2012年06月10日

JRバス関東 直行「新東名スーパーライナー3号」

6/5のお出かけ記録となります。

6/1に運行を開始した『新東名スーパーライナー』に乗車してきました。
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今回乗車したのは東京駅を10:30に出発する『新東名スーパーライナー3号』名古屋駅行。東京駅を10:30に出発して途中のバス停は全て通過扱いとなり、終点の名古屋駅には15:30に到着。
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所要時間5時間ちょうどは今回運行を開始した新東名スーパーライナーの中でも最も所要時間の短い便となっています。

あちこちウロウロして東京駅八重洲南口には10:15頃に到着。1番乗り場の出発表示には「新東名スーパーライナー3号」がしっかりと表示されていました。
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この便はJRバス関東の担当便で、3列シートの二階建て車両が運用されることが事前に時刻表やパンフレット等で告知されており、どんな車両を使うのかネットでもいろいろと憶測が飛び交っていましたが、この日やって来た車両はこちらのD674-00504号車。
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一部のネット界隈でアイドル的な存在となっている、行灯無しの00年式のエアロキングでした。5/31で運行終了となった「新宿ライナー三河・なごや号」で使われていた車両が転用されたみたいですね。ちなみにJR東海バスのエアロキングで運行される「新東名スーパーライナー4号」については、全席コンセント装備の10年式エアロキングが使われている模様。
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側面LED表示は『「直行」名古屋駅』との表示に。「急行」「特急」「超特急」と3つの種別があった東名高速線ですが、新東名スーパーライナー運行開始に合わせて「直行」という種別が新設されています。車両に目新しさはありませんが、地上係員の「この便は東京駅を出発しますと、終点名古屋駅まで止まりません」というアナウンスがとても新鮮に感じられました。
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また、東名高速線ではエアロキングでも前扉で乗降扱いを行なっていましたが、こちらの便では中扉で乗車扱い。「新東名スーパーライナー」は東名高速線の一部のはずですが、東海道昼特急に乗るような感覚ですね。

乗務員氏に乗車券を提示して乗車。1階に車椅子スペースがなく、座席が9席設置されているのがこの車の特徴ですね。
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今回乗車したのは2階席の最前列となる1C席。乗車日の数日前に空席表示が出ていたのを見つけたため、突発的に今回の乗車となりました(笑)。
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最前列はワイパー機器が設置されているため足元が狭めで、フットレストも設置されていないのは相変わらずですね。また当然のことながらコンセントは設置されていません。

東京駅八重洲南口を定刻通り10:30に出発。「終点名古屋駅まで途中のバス停には停車いたしませんので、ご注意下さい」という放送が良いですね。途中休憩場所は足柄SAと遠州森町PAの2箇所。終点名古屋駅までワンマン運行となる旨の案内も流れました。
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この日の乗客は15名前後。同業者と思われる方々も数名乗車していました。肝心の新東名高速道路は御殿場から西となるため、しばらくは東名高速線や東海道昼特急と同じ経路を走っていきます。
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霞が関から首都高へ入り、都心環状線から渋谷線を走行。首都高ではかなり慎重な運転で、ほとんど車を追い越しません。池尻ランプでは前に小田急箱根高速バスが入って来ましたが、あっという間に先行して姿が見えなくなりました。

10:55頃に用賀ランプを通過して東名高速へ。
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平日の昼前ということで、大きな混雑も無く、順調に流れている模様です。東名高速線や東海道昼特急だと東名向ヶ丘に停車するため、東京料金所では一番左側のゲートを通過しますが、この便は中央寄りのゲートを通過。
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東名向ヶ丘では池尻で見かけた小田急箱根高速バスを追い越しました。
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続いて東名江田も本線を通過。東名を走る昼便で江田を通過する路線は意外と貴重。今回誕生した「新東名スーパーライナー」を除くと昼特急福井と東京河口湖線くらいでしょうか?

東名に入っても、あまり飛ばさずマッタリ気味の走り方が続きます。大和トンネルも快調に通過して、11:17には海老名JCTを通過。
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少し早い昼食として東京駅で買った駅弁を食べているうちに、大井松田ICを通過して左右分離区間へと入っていました。左右分離区間では左ルートを走行。JRバスだと右ルートは滅多に走りませんね。

東京では薄明かりが差していましたが、横浜を過ぎて西へ進むに連れて徐々に雲が厚くなってきました。この天気なんで、富士山は微妙かな・・・と思っていたのですが、
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このとおり、綺麗な姿を見せてくれました。また、東名小山の先で、前方に東京駅を10分前に出た静岡駅行の急行303便の姿が。JRバステック車両の急行便もこの6月のダイヤ改正から見ることが出来るようになった光景ですね。なんとか機会を作って乗ってみたいところです。
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東名足柄までは急行便の後ろを走行。あちらが東名足柄に入ったところで追い越しとなりました。

東名足柄を過ぎると、すぐに最初の休憩場所となる足柄SAに到着。
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路線バス用の停車区画には富士急と京王のバスの姿がみえましたが、なんだか中央道っぽい光景ですね(笑)。こちらは路線バス用のスペースを通り越して、奥のバス用スペースに停車。11:53に到着し、12:13まで約20分間の休憩となりました。
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隣には青春昼特急9号が停車中。あちらは12:00頃に一足早く出発して行きました。
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10分休憩だと厳しいですが、20分あればSA内の飲食店で食事出来るのが良いところ。長距離便乗車中の長めの休憩は嬉しいですね。

少し前に乗客は集まっていましたが、予告通り12:13に出発。出発時に乗務員氏より「この先新東名高速と伊勢湾岸道と名古屋高速を利用して名古屋駅まで参ります。これまでとは違う経路での運行になりますのでご了承下さい」との肉声の案内が流れました。

足柄SAから御殿場JCTまで約5分ほど東名を走って行きます。御殿場JCTの手前には所要時間の比較表示が設置されていました。
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この日は豊田JCTまで東名経由で170分に対して新東名経由は160分と、どちらを走ってもほとんど差がないような状況。大規模なショートカットを行うわけでなく、従来の東名と並走するルートを通るので空いている時であれば極端な所要時間の短縮は難しいですね。本領発揮は豊田JCT開通までお預けといったところでしょうか。

12:21に御殿場JCTを通過して新東名高速へと進入。これまで東名高速を走る度に見上げていた巨大な高架橋へと駆け上がって行きます。
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真新しいアスファルトと「新東名」の道路名表示が良いですね。片側3車線対応の構造となっていますが、一部区間を除いて一番左側は路肩扱いとなっており、2車線で供用されています。
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所要時間表示では新静岡まで50分。右側を見ると、富士山の綺麗な姿を一望することが出来ました。
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御殿場JCT付近からは高圧線や防音壁等に邪魔をされること無く、富士山の姿を眺める事ができます。休憩場所を出発した直後ということで起きている人も多く、しばらくの間車内は富士山の撮影会状態となっていました(笑)。

しばらく走ると最初のトンネルとなる今里トンネルへと突入。
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照明が白色となっており、側壁が綺麗なこともあって、トンネル内がかなり明るいのが特徴的。またトンネル内に限らず、カーブが非常に緩やかで大きなアップダウンも無く、かなり走りやすい道路となっています。
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ただ、場所によってはこのような巨大防音壁が設置されていたりも。

御殿場JCTから新東名に入り、最初のICとなる長泉沼津ICを12:29に通過。
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ICの前後は3車線区間となっています。長泉沼津ICの先に駿河湾沼津SAが設置されていますが、新東名開通から約2ヶ月が経過した平日だというのに「満車」の文字が。
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実際のところは細かな車の出入りがあるので、駐車待ちの車が本線まで列を成すような状況にはなっていませんでしたが、集客力には驚かされます。

その駿河湾沼津SAを通過すると、車窓の左側には富士市の街並みが。
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また右側には再び富士山が姿を見せます。
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御殿場付近で見かけた時よりも微妙に姿を変えているのが面白いところ。東名高速よりも富士山寄りの少し標高の高いところを走っているため、新鮮な光景を見ることが出来るようになりました。

新富士ICを12:41に通過。
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新富士ICから富士宮トンネルにかけての高架橋が素晴らしいですね。
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新富士ICの少し先で金沢からの北日本観光バスとスライド。路線バスで昼間に新東名を通過するのは新東名スーパーライナーだけですが、貸切バスはSAの観光地化の成果かかなりの台数を見かけました。ただ、都市間ツアーバスについてはほとんど見かけなかったのが意外なところ。

東名だと富士を出る東名随一の景勝地となる由比海岸ですが、新東名は山岳区間へと進入。勾配とカーブは緩く、前方を走っていたトレーラーもあまり速度が落ちません。
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富士山については新東名の方がよく見えますが、「車窓の変化」や「車窓の面白さ」については従来の東名の方に軍配が上がるような印象ですね。PAやSAの人気は相変わらずで、清水PAや静岡SAも「混雑」表示。
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本線上を走っている車の数はあまり多くないのですが、PAやSAの駐車場は表示通りにかなり埋まった状態となっていました。

新清水ICの通過は12:52。従来の東名高速はICが街の近くにありましたが、新東名では山の中に設置されていることが多いので、ICの名前を聞いても感覚的に位置が掴めませんねぇ。
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新清水ICの少し先には東名の清水JCTとの連絡道となる「清水連結路」が分岐する新清水JCTが設置されており、12:58に通過。
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新清水JCT手前にはこのような所要時間表示が設置されていました。豊田JCTまての所要時間が御殿場では10分差でしたが、ここでは20分差に。繁忙期や集中工事期間の所要時間差を見てみたいですね。

この清水連結路を定期的に走行する路線バスは今のところ設定されていませんが、これまで由比PA付近が高波で通行止となった場合は運休するか、一般道をかなり遠回りして迂回するしかなかった東名経由の各路線の貴重な迂回路として活躍することになりそうですね。

新清水JCTを通過して伊佐布・北沼上の2つのトンネルを抜けると、左側に静岡市の中心街が見えてきます。
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距離があるので個々の建物の区別までは難しいですが、奥の方から新東名直前まで広がる街並み・家並みに街の大きさを実感できますね。新静岡ICは13:04に通過。
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この新静岡ICは安倍川沿いに設置されており、合流・流出車線が安倍川を渡る橋梁部分まで伸びてきていました。新静岡ICを通過すると、再び山の中へ進みトンネルの連続区間へ。
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静岡SAは相変わらずの「混雑」表示でしたが、藤枝PAについては新東名に入って初めて「空有」の表示が出ていました。

13:16に通過した藤枝岡部ICでは名阪近鉄バスとスライド。
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静岡県に入り徐々に天候が悪くなって来ましたが、藤枝岡部IC付近からついに雨が降り始めてしまいます。東京では薄明かりが差していたんですけどねぇ・・・。
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トンネルが連続する区間が続きます。「この先トンネル5本連続」といった表示や、トンネル名の看板の横に「1/5」や「3/5」といった表示が付いていました。北陸道等ではお馴染みの表示ですが、新東名で見るとは思わなかったですね。
13:25頃に大井川を通過。新東名では東名と同様に富士川・安倍川・大井川と大きな河川を何本も跨ぎますが、橋梁区間に入っても路面に大きな変化が無く、川面からかなり高いところを通過するため、うっかりすると気が付かないままに通過するということもありそうですね。
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大井川を渡り終わると、すぐに島田金谷ICを通過。
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川根本町の文字が入っていますね。地図的にはこのICのすぐ先で大井川鐵道の線路を跨いでいるのですが、1C席からは線路を確認できませんでした。

雨で車窓からの景色があまり見えず、ICとICの間はトンネルが多めということで、なんだか山陽道を走っているような感覚に(苦笑)。舗装が新しいくカーブも緩やかなため揺れが少なく、アップダウンが少ないことでエンジン音もほぼ一定ということで、眠気がじわりと襲ってきます。眠気との闘いの中、13:37に森掛川ICを通過。
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ICを通過したところで2回目の休憩場所となる遠州森町PAへの到着案内が流れました。

2回目の休憩場所となる遠州森町PAには13:40に到着。
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嬉しいことに、到着直前に雨が上がりました。遠州森町PAでは13:50の出発まで10分間休憩。
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休憩施設の目の前がバスの停車スペースとなっており、雨の日でも利用しやすくなっています。新東名の中でも規模の小さいPAで、静岡や浜松といった大きなSAは混雑表示となっていましたが、ここはかなり空いていました。
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せっかく特徴的なSAやPAが多数存在する新東名なので、もっと大きな所で休憩してほしい気持ちもありますが、まぁこの混雑状況を考えると遠州森町PAという選択しかないのかもしれませんね・・・。

遠州森町PAを予定通り13:50に出発。地図を見ると、遠州森町PAの前後で天竜浜名湖鉄道の線路と何度か交差しているはずなんですが、気が付きませんでした。
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天竜川を渡り、14:00に浜松浜北ICを通過。現在の新東名開通区間で最後のSAとなる浜松SAの手前まで来ると、新東名随一の直線区間が現れます。
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いやはや・・・日本離れした光景ですねぇ。
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三岳山トンネルに吸い込まれるまでのロングストレートは現在の開通区間のなかで一番『新東名らしい』区間と言えるような気がします。

ロングストレート区間を抜けた頃から再び雨が降り出しました。トンネルを2本抜けると浜松いなさJCTへと入り、新東名の開通区間も終了となります。
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浜松いなさJCTを14:10に通過。三遠南信道との分岐を通過した後、東名との連絡路となる引佐連絡路へと進入。三ヶ日JCTまでの約12kmは新東名本線ではなく、引佐連絡路と呼ばれる連絡路を走ることになります。
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引佐連絡路は片側2車線構造で最高速度も80km/hに制限。新東名本線と比べると規格が下の道路となっていました。2本のトンネルで山を越えて、東名の三ヶ日JCTまでは10分ほどで到達となります。

14:22に三ヶ日JCTから東名へと進入。
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御殿場JCTから約2時間10分で三ヶ日JCTまで抜けたことになります。
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新東名のトンネルに慣れていると、東名のトンネルの狭いこと狭いこと・・・。制限速度の上限で走ると怖いくらいですね。新城PAの手前で愛知県へと入りました。
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14:31に豊川ICの先で、JRバス関東のエアロキングとスライド。時間的に青春昼特急10号あたりでしょうか。三ヶ日での乗務員交代の問題をクリア出来れば、途中停車バス停の少ない青春昼特急は新東名への振替が比較的容易ですね。

豊川ICの先の所要時間表示によると、この日の東名高速は音羽蒲郡ICまでは順調ですが、その先では混雑している模様。
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その表示の通り、音羽蒲郡ICを通過すると、何度か速度が落ちた状態となりました。ただ、極端に速度が落ちることはなくダラダラと前に進み、美合PAからは暫定3車線区間へ。
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この暫定3車線区間ですが、通る度に感じますが、かなり無理して3車線化しているため本当に狭いですね。60km/h制限となり、新東名の豊田JCT開通までの暫定措置となっていますが、大きな事故が起きなければ良いのですが・・・。

その暫定3車線区間で14:50頃にプレミアム昼特急12号と思われるプレミアム仕様のエアロキングとスライド。
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東名浜松北が15:39着なので、三ヶ日での乗務員交代や浜名湖SAでの休憩を考えると、少し遅れ気味の模様。東名阪道の集中工事の影響でしょうか。また、豊田JCTの4kmほど手前で、下電観光バスの貸切車に抜かれました。
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抜かされた時は下電とは気が付きませんでしたが、帰宅後写真をよく見てみると「SHIMODEN」の文字が入っていますね。いろいろと調べてみると、定員45名の『プレミアム45』と呼ばれる車両のようです。一瞬、どこかのツアーバスかと思ったのは内緒ということで・・・(ぉぃ

また、岡崎ICの先から前方にチラリチラリとエアロキングの姿が。
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徐々に差を詰めて行くと、バスはJR東海バスのエアロキングで、東京駅を30分前の10:00に出発したスーパーライナー17号でした。30分の差を詰めてしまうのだから、新東名恐るべし・・・と言いたいところですが、途中停車が無いというのが大きいのでしょうね。

豊田JCTの手前では東名阪道の集中工事のの影響もあり、案内表示が賑やかな状態に。
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14:54に豊田JCTを通過。前方を走るスーパーライナーは東名を直進して行きましたが、こちらは分岐側へと進み伊勢湾岸道へ進入となりました。

伊勢湾岸道に入ると車線も広がり、バスのスピートも上がります。
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観覧車を右手に望みつつ刈谷PAを通過。次の豊明ICから先は「新宿ライナー三河・なごや号」と同じ経路で名古屋駅へと向かうことに。

15:08に名古屋南JCTを通過。
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ここで伊勢湾岸道から流出して、名古屋高速大高線へ進みます。
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名古屋高速では首都高と同じ様にマッタリ走行。軽自動車等にも抜かれていきますが、我関せずで走って行きます。東海道新幹線や東海道線・名鉄線を跨いで行き、鶴舞東JCTからは都心環状線へ。
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名古屋駅の近くの新洲崎JCTでは左側へ。減速したところを関・美濃行の岐阜バスが勢い良く抜いて行きました。
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名古屋駅近辺の高速ビル群を見つつ一旦名古屋駅から離れる方向へと進み、15:24に黄金ランプで名古屋高速を流出となります。
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黄金ランプで流出して名古屋駅方面へと向かうのは、名鉄バスの信州系統便と同じコース。ただし、名鉄バスはランプ出口で左折して大須通〜名駅通と進みますが、こちらの便はランプの出口で右折。
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JR関西線や近鉄名古屋線を跨ぐ黄金跨線橋へ入り、環状線を経由して名古屋駅の新幹線口を目指します。

黄金跨線橋の手前で信号待ちをしていると、西日本JRバス車両を目撃。方向的にJR東海バスの名古屋支店へ回送される車両みたいですね。
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関西本線・あおなみ線・近鉄名古屋線と3線を跨ぐ黄金跨線橋からは、キハ85系やキハ75系等の基地となっている名古屋車両区もチラリと見えました。
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黄金跨線橋を渡ると右折して、環状線を北上。o系のピクトサインが残る看板が見えてくると、名古屋駅も間近となります。則武本通2交差点で右折して、名古屋駅が目の前に見えてきたところで、大阪バスのニュースター号の回送車とスライド。名古屋駅に14:50に到着する便の回送みたいですが、東名阪道集中工事の影響なのか40分ほど遅れていた模様です。また、路線研修なのか渋滞対策なのか2名乗務体制ですね。
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最後は北陸方面からの名鉄バスと一緒になって名古屋駅新幹線口へと入線。

最終的に名古屋駅には定刻より少し遅れて、15:33に到着となりました。
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ここまで書いてきたとおり、かなりマッタリと走っても東京駅−名古屋駅間を約5時間で走り切るわけですから、「新東名スーパーライナー」は凄いものがあるなと実感。ただ時短部分の多くは新東名を経由したことよりも、豊田JCT〜名古屋駅間を伊勢湾岸道と名古屋高速を経由することと、途中のバス停をノンストップで走り抜けることの2点で生み出しているようにも感じられました。
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実際のところ、豊田JCT付近で並んだスーパーライナー17号はこちらよりも約30分遅れて16:02頃にようやく名古屋駅へ到着しており、伊勢湾岸道+名古屋高速の短縮効果はかなり大きいみたいです。

ちなみに、JRバス関東担当便で4列シート車で運行される東京駅7:30発の「新東名スーパーライナー1号」ですが、この日はH658-04415号車が運用に入っていました。
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定員38名車が限定運用されている模様で、西工楽座シート車が運用に入ることが多いみたいです。

今度はHD車で運行される「新東名スーパーライナー」も試してみたいですね。

ヨッシー at 23:59│Comments(1)TrackBack(0)乗りバス 

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この記事へのコメント

1. Posted by とらばす。   2012年06月11日 08:34
3号に乗車されたのですね。
私も7月には乗ろうと計画してますが、やはり関東のキングはこのアイドル車両で固定なんでしょうか?こいつ以外が入ってる情報が上がってないみたいですが〜
東海と座席クォリティの差が激しいですね。

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