2017年03月03日

イルカ交通 きときとライナー1便快速便

イルカ交通が運行する「きときとライナー」の快速便に乗車しました。
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イルカ交通の単独運行で高岡と名古屋を結ぶ「きときとライナー」。加越能バスの名古屋線と競合しながらも平成29年1月時点で1日6往復運行されています。この6往復の中で高岡発始発便と名古屋発最終便の1往復のみ設定されている停車するバス停を絞り込んだ「快速便」に乗車してみました。

乗車したのはイオンモール高岡南口バス停を6:00に出発する名古屋行。始発のイオンモール高岡南口バス停が設置されているイルカ交通の営業所には5:45頃に到着。
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6:00発の名古屋行は既に乗車扱いが始まっていました。

イルカ交通のガーラでの運行となっており、車内はこのような感じ。
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座席は最後部まで3列シートの定員28名仕様。今回は7A席が指定されました。
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各座席にはコンセントが装備されており、案内リーフレットやアンケート等も設置。
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中央トイレの階段付近にブランケットと新聞・雑誌が用意されています。
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早朝出発便ですが、新聞は乗車日の朝刊が2紙用意されていました。快速便運行開始当初は高岡発の始発便で軽食の提供も行われていましたが、現在はさすがに実施されていません。
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運行表はこのような感じ。快速便のため通過扱いとなる砺波駅南口と五箇山合掌の里が記載されていません。また高岡駅南口から小矢部高速バスターミナルへは県道9号線経由との指示が見られます。
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車両の前方と後方の行先表示にしっかり「快速」と表示されていました。

イオンモール高岡南口からは7名が乗車して定刻通り6:00に出発。
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少し北上して高岡駅南口で乗車扱い。高岡駅南口からは3名が乗車。

高岡駅南口を出発するとバスは国道156号線を南下。通常はこのまま砺波駅まで国道を進みますが、快速便は砺波駅南バス停を通過するため、運行表の指示通りに戸出狼交差点を右折して県道9号線へ。県道9号線を西へ進み、能越道の高架橋が見えたところの五社交差点を左折。県道276号線を能越道沿いに進み、小矢部東ICすぐ近くの小矢部高速バスターミナルへ進みました。高岡ICから能越道を経由するのかと思っていたので、意外な経路に少しビックリ。

この辺りまで来ると、ようやく空が明るくなってきました。
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無料駐車場を併設する小矢部高速バスターミナルからは13名が乗車。ここまでで8割方の座席が埋まりました。

小矢部東ICから能越道に入り、小矢部砺波JCTからは東海北陸道へ。
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最後の乗車バス停となる城端サービスエリアバス停からも1名乗車し、この便は乗客24名で確定となりました。

東海北陸道を快調に進み、ひるがの高原SAで開放休憩。
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ひるがの高原SAには8:00に到着して8:15まで15分停車となりました。

乗車したのが3連休初日だったため、道路の混雑が少し心配でしたが、東海北陸道・名神とも快調に流れていて一宮ICを9:20に通過。
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名古屋高速を明道町ランプで流出すると、終点は間近となります。

終点の名古屋駅ミッドランドスクエア前バス停には9:35に到着。
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定刻ピッタリでの到着となりました。

砺波を通過しながらも、駐車場併設の小矢部でしっかりと集客出来ているのがすごいですね。また、加越能バスの名古屋線より1時間早く名古屋へ到着できるというのが大きなアドバンテージとなっている模様。両社間での良い意味での競争に期待していきたいところです。

ヨッシー at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)乗りバス 

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