2017年03月17日

大阪バス 久宝寺出戸線

大阪バスが運行する一般路線バスに乗車しました。
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貸切バスの大手事業者であり、高速バス「ニュースター号」を手掛ける東京バスグループの大阪バスですが、平成28年7月から東大阪市を中心とした地域で2路線(「布施八尾線」「久宝寺出戸線」)の一般路線バスの運行を開始しています。今回は時間と前後の行程の都合で大阪市営地下鉄谷町線出戸駅とJR関西本線久宝寺駅を結ぶ「久宝寺出戸線」に乗車してみました。

天王寺から谷町線に乗車し、出戸駅には9:15頃に到着。
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出戸駅には大阪市バスのバスターミナルが隣接していますが、大阪バスのバス停は市バスのターミナルと逆方向の出口から外へ出たイオン長吉店前の路上に設置されています。運行本数は1日6往復で90〜120分間隔での運行となっていました。
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バス停には路線図や運賃表も貼り付けられています。待つこと暫し、9:20頃に久宝寺駅を9:00に出発した地下鉄出戸駅行が到着。
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車両は日野ポンチョ。この車両が折り返し9:25発のJR久宝寺駅行となります。

行先表示が「JR久宝寺駅」に切り替わったところで早速乗車。
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後ろ乗り前降り方式で、乗車時にバーコード入りの整理券が発行されました。ICOCAやPiTaPaも含めICカードには対応しておらず、支払いは現金のみとなります。
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車内には東京バスが運行する羽田空港リムジンバスの広告も。車両前方には液晶モニターが設置されており、運賃や各種案内が表示されていました。
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「TOKYO BUS GROUP」の文字とロゴも表示されていますね。

出戸駅からは自分も含めて2名が乗車して定刻通りに出発。イオン長吉店の外周を回り、府道186号線を北上。その後右左折を繰り返し、工場や住宅が立ち並ぶ中を進んで行きます。
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次の竹渕コミュニティセンターバス停は地下鉄出戸駅から10分近く走った場所に設置されていました。
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コミュニティバスのような雰囲気がある割にバス停の間隔が長いのが印象的。竹渕コミュニティセンターバス停は乗降無しで通過となりました。

続く跡部本町三丁目バス停までの間で僅かな区間ですが歩行者や原付の通過が禁止されている中央環状線の亀井跨道橋を走行。
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住宅街の隘路から主要幹線道まで走行経路の変化に富んだ路線ですね。跡部本町三丁目バス停も乗降無しで通過。
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跡部本町1丁目交差点を左折すると久宝寺駅が目の前に見えてきました。バスは駅の手前で一旦右折して八尾市立病院へ。
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八尾市立病院バス停は近鉄バスと同じ場所にバス停が設置されていました。地下鉄出戸駅から乗車していた乗客1名がここで下車。乗車は無かったため、最後の1区間が貸切となりました。八尾市立病院バス停から終点のJR久宝寺駅バス停までの運賃は特別割引運賃として100円となっています。
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地下鉄出戸駅から全線乗車した場合の運賃は250円。

終点のJR久宝寺駅には9:50に到着となりました。
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ここではロータリーの近鉄バスの降車場に大阪バスのバス停が設置されています。
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折り返しとなる10:30発の地下鉄出戸駅行の出発まで、近鉄バスと同様にロータリー内側で待機となっていました。

運行時間30分弱ながら、住宅街の中から主要幹線まで走行道路の変化に富んでいて個人的には面白かったのですが、運行本数の少なさとバス停の設置間隔の長さが少し気になりました。利用実態に合わせた改善が図られると期待しています。

ヨッシー at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)乗りバス 

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