均気温に4.62をかけて47.69を引いた値を10月1日に足してやると紅葉の見ごろの日にちが算出できると言うもの!ここまで計算機の発達した世の中、気象庁が集めたデータをうまく使えばもっと精度の上がる予報ができると思うのは私だけ?まさか台風とか緊急事態の予報も簡単な予報式で計算しているのじゃないでしょうね!紅葉の予報も当たらないようでは台風の予測なんてできないような気もするが~スーパーコンピュータはなんのため?自然はそう単純なものではないけれど一応物理法則にのっとって動いているのだから。
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